のぬふ

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2006-11-30

[]江戸時代

かなり昔に少しだけ祖母と生活した記憶があるのだけど、その時に祖母は毎日毎日時代劇を見ていた。そのころ自分は子供だったんで、なんというか歳を取ると時代劇が好きになるのかな、祖母ちゃんは時代劇の時間だけはリモコン争いに強欲になるので怖いな、くらいのことを思っていたんだけども、よく考えてみたら時代劇を見るのに年齢というのはあんまり関係ないのかもしれないということに最近思い当たった。

というかそんなの当たり前の話で、歳を取ったから急に時代劇が見たくなるというようなことになったり、ある歳になったら時代劇を見なくてはならないとかそういうこともないので、いつ見るようになってもおかしくないわけであり、祖母ちゃんは小さい頃から時代劇を見ていたかもしれないのである。

でもなんかイメージ的に時代劇は老人の見るものというのもある。俺が単純に祖母ちゃんと時代劇を結びつけて考えているせいかもしれない。若い人だって見るだろうし、実際俺も全く見ないということもない。ものによっては見るし。そういえば無職だった頃は午前中にやっていた再放送の時代劇などをわりと楽しみにしていた。

あ、なんかおぼろげに結論めいたものが見えてきたような気がする。要するにウチの祖母ちゃんやら無職の時の俺というのは、半ば習慣的に時代劇を見ていたのではないだろうか。続けてみてたらわりと面白いというのもあったけれども、決まった時間に似たような話をやるという安心感。そういう路線で行くとERとか24が面白いというのと似たような面白がり方なのかもしれない。簡単にいってしまうとマンネリな感じが落ち着くのかなあという。それでまあある程度の品質は保証されていますよという安心感。

そっち方面の結論はともかくとして、もしかすると自分もそのうち時代劇ばっかり見るようになってしまうのではないか、なるとしたらいつからなのだろうかというのは非常に興味深いところであるなと他人事のように思うのであります。あと今のところ予定はないけど祖母ちゃんともしこの先暮らす機会があったら時代劇専門チャンネルなどを飽きるまで見せてやりたい。朝から晩まで。そして江戸ごっこなどに興じたい。

[]俺にはこの二本の足が

普段車とかバイクだとか自転車などのタイヤが付いてる系統のものを移動の手段にしていると忘れがちなのですけども、って俺だけが忘れがちなのかもしれませんが、たまに歩くと普通に歩いても結構遠くまで行けるもんだなと思い、すごいぜ人間というかすごいぜ人間の足というようなことを思う。歩くだけでどこへだって行ける。その気になれば市外県外どこへだって。関東を出て本州も出られるさいつか。その気になればアメリカにだって!行けないよ!多分本州を出るあたりから相当怪しくなるような気がする。

[]どうかしてる

ピンホールメガネマンという人を考えた。すごい濃い色のサングラスをしているように見せかけて小さい穴が空いているので実は視力矯正されているっ!というキャラです。なんかちょっとがっかりです。いろんな意味で。

2006-11-29

[]「魔岩伝説」 荒山徹

誰ですか魔岩伝説がおとなしいとかいったのは。めちゃくちゃじゃないですか。特に中盤から後半。にやつきが止まらないというか失笑というか快笑というかとにかくそういうものが顔に張り付いてました。

あらすじはえーと「若き天才剣士遠山金四郎景元が桜吹雪の入れ墨を背負うまで」でよろしかったでしょうか。思わず日本語も変になる感じですけども、当たり前のように出てきます朝鮮。そして柳生。この辺に関してはあとで書きますけど、魔岩伝説が他の荒山作品に比べておとなしく感じるのは虚実の割合が半々くらいになっているからだろうと思われます。だって他のやつなんか大抵7対3…いや8対2くらいだもの。

この話では真実を5割、嘘を5割、そこに柳生卍を加えたらこんなに素敵なお話になってしまったという感じでしょうか。このですね柳生卍というか柳生卍兵衛が荒山徹オリジナル柳生のくせに格好いいのである。いやオリジナルなればこそであろうか。面白くてそして格好いい。そして剣を持たせりゃ超強い。というか念願叶っていざ決戦であれはねえだろうとは思った。卍兵衛せつねえ。

ともあれそんな初見で解るオリジナル柳生を出してくる程度には自由なこの小説ですので、話の内容というのが実にむちゃくちゃ。こじつけのみで成り立っているような、そんな小説。伝奇小説としては非常にスタンダードな感じでありつつも、なんかこれってもしかしてファンタジー?と思わせるような描写も。というか荒山小説においては忍術=妖術なのでどうしてもファンタジックになってしまうのだよなあ。それもグロファンタジック。わりとグロい。六死とか。ともかくこの人の書く妖術に慣れ親しんでしまうと、ちょっと顔変えたくらいじゃ全然驚かない。ルパン三世の変装程度の驚きしかなくなりますよ。山風忍者でももちっと苦労するぞ。

でまあ、話の内容は一言で言ってしまえば荒唐無稽なんですけども、これが実によくできている。構成も展開もテンポもいい。話のこじつけ方とかねじ曲げ方も。これだけ歴史クラッシャー的な一面を見せられてもそれはそれとして読めるのは、荒山徹先生の筆力のすごさなのであろう。だってこんな話ちょっと間違ったらどう考えてもまともに聞けないですよ。話し方によっては間違いなく拒絶する。それをさせない力強さがこの先生にはあるんだろうなと。

そして所々で朝鮮やら日本に対する露骨なまでの嫌悪やら侮蔑を文章に込めているのが相変わらずであるなと思うのだけど、果たしてそれが本当にこの人の言いたいことなのかどうなのかということを判断しかねるくらいこの小説は面白いのであった。あと最近知った情報ですけども、荒山徹先生は今後中国史を陵辱する可能性も高いらしい。やべ、もんのすごく楽しみだ。

魔岩伝説 (祥伝社文庫)

魔岩伝説 (祥伝社文庫)

[]ゲーッ いい肉

いい肉の日である今日、俺が考えていたことはといえばマンモスマン初登場時にあなた方は「ゲーッ 象の超人…」つって驚いてましたが、そのパターンで行くとキン肉マンは「ゲーッ 肉の超人…」となるよなあと思って一人で笑ったりしていました。もうちょっとマシな感じだと「ゲーッ 筋肉の超人…」となるのだけど肉の超人の方が面白い。

あとそれのパターンで色々と考えていたのだけどスペシャルマンのことを考える段になって「ゲーッ 特別な超人…」というのと共に「そう、なぜなら彼もまた特別な超人だからです」というヴェルタースオリジナルなフレーズが浮かんだ時点で色々とどうでもよくなって考えるのをやめました。

[]いい肉の日

去年はキン肉マンⅡ世などを読んで過ごしたいい肉の日ですけども、今年は一応仕事とかあるのでキン肉マンラスボスの格好いいシーンでもあげときますね。

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2006-11-28

[]介錯つかまつる

噂でしか知らないんですけども、どうも日本での死刑の執行の際には三人くらいで一斉にボタン的なものを押して、誰が執行したか正確にはわからないようになっているというか、三人でその、そういった気持ちを分け合うというようなことになっているというのを聞いたことがありまして、じゃあそのルーツは武士の切腹にあるのではないかという発想にたどり着いたわけである。

つまり死刑執行人=介錯人という着想。だからこう、腹に刀を突き立てて介錯する際に三人くらいで同時に刀を振り下ろしていたのではないか。という所から一本お話が書けないかと思ったのだけど、なんか危ないので無理じゃんという結論にたどり着いたのでやめた。

[]エアエントリ

いささか時機を逸したような気がしますが「エアコメント」と「エアトラックバック」というのを思いつきました。こう、形にはならないけども心の中ではコメントしたりトラックバックしたりしているんだぜというのを解ってもらいたい時などに使ってゆきたい。あとなんかそもそもの所が間違っているような気もしないでもない。

[]スラムダンク幻想

ネット上で実名を出してしまうのはどうかと思うのだけれども、まああんまり深く考えないで出してしまいますが、仕事でよく会う人に仙道という人がいて、その人はわりといい年なんですけれども、仕事上あんまり頼りにしてはいけない感じの人で、まあそれに関してどうのこうのというのはないんですけど、それでもいつも勝手に心の中で「仙道ならきっと何とかしてくれる」というフレーズが浮かんで、なんとなく頼りにしてしまいそうになる自分自身がなんかちょっとおかしい。頭の中で仙道補正が働いているのだ。

多分世の中にいる仙道さんに対して俺はそんな感じに勝手に過剰な期待をしてしまうと思われるというか、いろんな漫画の他のキャラでは全くそんなことはないので「スラムダンクの仙道」というキャラクターは俺の中に強い衝撃を残しているのでありましょう。ああでも牛股とか伊良子という名字の人などに遭遇したら妙な気持ちになるかもしれない。藤木とか岩本に関しては知り合いの中に存在しているものの変な思い入れみたいなのは発動しません。虎眼とかいう名前の人がいたら別だけど。ってなんでシグルイの人ばかりか。ああ、でももし柳生という姓の人と知り合う機会があれば、ものすごく複雑な感情が発動するかもしれない。しないかもしれないけど。

2006-11-27

[]原付日記

雨の日の夜に原付を運転する場合は光の反射と雨粒のおかげであまりものが見えないから、ある程度は勘で運転してしまいますよね、みたいな話をしていたのですけれども、車に乗っている人もそういうときは大体で運転してるよ!みたいなことを言われて、車はそんなこと無いだろうと勝手に思いこんでいた俺は激しいショックを受けて戦々恐々として帰り道の雨の中を走ったのでした。大丈夫でした。

[]論外さん

NOAH鑑賞。MISAWA論外というキャラを考えた。論外久しぶりに見たけど相変わらず楽しそうで何よりだ。というかGPWAって面白いな。NOAHの思惑がどこにあるかは解らないけれど、インディの選手を引っ張り上げるだけの余裕があるっつう事なんでしょうな。あとどうでもいいけど三沢光晴の顔がどうもなんかハッピーマニアに出てきた下まつげの長い人に見えてしょうがない。本当にどうでもいい。

タッグトーナメントは久しぶりに見た大谷が本格的に禿げてきているのでビックリした。そして森嶋のスクールボーイよ。スクールボーイがフィニッシュとして成立するというか、見た目に全く文句を言わせない丸め込みが出来るのが今の森嶋のすごさだと思われる。棚なんとかとは違うのよなあ。にしても高山・佐野がGHCタッグ王者になったらそれはそれで面白いな。Uインターじゃないですか。いまさらそんなイメージもないのかしら。佐野がまさかフットスタンプを必殺技にしてるだなんて思いもしなかったもんなああの頃は。

[]なんかのカス

マウスの右クリックに違和感を覚えた俺は分解しようかどうしようかと思ったんだけど以前に一度分解しようとして、どうしても外れなかったので途中で諦めた記憶が蘇ってきたんで、とりあえず斜めにしてこんこんテーブルに打ち付けていたら、なんか正体不明のカスがぽろぽろと落ちてきやがったのでなんかちょっとドギマギした。なんでこんな所にパンくず的な正体不明ななにかが…と思いつつ、面白いので延々とこんこんやってたらカスが出なくなったので、また数年しないとこのカスみたいなのはたまらないのだろうな…と思って少し寂しい気分になったりしていない。そんなカスいらない。

2006-11-26

[]トムコさん

ワールドプロレスリング鑑賞。テレビ朝日アナウンサーは即刻タイソン・トムコのことをアメリカ人呼ばわりするのをやめた方がいいんじゃないか。トムコってそんなアメリカ人キャラじゃないし…。ドン・フライとかマーク・コールマンとかだったらまだ解るけど…。

それはともかくG1タッグリーグはあっという間に決勝が行われており、棚橋・金本vs蝶野・中邑で試合してたんですけども、最近ちょっと中邑嫌いじゃないかもと思っていたのは、棚橋が嫌いすぎて棚橋ほど嫌いじゃない中邑のことが好きなのかもという錯覚をしていたのだという事が解った。でもまあ初めてランドスライドが必殺技っぽく見えたっす。でもなー。とりあえずリバースのパワースラムつってたのはエルサムライのリバースブレーンバスターよね。

んで来年の1・4東京ドームは全日本と合同つう形なんですね。いろんな意味で武藤敬司が怪我しない事を祈ります。

[]星闘士サザエさん

さっきサザエさんを見ていたら最後のオチでサザエさんが「第七感」と言っておられたので、このような家庭アニメセブンセンシズのことを耳にする日が来るとは…と思ってたじろぎました。

[]仮面ライダー豆腐

先週からのあの引きで情けない声を放ってあっさり負けた天道が普通に登場していたことにまず驚く。とりあえず最終的には時間停止をあっさり見切ってわけのわからない攻略法でもってあっさりボスっぽいワームを殺していたのでさすが天道さん!他のライダーとはひと味もふた味も違いすぎるっていうかずるいですと思いました。剣なのか銃なのかもよく解らないパーフェクトゼクターめ。というかあれを撃つときにボウケンジャーの銃撃つときみたいな感じになってたので、おお…と思った。多分関係ないけど。そして天道本体は豆腐買うついでにいろんな人の世話を焼いていたので、いつの間にこんないい人に戻っていたんだ…ってビックリした。

地獄三兄弟は矢車が普通にわけがわからない感じになっているのと、結局影山がヘタレのままなのでむーんという感じである。ぼっちゃんは久々に普通に天道と絡んでいたけども、登場時は天道のライバルだったはずなのに、優しく諭されるアホになってるし…。トゥーフーだし…。

んで一人でシリアスパートを受け持っていた加賀美はいいんだけど、ガタックがちょっと弱くなり過ぎでなあ。とりあえず時間止めを見た次の週で倒してしまうカブトと比べたらいけないんだろうけども。ちょっと弱まりすぎである。しかも敵ボスパワーアップして戻ってきてるし。ダークカブトとかも出てくんのか。そういやボウケンもボウケンvsボウケンみたいな感じになっていたので被ってますね。どうでもいいけど。とりあえず今週は個人的にわりとよく見ている自覚がある本田博太郎さんが至極まっとうな演技をされていたのを多分初めて見られたので満足しました。いつも奇怪な演技ばっかりだもの。

2006-11-25

[]うさぎ

ドラゴンボールの初期に出てくる触れた人間をニンジンにしてしまう能力の持ち主であるオヤブンことでっかいうさぎの名前が「兎人参化」であったということを知ったときにはそのままじゃんかーと思って驚いたんですけども、ずっと俺は「うさぎにんじんか」だと思っていたんですけども実際は「とにんじんか」であるということを三十手前になって知ったのでなんか変な名前でありますねとにんじんかって。ねえ。と思った。うさぎにんじんかも相当変だけど。

[]タモリ倶楽部

何かの隙間とかちょっとしたところから見える電車をいつくしむ回。つまりは電チラの回ですね。毎週きちんとタモリ倶楽部を見ている熱心な視聴者ならご存じでしょうが、二回目ですこれ。まさか二回目があるとは。というか電車の回なのに南田さんがいなかったのでなんか妙な感じだった。内容自体はちょっともう凝りすぎて当初の思想とはなんか路線が変わってきているような気がする。電車だけに。電車だけに路線が。うるせえ。そして江川達也は相変わらずいらつくのであった。

そして空耳は三枚です。手ぬぐいが。まさかピストルズがまだあるとは。シュールすぎる。

2006-11-24

[]めがねの悩み

日常的に眼鏡をしていて困るのは、曇る、指紋が付く、脂が付く、水滴が付くといったレンズ方面での悩みが大きな所でしたが、こう、鼻の付け根やらこめかみ近辺とか耳の付け根あたりにできものが出来ると、こう、何事にもものすごい悲観的になるわけです。悲観的になり絶望的になりそして僕は途方に暮れるというわけです。

[]セーラー服と機関銃

先週も書きましたけど一体全体なんだったんだ…なんだったんだ!という感じの感想です。とにかく人が死ぬためだけのドラマだったのか。とりあえず一人目が死ぬまではそこそこ面白かったのになあ。原作読んだことはないけれども、このドラマがあんまりにあんまりなので逆に読みたくなってきた。

2006-11-23

[]似てる

キャンバス・プレッサーとタイ焼きの作り方。

[]なにもない日

さっき試しにはてなダイアリーになにも書かずにこの内容を登録するボタンを押したところ日付だけが表示されて更新されたので、なにもなかった日にはそのような更新をすればいいのではないだろうかというようなことを思ったりしたわけなんですけども、いったんそのような安直でわけのわからない方法を実行しはじめたら自分がなにをやっているのかそのうちわけがわからんくなりそうというか、基本的にはそうそう毎日なにもないので、なにも書かない日々だけが過ぎていきそうである。

2006-11-22

[]それいけ!

ものの作りによってはアンパンマンのオモチャの類を見るとアンパンマンの鼻は3つ…と思わされるようなものがある。あと今何回タイピングしてもアンマンパンて打ってしまって困った。

[]あめりかうさぎ

別段今に始まったことでもないはずなのだけれども、最近USAという文字列を見ると「うさ」と読んでしまい、うさぎ…と思う傾向にあるので、年を取るってことはもしかしてじんわりと頭が悪くなっていくことなのだろうかと思ったりしている。

[]えるしっているか

おくだたみおはむかしびじゅあるけいみたいだった

2006-11-21

[]スパルタンX

人からもらった雨合羽がエメラルドグリーン色でこれは人間の着る色じゃないだろうと思いつつも、朝晩の原付通勤があまりに寒くてズボンだけを着用したら何かに似てしまった…と思ったら三沢光晴と一緒だった。エメラルドグリーンのタイツを履きこなせるのは三沢と俺くらいだぜ…とニヤニヤした。そしたら目の前を全身エメラルドグリーンの人が通ったので、あ…俺と三沢だけじゃなかった…とがっかりした。

[]だって思いついたことは書いた方がいいでしょう

誰かもう言ってると思ったけど具体的には誰も言ってなかったんで書いてしまいますが、唐突に荒山徹韓人説というのを思いついてブルブルと震えた。今魔岩伝説読んでます。

[]こけた

一日に二回も派手にすっ転けるという、大人になってからかつて記憶にない感じの事態に見舞われたんですけども、転ける瞬間ってのはなんだか脳みそだけクロックアップした状態になるんだけど、体がそれについていかないんじゃああんまり意味ないよね…と思いつつも、若干ゆっくり見える世界を久々に体験出来てよかった。あと痛みというのはドーパミンだかエンドルフィンみたいなものによって無効化されたり軽減されたりするという話を聞きますが、かなりの即効性があるのは恥ずかしさであるということを思いだした。転んで恥ずかしいと思う気持ちが強い間はなんであんなにへっちゃらなんだろう。つまり今はそれなりに痛い。膝痛い。シャイニング膝痛い。

2006-11-20

[]「少年エスパーねじめ 1~2」 尾玉なみえ

「みつおとみちるが 五分以内に交換日記を二往復させると大きい乙女 純情パインとなる 純情パインは怪獣と戦う」ということでそれは純情パインだった。パイィィィイン。でも純情パインも載ってたんですもん。そっちはそっちで面白かったんですもん。

ねじめは白エスパーで街にはびこる暗黒エスパーたちと戦ってゆくのです。おわり。って終わらないですけど、すんげえ感想が書きにくい面白さだ。書けなければ書かなければいいだけの話なんでしょうけども。

というか完全に絵柄に騙されていた。こんなかわいいんだかかわいくないんだかよくわかんないような絵柄だったら面白いんだか面白くないんだかもよく分かんないであろうと思っていたのに。普通に面白かった。普通に面白いという表現は適当ではないような気もするんで、普通じゃなく面白かった。と言い替えるべきか。

しかし見てるうちに絵柄にもなんの違和感も感じなくなるところがすごい。むしろこの絵柄がよくなってくる。嫌いが反転して好きになったら普通の好きより好きなんですよという感じであります。前にもこれ書いたな。あーというか内容に全然触れてない。内容自体はまるっきりギャグマンガなんですけれども、今まで自分が笑えなかった部分で笑わされているというか、新たに漫画で笑う領域を広げられているというか開発されているというかそういう感覚の喜びが。

ともかく二巻目が出ているわりにものすごく唐突に終わっているのがもの悲しい。こんなに面白いのに。るきじが暗黒エスパーとかいう辺りから人気落ちたのかな。この漫画が打ち切られるならばもっと打ち切られてもいい漫画ってあるような気がするけども。打ち切り漫画家というキャラを手に入れたのだから結果的にはよかったのか。はてさて。あとヘビの超能力がメテオだったのでよかった。

少年エスパーねじめ 1 (1) (ジャンプコミックス)

少年エスパーねじめ 1 (1) (ジャンプコミックス)

[]杉浦さん

NOAH鑑賞。中嶋を久々に見て思ったけど健介って復帰したんですかね。と思って調べてみたら、来年早々に復帰するみたいだ。やっぱり主戦場は全日本なのかしら。それはそれとして潮崎豪ムーンサルトプレスは綺麗すぎて恐ろしい。絶対膝壊すよなああれじゃあ。

タッグトーナメントは普通にものすごい試合やってたのでビックリして引いた。なんだ。タイトルマッチか。森嶋・ヨネは何度か見てたから普通だったけど杉浦・力皇はなんとなく新鮮な感じがして面白かった。しかし毎度毎度思うのだけど、俺がこう、杉浦を見るときにはなんだか特別な気持ちになったりするのでもしかするとこれは恋なのではないだろうかと思うけどそんなのいやだ。気持ち悪い。森嶋のバックドロップは見た目がとてつもなく派手な割りに威力はそれほど…と思っていたんだけども、フィニッシュのバックドロップがエグすぎたのでなんかすいませんという気持ちになった。

丸藤vs三沢の前哨戦を見ながら頭の中で百回くらいシミュレートしてみたのだけど、タイトルマッチで三沢がやられるという絵が全く浮かばない。丸藤がいくら頑張っても時間切れ引き分けまでしか想像できないんだよなあ。そこをひっくり返してくれたらというかひっくり返してくれるんだろうけど、どんな形になるのか非常に興味深い。あと東京愚連隊がちょっとだけ見られてよかったです。あとキャトル・ミューティレーションも見られたよ。

[]剃ればいいのに

アゴヒゲはまあなんとも思わないのだけど、口の周りに生えるヒゲが疎ましい。正確に書くと口の周りにヒゲの生えた鏡に映った自分の姿がなんだか疎ましい。剃っても剃っても生えてくる。そってもそっても。とってもとっても。もっとももっとも。やってもやっても。やっさいもっさい。

2006-11-19

[]「リアル 6」 井上雄彦

重い重い重い。なんという重い話を描くんだ。真綿で首を絞めるという表現がありますけど、この漫画は巨大な真綿が際限なく自分の上に被さってくる感じの重さだ。というかもう一年経つんですね。次出るのも来年だというし。最初に読んだのってもう何年前になるんだろうか。というか、相変わらずこの漫画はバスケ漫画ではないのなあ。

前にも書いたかもしれないですけど、この漫画では野宮の考え方とか生き様ってのにやたらと共感させられるというか、思想としては幼いけれども、世の中を踏ん張って生きていくためには一番必要な要素がそこにはあるという感じであり、今の自分にもそういった気持ちというのがあるからしてこの男に共感してしまうわけですけれども、他の二人、いやまあ誰が主人公ってわけでもないけれども、話の本筋にいるもう二人に共感しないのかといったら今ひとつピンと来ない。

ピンと来ないからって違うというわけでは無くって、俺の中にはない考え方だったりするし、大きな所では立てないほどの障害を俺は持っていないというところもあるのかもしれないけれども、そこはまあ別問題なんだろうな。しかし何ヶ月か前に指を怪我して思うように動かなくなったくらいで、俺の指はもう一生このままなのかしらくらいに相当に俺はへこんだので、足が動かないなんて事になったときの絶望ったらすげえんだろうなと思うわけです。

で、その絶望と向き合っているのが高橋でその先にいるのが戸川なんですよね。そしてわりと希望に満ちた感じというか明確に生きていく意志がある戸川パートがある分絶望の塊の高橋パートが重く重くのし掛かってくるのだよなあ。ああ、上手いこと出来ているなあこの漫画。そして野宮の現実。それぞれのリアル。あ、上手いことまとまった。まとまったのでこの感想終わり。一年後をお楽しみにします。でもそのうち普通に車椅子バスケの漫画になったりするんですかねえ。それはそれで読みたいけれど。

リアル (6)

リアル (6)

[]「天狗の落し文」 筒井康隆

断片!断片!また断片!という感じで、思いついたことをささっと書いて一冊の本にまとめた内容。だからといって内容が薄いのかというと、そうではなくてめちゃくちゃ濃い。というか、筒井康隆のいろんなものがこの本の中にはつまっている。

とりあえず俺の読書体験というか本を読もうという意識でもって望んだ原体験は幸せなことに筒井康隆であり、この作家と最初に出会っていなければ、未だもってこんなにも本を読んだりするようなことはなかったと思う。筒井康隆から椎名誠に移行していって、十代の頃はこのあたりのSFを貪るように読んだものです。といっても、小松左京あたりで止まったんですけども。だから別にたいしたことはない。

しかし知識はないけれど思い入れはありますということで、とりあえず筒井康隆小説を読むとわりと暗黒な精神状態であった十代の頃の思い出が蘇ってくるので、積極的には読んでいなかったというか、断筆宣言明けてからもあんまり読もうという気にならなかったんだけども、突然久しぶりに読みたい読みたい読みたくてどうしようもないという発作に襲われて、読もうと思ったんだけど前記の理由から躊躇、及び本棚にある既読の本でも読んでリハビリしてからの方がいいんじゃないかと思ったら、なんだか軽い感じのこの本が目について読んでみたら、今の俺にピッタリな感じの筒井康隆分が含まれていて、ものすごく楽しかったです。

以前にも超短編がたくさん入っているようなものがあったけれども、これは本当に断片集という感じであり、筒井康隆の思考の一端をかいま見ることが出来る感じであり、やたらと興味深い内容でした。

天狗の落し文 (新潮文庫)

天狗の落し文 (新潮文庫)

[]ようかいあめふらし

いつも日曜日は仮面ライダー見たりボウケンしたりで気がつくとお昼になっており、さらに気がつくと夕方になっていたり、さらに気がつくと功名が辻を見ていたりするので、今日は一念発起して午前中から出かけちゃおうかしらと思って、渋々着替えて表に出たら薄曇りで、あーあ…でもまだ雨降ってないから出かけよう!と思って原付乗って50メートルくらい走ったらポツポツと雨が降ってきたので帰ってきました。なんだこれは俺は雨男とかそんなんか…と陰鬱な気持ちになりつつも、でも出かけた先で雨が降らなくてよかったなあとちょっと思ったので、根っこがわりとポジティブなんだなあ俺と思った。

[]仮面ライダーさなぎ

いつの間にかシャドウの雑魚の人たちがさなぎワームくらいなら余裕で倒せるようになっていたので驚きである。というか久々になんか進展のあった回のような気が。気のせいか。先週まであんだけ大活躍だったトンボももう出てこないんすね。それはそれとしてぼっちゃんのアホがえらいこと進行していて少々引いた。進行しすぎてまともな台詞とか行動が一切なくなってしまった。やることなすこと奇怪である。地獄の兄弟入りしちゃったしなあ。ますます酷いことに…。

それはそれとしてゼクトの存在そのものがネイティブのあれになっていたり、田所さんがあれだったりしたわけなんですけども、天道のあれがあれだとは…。あればっかりであれですけど。ともかく新しく出てきたボスっぽい人の生身状態での動きが尋常ではない。多分早回しもコマ飛ばしもしてないっぽいのであの人はナチュラルにクロックアップしておられるのであろう。そしてクロックアップバトルの行き着く先はやはりジョジョ的世界なのだろうか。だろうな。

2006-11-18

[]さよならは別れのことばじゃなくて

セーラー服と機関銃をなんとなく見始めてなんとなく最終回まで見てしまいそうな感じなのですが、あまりにも内容が無さ過ぎる感じとか救いが無さ過ぎる感じとか、まあいろんなものが無さ過ぎる感じがものすごく辛いのだけれども、本田博太郎さん見たさに見ていたというか途中から長澤まさみさん見たさに見ていたんですが、もしかしたらこのドラマ全体が一つのPVなのではないかという恐ろしい結論にたどり着きそうになった。セーラー服と機関銃という歌のPV。もしくは長澤まさみさんに快感と言わせるためだけに立ち上げられた企画とか。そんなんではないのかしら。

[]タモリ倶楽部

アナログレコードを作っている会社に行って雑談をしようの回。ちょっと違うけどそんな回。メガデスのギターの人はうるさいと思ったらいい人だった。マーティさん。空耳アワードとか出てましたな。プチ妥協が面白すぎた。人生プチ妥協である。というかCDとレコードの違いはやっぱり解らないなあ。言われてみればそんな風にも聞こえるというレベルだ。テレビ通してるからさらに解らなくなってる可能性もあるような気もする。耳も悪いんだろうけど。ありがとう東洋化成。

空耳はどうでもいいからというなんだかわけのわからない理由でTシャツ出ました。

[]熊爪拳

刺したり回転したり切ったりえぐったり投げたり足に履いたりと色々な使い方があるウォーズマンのベアークローですが、これはもうなんか改造に改造を重ねて、拳の横から翼でも生えてジェット噴射で拳が飛んでいってロケットベアークローで!バッファローマン!おまえを上回る1200万パワーだーっ!じゃねえっつうのな。なに言ってんだ。

俺は二丁拳銃とか二刀流といったものを映画やらゲームなどで見ると心躍るという性分があるんですけども、それの原体験はもしかすると二刀流ベアークローなのではないかという事に最近気がついたんですけどどうなんだそれは。あとそろそろウォーズマン作らないかなあ人類は。

2006-11-17

[]一生懸命探しました(うそ)

眠いときに「あーねみー…ねみー…ネミー・ボンヤスキー」とか思うのは世界に俺一人ではないことを確認しました。検索とは素敵なものよ。

[]3つかぞえる

間違えた。3つ答えるのであった。id:mashijunさんからいただきました。久しぶりにバトンもらったので動揺しながらもにこにこして答えます。でも質問がわりと難しい。困ったときには普通に答えるのが一番無難だとおじいちゃんが言っていたので普通に答えます。ちなみにおじいちゃんには会ったことがありません。

  • グッとくる異性のしぐさ
  • 抱負
    • お金を稼ぎたい。
  • 寸評&備考
    • 安いウイスキーで酔っぱらうのを趣味にしている。来年三十にもなろうかというのに本ばかり読んで、キン肉マンのことを日常的に考えているという事実に軽く不安を覚えている。子供の頃にはプロレスラーになりたかった。週刊プロレスの選手名鑑に載るのが夢だった。

なんだかあれな感じですが、こんなんでもすんげえ悩んだのでビックリしたっす。質問を3つ考えて誰かに回さないといけないみたいなのだけども、回す相手考えるのにまた悩むので質問だけ考えます。

  • きみの超人強度はいくつ
  • きみの考えた超人
  • きみの好きな悪魔将軍の技をひとつ

あ、あと回してくれた人へのメッセージというのがあったのだった。PRIDEとか最近見てないんですけど地上波のみのミーハーファンだと思われているかもしれないですが、心の中では俺のPRIDEが開催されています。あと最近俺プロレスの方が好きだということに気がついてしまいました。総合見てると体力の消耗がすんごいす。あとブルーノさんがいつもきれいなので同じ犬飼の一人として尊敬しています。

[]夢日記

歯が抜ける夢というのはよくあるよなあと思いながら、自らの抜け落ちた歯を手のひらに載せて弄んでいると、また歯が抜けた。そんでどんどんどんどん歯が抜けていくので、やべえ歯が無くなるかも…と思っていると、どんどんどんどん生えてきていた。歯が。そんで俺はサメか!などと思ったものの、生えて抜けてというのがものすごい連続性を持っていたので、上の歯は下に投げるんだっけ…屋根だっけ…いや、屋根は下の歯…だったと思うというかどれがどっちの歯なのかもうよくわからんねん…と思ったら目が覚めた。

2006-11-16

[]文章はどのように人に影響を与えるのかしら

感受性というものがあるならば誰しも経験があることでしょうが、小説やら漫画やら映画、テレビやら歌などを見たり読んだり聞いたりして、その直後から見える世界が変わったり、考え方、もっと言えば人生が変わったりといった経験が。

そのような経験というものはとても素晴らしいことだと思うんですけども、その体験がネットとかで発生するということがあったりもするのだろうかというようなことを最近思ったりしている。つまりは一個人が全く知らない他人の人生に介入する可能性というものについて。

どこでなにを感じるかというのはその人次第であるし、たった一言、たったの一文で人生が変わったりしてしまうことということもあるはずだし、実際にそのようなことは起こっているのかもしれない。自分は今のところそんな電撃的な経験というのをネット上ではいまだ味わっておらず、実感としてはそのような事があり得るのかしらんというような事を思っていたりもするのだけど、もしかしたら自分の書いたことも不特定多数の目に触れるところに文章を置いているわけであり、誰かのなにかを変えたりしている可能性だってないわけじゃあない。

そんなことになっていたとしたらそらすげえ事だなとも思うけれども、自分がそんなことに関わってしまっているかもしれないなどと考え始めるとうかつなことは書けなくなってしまうので、なるべく考えないようにしている。しかしまあ自分のためと思いながら書いている俺のような人間でもそのようなことを考えたりするわけであり、一回でもそのようなことを思ってしまった時点で以前と同じような姿勢で文章を繰る事というのは不能なのかもしれないと思ったので、ここまで読んだ人に今の俺の変な気持ちをお裾分けしたい。

というかでも不特定多数に向けた文章というものを意識して書いている人などの考え方とは根本的に違ったことについて考えているのかもしれないし、自分自身、劇的な変化はないもののなにかしらの感情は人様の文章で揺さぶられたりしているので、この話自体がまあなんだかよく解らない感じもしますが、基本的にいつもなんだかよく解らないことを書いているのでなんだかよく解りません。

[]ケン・イシカワ先生

朝ネットで情報を得て半信半疑のまま仕事に出かけて帰ってきたら、石川賢先生が急逝されておられたというのが事実であったことを知り愕然としている。石川賢先生の戦いはこれからだ!的なことが浮かんだりもしたものの、そんなものはなんの慰めにもならない。というか、良くも悪くも漫画版魔界転生で俺にいい年の大人でも漫画読んで心に傷を負わされることがあるんだ…ということを思い知らされたわけであり、正直いって熱心なファンとは言い難い感じではありますけれども、それでもゲッターロボをはじめとした大体の漫画は読ませていただいているので、結構な衝撃を受けました。今頃石川賢先生の意識は宇宙に行っているのであろう。はたまた魔界か。ご冥福をお祈りしたい。

あとまあ、恐ろしくて読んでいなかった柳生十兵衛死すをいよいよ読むタイミングに来ているのかもしれないなどと思ったりしています。あーもうゲッターロボの続きを読むことは出来ないのだな…。まさかこれがゲッターエンペラー誕生のプロローグになっているとか。そういう展開を期待します。石川賢先生の意識がゲッターエンペラーを生むのです。きっと。

[]メットマン

スーパーマリオブラザーズに出てくるマリオのはなくそファイアーボールが効かない黒いあんちくしょうことメットさんですけども、まあ昔からウォーズマンに似ているという思いはあったものの、メットが踏まれた瞬間にマスクが剥がれ落ちてお馴染みのウォーズマンの素顔が露出されたらどうしようとか想像してたらすんごく怖くなった。メットさんが。笑うなって。

2006-11-15

[]「風の呪殺陣」 隆慶一郎

信長さんは邪魔者は全殺しだったんだー!ということで、どっかで見たような書き出しで恐縮ですが読みました。隆慶一郎先生の信長はやっぱりハイパー信長であった。ハイパー第六天魔王。といっても信長自体がものすごい事になっているというわけではなく、ほぼ史実の通りなのだけど、比叡山焼き討ちと伊勢長島一向一揆の根切りという大量虐殺の面だけをクローズアップして、その心情描写に隆慶解釈を炸裂させているのでえらいことになってしまってる。

そんでまあタイトルにある呪殺というのは僧侶が叡山焼き討ちで人生捨てて、信長を呪殺というか文字通り呪い殺してやるうううという話であり、本当に隆慶先生はなにを言っているのだという感じがすごい。というか花と火の帝あたりにもあった呪術の概念が結構隆慶一郎とは食い合わせが悪いのではないかなあという感じが。吐き気を催すような執念というのは、隆慶小説の主人公としてはあんまりにあんまりである。

対照的な主人公として、槍一本でどんなやつにも負けねえッス!腕っ節と男気だけで生きていきまッス!という知一郎が隆慶小説の主人公然としていて格好がよろしいのである。傀儡子の人たちが出てくるのはまたか…という感じでもあったけども、道々の者が出てこないでなんで隆慶一郎かという感じであるので、これはこれでよかったです。こちらのラストがいささか唐突であったとは思ったけれども、書き足ししそこねた未完小説であるということなのでそこは残念。

というかこの登場人物達のものすごい人生を青春の一言で装飾する隆慶一郎の恐ろしさよ。特に昇運はなあ。恐ろし可哀想。あとわりと久しぶりに隆慶一郎小説を読んだので「○○である」といった感じの文章が出てくる度になんとなくくらくらした。隆慶先生は格好良さというものに対して真っ直ぐすぎる。だがそれがいい

風の呪殺陣 (光文社時代小説文庫)

風の呪殺陣 (光文社時代小説文庫)

[]最近の発見

須藤元気の顔マネをしようとすると何故かアントニオ猪木の顔マネっぽくなる。元気つながりとかそういうオチではない。多分俺の顔の構造と俺の頭の中の須藤元気のイメージのせいで俺の中のアントニオ猪木が発露するのであろう。

[]どっちでもいい

火事場のスピリチュアルぢからーッ!というのを考えた。スピリチュアルのクソ力ーッ!でもいい。

[]ブイエス

征夷大将軍vs悪魔将軍というカードを考えた。

2006-11-14

[]「告白」 町田康

うわわわわ…。前からすごい作家だとは思ってたけれども、一線を越えたような気がする。すごい。すごすぎる。結論から書くと泣いた。正確に書くと泣きそうになったけどグッとこらえた。でも心の中では泣いてたっていうんすか、そういうのあるじゃないっすか。というかあんまりにも大きい衝撃の読後感が残ると人間、唖然とするというかぼうとしてしまいますよね。

というかあんまりよく知らなかったんですけども、これは河内十人斬りという実話を元にした小説ということで、その時点でものすごく驚いた。その時点いうても読み終わったあとに河内十人斬りで検索した結果として驚いたわけであり読み終わってから驚いたのであった。というか、熊太郎の実際の心境なんてのは全部町田康の想像であり、ある程度の記録は残ってんでしょうけども、憶測と肉付けだけでこんなにもリアリティが出せるのかしらんという驚きが。

あらすじとしては、自分の思ったことが上手く表現できない、周囲に迎合する気はあるのにそれができないからして、子供の頃からねじ曲がり、真っ直ぐ生きようとすればするほど道をそれてまたそらされていき、なんとかして幸せになろうとするというか、投げやりになったりまっとうになったり、思ってることと反対のことばっかりしたりしながらも、生きているのだけどある時全てに絶望するって話というか、まあなんてかとにかく読んでみれば最後の告白の意味がグサグサと突き刺さってくるわけで、読んでて正直つらい。こんなにつらい読後感というのは初めてかもしれない。

救いがないからつらいというのとはまた違うつらさ。熊太郎の思考をそのまま書きつづってきた町田康文体のおかげか知らんが、あるところで完全にシンクロしてしまうのであった。そしてあるところで強制的に引きはがされて、そして最終的にまた同調させられる。一回離れた分だけその時の衝撃というのが大きかった。つらかった。けど、こんなに読書として面白い本といううのもなかなかない。といいますか、町田康さんの小説でこれだけの長編というのは読んだことがなく、いつもああ…もっと読みたいな…もっとこの人の文章世界にいたいと思わされるわけであり、これだけの長い間この文章に触れていられたというのが単純に喜びでもあったかもしれない。

とりあえずでも、ある意味での町田小説の完成品みたいな、そんな印象も受けた。今までに出てくる主人公というか、エッセイなどでの町田康さん本人も含めて、いつもの町田康小説の主人公であったと思います熊太郎は。その思考で行き着くところまでいったらこうなったというか、こういう小説になったというか。そんな印象。あとよく知らないけれどもこの作中の河内弁みたいなのがものすごく気持ちよかった。ああしかし面白かったなあ。このクラスの読後感というのはなかなか味わえないっす。すごかったっす。人は何故人を殺しますか。

告白

告白

[]原付日記

渋滞でのろのろ走っておるような状況で、前の車が抜けるかどうか危ういときには絶対にすり抜けしないんですけども、そんなところをビュンビュン走っていく人たちを見るたびに「くっ!ガッツが足りない」というフレーズが浮かぶわけであり、俺にはあの人たちのようなガッツはないと思うと共にキャプテン翼世代ってのはなんかちょっと恥ずかしいものがあるような気がするよねということを思うのであった。

[]呪い

あなたがこれから一生スープレックスのことをシュープレックスとしか言えなくなればいいのに。

2006-11-13

[]二人きりでもいける

相手次第だけど相づちと愛想笑いだけで会話を一時間は持たせることが可能である。もはやそれは会話じゃないかもしれんけど。

[]サモア・ジョーさん

NOAH鑑賞。ROHはわりと層が厚いのだなという感じがする。いつも小さい会場でやってるわりに面白い選手が多い。けどもNOAHにはあんまり来ないんだなあ。と思ってたらダニエルソンが参戦するそうです。必殺技のキャトル・ミューティレーションが見られますよ。楽しみだ。

あとは川畑のアックスボンバーを見て思ったんだけども、やっぱりアックスボンバーってのはアックスボンバーと叫ばないと威力半減なのでしょうかね。あれは大森だけのムーブかと思ってた。あと田上が他団体に上がってよく解らない大きな人をダイナミックボムで倒していたのでよかったです。無名には強いよね田上。

[]毒ガス吐蔵

最近知って驚いたことはファミコンのマッスルタッグマッチのブロッケンはブロッケンJrじゃなくてブロッケンマンの方だったということです。そういや初代でブロッケンJrってば毒ガスなんか吐いたときないしね。薄々は感づいておりましたというかそういう意識はあったものの、明確にそれと知って「ハッ!」となった。いい年して「ハッ!」ってなった。

2006-11-12

[]すいま

時々なんの脈絡もやってくる暴力的な睡魔に襲われつつ、その、寝ちゃいけないんだけど寝てしまえば楽になるんじゃないかという誘惑的な感じが一緒くたになってる状態に陥ると、ああ、DV男に翻弄される女の人ってこんな気持ちなのかしら…とか思ったりするわけですけれども多分違う。

[]エアプロレスというのを考えたよ

ワールドプロレスリング鑑賞。ミラノコレクションATの試合は面白いのでもっとやって欲しいなあ。棚橋より全然華がある。三軍対抗戦の続きで蝶野中邑軍vsGBHをやっていましたがサイモンと蝶野の因縁が無理矢理過ぎてなんかおかしかった。あと山崎一夫蝶野クレバーさを事細かに語っていたのですが、タッグパートナーにばかり戦わせておいしいところだけ持っていくのが蝶野ですってそれ褒めてないですからというか褒め殺ししていたのでよかった。あとサイモンはあっちいけやしか言わないのでびっくりです。あ、試合中だぞオラとかも言ってた。社長のくせに生意気だ。というかやるならちゃんとやってくれよ…。頼むよ…。勘弁してくれよこんなん見せるの…。俺泣いちゃうよ…。プロレスって、こう、もっと…なあ。ねえ。ふざけんじゃねえよ。

[]仮面ライダーとんぼ

一週空いたらいきなり天道気持ち悪くてビックリした。たった一週見なかっただけで…。こんなに気持ちが悪いだなんて。というか今回は恋愛の回でしたね。メインは風間と間宮であと地獄の兄貴と間宮、兄貴と弟、ミサキーヌとカッガーミという。天道のシスコンも久々に炸裂していたか。というかいろんなしがらみみたいなのはあったんでしょうけども、それにしたってまさかドレイクがウカワームを倒してしまうとは…。久々の登場であっさりそんな美味しいポジション持っていかれていいんですか地獄の兄弟よ…。

というか地獄の兄弟はどんな理念で動いているのかさっぱり解らない。とりあえず兄貴はポジション自由というのが解りました。寝っ転がって足バタバタさせやがって。好きになって実時間2分で振られてこれ以上ないくらいコミカルに吹っ飛ばされて。兄貴よう…。どうでもいいけど消火器で撃退されるライダーて。

カブトのパーフェクトゼクターはサソリだけでライダースラッシュやってたんでサソードもういらないじゃんと思った。あとサソードパワー言ってるけど最初サソリパワー言ってたよね。なんとなく長州力っぽい。サソリパワーホール。つうか大ボスっぽいのがこの時点で離脱って事は新しい敵が出てくるんな。あと十週くらいで終わりだろうに。まとまるのかしら。そして本田博太郎はどうなっておるのだろうか。

2006-11-11

[]スラダン武士

太刀行きの速さに定評のある3年の池上というキャラを思いついてしまって、だからといってどうすることも出来ないのでここに書いて忘れる。

[]もしもシリーズ十兵衛編

もしも柳生十兵衛の眼帯が刀の鍔じゃなくて鞘だったら。

[]タモリ倶楽部

体位の回です。後背位のことを「こうぜい」とか思っていたので勉強になった。いろんな人たちがどんな体位で性交渉をしていたかというのを予想及び検証していくという内容で、人形で予想、後にタイツマンで検証していくのが面白かったです。とりあえず穴の空いたカゴ及びスワンダイヴが恐ろしくてビックリした。折れるよ。あとタガ。というか鴻上さんが出るときはほとんどエロの回でありますね本当に。

空耳は手ぬぐい三枚ということでね、肋骨も折れますよ。うん。

[]1111は指四本立てて敬礼の日

アムロシャアが喋っているラジオCMを聞く度に実は若井おさむGacktなのではないだろうかとか思ってしまう俺なのですが、この間唐突に「こんにちは永田裕志です!」という永田さんのCMが流れたのでびびってたじろいだ。いや、永田さん自身のCMではないとは思うのだけど、永田裕志がラジオとはいえCMに…という衝撃でなんのCMだったんだか全く覚えていない。

あと永田さん関連では永田裕志のチョイ悪通信というものが存在している事などを知ったのでなんかもうがっかりを超えてワクワクしてきた。

2006-11-10

[]おんなじことばっかり日記

前にも書いたことがあるんだけど、同じ事ばっかり喋る人がいる。しかも同じ事を喋っているという意識すらなく、同じ事を喋る人というのがいるのである。それだけならば百歩譲ってまあ結構なのですけども、話す度に微妙に内容が変わってきたり、酷いときにはオチが変わっていたりするときがあるので驚く。

毎度毎度少しずつ話がそれていく様というのを見ていると、なんとなく微妙な気持ちの悪さを感じるのだけど、それはもうその場の状況を見てストーリーの修正をしたりしていて、結果として違う結末を迎えたりするのであろうと思うわけで、なんとなく落語の古典をアレンジされているかのような、そんな感覚を覚える。でもまあ落語だってサゲの所はそうそう弄ったりしないと思うんで、根本的に違うような気もします。

[]最近一日二回くらい浮かぶフレーズ

  • じたばたするだけで人は死ぬのだ
  • 命短し鯉でもかじれ
  • じっくりいたわってやる

[]対決

歴史小説好きvs伝奇小説好きという絵を想像して楽しむ。すなわち史実は大切だよ派vs歴史はエンターテイメントだよ派が激しくやり合うわけであります。が、歴史好きは大概伝奇好きであるような気がするのでこの図式自体成立しないのかもしれない。

2006-11-09

[]「アフターダーク村上春樹

久しぶりに村上春樹読んだけど、相変わらず何かが解ったかのようにさせる感じというか、無駄に読み手に色々と考えさせようとする文章だなあと思って面白く読んだ。しばらく離れていても一度慣れてしまった文体というのはわりとすんなり入っていけるもんなんだなという感じ。初めて読んだときには全然読めなかった。気障ったらしいというか、鼻につく文章というか。

今回は時間の経過が一晩しかなく、話の分量的にも中編といった感じなんですけど、結局の所なんだったんだという感じであります。まあいつものことだけど。なんだったんだとか結論的なものを求めてはいけないんですよね多分。この小説でこの人がなにを書きたかったかは読んだ人の一人一人の心にありますよね。俺の中にはなにも残らなかったけど。

というか、登場人物の一人の物言いがいちいち癪に障るので、そこら辺で引っかかってしまってなんか反抗的な感想になってしまったというか、世の中には沢山いるタイプの人かもしれないけれども、どうしても好きになれないタイプの人間というか。でもまあ村上春樹の小説に出てくるような人間なんて村上春樹の小説の中にしかいないような気もするけれど。なんかものの見方というか書き方が最後までピンと来なかった。しかしそれでも面白かったという読後感が残っているので不思議なところである。やっぱこの人の文章結構好きなんだなと思った。そんで関係ないけどわりとやさぐれてる人間もビデオのことをヴィデオとか発音するのでさすが村上春樹だぜと思いました。

アフターダーク (講談社文庫)

アフターダーク (講談社文庫)

[]やってみたい

ブシドーブレードのシステムでシグルイのゲームがやりたい。とりあえずいろいろ妄想は膨らみますが、高速で動きまくる虎眼先生と鯉をかじる虎眼先生と星流れの体勢で秘剣をギリギリしてる虎眼先生とツボを権左の頭に叩きつける虎眼先生とかじきを振り回す牛股と鼻の横に葡萄ほどの黒子があるカッツェとかはまあ普通に思い浮かぶ。あとは主観モードでの仕置きされる伊良子清玄とか盲目後の主観モード伊良子とか、わあすんげえ面白そう。ってなんか妄想だけで話は終わってますが、今度出るWiiのあのコントローラーでブシドーブレードがやれたらそれだけでかなりの面白さになりそうでもある。さらにシグルイなんつったら。女房を質に入れてでも買わないと。出ないけど。

[]あまぞん

amazonというのがありますが、あれがワンピースで言うところの動物系統の悪魔の実の能力者、すなわちゾオン系の海女もしくは尼の意であったとしたら。あったとしたら。

[]柳生大戦争

昨日時間警察に逮捕されればいいのにとか書いた荒山徹先生の新作のタイトルが柳生大戦争とのことで、そろそろ荒山先生は冗談抜きに柳生家の末裔の方などに告訴されたりするんではないだろうか…というようなことを思ったりしている。それか裏柳生にあれされる。

2006-11-08

[]見てる世界

わりと昔からプロレスやら格闘技の類を好んで観るタイプの自分なのですが、時々そういったものになんの興味もない人と一緒に観る機会があると驚くのだけど、全てを同じものと認識しているということがある。プロレスK-1総合格闘技も酷い人になるとボクシングまで一緒と認識している事がある。リングでやるものは全部プロレスという認識が多いような気もする。そんなときにはいつも心の中でジャイアント馬場か…!と思ったりするわけですが、そんなツッコミは絶対に通用しないことが解りきっているので黙っている。でも違うんだよ?と優しくは言ってみますけど。

しかしそういった人というのは、全くそういったことに興味がないので分類そのものがあやふやというかどうでもいいから境界線を設けないということになっておるのだろうなと感じるのであります。だから全部一緒に見える。というか大まかにそういったものはそういったものという認識をしているのでありましょう。そのジャンルそのものをそのジャンルと認識するだけで終わるというか。

まあ自分が興味のない世界というのは大抵そんな感じに見えていたりするんで、その塊の中になにがあるのかというところまで知ろうとしないし興味もないという感じになってしまう。ということはそのジャンルに精通してる人からは、リングでやるものは全部一緒だと思っている人のように思われたりしているわけなのであろうと思うのだけど、まあ別にそれはそれでいいかという感じもする。しかしまあなんとなく人それぞれ同じものを見ていても見えている世界というのは違うもんなのだよねえということに改めて気がつかされたりしている今日この頃。

[]考えた

「おいでよどうぶつのつもり」というゲームを考えた。略称「ぶつつも」でお願いします。

[]妄念

荒山徹先生がタイムパトロールに逮捕されたらいいのにねという想像をして一人にやつく。

[]恐怖症

ガラスのテーブルを見るとどっかからジャッキー・チェンが一回転して飛び込んできて割りに来るのではないかという思いに囚われる。

2006-11-07

[]HENTAI

以前にタモリさんが人に迷惑をかけない変態にならないといけないと言っていたので、そこで常識のある変態というフレーズが浮かんだんだけども、常識があっても変態という人は沢山いるというか、普通に常識人でなおかつ変態という人は世の中にたくさん居られると思われるわけであり、ならば良識ある変態というのはどうかと思ったんだけども、良識のない変態はわりと危ない感じの変態であると推測され、大体の人は良識ある変態だと思うので、結局の所なにが書きたいのかなんだかよく解らないんだけど世の中には変態がたくさんいますよね普通に、という話なのである。だっけ。

[]ギョーザ日記

多分生まれて初めてだと思うのだけど、ギョーザ移動販売というのを見た。車で売って回っているようなのだけど、拡声器で流しているテープなのか地声なのかよく解らないおっさんの声は絶叫に近くギョーーーーーーーザ!のザの所でひっくり返るのでそのたびに笑わされた。というか人の会社の前で5分くらいくどくどと自分の所のギョーザがいかに素晴らしいかについて叫ぶのでちょっとした街宣車であるなと思った。あとおっさんはなんとなく思いつきでこの商売をはじめた感じなので、このおっさん多分ドロヘドロ読んだんだろうなと勝手に推測して楽しんでみました。

ちなみに購入経験者の話を聞いたらものすごくまずかったそうですギョーザ。残念だ。

[]カップ麺のもんだい

そろそろ我々はカップラーメン系統のものにポットからお湯を入れた際に、湯量不足で麺の半分くらいの所で止まってしまった場合の対処法というのを考えなくてはならないのではないか。

2006-11-06

[]イクラちゃんシリーズ

年末年始に向けた宴会芸として、悪魔的なものに乗り移られたイクラちゃんのモノマネというのを開発しました。ぶっちゃけてしまうと誰でも簡単に出来るのだけれども。想像モノマネ。

あとゾンビ化したイクラちゃん、曖昧イクラちゃん、憤怒イクラちゃん、魔神イクラちゃん、殺意の波動に目覚めたイクラちゃん、狂戦士化したイクラちゃん、戦闘力53万のイクラちゃん、ゾナハ病になったイクラちゃん、三日間一睡もしていないイクラちゃん、先発ローテーションから外されたイクラちゃんなどのモノマネも用意しております。

[]森嶋のケツ

NOAH鑑賞。森嶋はどこかで越中遺伝子を注入されてしまったのであろうか。げに恐ろしきはヒップアタックである。ヒップアタック=越中詩郎なのである。いくら森嶋が使用しようともなかなかそのイメージは覆らないすよね。それはそれとして試合後のコメントでサラッと嫌味を言う三沢光晴に少し萌えた。レスラー社長萌えである。ああいうちょっと嫌な言い方する人っているよなあという感じで。

ブードゥーマーダーズは全日本離脱なんですかね。なんとなくNOAHには合わないような気もする。ベビーとかヒールみたいな区分けしてないところにあんな狂人軍団入れられてもなあ。試合自体は文句なく面白いので見たいような気もするけれど。でもやっぱああいう方向性も必要なのかなあ。うーん。SUWAジョー樋口とか百田に絡んでるくらいが限界だと思ってたけど。

[]はてなアンテナが好き

はてなアンテナの好きなところはシンプルモードにして更新されているところをドラッグして選択、右クリックしてリンクを開くをクリックして全部をタブで開いてしまうとブラウザが固まりそうになるところです。

2006-11-05

[]まずくはないだろうけど食欲をそそらない

クレイジーソルトおにぎり。

[]今週の地獄兄弟じゃなくてボウケンジャー

毎週毎週カブトのことばっかり書いてるのでたまにはボウケンジャーのことも書かねばなるまい。というか今週のカブト駅伝していた。ハイパークロックアップ駅伝…してない。今週休みだった。ともかく今週のボウケンジャーはわりとすごかった。桃太郎て。なんかまえにも一寸法師がどうのとかいう話があったような気もするけれども、プレシャスが盗まれると異常に成長の早い子供が桃の中に入れて送られてくるという話がむちゃくちゃで面白である。巨大ロボを生身で吹っ飛ばす太郎には壮絶に噴いた。どこの東方不敗なんだ。

あと高岡のがホストみたいな外見で一人称が俺様なのに基本的には優しいところがいい。最初の頃はドカタ戦隊とか敵が多すぎてよく分かんないとかレッドが独断専行過ぎて別にレッド一人でも戦えるんじゃないの…?とか色々思うところがあったわけなのだけども、シルバーが出てきてからはわりと普通に見ているのだった。今は作り上げたキャラを生かしたり壊したりと自由がきく感じであり正直いってカブト見てるよりこっちの方が気が楽という感じもする。というかレッドのキャラ壊しすぎでしょ…。面白いけど。

なんだかんだいって普通に勧善懲悪というか、お話として安定感があるので見ていて楽なんだろうなと思う。ちなみに今までで一番好きな回はイエローが一人で巨大ロボに乗って大暴れする回でした。敵が誰も巨大になってないにもかかわらず巨大ロボで暴れるという禁じ手を。あとは斉木しげるが苦手なことだけ克服できれば完全に楽しめるというのに。

[]脂肪という名の服を着て

ワールドプロレスリング新日本プロレスではタイガーマスクブランドはおふざけの道具でしかないんだろうか。ボノ・タイガーはともかく四代目もなんかしょっぱいのよね…。主張が全然無さ過ぎる。でもまあサムライタイガーマスクが見られたのは少し嬉しかったけれども。あと昔は悪ふざけするライガー見るとちょっと喜んでいたりしたけど、今じゃもうこんなにも腹が立つようになってるだなんて思いもしなかった。

三軍対抗戦は久しぶりの軍団抗争という感じですけれども、GBHの頭が天山ていうのがなあ。コメントがきっつい。ああでも越中天山がいるのでやるって節の競演が見られるかもしらん。あとコスチュームに統一感がないので全員道着の下を着用するべきである。白いやつ。というか新日本は永田中西をなんでうまく使わないんだろう。チームJAPAN的なああいうの。ブルージャスティスでもいいけど、せっかく抗争するんだったら永田軍団も見たかった。高山も戻ってきたのになあ。というかいつの間にかものすごく老けたなあ永田さん…。というか矢野にピンフォールされる永田さんなんて…。

あと放送席ジャックする蝶野を久々に見たけれど普通に喋っていたのでがっかりです。わけがわからないけれどもとりあえず恫喝しまくる蝶野が見たかった。あと蝶野の英語は中学生レベルなので俺にも解りやすくていいです。

2006-11-04

[]どっちも怖い

免許取ってから三年とちょっとが経ったわけですけども、最近なんとなく運転が荒い人と運転が雑な人の違いがわかるようになってきた。荒い人は運転に慣れきっており、雑な人は慣れていないパターンが多いような。だからなんだという話になると困るのでそんなことはきかないで頂きたいのですけども。

その括りとは関係ないけど俺は自分のことを駐車場で事故を起こすタイプであろうと推測しています。発進時と停車時が一番危険。危険な男。

[]666日記

今日でここに日記を書き始めて666日が経過したということになったので、今日辺りブログクラウザーさん的なものが魔界から召還されて、代打日記とか書いてくれたりするんではないかと思っているわけです。

[]タモリ倶楽部

バイオリンで効果音を演奏しましょうの回。演奏自体はまあともかくというか、相撲とセックスはなんか違うんじゃないですかと思ったんですが、ゲストが竹山とふかわの二人という弱さにちょっとビックリした。もうちょっとこう…いるんじゃないのかしらというか。あーでも音楽関係の時はわりとふかわが出ているような気もする。まあなんでもよろしいです。

空耳はTシャツ一枚出てました。というかさっきまでYoutubeジャンパー出た回の空耳見てたんで、タモリさんのテンションがちょっと違う感じがして少し寂しい。

2006-11-03

[]「嫌われ松子の一生 下」 山田宗樹

読みおわった。久しぶりにむさぼるように読んだ。展開とか文体とか時系列の組み立てとかその辺りで面白いと感じたりもしたものの、純粋に話として面白かった。面白かったで片付けていいものなのかよく解らないけれども、何回中断しても本を開いた瞬間に引っ張り込まれるように物語の中に没入出来るくらいだったので、この感情はやっぱり面白いという感情なんだろうなあ。

でも話自体は酷い。本当に酷い。この人の書き方でいくらか悲惨さは軽減されている部分はあるとは思うのだけど。書き方次第でもっともっとグロテスクなものになりそうな感じはする。あーでも酷いというか辛い。そんで悲しい。ここまで行ったことはないというか、これから先にここまで行ってしまう可能性がないとは言い切れないけども、人生の中で何度か追いつめられた経験がある身としては松子のいろんな感情が自分の中に広がっていってとてつもなく恐ろしい気持ちになる。

お話の中にはあまり救いはないのだけど、これが物語として成立していること自体がある意味での救いとなっているのかしらというようなことを思った。まあ面白いものを読んだときには大抵面白いとしか書けないのでここら辺にしておきます。どこがどう面白かったということについて書き始めるとまた気持ちの悪い感想文になりそうなので。とにかくまああっという間に読み終わった感じである。こういう本読むと読書を趣味にしていてよかったなと思うのだった。

嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)

嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)

[]自己紹介

好きな飲み物はポン酢です。

[]消し

うちにゴム製キン肉マン人形であるキン消しがあるかもしれないという話になって、押し入れを探していたら見つかったのがガン消しだったので脱力した。ガン消しというのは、三頭身くらいのデフォルメされたガンダムいわゆるSDガンダムのゴム人形であり、そんなものは別に欲しくはなかったのでベランダから投げ捨てようかと思ったのだけど、なんかないかしらんと思って中身を見ると武者ガンダムみたいなのがちょこちょこ入っていてさらに脱力させられた。なにゆえ武者とガンダムが。騎士とガンダムもあったような気もする。大人の考えることはよく解らん。プラモ狂四郎の考えることもよく解らん。プラモ道は四狂いなり。

しかしまあなんかの限定であったのであろうと思われるダイキャストダンバインだけはちょっと格好良かったのでよかった。そんでまあキン消しを探していたのはもしかしてものすごい値打ちものが押し入れに眠っているのかもしれない…あわよくば小銭が稼げる可能性も…と思って探していたのだけど、よく考えてみたらそんなもの見つけたら売りさばくどころかコレクター熱に火がついてキン消しを買って回る側に立ってしまいそうなので見つからなくてよかったような気もする。でもデカ消しのパロスペシャルとかがあったような気がするのでそれは欲しかった。デカ消してもうなんだかよく解らないけどとにかくでかい消しゴムです。厳密に言うともはや消しゴムではないけれど。

2006-11-02

[]三角食べ若島津健の必殺技じゃない

三角食べ」の対義語として「ばっかり食べ」というのがあるらしい。三角食べというのは極端に言うとごはん→おかず→汁物→ごはん→おかずという感じでループしつつ食べるというバランス重視型の食べ方であり、ばっかり食べというのはおかずばっかりとかごはんばっかりみたいな食べ方らしい。ごはんばっかりってことはないか。まあいいけど。

俺がこの事に対して思ったのは、最初に三角を持ち出したんなら二角とか一角を持ち出すべきなのではないのかしらということであり、ばっかりてなんかなあという事が気になったわけであります。なんかこう、もっと他に言い方があったのではないか。ごはんとおかずの行ってこいだったら往復食べとか。ブーメラン食べとか。とにかく一種類しか食べないのであればペガサス彗星食べとか牙突食べとか。

というかもう、なんかいろんな食べ方を作っていこうよ。クロス食べとかフラッシュピストンマッハ食べとかギャラクティカマグナム食べとかファイナルフラッシュ食べとか邪王炎殺黒龍食べとか地獄の九所食べとかまあなんかよく解りませんというかアホなことばっかり書いてる自覚はあるんですけども、それはとにかくばっかり食べって言い回しには芸がないよねと思ったわけであります。

[]レビル将軍ニュータイプじゃき

突然のっぽさんとゴン太くんがやってたできるかなの歌のメロディが頭に流れ出して「レビルかな レビルかな はてさてフフーン レッビッルッかーなー」という歌詞を頭の中で勝手に生成して延々ループしているのでどうにかしたい。むしろ大声で歌ってしまったら楽になるのではないかというような気もしているけどものすごく恥ずかしいし、年齢的にはいい大人なのでそれは無理。レビル無理。

[]今日はなんの日?

燃えるゴミの日!とか答えると面白いのではないかと思ったけど、やっぱそうでもない。

2006-11-01

[]エクスクラメーション

普段おとなしかったりやる気のなさそうな人がメールの語尾にいちいち「!」を入れてくるのを見るとなんだかドギマギしてしまう。ただ「!」を付けるだけでなんとなく元気いっぱいな感じになるんで!すごく効果的に!使っているのだろうと!思ったり!するよね!でもそのあとに電話したりするとものっそテンション低かったりするのよね。そのギャップに萌える。いや萌えない。「!」より「…」の方がしっくり来るテンションなのになあ。

[]いたらいいな

デトロイト・メタル・シティきっかけでカヒミ・カリィのファンになったという人。

[]時の刻みがはやすぎる日記

もう11月かという感じであり、年をとると日々の過ぎ去るのが異常に早くなるというのは本当だなと思ったりするんだけども、こういう時には大概この間正月だったのにな…とか感じるわけであり、それはもう時間というものに対する認識不足というかなんだかよく解りませんけど、時間というものは意識すればするほど経つのが遅くなるんではないかというような気がしている最近。つまり時間のことを考えなければ考えないほど時が経つのが早くなるということであろう。つうことは自らの意識次第で体感時間そのものを変化させることは可能なのではないかとか思ったんだけどもまあ無理であり、このままあっという間にクリスマスがやってきて大晦日が来て正月るのであろう。

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