のぬふ

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2007-01-31

[]スペーストルネードおりん

もしかして小川直也の必殺技であるSTOってSTOで返せるんじゃないの。ウエスタンラリアートをラリアートで返す理論ですね。風車の理論ですね。ですかね。

[]チリペッパーズ

ここ何年か大体同じような音楽ばっかり聴いてきており、新規開拓を怠っている感じだったので、久々になんか聴いてみようと思い、なんとなくレッド・ホット・チリ・ペッパーズっぽい日本人バンドが聴きてえなと思って色々探してたら、まずメンバー全員が多大な影響を受けているというRADWIMPSが見つかって、そんでベースの一人だけがとんでもなくレッチリにかぶれているというマキシマムザホルモンを見つけて両方聴いてみたんだけど、同じバンドに影響を受けていてなんでここまで出来る音楽が違うんだろう…という混乱状態に陥った。しかも人数的には少ないマキシマムザホルモンの方がかなりレッチリっぽいというか、レッチリ好きならアルバム通して聴いてるとあんまりにもレッチリすぎて笑ってしまうくらい影響を受けてる感が。久々に素直に格好いいと思えるバンドだわ。

まあ影響受けてる云々はWikipedia情報なので信憑性は解りませんけど、とりあえず俺もレッチリの影響を受けているのは確実なので、俺の日記はレッド・ホット・チリ・ペッパーズの影響を多大に受けているなどとこれからは自称していきたいです。音楽が文章に影響を与えるのかどうかは問題にしない。レッチリに影響を受けた世代と言いたいだけで自称する。

話は少し変わるけどレッチリは海外ではまずレッチリとは呼ばれず、略称がチリペッパーズであるという話をどっかで聞いたことがあるので、チリペッパーズと呼んでる日本人を見ると欧米か…と思うよ。

[]アブドーラさん

大日大戦鑑賞。4vs4の蛍光灯デスマッチをやっていたので見たけど蛍光灯の使い方を色々よく考えますなあ…と感心するやら呆れるやらもうなんかすごくてさあ。ちゃんと見始めたのがつい最近なのでこの団体での明確な力関係はよく解らないんですけど、ヤンキー宮本が雪崩式ヤンキードライバーから蛍光灯ムーンサルト二連発でピンフォール取ったのにはちょっと感動した。しかし試合以外の乱闘をみんなで見守る絵というのを初めて見たよ。

それにしてもいい選手揃えてるなあ。全員大日所属ってわけじゃないけども。力の拮抗感みたいなのがすごい。カード編成が上手いのだろうな。それに試合の方もテンポがよくて面白いのだよなあ。なんだかんだで今一番楽しみなのはこの番組だったりする。あとアブドーラ小林はものすごく前から名前だけ知ってるレスラーだったのだけど、動いてるのを初めて見たらわりとちゃんとしたレスラーだったのでブッチャーギミックだけの人だと思っていて申し訳ないです。

[]いろんな意味で歳を取った

十代の頃は無理すれば親指にだって入っていた指輪がせいぜい薬指にしか入らなくなっていることに気がついて、十年ちょっとの間に明らかに指が節くれだってきたのか、それとも肥えてきたのか、たぶんおそらく両方だと思うんだけども歳月というのはなんだか恐ろしいものですねえ…とデビルマンの指輪を眺めながら思った。デビルマンの指輪…ねえ。

2007-01-30

[]概念

時々腰が痛くなったりする俺は腰痛持ちなんですけども、この間知り合った人が「腰痛ってなに?」みたいなことを言っていたのでイラッとしたあとにきちんと話を聞いたら驚いた。なんでもその人は腰が痛くなったことがないらしく、腰痛という概念そのものがないという話であった。俺の中では腰痛というのは誰もが持っているものという認識があったので驚いたわけでありますが、経験がないから概念がないという当たり前といえば当たり前のことに気がついて二重に驚いたりしたわけでありまして、それはそれとして腰痛がないって羨ましすぎる。

[]青汁ソーダ

青汁みたいなメロンソーダという商品はどうですか。それはそれとして青汁を口に含んで噴射するとグレートムタっぽいですよね。毒汁。そもそも青汁って緑汁ですよな。

[]流行らしたい

突然「だもんね」という語尾をなんにでもつけるというのを流行らせていきたいという思いに囚われたのだけれども、なんにでもといっても限度がありますので、自分の文体そのものを変えていかないと「だもんね」などという語尾は使えないのであろうから困ったんだもんね。いや、というかなんなんだだもんねって。

[]地獄の暖冬だい

今年の冬は例年に比べて暖かいようなきがしますけども、あくまでも例年に比べてということであり、全然寒くないということはないわけで寒いときは寒いわけで、決して本当に暖かいわけではなく、本当の暖冬というのは20℃くらいを超えてから言ってもらいたいもんだね…などと心の底から思ったりしているわけではなく、タイトルの「地獄の断頭台」をもじったものを思いついたので書きたかっただけの話です。「地獄の断頭台」は悪魔将軍の必殺技だい。

2007-01-29

[]日記は人に見せるものではないのかしら

一年に一回か二回必ずやってくるローカルに引っ込んで自分のためだけに日記を書いていきたいという思いがやってきた。もうなんか自分の中では恒例のことなので、このまま過ぎ去るのを待てばよろしいというか、まあ書きたければ勝手に書けばいいじゃんという話でもあるわけですけども、それじゃつまらないのでそのことについて書きましょう。

こうしてインターネットに文章的なものを書き散らして四年とか五年とかが経つわけですけども、元々日常日記に強いあこがれを抱いていたんですよ俺は。日常のことをおもしろおかしく書いてるテキストサイトの人たちに憧れていたし、また自分でもまねごとみたいなのをしたりしていましたけども、やってるうちにどうしても違う方向に進んでしまうわけであります。

それは感想文であったりネタ的文章であったりデタラメであったり思いつきであったりする。そんな風の純粋な日常日記とはほど遠い文章を綴ってしまう。なんでそうなるのかということについて自分なりに考えてみたところ、文章に自分自身というものを出していくのがなんとなく怖いというのがあるのだろうとかそういう結論がポンと出た。自分自身というか自分の本当の内面とか今現在の生活とかリアルな行動であるとか。そういうのをどこまで出していいものかなどと考えたりもするし、実際に文章にそういったものを出そうとしてもどうしても出ない自分というのがあったりもする。

それはまあもちろんいろんな人が見るところに自分という人間の頭の中身以外の所を見られるのがなんとなく怖いという気持ちがあるんだろうと思う。要するに臆病なのであろう。臆病であることはまあそれでもいいと思うし、ここに書いていること自体は別に今のまんまであってもいいとは思ってるんだけども、やっぱり俺も日常日記が書きたいじゃないですか。だったらやっぱりローカルで日記を書けばいいじゃないかという感じになって一番最初のローカル日記書きたい!というところにいくのです。

しかし自分だけが読む日記というのはわりと大きな欠点があって、やはりどうしても続かないしモチベーションが保てないのである。一日一行でもいいから書き続けるとかそういう縛りを設ければ続くのは続くんだろうけど、それもなんだか違うような。もっといえば人に見せない前提の日記ほどあとで読み返したときに自分自身がつらそうなものはないような気もする。なんというか自分のためだけの自意識が文章となって残されるのって不気味なような。そういうのは人によるかもしれないですけど。

で、ここまで書いて導かれた結論としては「mixiで書け!」という安直なものだったんですけど、mixiだって規模が小さくなるだけで思うことは一緒であるからなあ。mixiで最初からコメント機能がなくてあしあとがないというのが理想かもしれない。でもそれはもはやmixiではない別のものであるし、元々SNSというのは馴れ合いありきのものであろうし。

とまあだらだらと書いてみましたけど、結局の所ローカル日記ツールをダウンロードしただけで安心していつから始めようか…と思ってるうちにそういう日記熱が冷めるか、二~三日書いて飽きるかそこら辺に落ち着くんだろうなきっと。まあなんにせよ面白い日記が書きたいものですね。そんな締め方でいいのか。いいです。

[]マルビンさん

NOAH鑑賞。ブリスコ兄弟vs鼓太郎・マルビンのGHCジュニアタッグをやってたので見たんだけども、もうなんか身体能力の高さと器用さをどんだけアピールするか合戦みたいになってたので、もはや俺にはこの人たちが何をしたいのかどうなりたいのかが全然理解できないレベルの試合だった。飛んで回って落っこちて大変だ。にしてもマルビンを見る度にこんなに老けてたっけ…って思ってしまうのをなんとかしたい。いい加減慣れたい。あとNOAHのレフェリーのカウント2.9の時の動きは相変わらずすごい。あれは一つの芸だ。積極的に真似していきたい。

[]たまに思うのだけど

緑のおばさんの中には押しボタン式信号機の押しボタン連射してるだけの人が絶対いるよね。

2007-01-28

[]そういえばさあ

ナイトライダーってライダーなのにバイクじゃないんすね。なんか由来とかがあるのかしら。

[]仮面ライダー最初からクライマックス

仮面ライダー電王を見ました。なんだかものすごい抵抗がありそうだと思っていたんですが、一年間仮面ライダーカブトを見続けた効果が出ているのかごく普通に楽しめたので驚きました。カブトの一話見たときの違和感たら結構すごかったんですけど。でもオープニングの歌は脱力させられた。イージャンイージャンスゲージャン。

とりあえず石丸謙二郎が電車に乗っているのは世界の車窓からとかかっているのか…と思ってほんの少し引きましたけども、見た目のインパクトは結構なものがありましたのでいいと思います。今回見て判断できたのは大元のショッカーみたいな形態があってさらに四種類の形態があるということくらいですかね。それで主人公の性格やら外見も変わるんでしょうきっと。あとはちょこちょこ砂まみれになって大変だなあとかそういうことも解った。そういや最初の敵って蜘蛛じゃないといけないんじゃなかったでしたっけ。

あ、あの電車の女の子は顔が怖かったです。きつめの顔立ちなんだろうけどなんか怖い。スカートの形状もなんか怖い。そして電王中の人だかイマジンだかなんだかはキン肉マン二世に出てくるハンゾウにしか見えませんでした。あと電車が来るときの音がうるさい。あれ変身の時にも鳴るのかないちいち。まあそこら辺はおいおい慣れるんでしょうけどどうも電王の発音には慣れそうもない。慣れる慣れない以前に継続視聴するのかどうかも解りませんけど。最終回に最後までクライマックスだぜ!とか言ってるかどうかが楽しみです。そういや電王バイク乗るじゃんね。やっぱライダーだから乗るよなそりゃ。

[]いぬのくしゃみ

家の犬がなんだか異音を発していたので近くに行って見てみたらくしゃみをしていた。くしゃみをする前に一瞬顔が歪むのと自分でくしゃみをしたあとにいちいちビックリするのでリアリティがあってよろしいと思ったのだけど、現実に起こっていることなのにリアルもなにもあったものではないと思った。しかしまあ面白いですよね、いぬ。

2007-01-27

[]おじさんおばさん

なんか似たようなことを前にも書いたような気がするんだけど、最近おっさんみたいなおばさんというのをよく見る。おっさんか!とか無意味につっこみたくなる容姿なんですってものすごい失礼な事を書いてますけど、なんかもう色々捨ててる感じがするんで、そういう感想を持たれてしまうのも致し方ないと思うよ、などと俺はあんまり悪くない悪いのはそのおっさんぽい容姿…!などと独自の理論を展開しつつ、最近あんまりおばさんぽいおじさんって見ないなあというようなことを感じたりしている。おばさん→おじさんというのは簡単ですけど、逆というのは何らかの意識を持った人じゃないとなかなかなれないものなのであろうか。解りません。解らなくても構いません別に。

[]タモリ倶楽部

先週の京浜急行編再びという回でしたけども、今日京急脱線してましたね。何の因果か。保守点検をテレビでやったあとに脱線てなあ。まあ京急は脱線も含めて京急ですものね。今までに何度か聞いたことあるのであんまり驚きもないという感じですけども。そこら辺全部ひっくるめて京浜急行素敵という話です。悪天候の中で保線作業を熱心に学ぶタモリさんを見てほっこりした。京急寄席は正直あんま…ねえ。

空耳はソラミミカキが出た。出ましたね。

[]コヒメカ

コーヒーメーカーの熱いところに油を塗って卵を落としたら目玉焼きは出来るのであろうか。出来たとしてもやらないけれども丸いところを見て綺麗な目玉焼きが出来そうじゃいと思ったのであった。関係ないがコーヒーメーカーって字面がちょっと間抜けよね。伸ばしすぎ。アーマーゾーンーと同じような感じだ。仮面ライダーの。アマゾン

2007-01-26

[]俺の考えたさいとう

ウェブ斎藤」

「Web斎藤」でもいいです。ヒロ斎藤などの仲間です。

[][]侍-魂

昨日のアメトーークにおける越中芸人を見たおかげで今日は一日中越中詩郎について考えていたのだけど、テンションが上がりすぎてわけがわからなくなった越中詩郎の真似をケンコバさんはなさりますが、もうすこし冷静な越中詩郎のモノマネならばたぶん俺の方が上だって!ことに気がついたって!やってやるって!ぶっつぶしてやるって!

こう、意味もなく頭の上で指を回転させたりする辺りのモノマネにおいては人類最高峰だと思う俺は。最近練習中なのは平田淳嗣のモノマネです。声にならない声の出し方。ああ、そういえば同じ「やるってレスラー」として天山がいるわけですけど、越中天山の「やるって」の違いについてというテーマで一晩ぐらいは語れるよね。しらふで。

[]原付日記

毎日だいたい同じくらいの時間に同じ道を通勤していると、毎日同じ相手に遭遇することが多くなったりするんですけども、毎朝毎朝同じ交差点からギュンて出てくる原付に乗っているおばちゃんらしき人がグーフィージャンパーを着ているので、俺の中でその人は完全にグーフィーそのものといった存在になっており心の中でグーフィー呼ばわりしてるんですけども、その人はわりと自分勝手な運転をしまくるので俺の中ではグーフィーがわがままなキャラクターになりつつあるので恐るべしキャラクタージャンパーの力…とか思ったりしている。

そういう人の中にもう一人印象的な人がいて、毎日不機嫌な顔でわしわし自転車をこいでいるブルドックみたいな顔をした推定高校生とすれ違ったりするんだけど、あんまりにも不機嫌な顔が印象に残りすぎて、すれ違う場所によって今大体何時か解るようになってきた。不機嫌だけど時間にはかなり正確なブルドックさん。

2007-01-25

[]ぱちもんくさいのに

スープヌードルというのがあります。しょう油とカレーとシーフードがあります。そのラインナップはカップヌードルの基本メニューであり、姿形も極めてカップヌードルに酷似しているのです。それがスープヌードル。そんでカップヌードルよりちょっと安いのです。十円くらい。普通どう考えてもカップヌードルの類似品というか劣化コピーみたいなそんなもんだと思うんだけども、食べてみたら同じ味がするのです。品質が変わらないというか何だったらちょっと美味しいんじゃないのこれ…つって、どこが作ってるのか見てみたらNISSINて書いてあった。ニッソンとかニッスンとかニッセンとかニッサンでもないの。日清なのね。スープもカップも日清なのね。

そんで調べてみたらばどうもこれはカップヌードルに比べてスープが多めでその分麺が少なめという代物らしいんですけども、これの存在意義がよく解らない。カップヌードルの廉価版という位置づけなんだろうか。塩とチリトマト出してくれたら存在意義を認めたいような気もするのだけど。とりあえずスープが多めなのでスープヌードルならばカップヌードルはカップが多めか。多めなのか。

[]氏

四年に一回くらいのペースで「手塚治虫」のことを「てづかおさむし」とわりと普通の顔して言う人と遭遇するんですけども、もしかしたら「手塚治虫氏」って言ってるだけなのかもしれないとか思い始めた最近。

追記…一応気になって調べてみたら手塚治虫って最初の頃はてづかおさむしだったらしい。ということは「てづかおさむしし」ということか。むしし。蟲師

[]DDT

昔にDDTという技の由来を天龍源一郎がデンジャラスドライバーテンルーの頭文字を取ったものと発言していた記憶があるのだけど、どうもその場の勢いだけで発言されたものらしいので、デタラメダメだよテンルーさんと思った。どこでもテンルーとかドキドキテンルーとか誰でも大好きテンルーとかも思った。

2007-01-24

[]俺の将棋

定跡やらなんやらも中途半端にしか覚えておらず、本当にたまにしか指さないので三手先も読めない感じの俺はなんかたまたま飛車と角が成って上手いこと並んで竜と馬になると「おお…竜馬じゃ…」とか思ったり、飛車と竜が並ぶと「飛竜…ストライダー飛竜…」などと思ったりしている。あと玉側はスタート時に金玉が成立している。

そんで王手をかけられたり、もう完全にこちらに詰みが見えた状態になると「この王の真の力見せてくれる…侮るなよ…王家に代々伝わる秘術でおのれらなど粉砕してくれる…マップ兵器を発動」とか心の中で思ったりしているので全然上手くならないのですよね俺は。

[]マンモスさん

大日大戦鑑賞。ヤンキー二丁拳銃という人たちは普通の兄ちゃんみたいな体格でプロレスしてるので面白いわ。ほっそいので相対的にマンモス佐々木辺りがものすごい巨漢に見える。菊地毅テリー・ゴディくらいの体格差である。だってラリアット食らって一回転して前から落ちるんですよ。久しぶりに見たそういうの。耐久力があって受け身がきちんと出来るし軽いというのは技をかける側としてはわりと理想的なんじゃろうなあと思った。

しかし俺の中学生くらいの頃の夢はプロレスラーだったんですけども、蛍光灯デスマッチ見てたらもっとすんなり夢を諦めてたと思うのですよ。有刺鉄線電流爆破にはリアリティを感じなかったけど蛍光灯がひどいのは解るもの。

[]さぎさぎ詐欺

あるある詐欺というのを見かけていろんな詐欺を考えていたら大体全部言われていてわしわし詐欺とかどうですかねとか思ったんだけどそれも言われていたのでワスワス詐欺ならどうかと思ったらそれも言われていた。勉三さんとあの人しか思い浮かばないのに…。

2007-01-23

[]メタボリック

メタボリックとはボリックに対するメタだと思うので、あわせてメタボリックということになるとしたらボリックとはなんじゃいなという。

[]たかが雑草

昔は風呂場で洗髪なんかしたりすると、洗う度に大量に抜け指に絡まる頭髪を見て「や…やっべー…!絶対俺ハゲるわこれ…この勢いで抜けてったらすぐ無くなるじゃん髪なんか…」などと思っていちいち狼狽えていたものだけども、最近はもうあんまり頭髪に思いを馳せることもなく、まあ今すぐにでも禿げるという状況でもないし、別に禿げるならば禿げればいいじゃないと思ったりしているので、風呂場で髪が抜けたとしても「いい髪を育てるにはいらない毛はむしろ抜いた方がいいんじゃない…その分他の髪に栄養が回るわけだし。ほれ、草花を育てるときにも雑草抜いたりするじゃないか」などと、独りごちている訳なんですけども、その雑草というフレーズから必ず俺の中の葉隠覚悟が「雑草などという草はない!」とか言うので困る。ちょっと困る。

[]寒いと歯が痛くなる

本格的に寒くなる→原付通勤はつらい→スピードが出ることによりさらに寒くなる→体がこわばる→肩が凝る→さらにこわばる→奥歯をかみしめる→俺の奥歯は三年前くらいに「こりゃひどい!」と歯医者に言われたのに前歯の治療が終わった時点で奥歯は痛くないから行かなくてもいいという自己判断で放置されている→なので噛みしめると奥歯が痛い

ということで寒さと俺の歯痛の因果関係が証明されました。

[]m(ixi)

mixiログイン画面でしゃがんで本読んでる女の子の後ろから近づいてる女の子はたぶんチョークスリーパーをかけるために忍び足で近づいているのだと思う。1回そう思ったらそのようにしか見えなくなってしまった。落とす気満々。なんだったら逆落としとかやりそうな勢いにすら見える。

2007-01-22

[]「職業欄はエスパー森達也

NONFIX見てえ…と思ったんだけど、DVDとかで出てないんですね。ともかくこれは映像があったら説得力が全く違う本でありましょう。あらすじとしてはスプーン曲げ能力者、UFOを呼ぶ能力者、ダウジング技術者といった三人の人たちを主軸に据えた超能力者の日常とかそういった感じのドキュメントを撮る過程の色々を収めた本。

超能力という非常に微妙かつ曖昧なものに対する作者の真摯な姿勢というものに関しては非常に好感が持てるのだけども、基本的に中立の位置を保とうと努力するということは結局真面目になるしかないという感じでもあるのだろうかとも思った。

個人的には宇宙人はいると思っているし、超能力もあってもなくても別にいいと思っているくらいのスタンスなんですけども、この本を読んでもそういった思想的な部分に対して全く訴えかけてくるものはなかったので変な感じである。信じるとか信じないとかそういったことを執拗に考えるというテーマもあったような気もするのだけど、実はそういうのはどうでもよくて結局のところ世間的に微妙な扱いを受けている人たちをそのまま書いているような、それだけといえばそれだけの本であった。

ただそれだけのことが非常に興味深くまた面白かったりするので不思議なところでもある。読んでいる途中でなんだかプロレスラーエスパーってどっか似てるなあなんてことを思ったりしていたらば、唐突に前田日明が出てきたのでびっくりした。まあ実際にはあまりテレビでも見たことはないんですが清田という人が、あなた方はスプーンを真剣に曲げようとしたことがあるのか?UFOを見たいと思って何時間でも夜空を見上げたことがあるのか?というようなことを言っていて、その辺は妙に心に迫るものがあった。何事も否定するのならば真剣にやってみて、真剣に調べてから否定しろよというのは非常によく解る。頭ごなしに否定するのはつまらないことです。

職業欄はエスパー (角川文庫)

職業欄はエスパー (角川文庫)

[]三沢さん

NOAH鑑賞。即日放送の三沢光晴vs森嶋猛GHCヘビー級タイトルマッチを見たわけですが、森嶋が気負いすぎていたのかなんなのか、いつもの凄味みたいなものが感じられなかった。たしかにすごい体をしているし勢いは止まらないし圧倒的じゃないか森嶋は…という感じもしたんですけど、三沢に勝てそうな場面が一つもなかった。あの場外パワーボム辺りでなんかおかしくなったような気がする。前回の三沢戦で感じたもしかしてが全然なかったのがなあ。あそこで本気出したら殺してしまう…とか思ったんだろうか。でもここで三沢が防衛したということは、今後の展開が限られてきますな。三沢からベルト獲っても違和感ないのって今秋山くらいでしょうけど…それはたぶんないし田上もないしなあ。鈴木みのるとかだろかねえ。とりあえず病院直行の三沢が心配です。NOAHで一番あってはならないことは試合中の事故だからなあ。

[]巻き込む

巻き投げをマスターしていろんなものを巻き込んで投げていきたい。どんどんどんどん巻き込んで投げ込んでいきたい。巻き投げていきたい。

2007-01-21

[]八王子

八王子という地名は、その昔八人の王子候補者達がその王位をかけて四人の仲間を連れてきて五対五のチーム戦方式によるトーナメントで戦ったことに始まるというようなお話を考えようと思ったのだけど、どうやら本当に八人の王子に由来して八王子だったみたいなので、何その由来…と思ってたじろいだ。

[]アングルさん

ワールドプロレスリング両国は棚橋vs金本って…。色々言いたいところはありますがまあいいや。IWGPはそれでいいや。おめえはそれでいいや。なんだったらカート・アングルに挑戦させればいいのになあ。アングルだったらまず外さないと思うので棚橋相手でもいい試合するとは思うんだけど。レスナーの件で懲りてるんですかね。どっちにしろアングルに一度ベルト獲らせるんだろうから永田vsアングルでタイトルマッチが行われることを強く望みます。

しかしそれにしても中西学の扱いがひでえなあ。もはや人間の扱いを受けていない。原人枠ですね。飯塚は相変わらず飯塚だった。飯塚はどうにかなったりすることはないのか。来る日も来る日もブリザードとスリーパー。いいのかそんなんで。いいんだろうな。食っていかなきゃいけないものね。うん。GBHは越中がいる時点で平成維震軍になってしまっているので頑張って欲しいです。でも石井智宏まで入っているのは不思議だわ。

[]仮面ライダーカブト

自分が変われば世界が変わる!ってどっかで聞いたことあるぞ天道よ。とりあえず三島さんの存在がいろんな意味で危うい感じがしたのだけど、まあそこそこ強いラスボスだったのでよかった。全てを無効にしてしまうパーフェクトゼクターを止めただけでもすごいことです。けども根岸さんは普通のネイティブて。ネイティブカブト虫のさなぎっぽい造形であったのでカブト虫の親玉みたいなネイティブなのかと思ってたのに。弱すぎる。でもまあ根岸さんの演技は最終回っぽくてよかったです。ってあのミステリアスパートナーの残り二人は誰だったんだろう。三人いたよな。そしてトンボよ…。

それにしてもワームも人間もないと言ってしまうのならぼっちゃまが死ぬこともなかっただろうし、ネイティブ化した人間が元に戻れるのならば影山も死ぬ必要はなかったわけだと思うんだが、ミサキーヌがディスカビル家を再興させようとしていたのでまあぼっちゃまに関しては納得するけど、地獄の兄弟に関しては全然納得がいかないなあ。でもまあカブトという物語としては天道ニート的なものに戻れたようなので上手くまとまったような気がする。俺は豆腐をボウルに入れて持ち歩いてる天道を見たら何も言えない。

この一年間一度も欠かさず見続けてきたものが終わるというのがわりと寂しいんですけども、一年間特撮的なものを全部見たという経験が初めてだったので、やはり一年見続けるということはなんであれ思い入れが深くなるものだなあという感じであります。自分の書いた感想をざっと読み返してみたけども、あれだけ天道総司が気持ち悪いなどと言っていたにもかかわらず、いまではもう天道…!お前が正義だ…!くらいのことは思ったりしているし、天道総司という一本ビシッと固まったシスコンの自己中という存在があったからこそあっちゃこっちゃ行く話がなんとかまとまったわけだし、加賀美はあほだなと思いつつも真っ直ぐな男として見る目が全然変わってるし、ぼっちゃまにも最初はむかついていたけど最終的に一番盛り上がったのは「さらば剣!」の回であったし、矢車さんはパーフェクトもハーモニーもないんだし影山はヘタレだしトンボはトンボだし。ねえ。

正直ストーリーは大味で大雑把で色々と破綻しているところはあると思うんだけど、そこら辺に目をつむれば理解できない話ではなかったし、謎が謎でなくなっても謎な感じもあったけれども、最終的には全部理解したような気分にさせられてるし、とにかく一番のカブトの功績は日曜の朝に俺を起こすだけの面白さを一年間継続してくれたことですよ。それまで日曜なんて昼まで寝てるものだったし。

それにしてもまとまった感想書き始めたのってつい最近だと思っていたんだけど、半年以上書いているのですな。仮面ライダーの感想書いてるサイトってどうなんだろう…とか思っていたところもあったのに、こんなにはまるだなんて思いもしなかった。あとは天道総司がこの先どのような役者人生を送っていくかに注目していきたい。どっちかというと擬態天道水嶋ヒロに近いらしいので、他のドラマなどで見かけたらがっかりすることばかりかもしれないですけど。そして仮面ライダーカブトは最初の一話が一番お金かかってましたよね。たぶん。このまま電王に上手く移行していけるのかしら。とにかく今は終わった感でいっぱいです。いっぱいいっぱいです。あ、そういえば最終回なのにクロックアップのくの字もなかったな。ああ。さすがカブト

2007-01-20

[]ことわざわざ

「三人寄ればモズのはやにえ」

[]最近の若い者

「最近の若い者は云々」というフレーズがありますが、最近の若い者は最近の若い者という存在として必ず存在するわけであり、その時代時代において確実に最近の若い者に存在する層があるわけで、なにも急に最近の若い者が駄目になったわけではあるまいよ…などという妙に物わかりのいいようなことを思っていたのだけど、実際にちょっと自分の理解の範疇を超えた若い人を見ると普通に「最近の若い者は…なあ」などというフレーズが浮かびそうになる自分に哀しみを覚えたりすることもあるけれど、わたしの心はまだ少年です。

[]タモリ倶楽部

京急電鉄の車両を貸し切って入出場検査場まで行って色々やりましょうという話。くるりの岸田さんという人が出ておられたがあんな人だったんですね。初めて見た。鉄オタだったとは。そして原田芳雄さんが京急について熱く語っておられたので素晴らしいことじゃと思いました。個人的には電車+南田+ホンコンでどう考えても面白くない回であったはずなのだけど、なんだか凄く面白かった。みんな大人げなさすぎる。特にグラサン二人。京急といえば異常に荒い運転とすぐに脱輪するということで俺の中ではイメージが出来上がっているのだけど、久々にちょっと乗ってみたいという気分になりました。って、来週も続くって。電車の時は二週に渡ること多いなあ。

空耳はTシャツ出たけどソラミミカキは出ませんでした。さじ加減が難しいですよね。手ぬぐい以上Tシャツ未満。

[]夢日記

世の中の大体の問題という問題はお金で解決できるんだよ!と力説しながら札束をどんどんどんどん四次元セカンドバックから取り出して山のように積み上げていく竹内力さんを見ながらアイスコーヒーをストローでぶくぶくしている俺という場面で目が覚めた。

2007-01-19

[]日常にちょっと変化を

なんでもかんでも「ナイス」をつけて喋ってください。「ナイスですね」は禁止。

[]SHINOBI

地虫十兵衛はどうした。

[]しんにちか!

「親日家」というのを「新日家」と聞いてしまい、そうかあ、新日本プロレスが好きな人かあと思ってしまう癖。

2007-01-18

[]スタンスミスとおれ

あなた方はスタンスミスという靴をご存じであろうか。スタン・スミスというテニス選手モデルのテニスシューズである。このスタン・スミスという人はスタン・ハンセンと並んでスタン界の二大巨頭と言われております。主に俺の中で。

それはともかく、俺はアディダスのこのデザインの靴が非常に好きであった。他のアディダス好きがスーパースターやらカントリーやらガッツレーなどを履いているのをちょっといいなと思いつつ、シンプルな白×緑のスタンスミスを履き続けていた。そして何足か履きつぶした頃に気がついたのだけれども、スタンスミスというのは靴底が独特な感じであった。

多分本来テニスシューズであるスタンスミスは室内というか、テニスコートで履かれることを想定されていたと思われるのだけれども、とにかくスタンスミスの靴底は水に弱かった。雨が降る度にそれを痛感させられていたんだけども、もうすんごい滑る。一瞬何が起こったのかわけがわからないレベルで滑る。

そして俺はそのスタンスミスを履いていた頃、居酒屋でバイトしたりしていたのだけど居酒屋というのは何かと床が濡れていることが多かった。この時点でオチは見えているのであれですけど、その居酒屋は三階建てだったんですよ。で、従業員は階段で移動してたわけで、濡れた床をスタンスミスで移動していた俺は二階から一階に滑り落ちた。もんのすごい勢いだったのだけど不思議と怪我はなかった。

しかしまあ本格的に恐ろしかったので、その日以来スタンスミスはバイト以外の晴れた日にしか履かなくなって、その時履いていた一足を最後にスタンスミスを履くのはやめたんですけども、いまだにスタンスミスを履いている人を見る度にあの人たちは床やら地面が濡れているときに滑らないのだろうか…などといらぬ心配をしてしまうのであります。滑ればいいのに。

[]なんでもかんでも超をつけるのはおよしなさい

超人というのは超人類の略であろうか。だとしたらキン肉マンに出てくる超人たちというのは「ちょうひと」ということであり「超すげえ!!人じゃん!!」という感じであろうか。なにがだ。

2007-01-17

[]たむけんでドン

俺よりアンテナ被登録数多いはてなダイアリー全部文字化けしろ!

[]関本さん

大日大戦を見た。BJWタッグのタイトルマッチをやっていたんですけど、試合が非常に面白い。関本大介が面白い。デスマッチじゃなくても水準以上に面白い試合をしてくれるのである。正直なめていた面もあったんだけど、ここまで普通に楽しめるとは。基本的にはラリアットプロレスという感じもしないでもないんだけど、流れも何も解らないままに見ていると、予想外の動きをしてくれるのでびっくりしたりするわけであり、これは未知のものを体験している面白さなのか、見れば見るほど面白くなっていくのかどちらなのかよくは解りませんけど、とりあえず今面白いのでなんでもいいや。なんでもいいけどデスマッチ団体の選手は傷跡がものすごいですね…。勲章みたいなものなのかしら。

[]エスプリマン

気の効いたことを言ったり書いたりしようと意識するあまり、捉えようによってはとんでもない暴言に聞こえるようなことを発言してしまったりする時というのは誰にでもあるものでしょうか。

2007-01-16

[]シリーズ俺とダイエット

貧乏ダイエットアル中ダイエット、日記ダイエット、残酷ダイエット、唐揚げダイエットなどの色々なダイエットを考案してきた俺ですが、この度もう名前を聞いただけで完璧に痩せられそう、これで痩身完了ね!という画期的なダイエットを考えた。その名も点滴ダイエット。点滴だけであなたも痩せられる!という。そういう感じです。よろしくお願いします。

そして不健康ですが似たようなものとして、献血ダイエットというのを考えました。生命維持ギリギリの所まで血を抜いたら太るどころの話ではないのではないかと推測したのですが、医学知識を全く持ち合わせていないので信憑性が全くないのが悲しいところです。しかし医学知識があればこんなダイエットを考案したりすることもないと思うんで痛しかゆしですね。いや。

[]リバーシブル

三十年近く生きてきて、MA-1を裏っ返してオレンジの方を表にして着ている人というのに三回くらい遭遇したことがあるのだけど、普通の人はどのくらいの確率でこういったオレンジジャンパーの人に遭遇するのだろうか。俺は多いのだろうか少ないのだろうか。

[]もしも

ラブホテルがランブルホテルの略であったとしたら。

2007-01-15

[]レスラー仮面

新しい仮面ライダーとしてライダー仮面というのを考えた。もちろんうすた京介先生考案のジュライのポギーさん扮するレスラー仮面からインスパイアされたわけですけども、こう、真の意味で原点回帰という感じでですね、バイクに乗った仮面男が現れるわけでありますよ。もう仮面であることよりもライダーであることが先に来るわけです。ライダー仮面だと据わりが悪いということであれば、ライダー仮面ライダーとかそういうネーミングでもいいです。ランローラランみたいな感じで。なんでもいいですもう。仮面ライダーマンとかでもいいですね。平成の世にライダーマンがいたっていいと思う。もうすでにいるのかもしれないですが。

[]ハリケーン肉丸

NOAH鑑賞。森嶋がもはや化け物にしか見えない。動きも顔も。あれはもう日本人でもプロレスラーでもないような気がする。まさに肉塊。パワフル肉塊。しかし強そうというイメージ、本気になったらちょっと大変なことになるんじゃないかという演出としてはものすごく成功しているような気もする。しかし三沢が万が一負けるということがあるならば力負けするということなのだよなあ。いまいち想像が出来ない。丸藤vs三沢の時もそんなこといってたような気がするけど。

メキシコ遠征はヘキサゴンリングが面白かった。丸藤は不知火やり放題じゃないですか。そんで志賀はまあどうでもよろしいが白GHCNOAHでは見られないような光景を実現出来るということで方向性としては間違っていないのだよなあと思いつつ、なんとなく微妙な気持ちになる。面白いけどね。あとパンチコールがパンツパンツに聞こえた。

[]良くも悪くも

よくある言い回しで「いい話と悪い話があるんだけどどっちから聞きたい?」みたいなのがありますが、その系統で「いい話といい話があるんだけど」とか「悪い話と悪い話があるんだけど」みたいな言い回しをされると「あ、う…うん」みたいな対応しかできないのでわたしにはクンフーが足りないわ。

2007-01-14

[]「重力ピエロ伊坂幸太郎

久々に伊坂幸太郎の本を読んだ。この読み終わった瞬間に感じる「パーフェクト!」という気持ちを長らく忘れていた。完璧なものを読んだ快感と共になんだか悔しいような妙な感情が残るのもいつもと一緒であった。

伊坂小説といえば、出した伏線は何が何でも回収して繋げて最終的にはもんのすごいカタルシスがドーン!というようなお話が多いわけですけども、この小説はその感覚は残っていたものの押しつけがましい感じは全くしなかった。あらすじは遺伝子研究の会社につとめる主人公と絵の才能に恵まれたある理由から性的なものに憎しみを持つガンジーオタクの弟、そしてガンに冒された父親の三人の家族が仙台市で起きる放火事件に関係してまあ色々あるという話です。

今回は伏線とかそういうのは控えめだったような気もするといえばそういう気もするのだけど、この人は小説書くときに終わりから書いてるんじゃないのかと思わせるようなすごさみたいなものは相変わらず感じるのである。結末に向かう足取りの力強いこと。読んでる方としてはまず裏切られることはないという信頼感があるから、どっしりかまえて読んでられるのよなあ。

話自体に十分な謎があるわけでもなく手放しに面白いといえるような話でもないんだろうけど、妙な爽快感が残った。何が正解で何が不正解なのかは断言出来ないけれども、それに対して問題提起とかするわけでもなく、考えさせたいわけでもなく、この小説の展開として向かう先にまっすぐ向かっていく感じが気持ちよかったんだろうか。

そして毎回そうですけども、相変わらず気の効いた言い回しが多くて読んでいて感心することしきりという感じだったです。あ、そうそうラッシュライフのあの人が出ていたりカカシの話が出ていたりするのはなんだかあざといんですが、そういうあざとさも含めて面白かった。

重力ピエロ (新潮文庫)

重力ピエロ (新潮文庫)

[]諏訪間さん

ワールドプロレスリングを見た。東京ドームの続きすね。ディーロとブキャナンを久しぶりに見たけどやっぱり動きがよろしい。新日本ぽくなくていいですね。ブードゥーマーダーズTARUばっかり目立っていて諏訪魔がちょっと小さくまとまってしまっているような感じでちょっと寂しい。諏訪間には何故か妙に期待しているのだけど理由がよく解らない。なんでだろう。ブリッジが綺麗だからかなあ。

蝶野と武藤に関しては二人が組んでるだけでこっちはまあ勝手に橋本のことを連想するわけで、そういうのはわざわざ形にしなくてもいいんじゃないかなあというようなことも思った。袈裟切りチョップとDDT出すくらいにしておけばいいじゃないかとも思うのだけど。でもまあ試合後のコメントは面白かったけど。一方が強気だと一方が弱気になるもんですね。それにしても最近の武藤敬司は発言内容がフランクすぎるというか素ぽくてなんか危うさを感じる。大人すぎる。あのテンションでサラッと引退とか言い出しそうで怖い。

[]仮面ライダー博太郎

数ある伏線のなかで赤い靴システムを生かすことにしたんですね。最終回の直前ということで急展開もいいところなんですけども、感心したり呆れたりの連続であり、ともかく一年間見続けた人間たちに対してどのような結末を用意するのか、仮面ライダーというものを生まれて初めて最初から最後まで鑑賞したので非常に恐ろしい気持ちで来週を待ちたいような待ちたくないような。そしておばあちゃんは登場するのかしないのか。しないっすよね。

擬態天道の人生とか根岸さんの全人類ネイティブ化計画とかガタックvsカブトとか色々見るところはあったとは思うのですが、三島がここに来てラスボス的なものになるというのは少しは感心した。ここ数週ずっと憤っていたのはそういう伏線だったんですね。まーでも唐突感は否めない。根岸さんも擬態を解いていないからなあ。来週見せてくれるのか。それとも根岸さんは根岸さんとして死ぬのか。まあここはどうでもいい。

どうでもよくないことは地獄の兄弟ですよ。影山がネイティブになった瞬間の俺の気持ちが誰に解るのか。ふざけるのもいい加減にしていただきたい。その直前の台詞が「俺たちは光を求めて旅に出るんだ天道」みたいな感じで今まで通りだったので、もうなあ。ぼっちゃまをああいう形で失って、地獄の兄弟はただ根岸さんのネイティブ計画に巻き込まれて死んでしまうのか。というか死んでしまったのか。矢車一人生き続けていくのか。全然納得がいかなすぎる。ただああいった人たちが最終回を迎えても普通に生きていくというのも無理はあるとは思うのだけど。結局なんだったんですかという話になるじゃないですか。なるべくそういうことは考えないようにして見てきてるんですからさあ。そして本田博太郎よ…。まあでも博太郎のおかげでカブトは面白かったような気がする。ああでももう一週あるんだ…。見たくないなあ…。見るけど…。

[]轟轟戦隊

  • ますみますみ言う度に「桑田…」と思っています。
  • ボウケンシルバーを見る度に何かを思い出していたのですがたぶんツノのせいでシャアザクみたいなものを連想していたようであります。
  • キングギドラであります。
  • 新しい戦隊のノリの軽さに一抹の不安を覚えます。

2007-01-13

[]みぎからひだり

最近人の話が長くなると、完全に聞き流してしまっていることというのがあるので困る。なんで困るのかというと、聞くつもりはあるのに全く頭に入ってこない事があるからである。それは困る。しかも最悪なのは自分から聞いておいて答えが長くなったりするとあんまり聞いてなかったりするので、ものすごく失礼ですね俺と思う。なるべくバレないようには振る舞うし、重要そうなことは理解できるまで聞き直すのだけど。脳が死んでるというか耳が閉じるというか。なんとなく不便だなとは思うのだけど、今のところ聞いてなかったのがバレたことはあんまりないので俺の聞いてる振りもなかなかのものだと思うのでありますが改善していきたい。いきたいのだけど耳に入ってこない。

あ、でも自分が話すときには相手が明らかに興味なさそうな感じでも一応最後まで話を続けたりするので、相手も俺が興味ないことが解っていて、それでも一応最後まで話さないとなんか場の空気が悪くなるじゃないという感じで話してくれているのかもしれない。俺などは微妙な性格をしておるので、明らかに相手が聞いてないなと思ったときには最後に何かを問いかけたりするのでいやらしいところも持ち合わせている感じである。狼狽えてほしいのである。

[]タモリ倶楽部

空耳アワーの景品は空耳に全然ちなんでないので、新景品としてソラミミカキというものを作ろうという回です。耳かきの歴史を振り返りつつ安齋さんがデザインしつつタモリさんの耳を模したものをつけた耳かきを作ろうとしたら最低二万本からという話になり、今のペースで配っていくと100年かかるのでタモリさんが161歳になってしまうから、もっと平面的なものに耳を描いてそれをつける方向でいきましょうという話に。というかタモリ倶楽部見るの三週間ぶりくらいだな。あまり感慨もありませんが、世の中の性的嗜好の一つに耳に性器を挿入したいというものがあるらしいというようなことをタモリさんが淡々と語っておられたのでびっくりした。あと出ている人の八割がメガネ的なものをしていました。ソラミミカキのポジションは手ぬぐいとTシャツの間らしいです。空と耳との間でもある。いやない。

空耳はTシャツ一枚出てました。来週からの空耳アワーの展開に期待ですね。

[]はなおとこ花男 第1集 (ビッグコミックス)

花男という文字列を見る度に野球馬鹿の顔が浮かんでくるわけですけども。

2007-01-12

[]キイロ

湯船で読んでもふやけない本があるということをいつだったか知ったのだけども、風呂に入ったら最短時間で出てくることに命をかけているような俺としては、全くそのようなことには興味はないので、長期保存しても黄色くならない本というものを出していただきたい。いわゆる日に焼けるという状態であると思われるのだけど、どう考えても日に当たるような環境には無いはずなのだけど、この間かなり昔に読んだ本を取り出してみたら軽く黄色くなっていたので悲しい気持ちになった。まあ黄色くなっても文字さえ読めれば問題ないとは思うのだけど。

書庫でもあれば別ですが、そんなものはあるわけないので劣化するのもその本の味ということで整理をつけてしまうのが一番お手軽な解決方法であるような気がする。あ、今思いついたのだけど、最初から黄色い紙使えばいいんじゃないのか。読みにくそうだが劣化して黄色くなっても目立たないのでいいですね。

[]似てる

ノラ・ジョーンズとニラ醤油。

2007-01-11

[]ひざサポーター

先日スケートで痛めた膝が未だ痛むのでサポーターなどをしているのだけど、気休めみたいなものだと思って装着していたら結構効果が出ているので驚いている。こう、プロレスラーが肘やら膝にしているサポーターというのは伊達ではないのだなあということに思いを馳せて感心している。

膝を痛めるといつも思うのだけど、慢性的に膝が痛い状態でプロレスしている武藤敬司というのはとてもすごいものであると思うのである。尊敬に値する。膝というのはわりと重要な箇所であり、いろんな動きをするたびに関わりをもってくるわけであり、そこが痛むたびにうおっ…!とたじろぎ何をしていても一瞬止まるわけである。

もしもこんな膝の痛みを抱えたままニークラッシャーやら四の字固めやらドラゴンスクリュー、さらには低空ドロップキックマッケンローなどを食らったら悶絶してたぶん俺ならば泣く。声を出さずに忍び泣くと思う。だからやっぱり武藤敬司はすげえと思うんだ。こんな膝ではとてもとてもシャイニングウイザードなどは繰り出せない。膝が痛いのに膝で攻撃するなんて。正気の沙汰ではない。

とりあえずプロレスラーで膝を痛める人はムーンサルトプレスを必殺技にする人が多いような気がするので、膝のサポーターのところにこんにゃくを入れるといいんじゃないか。こんにゃくの弾力性によって膝をガード。マーベラス。で、なんの話だっけ。

[]その発想は

建築中のビルの屋上にある超巨大クレーンはどうやって降ろすのかというわりとありがちな疑問がありますが、細かくバラして降ろす、ちょっとずつ小さいクレーンで大きいクレーンを降ろしていくなどの意見が出たあとに「あれだよヘリだよヘリ、ヘリがやってきてさあ、空中で持っていくんだよクレーン」とか言い始めた人がいたんで、あほやなあと思った。あと俺の回答案としては、クレーンが自らフックを屋上に引っかけてワイヤーを伸ばして降りていくという形でした。じゃあ伸ばしたワイヤーはどうするのよ。

[]考えない

おっぱい星というのはどこにあるんかのう。おっぱい星人というのはおっぱいが好きな人たちの星であって、おっぱいそのものがあふれる星ではないのかのう。よくわからんものだのう。あ、そうだおっぱい星人といえばタモリさんの考案したものかと思っていたのですが、実際には違ったみたいなのでおっほ!ってなった。

2007-01-10

[]「聖の青春」 大崎善生

将棋の子」を読んだら当然のごとくこれも読みたくなったので読んだ。村山聖というプロ棋士の一生を追いかけた本であった。というか大崎善生さんの本の根底に流れている絶望というのは、村山聖という人間と出会ったことに始まったことなんだろうなあなどということを思ったりさせられた。優しくて深くてどうしようもない絶望。あ、いやどうしようもないから絶望するのか。

村山聖という人は幼少の頃ネフローゼという病に罹り、異常なまでに疲れやすいという病気を抱えながら、入院生活の中で将棋と出会い、将棋に全てをかけてその一生を突き進んでいくというような話で簡単にいうと非常に切ない話。どうしてこの人がこんな事になるんだろうなどと思ったり、いやこうだからこの人はこうなったんだと思ったり。

この村山聖という人自体はとてつもなく魅力的であったりもしないし、本格的に将棋に興味があったわけではない自分のような人間にとってはそれほどのカリスマではないし、病気のせいもあってこの本の中ではわりと人間的にわがままな所が目についたりもするんだけど、決して憎めない感じなのである。強欲でなければ名人になんかなろうとは思いもしないだろうし、そこら辺の将棋に対する欲も含めてのわがままなんだけど。変人といえば変人でもある。

二十九歳で亡くなられて、本人としては無念極まりないだろうけれどこれだけ精一杯生きて、戦って、人の何倍も苦しい思いをして将棋を指して、周りの人に支えられたり支えたりしながら、とにかく生きたというか、人生に一本筋の通った人の物語というのは非常に読み応えがあるものだなと改めて感じた次第です。年齢的に近いものがあるとはいえ自分とちょっとでも比べるのはおこがましいのであんまり感情移入はしなかったけれども。でもすごかった。

聖の青春 (講談社文庫)

聖の青春 (講談社文庫)

[]大日大戦を見たよ

大日本プロレス中継がやってること自体知らなかったんですけど、テレビ埼玉でやっていることを知ったので、見られるときには見ることにします。でも蛍光灯デスマッチ痛くて見るの辛いのよなあ。そのうち慣れるのかしら。でも昔に仕事で大量の蛍光灯を廃棄したときにこれ大日本プロレス持っていったら喜ばれるかなあとか職場のプオタたちで語らっていたこともあったなそういえば。

元々グレート小鹿の団体で関本大介とか伊東竜二とかアブドーラ小林なんかがいるデスマッチ狂いの団体というイメージだったんですけど、普通に葛西純が面白い。前歯が無いだけでちょっと面白い。急に思いついたかのように一分くらい水を口に含んで普通に試合してたのも面白かった。子供か。ダイビングボディプレスで蛍光灯の束が折れなかったのもなかなか。

今回の試合はわりとコントっぽい内容だったんだけども、やってることは無茶苦茶ハードであり、普通にああいう試合を日常的にやっているのが恐ろしくもあり頼もしくもありなんだか複雑な気持ちになった。デスマッチも行き着くところまで行くと試合が成立しなくなるからなあ。とりあえずWINGとFMW辺りでデスマッチの記憶が薄れている俺のような人間でもどこら辺までついて行けるのか心配ですが出来るだけ見ていきます。

関係ないけど大日本プロレスのことをなんでBJWと表記するのかと思ったらビッグジャパンプロレスリングってことなのだなあ。なるほど。

[]最近の暗めの趣味

最近ははてなダイアリー歴の長くてわりと芸風が…じゃなかった、文体とか方向性が定まっている人のはてなはじめたばっかりの初期の日記を読むのが趣味です。基本的には面白い人は方向性が違ってても元々面白いんですけど、テキストサイトの片手間にヤプースでメモ書きしてたような人たちがメモ書きの場を移そうという感じで、はてなアンテナにくっついてたはてなダイアリーがお手軽そうだからとりあえずやってみる…?とか思いつつ使い始めていつの間にかはてなメインになった人の初期の日記とかは特に興味深い。

2007-01-09

[]「暴れん坊本屋さん 1~3」 久世番子

いろんな所で名前だけは見てたんだけども、なんだかよく解らないので放置していたらいつの間にか終わっていたので読んだら本屋さんの漫画だった。ってそれは知ってたけど、思っていたよりも本屋さんの内情みたいなのを赤裸々に。

というか、昔は俺も本読みとして本屋さんて好きな本に囲まれて、本のことばっかり考えて生きていけるんだから幸せだよねえ…とか思っていた時期もあったんですけども、編集王だかなんだかの本屋編を読んで考えを改めさせられたのだった。あと本屋さんに仕事で出入りしたときにもんのすごい朝早くからわたわた働いてるのを見たときに、ほ…本屋とはなんとハードな仕事か…と思っていたので、別にこの本を読んで新たな発見があったわけでもないのですけれども、もうすこし立ち入ったことが書いてあったのでそこら辺は参考になった。

とりあえず、本屋に行って探してる本がないからって「あのー棚にない本てやっぱり無いんですよね」とか聞いたり、本棚の下にある本がいっぱいはいってるところに探してる本があるのではないかとか思って開きたくなる衝動に駆られたりしないように気をつけて生きていきたいと思います。でもまあ、こういった知ってるけれどもよく解らない系統の仕事をさわりだけでも教えてくれる本というのは非常に興味深いので、もっといろんなものが読みたい。というか三巻で終わったのってやっぱりネタ切れなんでしょうね。そういつまでも暴露するネタもないということだろう。

あ、そうだ、俺は本屋に入ったあとになにも買う本がなかったりして出るときに無意識に万引きしたと思われているのではないかと思ってしまう恐怖症持ちだったんですけども、やっぱり店員さんもある程度そういう視線は持っているようなので、万引きしてないアピールもほどほどにしないとならないなあと思った。してないアピールをすればするほど怪しいっつうの。

暴れん坊本屋さん(3) (ウンポコ・エッセイ・コミックス3)

暴れん坊本屋さん(3) (ウンポコ・エッセイ・コミックス3)

[](血血)

最近一日一回くらいの勢いで鼻血が出る。一日一血。しかし鼻から出るから鼻血とはなんという安直なネーミングですかね全く…じゃあ耳から出たら耳血…はまだ聞いたことあるけど、口から出血したら口血ですか。目から血が出たら目血か。あ、目血って目白みたーい!と思ったけどだいぶ違った。じゃあ指から出血は指血であり腕から出たら腕血であり肘から出たら肘血とかそういうあれか。尻から出たら尻血か。しりけつ。しりなのかけつなのかはっきりしていただきたいところですな。

いやそれはともかく鼻血が一日一回出るんだけども、その一回が運悪くシャワーを浴びているときだったりすると凄まじい流血沙汰になったりするので要注意ですね。別にたいした量の血でも無いんだけど、なかなか止まらないしお湯が赤く染まるとなんだか恐ろしい気分になるのである。あるんす。しりけつ。

[]それっぽい

同じ事について否定と肯定を延々と繰り返してくるとそれ自体がなにかの意味を持ってくるような気がしてくるのですげえと思ってしまったりするけれども実際には大概そういうのは錯覚だから気をつけないと駄目だなと思うの。

2007-01-08

[]俺とマグロ赤身と丼

俺がマグロのことが好きすぎることは俺周辺というか、主に俺はご存じなことなわけですけれども、もちろん子供の頃から好きだったのかというとその通りなのである。子供の頃からマグロ赤身というものがものすごく好きであった。その好き具合というのはちょっと異常なレベルであり、たまに飯のおかずに刺身などが出たりするとマグロばっかり食べてしまうので父親に叱られたりしたものである。

そう、俺が子供の頃食卓にマグロ赤身が上がるとあっという間に食べるということを繰り返していたせいで「おまえはマグロばっかり食べないで飯を食え、そして他の刺身も食え、あと基本的には白飯をメインに食え」みたいなことをいわれた記憶があり、当時は非常に理不尽なことを言われた父親め…ちくしょういつかマグロ赤身だけで腹一杯になるようなブルジョアになってやる…みたいなことを思ったわけですが、今考えてみると至極まっとうというか、俺だけがマグロ赤身を食べる状況というのはどう考えてもおかしいわけであり、すまぬ父…と墓前に手を合わせたりしている。そのうち墓にマグロを供えたりするべきなのかもしれない。

いやいややっぱ生ものは駄目じゃないですかね…!とか、今全力で俺の中の俺がつっこんだんですけどそんなことはまあともかく、あの時に父親に言われた言葉が妙な影響を俺に残してしまい、マグロ赤身が好きというのは変わらずにそれにあわせて異常なまでに白飯が好きという、なんだか病的なまでの白飯とマグロ愛好者になっているわけである。

白飯とマグロ赤身といえば鉄火丼なわけじゃないですか。そうかなるほど、俺が鉄火丼を目の前にするとものすごく幸せな気分になるというのはここから来ているのか。なるほど。書いてて気がついた。マグロアボカド丼という邪流というか亜流みたいなものも好きではあるが鉄火丼を目の前にしたときのテンションの上がり方というのは自分の中ではかなりの上位にランクインするものである。マグロアボカド丼でうおお…!くらいなのが鉄火丼ではうおおおおおおおおぉぉおおおおおぉぉぉぉぉおおおおっっ!!!!!くらいにはなるわけですね。ええ。

というか人にはこう、テンションの上がる食べ物というのがあるのではないだろうか。俺の場合は鉄火丼と唐揚げである。あ、あとカレーパンなども若干テンションが上がる。カニクリームコロッケというのも年に何回か食べると妙な高揚感があっていいですね。あと唐突に思い出したのですが昔友人と回転寿司に行った際に俺がマグロばかり食べていると「そんなにマグロばっかり食べているならば、これからはシルベスター・マグローンと呼ぼう」などと言われたのが何故かしらものすごく印象に残っている。なんでそこでスタローンが出てくるのかが謎すぎて。

[]亭主関白

「正義のためなら女房も泣かす」という決め台詞のヒーローを考えた。

[]今年の目標

年が明けてもう一週間が経ってしまったわけですけども、目標を立てるのを忘れていたのでとりあえず今年は準優勝くらいはする、というような方向で動いていきたいです。

[]石森さん

NOAH鑑賞。NOAH初登場のブリスコブラザーズがあっさりベルト奪取していたのではふーんってなった。動き的にはすごいものがあるというか合体技の凄味みたいなものはありますけど、いきなり出てきていきなり獲るのは珍しいことだなあと思った。というか杉浦は年末に続いて連続でタイトル落としてしまったんですね。一気に無冠かあ。それは寂しい。

あとはSUWAの引退が思ってたより迫っていたというのが驚きであったのと、スーパースターエルボーが決まったところを初めて見たのがよかった。たぶん決まったら誰も立てない系統の技なのだろう。NOAHにもバーニングハンマー的な決まったら立てない以外にそういう技は必要だと思う。

2007-01-07

[]「マスター・オブ・リアル・カンフー/大地無限」

テレビ東京の深夜にやっていたので見た。正直言ってリー・リンチェイというかジェット・リーに関する俺の中での評価というのがとてつもなく低かったんですけども、この映画はすごい。今までカンフーだけがすごい少林寺馬鹿のワイヤーアクションの人とか思ってて申し訳ない。泥の付いたまんじゅうを口にくわえて三十回くらい土下座しないとわびにはならないと思いますが堪忍していただきたい。それもこれもその中村繁之に似たお顔がいけないのです。でもやっぱりカンフーやってるリーさんはすごかった。

とりあえず冒頭のレンガ割りながら雑談してるシーンで死ぬほど笑った。何をあんたぱっかんぱっかん割りながら喋っているのか。あと殴られ屋やって笑いながら袋だたきにあっているシーンとか重税を課しに来た役人共を皆殺しにしてその皆殺しにしたところで笑いながら食卓を囲んでいるシーンとか色々見どころがありすぎて。あと敵の親玉が鶴太郎そっくりなところとか。最大の見どころは友人に裏切られ仲間を亡くして頭がおかしくなってしまうリンチェイですけども。狂人とはこのように演じるといいですねというお手本のようだ。

しっかしまあワイヤーアクションというのは理不尽すぎる動きをするので見ていると微妙な気持ちになったりもするんだけど、さすがにこの人たち辺りがやると違和感も含めてのカンフーなんですよと思わされる。こいつらならばこれくらいの動きはやるかもしれない。くらいのことは思います思わされます。そんでリーと一緒にいる女の強さにもびっくりするわ。あの女がなんであそこまで強いかというところには説明が一切無いところも素敵だ。全てはカンフーです。結論としてはリー・リンチェイに棒を持たせるなという感じです。たぶん涼しい顔で一万人くらい殺すよ。

[][]猪木年

http://www.toukon.tv/blog/inoki/

恥ずかしながら今の今まで知らなかったのだけどアントニオ猪木ブログをやっていたりしたのは容易に予想できたことなのに補足が今まで遅れたことが非常に残念でならない。とりあえず書き言葉の語尾が「ダァーっ!!」なのには戸惑ったりもしますけども、そこら辺はやはり猪木らしさというか、自分のキャラクタというものをわきまえている猪木ということなのだろう。書いてることがむやみやたらにスケールがでかいところもまた。

というか今アントニオ猪木と表記する際にアントニオ猪木御大とかアントニオ猪木先生とかアントニオ猪木さんとかグレートアントニオとか色々と考えたものの基本的にはプロレスラーの方々は親しみの意味を込めて敬称略とさせてもらっているのでアントニオ猪木と表記したというか、猪木は引退しているわけですけれども猪木は俺の中では生きてる限り良くも悪くもずっとプロレスラーなのでやはり敬称略がふさわしい。俺がレスラーにさんをつけるのは永田さんと美濃輪さんだけ。役職をつけるのは高田統括本部長と高田総統だけ。

[]仮面ライダー根岸さん

ぼっちゃまのいないカブトなんて…仮面ライダーなんて…まあいないものは仕方あるまい。悲しいけどこれ現実なのよね。しかしぼっちゃまの尽力によって対ワームは終局を迎えようとしていたというか、不死身のカッシスワームというか坂口拓って結局死んじゃったのか。不死身言うてたじゃないですか…。不死身ということは死なないということですよ。なのに。まあいないものは仕方あるまい。悲しいけどこれカブトなのよね。というかライダーシステムに組み込まれているという赤い靴はネイティブに対しては無効なのか。

というか天道がやったのかと思わせておいて擬態天道がやったと見せかけておいてやっぱり天道がやったという展開には笑った。天道はそういうことやる男ですもんね。そしてまともなクロックアップバトルを久々に見た。しっかしなにあの説明口調は。ダークカブトライダーシステムの全てを使ってカブトを倒そうとしたのをハイパークロックアップ一発で台無しにしていたので駄目じゃんねえと。しかもハイパークロックアップはもうなんかパーフェクトゼクターを呼ぶためのシステムになりさがってしまって残念な感じである。

唯一残された癒しである地獄兄弟は影山が唐突に風邪をひいたような描写があったので、着ろよ…長袖…具合悪いんならさ…と思った。そして根岸さんは何故か頑なにパーカーにスカジャンといった服装なのですけども、中のパーカーだけ色が変わるので妙な感じである。あ、もしかして三人のネイティブって全員根岸さんなのか。パーカーの色で区別されているのかもしれない。だって今週だけで白と黒と赤がいた。っていうか本当にそうだったら嫌だなあ…。

2007-01-06

[]「蝉しぐれ藤沢周平

藤沢周平。名前だけはさんざん聞いていたものの、なんとなく新しい時代小説作家に手を出すのもどうかしらと思っていたんですが、なんとなく今俺が最も読みたい類の時代小説なのではないかという勝手な期待から読んでみたらば想像以上だった。これほどとは。

まず美しい。文章が物語が描写が美しい。普段小説を読んであまりそのような感想を抱いたりすることはないのだけど、視覚から体全体に藤沢周平的なものが染み渡っていく感じというか、読んでるうちにごく普通に入り込んでいるというか、読書をいろんなものよりも優先させたのは久しぶりというか読まずにはおれないというか。淡々としているんですけど読ませる。

あらすじとしては江戸時代に東北の小藩で生まれ育った主人公の少年から青年、そして大人になっていくまでに起こる話を淡々と描くというかかなり色々なことがありすぎるほどあるのだけども淡々とそしてはっきりと史実に残るような大きな話ではないながらも末端の武士の生き様というものをきちんと読ませてくれる。

どこかしら隆慶一郎的美化みたいなのがそこらに感じられたりしたんだけども、普通に受け入れられるというか、そ、そんなあ…という感じの違和感はない。んでもって戦闘シーンのリアルさ、といっても実際に自分で体験したことがあるわけではないのだけど、それでもものすごく現実的に感じられる剣戟描写というのがすごい。あ、そうそう、この小説に感じる郷愁というのも全く経験してる感じがないのに何故か懐かしいという不思議な感じになっている。経験してないことに対して既視感を感じさせるような描写。

とりあえず物語の軸として、不遇の身に置かれたが故に自分を律することに特化したような主人公、というのが最終的にああいうことになるのがわりと気持ちがよいので、こう、ためて放つまでの丁寧さというのも素晴らしい。こうなればいいなと思ったら書いてしまう伝奇小説家というのは知っていますけども、ここまでタメの効くというか我慢出来る作家というだけで妙に尊敬できてしまう。いやまあなんというか、ねえ、もうこれ以上褒める言葉が出てこないんですけども俺の書いてる程度のすごさではないですよ。この今の感情を上手く文章に出来ない。藤沢周平恐るべしなどと思った。恐れる必要はないけど。いやはや。なんとも。

蝉しぐれ (文春文庫)

蝉しぐれ (文春文庫)

[]今出ました

配達やら出前なんかを待ってるとき、また仕事やら何やらでの待ち合わせの際に相手先に電話して「今出ました」とか言われると「そば屋か!」と思うのはきっと万人共通のあれですけど、今出ましたと言われると絶対に今この瞬間まだそこにいるべ…とは思いつつ、全然そば屋と関係ないところでもそば屋を連想してしまうのか意味が全くわからないので困るよね。困らないかね。困らないのかね。そうか。

[]ハタリハタマタよ

なんとなく「ハタリハタマタ」というフレーズが頭の隅っこにこびりついて取れなかったんで、なんだっけこれ…と思って悶々としつつ真剣に思い出してみたところ、プロレスラー蝶野正洋がリングの上で誰かとガチャガチャもみ合ったりしているときに、蝶野はなにか意味のわからない適当なことを言っているという話があって、俺はそれを確実に知ったのはNWOジャパン時代にグレートムタを勧誘していたときで、その時にNWOTシャツを渡しながら言ったのが「ハタリハタマタよ!ムタ!」とかそんなんだったんではないかと思って、一応念のため検索してみたらそれはタイガージェット・シンの言葉であるみたいなことが書かれていたので、じゃあじゃああのとき蝶野正洋は何を言っていたのだろうというのを思い出そうとしてまた悶々とし始めるのであった。

2007-01-05

[]「恋の門

ずっと見たい見たいと思っていてすっかり忘れていたんだけども年末にテレビ東京でやっていたのを発見しておいたので録画しておき今さっきビデオで見た。物語に対しての感想は原作漫画読んだとき(d:id:roku666:20051224:p4)とほとんど変わらないんだけど、映画はとにかく酒井若菜さんがすごかった。普通すぎるというか演技に見えないレベルの演技を普通にこなしている感じがして非常にすんごい女優さんになられてまあという感じになった。あとまあ失礼ですけど手の届きそうな存在感というのがまたすごい。届かないけど。そして原作の雰囲気を壊すことなくオリジナルな映画になっていたので、普通にコミック映像化としてもこりゃすげえなあと思ったりした。

あ、そうだそうそう最後のコスプレは原作読んだときにはあんまり思わなかったけど、松田龍平さんを見た瞬間に「イワオ…キン肉マンのイワオ…」と思った。んで山本直樹さんとかロビンマスクが普通に映っていたのでおお…ってなった。あと平岩紙さんは出る映画によって顔つきそのものに非常に差異があるなあと以前にも思ったようなことを再び。

[]インディーサミットを見た

テレビ埼玉で見ました。テレ玉。まさか地上波蛍光灯デスマッチとかが見られるとはねえ。すごい時代になったものだ。というか大日本プロレスって普通にテレ玉で中継されてるんですね…。知らなかった。それにしても痛いなあ。見てるだけで痛い。なんで大晦日にそんなことをするのか。それはインディのプロレスラーだからでありますよね…。すごいわこの人たち…。俺の中でのデスマッチは電流爆破とか有刺鉄線バット辺りで止まっているのでやっぱり結構衝撃でした。そして気仙沼二郎気仙沼で切るのかと思ってたら気仙で切るのですね…。というかこの人が歌うのはわりと染みるわ…。

しかし名前は知ってるけど動いているところを見たことがない選手というのが結構いたので、ああ俺プロレスのこととか語ってもいいのかなあ…という気分になった。でもまあ単純に見られてよかった。海援隊も久しぶりに見られてちょっと感動したけどミラニートコレクションという人がずっとニートニート!って言われてたのが面白すぎる。日本で一番ニートって言われてる人なのであろう。骨身を削って働いてるのに。

それにしてもみんな目がギラギラしてていいなあ。プロレスのために殺したり死んだりとかを厭わないような目をしていて格好良すぎる。命懸けでやってる人たちの目が。あとまあ関係ないけどTAKAみちのくのマイクの真似は練習していきたい。

[]闘強導夢

1.4東京ドームを見たよ。高山善廣が普通の解説というか褒め殺しみたいなしゃべりを披露していて笑った。だんだん地が出てきてたけど。にしても1.4の東京ドームだけはなんかちょっとだけ気になってしまうので少し楽しみに見たんですけどもねえ。ともかく今年のプロレス初笑いは永田裕志であった。なにあのツラは。なんであんな面白い顔が出来るんだろう。人間の領域を軽々と超えてくるので困る。というかスリーパーかけられてるときにもあの顔してたけど、俺が和田京平だったらあの顔を見た瞬間にストップかけるね。たぶん。というかプロレスってチョークスリーパーは反則じゃなかったでしたっけ。ともあれ永田も鈴木もプロレスラーとして今面白い感じになっているので久しぶりに新日本のマットでいい試合が見られた感触がありました。ノーカットで見たかった。

中邑とか棚橋というのは…まあいいんじゃないですかなんでも。川田やらケアとやる必然性が全く感じられないけれども。というかもう棚橋とか中邑には俺の頭の中で強烈なマイナス補正がかかっているのでなあ。どれだけの試合をしてくれたらプラスに転じるのか想像もつかない。というか高山も言っていたけど全体的に技とか試合運びが雑すぎる。

そんで蝶野と武藤はいいんですけど、カード編成が全体的に適当極まりない感じがしすぎて乗っていけない。この乗れなさは蝶野と武藤の入場時に流れていた音楽がいい例すぎる。昔の新日本ならもっとちがった演出が出来たはずなのに。ちょこちょこ二人のテーマソングを交互に流すとかありえないですよ。すげえ気持ち悪い。ああもう。もう。

[]はらにく

この正月の連休で明らかに太った。腹に何かがついている。このお腹についているものの正体は一体全体何…?何がつまっているの…?すてきなもの…?すてきなものをたくさん詰め込んだらこんな風になるの…?的なことを考えて曖昧にお茶を濁そうと思ったんだけど、どう考えても脂肪であり、肉であり、にくであり、断固としてニクなのであるので、今年はそろそろ現実を見つめていきたい。見つめるだけかもしれない。

2007-01-04

[]「酔拳

俺のスーパーコンピューターによるとテレビ東京でデジタルリマスター版酔拳をやるのは2005年3月10日以来ということであり、つい最近やってたじゃん!と思ったんだけど、なんだかんだで2年近くは空いていたので、俺の時間感覚はわりとだらしないと思いました。あとかれこれ二十回以上酔拳を見ていると思うのですが、ラストの大体22時47分くらいの「何仙姑の技は練習してないよ師匠ー!」の辺りで毎回、果たしてこのままで勝てるのか…フェイフォン…と思うので、俺の記憶能力もだらしがないと言えよう。そして今回の酔拳も面白かった。

[]なんとなくK-1Dynamite!!2006を見た

録画しておいたのを超ハイスピードで見てみました。五時間半を一時間くらいで。とりあえず井上田丸押切清原という面子がさっぱりわけがわかりません。 あとどの試合が大晦日にやった試合なのかよく解らん。と思ってたら石澤がキンタイエイにハイキックであっさりKOされていたので笑った。キンタイエイ昔は強かったけどねえ確かに。しかし石澤さんも何やってんですか。谷川に飼い殺されているんでしょうか。そのポジションの意味がわからない。プロレスやろうぜよ。

シュルトは本当に相変わらず魅せる気ゼロで格好良すぎる。懐が深い深いと谷川に言われていたので貴ノ浪みたいだなあと思った。武蔵は相手が砲丸投げの選手だったのでびっくりした。いや…その…砲丸投げて…。金子賢はテレビに出るときは格闘家で格闘技番組に出るときは俳優呼ばわりされているのでああ…そういうもんかと納得。それにしても無様だな。外見面白くなってる分余計に無様で寒々しい。

曙とシルバは何も出来ない人たちで試合させたらやっぱり何も出来なかったという。シルバは唯一知ってるアームロックで勝ったのでよかったね。KIDとか元気とかボビーとかはもういいんじゃないですかなんでもねえ。須藤元気は突然の引退発表つうのがエンセン井上を想起させる感じで笑った。魔裟斗とか所あたりももうなんか結構どうでもいい…とか…思ってる自分がいるよ…どうしよう…。もっとこう格闘技って面白いものではなかったっけ。唯一盛り上がったのが永田兄弟のダブル敬礼くらいだったという。ううむ。

そんで噂の秋山vs桜庭ですけれども、どうも秋山の入場あたりからああもうこの辺からヌルヌルしてたのかなあ…とか考えてしまって集中できなかった。つうか桜庭はタイトルだとUFCジャパンしか制していないのだなあ。意外。というか、どう見ても悪党フェイスの秋山に桜庭をどうにかして欲しくないというか。極悪人に弄ばれる自分の友達を見ているような。そんなもん見たことないですけど。というかセコンドの清原下柳が面白かった。なんでお互いに野球選手が。というかこんな試合大晦日に見なくてよかった。なんなんだこの試合は。なんなんだ。秋山とは桜庭をこんな目に遭わせてまで伸ばすべき選手なんだろうかね。少なくとも家族向けに見せる試合じゃない。でも「すっごい滑る!」って流行らせたいですね。この試合を忘れないために今年はこれをおしていきたい。

[]「トム・ヤム・クン

トニー・ジャーがいかに凄まじいかということがよく解る映画です。ストーリーとしては象!大切ね!とても大事ね!というような感じの映画なんですが、というかともかくタイでさらわれた象をオーストラリアに助けに行く、ムエタイで、トニー・ジャーが。という感じの内容です。

とりあえずアクション面でのトニー・ジャーのすごさというのは見れば解るというか、ムエタイってそんなに関節技が充実していたんだあ…!とか思わされる感じなんですけども、敵の親方がとんでもなくエグかったり、トムヤムクンに乗り込んだ時の階段上がるシーンでの長回しとか、やっぱどっかジャッキー・チェンを彷彿とさせる感じで好感が持てたんですけど、この映画はブルース・リーっぽさも織り交ぜている感じで、なんといったらいいのか魅せる格闘技と強さの格闘技を上手いことミックスしてるとでもいうか。

ともかくムエタイっつうかトニー・ジャーはすごいと思うためだけの映画だったかもしれない。いい映画です。画面外から飛んでくる飛び膝トニー・ジャーを見る度に面白すぎて大爆笑したりしながら見ていました。正月に見る映画としては正解だった。

[]「THE MYTH 神話

予備知識皆無で見たんですけど、DVDって本当にすごくて、ジャッキー映画の日本語吹き替えがないからって諦めなくても済むというか、日本語字幕を出しながら、石丸博也さんの声でジャッキーが動いている姿が見られるという素晴らしいことになっていてすげえ…!とか感動したりしました。

映画自体は何が何だかさっぱり解らないというか、秦の時代と現代を行ったり来たりする意味が今ひとつピンと来なかったという感じであり、中国の歴史に明るい人ならばもっと内容的に楽しめるんじゃないかとも思うんですが、ストーリーの無茶苦茶っぷりは結構なものでした。というかラスボスときっちりカンフーしなかったのが悔やまれる感じです。

というかこの間テレビでシャンハイ・ヌーンを見て以来思っていたことなんだけど、ここ最近老齢のジャッキー、つまり今のジャッキーを見ると何故か武田鉄矢さんを連想している自分というのに気がついてしまってなんかもやもやとしたものが拭えない。似てないとは思うし解ってるんだけどなんか…どっか鉄矢っぽい時があるんですよね…。アクション自体は水準以上だったと思います。

THE MYTH 神話 [DVD]

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2007-01-03

[]ログ

祖母ログとバルログの類似性について考える。

[]「陽気なギャングが地球を回す

あの原作がこんな風になってしまうんだなあといった感じです。元々映画っぽいなあと原作を読んで思っていたのでわりとどんどこ変更されていたのでううむ…といった感じが。そんで大沢たかお佐藤浩市の役柄って逆の方がしっくりきたような気もする。とりあえずメインは伏線張りまくって回収しまくっていくというのが本質だと思ったんだけど、映像になるとちょっとその感覚が薄れていくもんなのかなという。

映画単品で見るとまあ軽い感じで何も考えないで見る分にはちょうどいい感じだとは思うんですけど、カーチェイスシーンの開き直ったかのようなCGなどがイラッと来たり来なかったりというような。ともあれ佐藤浩市さんの演説はわりと面白かったのでそれだけでもレンタル代の価値はあると思います。あ、あとあの弾が意味わからんかったです。そ、それも特殊能力っすかー!と思ったけどたぶん違う。

[]初夢日記

ジャイアント・バーナードが「ショウヘイヘーイ!」つって襲いかかってきたので、俺は痛む膝をこらえつつシャイニングウイザードをバーナードのドタマに炸裂させたけど膝が痛くて悶絶して泣いて泣いて一晩中泣いてー、一鷹二富士三なすび…いや…一富士二鷹三なすびだぜ…と思った。

2007-01-02

[]初すべり日記

ここでいう初すべりというのは今年初ではなくて、人生初すべりということであり、スキー、スノボ、スケート、そりとその手のものを一切をやったことのない俺がスケートをやってきました今日。

とりあえず刃のついたスケート靴を履いた瞬間に「あ、いけん」と思ったんですけど、こうなんというか、足首をグネりそうなイメージがあったんだけど、足首はうまく固定されているんでこらもしかしていけるかもしらんと思って氷上に立った瞬間に「あ、いけん」ともう一度思った。

でまあ、何とかすべり始めたというか、村主章枝さんのステップのようにトテトテトテーと小走りな感じにしか動けなかったので初心者のたまり場的なところでちょこちょこと動いてみたところ一応は動けるようになったので普通の周回コースに行ってみた。したらば一周するごとに体力ゲージが赤く点滅するぐらいに減るので一周回るごとに休憩して回復を待ってもう一周とかやってるうちにスピードスケート風のイメージで滑ると意外と安定するということに気がついて、俺の中では超高速状態で滑り続けていたのだけど、これの問題点は俺はよく止まり方を知らないということであり、スピードが落ちるたびにオロロロ…という感じで無様になっていたのだけどまあ滑れるねという感じに。

そしてそしてもうそろそろ体力もあれだし帰るかーという段になって転んだ。尻餅をつくような形になったのだけど、妙に踏ん張ってしまい左膝をいわした感覚が。UWFインター新日本プロレスの対抗戦で高田延彦武藤敬司の持ち技にないはずのドラゴンスクリューを喰らって自分から回転せずにもろに膝にダメージを残した場面というのを思い出して「靭!帯!損!傷!」という感じで覚悟のススメのコマ四隅四文字熟語が脳内に鮮明に浮かび上がった。

だもんで、もうちょっと歩けないかも…といって同行者に手伝ってもらってベンチまで連れて行ってもらい、スニーカーを持ってきてもらって履き替えた瞬間に「あ、これだ」と思った。普通に両足で歩けることを神に感謝した。膝の痛みも忘れるほどであった。ガンダム大地に立つ!チャララーン!デンドン!とも思った。なるほどスケートというのは普段いかに何も考えずに歩いているかということを確認させるためにあるんですねというようなことを考えつつ、やっぱり福岡生まれHIPHOP育ちの自分には雪上および氷上というのは領域の外側にあるものなのかもしれないなと実感したのでした。でもまあ初体験としてはわりと面白かったですけど。

[]似てる

ジョン太夫セガールと剣太郎セガール

[]煮てる

雑煮

2007-01-01

[]日記初め

さすがに元旦から早々おもしろいこともないわけですけれども、とりあえず去年から今年の変わり目にガキの使いスペシャルなどを見ていたために、まったく年越し感がないまま正月を迎えてしまってちょっと困惑気味であります。というかむしろテレビがなければあんまり年越し感を感じることもないのだろうななどということを思ったり。

とりあえず今年の初笑いが板尾の嫁を思いだして笑うというものだったのでそれはちょっとどうかと思った。とりあえず今年の抱負は日記を書かなくてもあんまり気にしないくらいに強くていい加減なメンタリティを手に入れたいとかそういうのにしておこう。あとローカルで日記書こうかと思ったりもしている。でも年始めに日記とかっていかにもそれっぽいので躊躇しており、一週間くらい経った中途半端な時期から始めるのが吉兆です。あ、そうだ、あけましてですね。あけまして!

[]「デス・トランス

面白かったか面白くなかったかと聞かれればそりゃなんだかよくわかんなかったとしか答えるしかないような映画。仮面ライダーカブトにおける不死身のボスである坂口拓さんを見るためだけに借りたといっても過言ではないんですけども、とりあえずストーリーがどっかで見たものを強引につなぎ合わせて作ったような時代劇で常に何となく既視感を覚えてしまって妙な気分になりつつ、アクション方面では見るべきものがあってよかった。これがこうなったら格好いいんじゃないのかというのを思いつくままに詰め込んでいった感じであった。今までに見たことがないといえば見たことがないような。

棺桶を引く男、腹へると弱まる男、ヴァンパイア、ブラッドソード、無茶苦茶時代考証とかそういうのに耐性があれば割と楽しめる映画だと思います。映像として新しいのは新しい。斬新ではある。とりあえず坂口拓さんの得意ジャンルはボクシングであることを知った。あの細かい連打があの人は好きすぎる。そして明らかに武器がない方が強そうなところもすごい。あ、あと剣太郎セガールの勇姿も。セガールの名前を冠するものとしてあり得ない勇姿が。というか新年早々えらいものを見た。

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