のぬふ

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2006-01-31

[]今日五回くらいこのフレーズが浮かんだのでどうかと思う

「なりたいな!なりたいな!1000万パワーになりたいな!」

[]すべらない話

話の筋とは全然関係ないのだけど、今日初めて会った人がものすごく長州小力に似ていて、長州力に似てるわけじゃなくてあくまでも小力に似ていて、更にはしゃべり方までちょっと似てるんですけれども、その人が唐突に老人ホームの話をし始めた。

「おれがさ、老人ホームに仕事で行ったときの話なんだけど、なんだか施設の人がことわざ的な事をいうわけですよ。それでなんだ、そのおじいちゃんおばあちゃんたちがその」

「復唱ですか?」

「そう復唱するのよ。あんまり覚えてないけど犬も歩けば棒に当たるとか言ったらさあ老人たちが大きな声で復唱するわけですよ。それで最期の締めがさあなんだったと思う?」

「さあ?」

「『地獄の沙汰も金次第』とか言ってんのよ。普通に。おれもう驚いちゃってさあ」

というようなことを言われたので笑いつつ「なんかそれすべらない話ですね」と俺は返してしまったんですが「はあ?」みたいな顔をされて困った。たぶん文字では全く伝わっていないと思うんですけれど、小力のそっくりさんが小力口調でこのような話をしているのが面白かったわけなんですけれども、俺は「はあ?」みたいな顔をされたときに思わず「キレてるんですか?」って初対面の人に聞きそうになって危ないところだったわけです。

あと「誰かに似てるってよく言われませんか?」という言葉がのど元まで何度も出かかったのだけれど我慢したのでえらいと思った。

2006-01-30

[]ナチュラルボーンマスター

武藤敬司さんが出ている西遊記を見てるのですが、武藤敬司は何をやっても武藤敬司であり演技をしようがしまいが武藤敬司であり、芝居をしている武藤敬司は芝居をしている武藤敬司であり、これでも主演映画を二本か三本撮っているムービースターなのであり、俺がハラハラしながら普段以上にドラマを一生懸命かじりつくように見る必要はどこにもないのであった。でも思っていた以上にいい役だったのでちょっとびっくりですね。

光る女 デラックス版 [DVD]

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[]溜め息も出ない

NOAH鑑賞。KENTAvs丸藤のGHCジュニアタイトルマッチを見たわけですが、前評判というかすでに見た人たちの評判が異様によかったのでどんなもんだろうかと思ってみたら予想以上にすごかった。お互いの全てを出し切っても決着付かないからそれからどうするのというところから、何をやったら勝てるのかというところまでいって、うわもう解ったからやめてくれよ…というところまでいってしまうという紛う事なき四天王プロレスをやっていた。もうなんというかある意味での恐怖を与える感じのプロレス。先週の田上vs秋山が面白かったわりにいまいち盛り上がってなかった理由がわかった。ノアのジュニアはすごいです。文句ない。ただこういう試合やってしまうとあとが大変だろうなあ。最近感傷的になってるせいか久々にプロレスで泣きそうになったです。

[]似てる

三沢光晴さんと槙原寛己さんの肌質感。

2006-01-29

[]メモ

明日の西遊記には武藤敬司さんが出るようなので録画必須です。新品のテープに標準で撮って爪折ります。ビデオデッキしか持ってません。

[]神の子じゃなくて民の子でいいよもう

中邑真輔特集だって。話が長くて「あ、ごめん聞いてなかった」という感じというか、結構プロレスラーが真面目に語ってるのを聞くと感心することも多かったりするんですが、中邑はなんというかものすげえ浅い様な気がした。頑張ってるのは解るんですけどとりあえず肉食おうぜ肉を。総合とか言ってる場合じゃないだろうよ。

もうなんかブラック・キャットさんが亡くなったり、俺の中では存在感が大きかった後藤達俊の退団とか、あと好きじゃないけど新日本大好き変な服男のケロちゃんが辞めたりとか、吉江とか西村も退団したりともうなんか新日本に見るべきレスラーがどんどんいなくなっていくので悲しい限りです。とりあえず中邑真輔特集とかやってる場合じゃないだろう。新日本もガタガタだけどワールドプロレスリングの進む方向も酷いなあ。もう新日本はいいから全日本放送しようよ。

あと後藤さんはどこにでもオファーがあれば上がると言っているのだけど、たぶん5年くらい前だったら総合からオファーあったんだろうなあ。PRIDEに上がる後藤達俊というのも見たかったような気もする。殺人バックドロップでKOですよ。

[]仮面ライダーカブト

仮面ライダーは初回から何回か見てまるっきり見なくなってしまうことが多いんですが、例によって初回だったので見てみたらなんかもう予想していなかった気持ち悪さで面白かった。とりあえずカブトってあれじゃねえのストロンガーじゃねえのとか思いつつ見ていたらなんというか異様に金のかかった感じがしてもしかしたら面白いのか…と思い直したんですが、その直後に主人公が豆腐屋なのかと思ったらニートだったのでびっくりした。

あとマスクドライダー云々はメキシコあたりにいそうなレスラーだなと思いました。ルチャドール。とりあえずニートとかボク女とかプレデターとかたぶん狙ってやってるんだろうけど最近そういうあざとさは許容できる感じなのでしばらく様子を見てみたいと思います。

2006-01-28

[]すこしなく

正座をしたらトランクス状のパンツがビリリと裂けてしまって情けないやら恥ずかしいやらで、更にはここ最近の自らの追いつめられた精神状態のせいかそんなしょうもないことで少し泣きそうになった。

[]タモリ倶楽部

ラテン音楽の雑誌を作ってる人の話を聞く回。定期購読者99人の雑誌だそうですというか、撮影してたメキシコ料理の店は知っていて、店長のメキシカンを見たことがあったので面白かった。つーか普段はティッシュ配りなどをしながら雑誌作ってるってちょっともうすげぇなあ…と感心した。あと顔が長かった。

2006-01-27

[]日記書かない病

以前は毎日毎日それなりの文章量の日記的なものを書いておったのですが、最近どうも長々とした文章というものが書けなくなっており困っているというか、明らかにモチベーションが低下している。そういったものが日記的文章を書く上で必要なものなのかどうかは解りませんが、無理くりにでも毎日書いていた頃には何かしらのでたらめ文章が書けていたのだけど。

書けなければ書かなければいい話ですし、書けないときには書けないときなりの何かを書いた方がいいのかもしれないんですが、書く習慣というものをいったん放棄してしまうとなかなか感覚が取り戻せないというか、まあ別にいいかあというような気持ちにもなってしまうわけで、別にいいならそれでいいじゃないかというか、なんか書いたらそれでめしが食えるわけでもなく、素晴らしく面白いことが書けるわけでもなく、別段書くことを強制されていることもないので、無理して書く必要性というものは全くないわけですが。

しかし今こうして無理矢理書く気力を奮い起こして、何でもいいからとにかく書いてみるぞという気持ちでこれを書いているのですが、あまりに久々の感覚で我ながら酷い文章だと感じながら書いている。書きたいから書くのか、書くために書き続けるのか、そこら辺はよく解りませんが、世間一般のサイト放置というのはこういう半ば投げやりな感じな気持ちになったときに起こるものなのだろうなあなどということを実感している今日この頃なわけですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。知りません。知りたくないですよそんなこと。

しかしある程度書き続けていないとどんどんどんどん日記文章力というのは衰えていくものなのだろうな。それは非常に寂しいことでありますが、その手の文章力がなんの役に立つのかよく解らないところが辛いところですね。いや役に立たないのが解っているからこそ書いているのか。うん。よく解らん。ともかく「書」って二十七回も書いている。あ、二十八回。くどい。

2006-01-26

[]「クロサギ 1~8」 夏原武 黒丸

誰でも思いつくのだろうけれど、やっぱ現代版ナニワ金融道みたいな連想をしてしまった。読んだら頭が良くなったような気がするというか、世間怖いみたいな感覚というか。詐欺師に騙されて無理心中で親兄弟を失った主人公が復讐のために詐欺師になって詐欺師を喰らうという感じの漫画です。んで、普通の詐欺師がシロサギでそれを狙うのがクロサギという。

たぶん現実的じゃない部分というか、ぬるい部分がたくさんあるんだろうと思うんですけど、こういう事もあるのか…というくらいの世界の話なんで、実際どんなもんかはよく解りませんというか、あんまり詳細をしっかり描きすぎてもいけない感じの事情もあるのかなというくらいの黒さというか社会の暗部というか。そんなに甘くもないだろう…とは思いつつも、そういうもんかとも思うというか。

結構面白いんですけど、なんというかある程度のパターンが出来上がってる感じで、勧善懲悪というか勧悪懲悪という感じの漫画。ネズミ小僧みたいな。詐欺に関しては一度は聞いたことのあるような感じのが多いのでそれほど勉強にはならないとは思うんですけど、当然の如く詐欺師ばっかり出てくるので一般人としては「人を見たら詐欺師と思え」くらいじゃないと危ないのかなあという心境になる。

とりあえず最終的にどこに行くのかというか、たぶん大ネタがどん!と来て終わるんだろうけれど、今のところ多少ワンパターンな感じも否めない。あと色恋話もあるんだけどなんかあんまりしっくりこないというか、話の流れからすると鬱陶しかったりもする。話の変化というか箸休め的に必要なんだろうけれど。主人公のひねくれ具合がちょっと足りないような気もする。あと話とは関係ないけど絵柄が独特というか線の描き方が面白いなぁなどということを思った。全体的に親しみやすい絵柄で描いてるオッサンが好むような漫画という印象だった。

クロサギ 8 (ヤングサンデーコミックス)

クロサギ 8 (ヤングサンデーコミックス)

[]リファ

最近一日一回リンク元チェックしたりなどということをしなくなったくらいにはてなダイアリーに対する色んなものが薄れかけているのですが、リンク元に「女性にモテる呪文」という検索から来てるのがあって、ああ…これは例の一夫多妻とか言ってるハゲのことか…と思って脱力して少し更新意欲を取り戻した。

あとダイアリー熱は薄れまくっているのだけど一日一回は被アンテナ登録数はチェックします。嫌な感じの日課だ。

2006-01-25

[]くびが回らない

低反発枕で寝たら首が動かなくなって四苦八苦している。低反発枕で寝ると九割方寝違えを誘発するのだけれど、眠るときには非常に心地よいので今度こそは…と思って寝るとやっぱり寝違えるわけで非常になんだか困ったものである。半年に一度くらいこういう思いをしている。

2006-01-24

[]擬音

こう、漫画的な擬音で「むしゃむしゃ」もしくは「ムシャムシャ」もしくは「武者武者」というのがありますというか最後のは無いですけど、言うまでもなくものを食ってるときの擬音として使用されていると思うんですが、ちょっと待ってよ「むしゃむしゃ」て、と唐突に俺は思ったのであった。

「ばくばく」とか「もぐもぐ」とか「ずるずる」とか「ぺちゃぺちゃ」とかなら解る。そんな感じの音を聞いたことあるし。しかし「むしゃむしゃ」とはなんぞ。なんぞや。そんな音を出してめしを食うものがいるのかどうか。しかし今現在まで「むしゃむしゃ」はわりと使われており、こちらとしてもがっついてめしを食っている様であるという認識をするわけで、これを最初に考えた人間もしくはその周囲の人間は「むしゃむしゃ」とめしを食う人間だったと推測されるわけであり、俺はなんだか怖いなあと思ったのであった。

2006-01-23

[]「神々の山嶺 1~5」 夢枕獏 谷口ジロー

原作はすごいすごいと聞いていながら読んでなかったんですが、谷口ジローさんの本が読みたくて手に取ってみたらもうなんか圧倒的にすごかった。すごいって陳腐だけどすごいとしか言いようがないというか。

単純に言ってしまうと登山家の話なんですけど、ネパールエベレスト初登頂の謎が明かされるというカメラをいかがわしい登山道具店で発見したのをきっかけにして、話が展開していきミステリ、サスペンス、恋愛という感じの話になってくるのだけど、本質的にはやはり登山の話であり、登山家がどのような心理状態でどのようにクレイジーなのかを異常な描写で描いてる漫画です。

というかもう、アルピニストというか登山家の人たちはなんであんな死ぬような思いをして山に登るのか、そこに何かがあるのかというか命をかけるようなものがあるのかなんてことまでは考えたこともなかったような気もするけれど、とにかくその心理状態というものがよく解らなくて、有名な「そこに山があるからだ」という言葉を聞いてそんなもんか…という感じに納得していたんですけれども、そんなのじゃ全然足りないというか本当にちょっとどうかしてるとしか思えないこの人たちは。「ここに俺がいるからだ」にはちょっと痺れた。

序盤の羽生という登山家エゴイストとしか取れないような描写を延々とやっていた辺りで、これはもう登山家という題材を使った別の物語なのかと思っていたら、いつからか真っ正面から登山の話になっていき、深町側から羽生の気持ちを理解していく過程を経て、命の軽さやら重さ、生き様みたいなものまで思い知らされるような描写に持っていく展開が素晴らしかったです。ちょっともう怖くなってしまうくらいだった。

とにかく羽生という男がすごい。なにがこの人物をこうさせるのかという点においては詳細な説明がされていないけれど存在そのものが圧倒的すぎる。そしてある時点から人間的に変貌を遂げるのですが、その様を見てちょっともう久々に泣きそうになった。深町の生き様というのもすごいものがあるけれど、結局引きずり込まれたような形に見える。とにかくすごい。「正気にては大業ならず」を地でいっているような、でもものすごく人間くさいような本当にもう独特のタイプだった。原作も近いうちに読みたいと思います。夢枕獏って結構すごいんだな。谷口ジローの作画もものすごいですけど。あと野口さんてあんな顔してるけどやっぱすげえんだなと思った。知らないけど。

神々の山嶺 5 (愛蔵版コミックス)

神々の山嶺 5 (愛蔵版コミックス)

[]秋山さん

NOAH鑑賞。田上vs秋山の結果を知らずに見たら面白かった。というかあんまり期待してなかったんですけど、なんだかんだでまだまだ四天王プロレスは面白いという感じだったなあ。田上があそこまで動けるとは。でも田上がベルト持っててもあんまり広がりというか展開がなさそうなんで秋山がベルト獲るのは自然な流れでしょうか。もう巻くこともないんだろうな流石に。田上は挑戦者に永源とか百田を挙げてた様な気がするのでそれはそれで見たかったけど。

2006-01-22

[]「いばらの王 1~6」 岩原裕二

よく出来たお話だなという印象。一本道が出来ていてまっすぐそこに進んでいく感じというか、悪くいうと予定調和的なモノを感じましたけど面白かったです。

メデューサという人が石化する病気が世界中に蔓延していて、その病気の治療法が見つかるまでコールドスリープで眠る集団が目覚めたときに大変なことになってましたっていう話なんですが、序盤のわけのわからない感じから徐々に色々な事が解明されていく手法は非常に上手いと思ったんですけども、あんまり読んでて怖いとかそういう感情を抱かなかった。怖さより上手さが上回っているというか。展開で読ませる感じの漫画だと思うんでそれでいいんだろうけど。

白と黒というか光と影というか信頼とか成長とかなんとなくテーマ的なモノがあるんだろうけど、全体的にほんの少し足りないというか色んなモノを詰め込みすぎな感じを受けた。話としては面白いんだけど…なんとなく物足りないというか、もっと面白くなりそうな感じがするのににそういう方向で締めてしまうのかという違和感というか。もったいなさを感じた。古城とかメデューサの設定はかなり面白いんだからもっとなぁ。

というかなんだかんだケチつけてますけど結構面白かったのは面白かったです。一番最後のあれはどうかと思いましたが。あと石化という設定を読んでいて、ワンピースロロノア・ゾロが蝋で固められるときにどうせ固まるなら格好いいポーズで固まりたいと言っていたのを何故か思い出して一人でおかしくなっていた。この手の設定を見るたびに思い出していくのだろうかあれを。

いばらの王 (6) (ビームコミックス)

いばらの王 (6) (ビームコミックス)

[]今月のシグルイ

「虎眼の右手は常よりも一指多く」とのことだったが「虎眼の左手も常よりも一指多く」ということが判明いたした。もはや剣鬼と化した虎眼先生には指の数など問題ではなかろうが。

これを検証してみると、虎眼先生の指=アシュラマンの腕という所に思考が行き着くのは当然の流れでありましょう。つまりは取り外し自由であり普段は「見苦しき上」という理由で外しているのだが、魔神モード虎眼においては「虎眼の両手は常よりも一指多く」モードへと移行するわけであり、あの一指は推測したところ濃尾三天狗の内の一指ではないかと考えられる。増えたり減ったりするのは決して若先生のミスなどではありえないのだ。虎眼先生のモード移行を表現しているのであります。たぶん。

[]ねむい

今年読み始めた本がまだ一冊も読めていない。去年から読んでた魔風海峡を読み終えただけだ。これはもうなんというか、京極夏彦先生の魍魎の匣を読んでいるせいでなおかつ漫画ばっかり読んでいるせいなのだけど、モウリョウはある程度概要を記憶している上で読んでいるせいか読んでいると異様に眠たくなる。ものすごい睡眠導入本になってしまった。

しかも読みながら寝てしまうことがかなりあるので栞を挟む余裕もなく、眠気の中でどこまで読んだか解らないのでかなり前から読み直したりして、行ったり来たりであります。三歩進んで四歩下がったりしているので読書も進みません。うーむ。

[]長尾さん

ワールドプロレスリング鑑賞。若手というかいわゆるヤングライオンの人たちの試合をやっていたのですが、どうしても長尾に注目してしまうというか、この人がデビュー前だかデビュー直後だったかにリング上で挨拶かなんかしてリングから降りた衝撃で膝を負傷して長期欠場してた事を思い出すわけですが、そんな長尾さんも退団ですよ。長尾さんの思い出はそれしかありません。あとなかやまきんに君に似てますよね長尾さんて。あとヒロ斉藤が若手に負けていたのですが、そのシリーズ中に推していたというヒロジャーマンが見たかった。

あと中西vsバーナードをもう一回放送してました。やっぱり噛み合ってなかったなぁ。どうでもいいけどバーナードは体毛処理したせいか肌がやたら綺麗だった。今まで体毛に保護されていたのだなあ。

2006-01-21

[]健介が動くと

今朝方にしりとり竜王戦を録画していたのを見ていたのだけど、何故か佐々木健介が登場しており、なんかやらかすんじゃないか…というプロレス者たちの不安に応えるかのように見事なまでに寒々しいというかしょっぱい言動を繰り返していたのを見て今日一日激しく落ち込んだ。あれは見ているものを消耗させる。

たぶん今日関東地方が一日中雪だったのは健介のせいなのであろう。

[]タモリ倶楽部

先週に続いて空耳アワード2006後編。うーんテンションが低い。マーティンさんは完全にいらないゲストという感じでしたね。この手のフリートークなのにギター持たされてる人になかなか面白い人はいないような気がする。しかしいい年の大人たちが「包茎って知ってますか?」て聞いてたのは面白かったですけど。真面目に説明するタモリさん。つーか手ぬぐいTシャツて。手ぬぐいでTシャツを作るな。でも空耳コースターはちょっと欲しいですよね。あれは欲しいわ。

[]なんとなく死ぬまでに1回くらい言ってみたい言葉

「あーんもー!」

2006-01-20

[]「機動戦士ガンダムさん さいしょの巻」 大和田秀樹

ものすごいページの無駄使いっすね…。四コマ見開きとか普通にやってるからなぁ。ガンダム四コマ漫画なんですけど、シャアが…シャアがえらいことになってるというか、みんなちょっといやかなりお茶目な事に…。

この間読んだトニーたけざきさんの漫画は元ネタ知らないと面白さ半減という感じでしたが、こっちは元ネタ知らなくても面白い類のパロディだと思います。というかもうなんかやりたい放題というかなんというか。とにかくシャアがアホすぎる。あと紫ババァて。モビルスーツパロはあんまり多くないんですけど、ジオングの頭部からシャア専用ザクは残念なくらい笑ってしまったので敗北感で一杯です。あとハロ弄りもすごいことになってた。

あとこの人はアッガイが好きすぎる。というか、パロディ系統の漫画描く人たちは水陸両用が好きすぎます。つーか、元々ゾックとかゴッグとかグラブロとかズゴッグとかマッドアングラー隊のシリーズはギャグっぽい感じしますけど。

あとララァとガルマ辺りの扱いが妙にはまっているというか、なんかだんだん原作もそういうキャラだったんじゃないかという気になってくるから不思議だ。全然違うのに。しかしこういう漫画読んで楽しんでる自分を発見すると、ガンダム知っててよかったなぁとしみじみ思えるのでいいですね。

[]それはあれ

最近気がつくと「それはそれ、これはこれ」と思ってしまっているのだけどこれはいったいどういう傾向なのか。

2006-01-19

[]死ぬまでやってるかと思ってた

もう長い間巨乳変態エロマンガと化していた工業哀歌バレーボーイズがいつの間にか終わっていたことを知った。ちょっと驚いた。ああいう惰性というかマンネリが形になってるような漫画が終わると妙に脱力する。なんの思い入れもないのに。これでヤングマガジンの売り上げが半減したりすると楽しいのだけど。

あとバレーボーイズといえば三沢光晴さんが「あれは中学生なら抜ける」とか言ってたことを思い出す。なんで三沢がバレーボーイズの事を語っていたのかについては全く思い出せないのだけど。

[]建設的にいきたい

文章というものをネットに書き始めてから結構経つのですが、ある程度のスタイルというか自分なりの書き方みたいなものはおぼろげながら出来ているのかどうか解りませんし、かなりのぶれがあると思われるので、いいとき悪いときってのが出てしまうと思うんですが、これ、同じくらいの時間をかけて絵を描くとかしていれば、上手い下手はともかくとして自分なりの絵とかそういうものが出来上がったりするようなものなのですかね。くだらないことをだらだら書いてる時間を創作文章などに費やしていればもっと違った文章力が身に付いたりしていたのでしょうかね。というか、このようなことを思うならば今からでもそういう方向性を向けば何らかの形にはなるのかもしれないですけど、はじめの一歩が遠いもんですよね。だから駄目なんだ。

2006-01-18

[]「餓狼伝夢枕獏 谷口ジロー

読み終わった直後の感想としては、板垣ッ……!という感想だった。今餓狼伝といえば板垣恵介の漫画が真っ先に浮かびますけれども、こっちの後書きを読むと夢枕獏は原作の漫画化というのに抵抗があって「谷口ジローさんがやってくれるなら」「谷口さん以外の漫画家の線で描かれるならば『餓狼伝』の漫画化は永久になくていいと思っていた」とまで言っているのに何故板垣が…。

というか、単純に面白さで言ってしまうと板垣餓狼伝の方が派手だし勝手なことやってるんで面白いんですけど、こっちはこっちで地味に面白いです。純粋格闘漫画という感じで。原作をまだちゃんと読んだことがないのではっきりとは言えないんですけれども、両者とも原作にある格闘家同士の愛憎物語という面は一緒なんですけど、谷口餓狼伝はものすごい地味さである。

グラウンドでの攻防描写のしつこさといったらもう。まだまだ序盤の話でストーリーも殆ど一緒なのになんでこんなに違うのかなぁ。共通してる台詞とかも結構あるのに。当たり前といえば当たり前の話だけど不思議な感覚だ。出来ればこっちはこっちで読みたいような気もするのだけどたぶんもう無理でしょうね。板垣版のインパクトが強すぎる。板垣版がスーパー系であれば谷口版はリアル系という感じでしょうか。とりあえず松尾象山姫川が気持ち悪くなかったので良かったです。こっちの巽も見たかったなぁ。つーか丹波vs梶原の扱いの違いがもう全てですよね。

餓狼伝 (MF文庫)

餓狼伝 (MF文庫)

[]生活習慣病

なんかもうベッコリ凹んで帰ってきて、んでもってもったりした精神状態でネットしたりしながらも面白いの見つけたら習慣的に黙々とはてなブックマークしてたりしている現実にまた凹む。黙々と凹んでゆく。

2006-01-17

[]悪魔になるとパーマがかかるんだぜ

バッファローマンがvs悪魔将軍の時にヅラだったのは自分が正義超人になるという決意の表れで、自ら剃髪したものであり、じゃあなんでヅラを被っていたのかというと、それは悪魔将軍を欺くためであり、それはまぁそれで納得がいくのですけども、じゃあなんでタッグトーナメント編や王位争奪戦でもバッファローマンはヅラを被っていたのかという話になりますよね。だって正義超人モードの時にはバッファはサラサラストレートのはずなんですよ。2世ではそうなんすよ。悪魔の証は体中の千の傷じゃなくってパーマにあるんですよ。

あ、そうか悪魔とかそういうんじゃなくて普通にパーマかけてたとかそういう可能性もあるのか…。超人理容師にパーマをかけてもらっていたのかもしれない。でもパーマの熱のあれを被るときに角が邪魔そうだなぁ。バッファ専用のパーマ機があるのかもしれない。穴が空いてるの。

[]れんたん

今ニュース見てたらアナウンサーの「練炭」の発音が「ノンタン」と一緒だったのでなんだその新しい萌えキャラみたいなのは…と思った。

2006-01-16

[]「コドモのコドモ 1~3」 さそうあきら

予備知識なしでなんか昔に比べて絵がこなれてるなーくらいのことを思って読んでいたらびっくりした。冗談というか、そういう流れで別の話になるのかと思ったら、思いっきりそのままの話だった。要するにタイトル通りの話で、子供が子供を産んでしまうという話だった。というかこれは俺の中ではネタバレなんですけど、この本の紹介文には大抵それについて触れられていたので問題ないらしい。俺は途中まで本気でミスリードだと思っていました。ミステリじゃないですけど。

ちょっと怖い話なんだけどいい話になってた。この人の漫画を読むとへこむという印象があったんですがこんだけとんでもない話をものすごく上手くまとめているなという印象。序盤の子供の描写がかなり上手かったのでそこからもう引き込まれてしまった。んでそういう子供漫画なのか…さそうあきらが子供漫画かあ…などと思っていたらば、思わぬ展開になってゆく。

というか起承転結がものすごく上手くはまった漫画だ。そんでサブテーマをきっちりかっちり解らせる最終回のすばらしさ。ちょっともう本当にびっくりした。子供達の心の揺れ方とか片田舎の世間みたいなものの描き方も秀逸だし、単行本3巻がものすごく濃密と言うか短いけど綺麗な収束を見せている。

カウントダウン的な事をやってる漫画ってのは見たことあるような気がするけれど、このカウントダウンはものすごい効果的な感じで…って要するによくできた漫画だという感想です。正直言って非日常的すぎてリアリティのかけらもないような気もするんだけど、細かい描写が上手いせいか異様にリアルなような気もする。んでもまぁ細かいチクチクしたところはすっ飛ばしてる感じもしますけれども。もっともっと嫌な感じになりそうな予感の中で爺ちゃんと婆ちゃんの対応で救われた気がする。

というか設定がかなりあれなので引いてしまう人もいると思うんですけど、それは勿体ないので面白い漫画が読みたい人は是非読むべきだ。んで、ものすごく重いテーマなんですけど結構するりと読めてしまうので不思議な読後感が残ります。その不思議感というのだけは昔からあんまり変わってない感じがしました。しかし絵柄は変わったなぁ本当に。

[]はるか60

NOAH鑑賞。永源遥引退ですか…。還暦迎えてプロレスラーやってるというだけでもすごいですけども。大熊元司やらラッシャー木村不在の中で永源まで引退となったらこれから誰が百田光雄の相手をするのか気になるところですよね。百田は解説超人としての道があるから問題ないか。

田上の試合とかありましたが、田上ってなんか棒っぽいですよね。存在そのものが棒。しかし前哨戦で勝ってしまうのはよくない傾向なのでやっぱ防衛は厳しい所なんでしょうか。ベルトとかとあんまり関係ない存在だからいいですけど何でも。それにしても試合後のインタビューがいっつもいっつも素過ぎる。

2006-01-15

[]「孤独のグルメ久住昌之 谷口ジロー

内容自体はいつもの久住昌之そのままという感じなんですけど、それをものすごく均整の取れた絵でやっているというだけで面白くてしょうがない。他が均整取れてないわけではないけれども。もうなんかいつもながら本当に自意識の漫画という感じだ。

中年くらいの男性が様々な飲食店で一人めしを食べるというのを延々描いてる感じで、明確なストーリーがあるわけでもなければオチがあるわけでもないのに異様に面白い。というかギャグ漫画でもないのに確実に笑いがあるのは独特な感じというか。主人公はいつも一人なんだけど頭の中の台詞というか思考の流れがリアルすぎておかしいというか。おかしくはないんだけど。

おかずをたくさん頼んで食い物が被ったときの「あ…」という感じとかものすごく好きです。一つ一つのエピソードが味わい深くてそれぞれに思うことはあるのだけど、人が食ってる前で店主が従業員を叱る店の話とか印象に残った。話の内容も共感できるものではあるけれど、徹底的に孤独であり人と関わるという場面の少ないこの漫画の中で、主人公が珍しく意思表示をする場面というか「めし」に対するこだわりの深さを見せつけるシーンというか。

あと一人焼肉での自意識の暴走とか朝から酒飲ませる食堂での他人への軽い詮索とか回転寿司での居心地の悪さとかものすごく淡々としてるのに本当に面白くてびっくりする。というかもう全部面白かったんですけど、久住昌之さんの書く話を読んでいると生きることはそんなに悪いもんじゃないなという気分になるので不思議です。そんな大げさな話じゃないんだけど。ちょっともう哲学の世界なのかもしれない。あーしかし絵が上手いなぁ。

孤独のグルメ

孤独のグルメ

[]バーデクトさん

ワールドプロレスリングブロック・レスナー新日全試合をやってたんですけども、なんというかレスナーの髪型ってウド鈴木と一緒だなぁと思いました。あと猪木のやる気の無さが印象的だった。興味ないなら来なければいいのに。

2006-01-14

[]「銀魂 1~10」 空知英秋

連載始まった直後くらいまでジャンプを読んでいたような読んでないような感じで記憶が曖昧だったんですけど、一巻のハナクソ深追いの所を読んで、どうやら読んでいたらしいことが判明した。なんかロクでもない記憶だわ。なんかどういう話か全く理解してなかったんですけど、幕末設定でそのまま宇宙人とか来てる未来みたいなそんな感じなんですかね。設定だけでもう面白いんですけど、いつの間にか単行本二桁いってて、ジャンプのことだからもしかしたらバトル漫画になっちゃってるんじゃないだろうか…という不安があったんですが、基本路線の変なギャグというか空気が健在だったのでよかったです。面白い。

この漫画は台詞が面白いというか、絵と台詞のギャップが面白かったり掛け合いがそのまま面白かったりとか色々台詞周りが面白いんですけど、基本のボケは真顔なので誰が喋ってんだか一瞬理解が追いつかないことが結構ある。馴れると大体解ってくる感じですけどなんか独特だ。

というか、こういう時代物設定でみっちりギャグ描いてるのってちょっとすごいというか、ジャンプも懐広くなってんのかもしれないなぁなどということを思った。何様だという感じですが俺が。一巻二巻くらいの感じだといつ打ち切られてもおかしくないって感じもするくらい独特の世界ですけれども、この世界観がある程度固定されて面白くなる所まで連載が続いたのがすごい。

んで、基本的には最近結構あるタイプの脱力系のギャグ漫画というか、基本的にやる気が無い感じであり緩い感じのお笑いなんだけど、所々びしっと決めるタイプといいますか、たまにこちょばしくなるくらいストレートにいいこと言ったりするのでびっくりする。あと毎回落とし方が独特ですよね。はい落ちた終わったって一気にいく感じというか。ラストのコマが唐突であるというか、はいはいここで終わりよーって感じで終わる。何回も続くときもあるけど。

なんかアクションというかバトル系の漫画になってるんじゃないかという予想が覆っていてよかったというか、これって同じジャンプでいうとジャガーさんに近い感じですね。似てないけど。なんか雰囲気とかちょっと近いような。そうでもないか。真選組とか妙な感じのパロディも結構楽しめる感じです。このままだらだら続いて欲しいな。とりあえず銀さんの回想がどっかで本格的に入ったらちょっとまずい傾向のような気がする。でも真面目にバトル描いても面白いかもしれないので解りません。なんか超人募集みたいなのもやってるし。でもバトル漫画描かせたら勿体ない感じもする。というかこういう漫画が載ってるって事はもしかして今のジャンプって結構面白いのかな。あんまり真面目に立ち読んでないので解りませんけれど。

銀魂-ぎんたま- 10 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 10 (ジャンプコミックス)

[]タモリ倶楽部

たぶん三週間ぶりくらいのタモリ倶楽部だと思うんですが、空耳アワードの回前編でした。完全に空耳に対する熱意が失われてる感じがひしひしとしているタモリさんですが、アワードは前後編でやるんですね。

少なくとも今年一年くらいは欠かさず見てると思うんですが、Tシャツも一桁くらいしか出てないすからねえ。もうなんか聞こえる聞こえないより映像が面白いか面白くないかの世界になってるというか昔からそうか。そうだったか。元メガデスの人は登場にやる気がある感じだったのでびっくりした。しかし逆空耳は非常に解りにくいと思いました。

2006-01-13

[]「金魚屋古書店出納帳 上下」 芳崎せいむ

なんとなく読んだらすごく良かった。漫画の漫画というか、漫画好きの人たちばっかり出てくる漫画だった。古書店ということで古本屋の話なんですけども、その本屋にはないものはないという感じの伝説的古書店といったら大げさですけど、ともかくその古書店に関わってくる人たちの話。

漫画に対する愛情がひしひしと伝わって来るというか、その対象ががどういうものであれちょっと偏執的な愛情というのは見ていて面白い。しかし古書マニアみたいな人ばっかり出てくるというわけでもなく、一冊の漫画が人生を変えるみたいな、こう、字にしてしまうと安っぽくなりますけれども、基本的にはいい話ばっかりでじわりじわりと来る内容だった。

しかし古書店そのものに関してはリアルさはあまり感じられない。地下に無限とも思えるような在庫を抱えてる古書店なんてあるわけがないし、店主のあとを継いだ孫娘がすんなり経営できるような感じにも思えないんですけれども、そこはなんというか底の見えなさというか、言い方は良くないかもしれませんが漫画的な幻想という感じで非常に効果的だと思った。なんというか漫画の漫画でものすごく漫画らしい漫画だなというか。

あと「せどり」の人が出てくるんですけれども、なんとなくブローカー的イメージがあってあまり良くないイメージを個人的に持っていたのだけどこの漫画を読んで印象が全然変わった。モノの適正価格が解る人たちというか、いわゆる目利きみたいな人たちなのだろうなぁという印象に。でもこの漫画には基本的に悪い人は出てこないんで実際の所はどうなのかよく解りませんけれども。

漫画が好きな人は総じて楽しめる漫画だと思うというか、好きな人じゃないとこの漫画を読もうというような気にすらならないかもしれませんけれど、作中に出てくる漫画の小ネタとかは漫画好き人間は結構ニヤニヤするんじゃないかと思った。でも知らなくても全然問題ないんですけれども。実際聞いたことのないような漫画も結構出てくるし。

「漫画を好きな人はみんな幸せになって欲しい」という台詞があるんですけど、それがもう全てを表しているなぁといういう感じでした。いい話だった。というかこれ、掲載紙移って続いているみたいなのでまた読みます。いい漫画を知った。

金魚屋古書店出納帳 上 IKKI COMICS

金魚屋古書店出納帳 上 IKKI COMICS

[]「東京家族 1~5」 山崎さやか

なんか微妙に古いですけども、読んでなくて読みたかったから読んだ。この人は沖さやか時代にヤングサンデーを回収させた人であり、筒井康隆先生の七瀬ふたたびを面白い漫画にしていたというイメージくらいしかなく、漫画雑誌を毎週毎週買っていた頃に結構力業の漫画描くなぁくらいの感じで読んでいた作家さんだったんですけど、この漫画は非常に面白かった。

売れっ子の小説家が若い頃にあちこちで作った子供を押しつけられて、あたふたしながらもどうにかこうにか楽しいっつう父子七人の暮らしを描いてゆくという感じなんですけども、なんかちょうどいいどたばた加減というか、リアリティはないのにリアルというか、ちょうど良い緩さが読んでていい気持ちになれる。

なんか個人的にこの漫画家に抱いていた、破天荒で無茶苦茶ながら全体としてみるとギャグ漫画みたいなイメージが変わった。ちょっと偉そうな物言いですが、人間を描くのが上手いなぁと。前からそうだったような気もするけど改めてそう感じた。言い方はあれですけど見直した。どこら辺までが描いていいラインか見極められるようになられたのでしょうねきっと。はるか17もちょっとしか読んだことないですけど結構面白いし。マイナスとかマザールーシー辺りの頃はこんなちゃんとした話が描ける人になるとは思いもしなかったです。

東京家族 (1) (ACTION COMICS)

東京家族 (1) (ACTION COMICS)

[]似てるか

MEGUMIさんと松嶋奈々子さんの鼻の下関係。

2006-01-12

[]キン肉マンⅡ世 ULTIMATE MUSCLEを見た

先週からテレビ東京の深夜で始まったので見ているのですが、放送を途中でぶった切ったのを途中から始めているのでいきなりジェイドが大変なことになっていたりするのはともかくとして、アメリカ版だからという理由なのでしょうがミートくんの額の「にく」の字がないのでただの眉なし小超人になっているのが悲しい限りであります。万太郎の「肉」はありなのにね。

あと改めて音声で聞くと観客が全員バカばっかりなのが露骨に感じられていたたまれないです。プランチャいかないからいいやつだとかお前らは…。あとヒカルドのオーバーボディが1回限りじゃないのがわけ解らなくてすごい。

[]喫煙日記

なんといいますかね、やっぱりね、こう、止めた!つって止められるものじゃないみたいでね、こう、精神的に追い込まれると人間というのは思考が極端になるという感じでですね「煙草or死」という感じの心理状態になったので吸いました。デッドオアアライブですよ。竹内力vs哀川翔ですよ。すいません。いや吸った。吸ったったよ!バカ!俺!

ということで次回の禁煙はもう少し準備万端整えてから挑んでいきたいと思います。さようならヤニ臭くない俺よ。さようなら。

2006-01-11

[]燃えよドラゴンを見た

テレビ東京は昼間にこういう映画をやるので侮れん。録画して見ました。考えるな、感じ取れです。吹き替えだったんですけどブルース・リーの声がイメージと違いすぎてちょっと困った。というかさぁ、こう、普段の時と戦闘シーンでの怪鳥みたいな声とのギャップがさあ…そこがいいところなのかもしれないですけど。

なんというか燃えよドラゴンってあれですよね、ナムコ鉄拳の世界だ。順番的には鉄拳が踏襲してるんだろうけど。武術トーナメントとかあるし。まるっきりブルース・リーも出てるけど。あとオハラが弱すぎて俺はものすごくびっくりした。オハラは無意味に瓦に火を付けて割ったりしてるんですよ。その本気になったオハラが何も出来ずに…。vsオハラでのブルース・リーの最後の顔はすごかった。すごすぎて笑うわ。あの決めの顔は誰が考えたんだろう。発明だよなあれは。

というかブルース・リーの時代というのは一番いいところがスローになるんですよね。これはこれでリーの狂気の顔がクローズアップされるんで効果的なんですけど、三倍速くらいの動きをしているリーの速さを消してしまっているんでちょっとすごい。というか勿体ない。なのでジャッキー映画ではリプレイスローという手段が取られているのであろう。マッハ!!!!!!!辺りでもそうだったので、リプレイスローの方が現在に受け継がれているわけですね。

あとすげえ不細工なマッチョが出てますよね。初めて思ったけど動作がパッション屋良にちょっと似ていた。そんでこの映画ってたぶん三十年くらい前だと思うんですが、綺麗な女の人が何周かして今の世の中の綺麗な人とあんまり変わらない感じになっていたので綺麗だった。これがタイミング外すとやたらと時代を感じさせる女性陣、ということになりかねないと思うのだけど。

あと敵のラスボスがめちゃんこ弱そうなのにかなり強くてその上熊爪拳、いわゆるベアークロー使いなのでちょっと格好良かったです。さほど有効に使えてなかったのは残念でしたけれども。後ろから斬りつけたときには思わず声を荒げました俺は。刺せよお前。

[]ちょっと遅いけど初詣で願ってくる

はてなダイアリーのH3の■の部分に家紋を入れるブームが来ますように。もしくはそういうサービスが始まりますように。

2006-01-10

[]「赤灯えれじい 1~5」 きらたかし

ちょっと前からヤンマガで立ち読みしていて地味だけど結構面白いなぁと思ってたら単行本が結構出ていたので驚いた。最近始まったのかと思ってた。警備員のバイトがきっかけで出会ったフリーターとヤンキーの女の子がグネグネしながら仲良くなって付き合って同棲してって話、というかネタバレすけど別にいいすよね。

これがものすごくリアルというか生々しくてびっくりした。俺も最初に付き合った人が軽く、いや思いっきりヤンキーだったので余計生々しいのかもしれない。特攻服とか見て引いた引いた。昭和だ!と思った。この中の人はそういう類ではないですけども。どっちかといったら主人公が駄目な方の人だから余計に感情移入というか、興味を抱いてしまうというか。というかこの漫画ってヤンマガならではというか、ヤンマガ系統の雑誌じゃないとものすごい違和感だろうなぁと思う。昔っからこの手の漫画載ってたような載ってなかったような。

少なくともヤンキー漫画が21世紀だってのに現役で載ってる雑誌だから成立してるのかな。どうもネットばっかりしてるとわかんなくなるときがあるけど、この辺の生活層の人たちって結構たくさんいるはずで、そんで俺なんかはこっちの話の方がしっくり来るというか解りやすい感じで、んでもってヤンキーの女の子は普通にツンデレなのでびっくりですよね。仕様だから。あとリアルなんだけど主人公の女の子はわりとしっかりしすぎなような気もする。これでみんな駄目ってパターンは現実にごろごろしてるような気もするのでそこまでリアルにすることもないのか。というかちゃんと生きないと駄目ですよね人間は。うむうむ。

つーか付き合って初めてその、するときに最初に会ったときのこと思い出すってのは非常に漫画的な表現だと思ったけどあーあるあるっつう話ですよね。本当にもう生々しいわあ。

赤灯えれじい(5) (ヤンマガKCスペシャル)

赤灯えれじい(5) (ヤンマガKCスペシャル)

[]ドブ刈り

さっきニュース見てたら犯人の特徴として「髪型はボブ刈りで…」と聞こえたので、それは五分刈りのことだなと一瞬で理解したのだけど、理解してないことにして俺の愉快な聞き間違いとして処理しようと思ったんだけど、念のために検索してみたらボブ刈りで18件も引っかかったので久々にインターネットこのやろうと思った。さらに念のためドブ刈りで検索したら引っかからなかったのでそれはよかったです。

[]酒と煙草

学校を出てすぐ働き始めた職場に非常に温厚なオッサンの先輩がおりました。容姿は三遊亭好楽をだいぶ膨らませた感じの人で、社会人になり立ての自分をそれなりにかわいがってくれていました。たまの休みに二本立ての映画によく連れて行かれていた。ロボコップ二本立てとか、ランボー二本立てとかよく解らない映画に連れて行って、好楽自身はものすごい大音量のいびきをかいて寝ていた記憶がある。何が目的なのか…などと思いながらも、先輩のかわいがりには耐えなければならぬと俺は覚悟を決めて貴重な休みを好楽と共に過ごしていた。

そんなある日、会社での飲み会が催され、俺は年の近い同僚となれない酒を飲みながらうだうだやっていると好楽がえらいことになっていることに気がついた。好楽はものすごい酒乱だった。言葉遣いも豹変しており、人の顔をみると肩口の辺りをばんばんぶっ叩くような感じの酔いかたをしておりました。そして普段は全く吸わない煙草をパカパカと吸っていた。パッカパカ吸いながら下品な言葉をまき散らして大暴れする好楽。まだ煙草を吸っていなかった俺に無理矢理煙草を吸わせた好楽。

俺はこれが好楽の本性か…と思いつつ、周りの諸先輩方に話を聞いてみるとこれはいつものことであり、翌日には全く記憶が失われているということだった。事実翌日職場で顔を合わせると普段通りの好楽だった。煙草も吸わないし、悪態をついたりすることもない。ニコニコしながら仕事をする好楽を見て、当時まだおぼこかった俺は、憶えてないなんて事はありえないでしょ…ふざけんなよ好楽…というようなことを思っていたのですが、今考えてみると、まぁ酒飲んで記憶をなくすこともあるといえばありますよね…いやよくあります…という感じで理解は出来るんですけど。

そしてその後好楽に吸わされたきっかけで吸い始めた煙草を吸っていたら「あれ、煙草なんか吸ってたっけ?」などとすっとぼけた顔でぬかした好楽の顔を俺はいまだに禁煙する度にありありと思い出すので殺したいほどアイラブユーである。いやいやそんなにラブじゃなかった。

2006-01-09

[]アニマルミーツガール

アニマル浜口が突然現れて『キカイダー!』って叫んだらあの娘どんな顔するだろう」

[]禁煙日記

禁煙とは煙草を吸わぬ事と見つけたり。つまり禁煙のコツというのは煙草を吸わないことだったのだ。いいこと言った。

去年の同時期にやった禁煙では5日目くらいで終わったような気がするので今日辺りが一番危険なのではないかと思ってます。というか気がついたらはてなに出戻ってきて一年間経っていて、普通に毎日更新していたのでちょっとうんざりした。うんざりしたのでタバコガスイタイ。

[]サブゥーさん

NOAH鑑賞。田上と秋山の前哨戦12秒決着とかはもうなんか笑いの方向に向かおう向かおうとしているのがなんとも。というか田上の髪型はなんなんだ。つーか多分やったことないとは思うのだけどNOAHも新年にバトルロイヤルやってるようなイメージがあったんだけどやってなかったので残念だ。

んで去年にWLWに海外遠征に行っていたのを放送してたんですが、ものすごく久しぶりにサブゥーの姿を見れたのでよかった。なんか大怪我だか大病だかを患ったとか聞いていたけどわりと普通に動いておられた。あと関係ないけど斉藤彰俊ってノア所属じゃなかったんですね今まで。

2006-01-08

[]「チクサクコールうすた京介

短編集。ゲンバリング・ボイのやつだけは読んだことあるような気がするんだけど、あれジャンプに載ってたんかなぁ。うすた漫画なのに意外と普通なのでびっくりした記憶がある。ああでもウサギも牛のも読んだことあるような気もする。正直言ってマサルさん以前のはまだ描き方が定まってないというか、でもまぁこの人の漫画の描き方の骨子の部分が描かれてるような気もするんで結構面白いんですけどちょっときついといえばきつい。

「もうちょっと右だったらストライク」とかは今のうすた漫画っぽいので面白い。やっぱりマサルさん以降の話の方が面白いということを実感するためだけの本という感じもしますけど、UFOマンとかもそれなりに面白いので進化というか成長の過程を読んでいくのが面白かったです。あーこういうのは今だったらこういう風に描くのだろうなぁなどと思いながら読んでいた。

あと最近おまけページに書くことがないでおなじみな感じのうすた先生ですが、一つ一つの作品に対する思い出やら解説が書いてあるのでそれも合わせて読むと楽しめる感じでした。

うすた京介短編集 チクサクコール

うすた京介短編集 チクサクコール

[]禁煙日記

今の自分は喫煙者なのか元喫煙者なのかそれとも禁煙者なのかどの辺にいるのかということについて考える。今現在は禁煙三日目か四日目、って曖昧ですけどだいたいそんな辺りで、まだまだ喫煙者の範疇の人なのではないかと思っている。

そもそも煙草のことを意識する時点で煙草と無縁の人間ではありえないのではないだろうか。ちょっとでも吸いたいと思っている時点では喫煙者の一部なのだろうきっと。これが、何も今止めることはないではないか、止めようと思えばいつでも止められるだの、一本だけ試しに吸ってみようだの、まずもって人に迷惑をかけた覚えはないぞ俺は、俺はクリーンスモーカーでありグッドマナースモーキングであり相撲キングであり相撲王でありなんだったらもう海賊王でありスモーカー大佐であり、モクモクの実の能力者なのだから煙草を吸わなければなるまい!などと何かしら理由をつけ始めるとあっという間に現役の喫煙者に返り咲くことになってしまうのであろう。

現時点でかなり危険というか、一週間とか持った試しがないのでここら辺からもう一つ二つ山場が来るんではないかと脅えているわけですが、こう、離脱というか禁断症状といえば思い出すのはあぶない刑事での館ひろしであり、龍星会とかそういう名前の組織に麻薬を注射された鷹山はベッドに手錠をかけて自らの手をそれに繋いで禁断症状が治まるまで一人で過ごすというようなことをやっていたというのが浮かんでくるんですけど、煙草もさぁもうそれくらいしないと駄目なんじゃないのか。とりあえずなんかに繋いだ方がいいのではないか。そんで終わった頃には頬も痩けて何かげっそりした感じになるといいんじゃなかろうか。そうやってね、こう、死と向き合ってみるわけです。めしとか食わないで。死ぬかもしれないと思ったら煙草止めることなんか楽勝ですよ。たぶん。

しかし問題は死ぬ事に比べたら煙草くらいは些細なことであるとかいって普通に吸ってしまいそうな可能性があったりすると、こういった一切の苦労が一瞬にして台無しになってしまうわけでありまして、もっとなんというか普通に止めたいのよ、俺は。

2006-01-07

[]「へうげもの 1」 山田芳裕

きっと面白いんだろうなぁ…と思って読んだらまんまと面白かった。時代物描いても上手いなぁと思ってたんですが、本気で描いたらここまで面白いとは。

織田信長の直臣である、古田左介という人物を主人公に据えて戦国時代の武と文化をを描いた漫画というか、文化ではないのか。数奇者という言葉が出てきますけれども、モノの価値が解る人というか、違いの解る人というか。美意識を持って風流を愛する人というか。その左介が武人としての出世やらなんやらと、数寄者としての性分との間で揺れ動いていく様をいつもの調子で描いていく漫画。

というか短い話ではない漫画でこの手のちょっと飄々とした主人公を描いたのはたぶん初めてだと思うんですけど、って、長くなる話と決めつけていますけれども、戦国武将に対する解釈の仕方とか描写が面白すぎる。松永弾正を描いたものは結構見てきたと思うけれど、あそこまで威風堂々とした弾正を見たのは初めてです。荒木村重も良かったなぁ。

あと嫁を抱きながら茶器のことを考えてるというのが、もうなんかどうしようもない数寄者であるなぁという感じでギャグではないのだろうけどものすごく笑った。そんでもって、数寄者の視点である意味新説の本能寺の変を描いてくれそうな予感があるのでものすごく楽しみであります。

とりあえず光秀と秀吉の描き方でこの人の方向性は見えたけれど、秀吉ってそんなキャラだったのかしら。俺が正しく理解できてないのかもしれないですけど。あと見開きの茶器には一瞬呑まれかけた。この人は何描いても面白いわ本当に。大正野郎的な山田芳裕が好きでなおかつ戦国時代が好きな人にはどストライクな漫画です。

へうげもの(1) (モーニング KC)

へうげもの(1) (モーニング KC)

[]われぽん

今更何なんですけれども「われめDEポン」て名前最初に考えた人は半分冗談だったんじゃないかと俺は思っています。あとたまに見ると今回出ている堺正章加賀まりこ坂上忍萩原聖人がいっつも打っているような気がすると思ったのだけどそんなこともないらしい。

[]禁煙日記

煙草の代わりにコーヒーを飲んでいたら今日一日で二十杯は確実に飲んでいる感じでありまして、これはもうコーヒー依存という感じでちょっとまずいんじゃないかと思いつつ、カフェイン効果で眠れないという感じです。あと胃が痛い。

2006-01-06

[]「ジャイアント 1~9」 山田芳裕

度胸星のあとにこれでしたっけか。いや「うまずい」が入るんだったっけ。ちょこちょこ拾い読みはしてたんですけど、ちゃんと読んでなかったんで完結したのを知って読んでみたら面白い面白い。スポーツ漫画が上手いってのはデカスロン読んで知っていたつもりだったけれど、野球描いてもすごいなぁ。見開き四ページのバッティング描写には度肝を抜かれた。口が開いた。

メジャーリーグの話というか、半分くらいマイナーの話なんですけど、巨人の巨峰貢が米球界でのし上がっていく様をとんでもない描写で描いていく漫画という感じでしょうか。静止画というかスーパースローというか、ミルククラウン的な一瞬を描くのが本当に好きすぎるこの人は。硬球の縫い目が裂けて中身飛び出したりしてるし。打ってるのにバットがえらい形に裂けてるのとブーメランカーブの描写は凄すぎてちょっと笑ってしまった。というかもう笑うしかない。

しかし描写もさることながら、話作りも相変わらず上手いというか燃える展開を考えるのが上手いなぁ。ライバルが代替わりしていくのは本当によく考えてるなぁと思った。それぞれ全然タイプが違うし。主人公はいつも通りの直情型という感じなんですが、この人の描く主人公はどこまでも正しいのに不思議と嫌みがない。すっと感情移入させられてるし、キャラの背景を語るときもあっさりしすぎずしつこくなくという感じですんなり飲み込める。

ストーリーだけを追ってるとわりと王道の野球漫画的展開なんですけれども、山田芳裕の手にかかると野球はこんなに面白くなるんだ…という感じを受けた。リアリティに関してはよく解りませんけど。169キロの球投げるピッチャーとかいるし。でもラスト一巻付近の展開に関しては少し飲み込めない感じがした。なんであそこでああいう展開になるんだろう。急いで風呂敷たたんでる感じというか、前振りの段階であれだけ煽ってたんだからもっとじっくり描いてもよかったんじゃないかという気もするけど、これはこれでありといえばありか。デカスロンのラストみたいなのを期待するには巻数が足りないかもしれない。あれを見たときの鳥肌は本当に凄かった。しかしこれはこれで9巻で終わってしまったわりにはものすごい満足感を得ることが出来ました。傑作。命懸けより楽しいの方が上っていう話はひねくれてていいです。

傑作といえば度胸星も傑作だと思ってたんですけど、あれもう続き描かないんですかね。ものすごく好きだったんだけどなぁ。テセラックとか紐理論とか虎とか。読みたいけれど単行本すらあまり見かけない。

ジャイアント(9)<完> (モーニング KC)

ジャイアント(9)<完> (モーニング KC)

[]オースティン・パワーズを見た

デラックスとゴールドメンバーをビデオに録って続けて見ました。ありがとうテレビ東京。一作目は適当に見た記憶があったんですけどほとんど覚えてなかったので、改めて鑑賞してみたところ下ネタとか人種差別ギャグばっかりだったのでびっくりした。つーか予告でさんざん笑いどころ見せられてるのに実際映画の中で見ると笑ってしまうので敗北感でいっぱいになる。とりあえず柔道チョップとか柔道キックはずるい。

年代的なギャグはよく解らなかったですけど、80年代と90年代はつまらない何にもない年代って言ってたのが面白かった。80年代は何もなかったっていうのは当時死ぬほど聞いたけれども90年代も何もなかったことになっているのか。あと有名人のあれはオジー一家で相当驚いた。偽物かと思ったら本物だった。他のは全然驚かなかったけども。

しかし最終的に印象に残っているのはヘザー・グラハムだけであり、当時29才であったはずなのに異常なまでのかわいさであり、ビヨンセもまぁいいですけどヘザー・グラハムはちょっともうやばいっつう話で、ファット何とかとあれしたのが気持ち悪いっつう話でこのやろー。という感じでした。

あとなんというか、マイク・マイヤーズが一人で楽しんでるというか、吹き替えの山寺宏一さんのはしゃぎっぷりがすげえ。しかしこの映画を真に楽しむにはきっとアメリカ人かイギリス人にならないといけないんじゃないかと思いました。

[]煙草やめたい日記

現在絶賛禁煙中なのですが、禁煙するたびに言ってるんだけどこう煙草辞めると味蕾と嗅覚が敏感になりすぎて、今まで知らなくてよかった不味いモノとか気がつかなかった臭みなどが解ってしまうのでよくないですよね全く。今回はとりあえず水道水の不味さに気がついてしまってびっくりした。あと水道水って山本山と字の並びが一緒だ。

2006-01-05

[]紋付き袴の猪木さん

最後のドームで4時間弱スペシャルですよ。いきなり曙と吉江のコンビで入場してきたので焦った。なんという華の無さ。プロレスモードの曙には余裕を感じる。ヨッサー!言うてるし。タッグマッチだとスタミナの無さもうまくカバーしていけるんだから、もうちょっとプロレスを本気でやればいいのにな。吉江の動けるデブっぷりが目に付いた。それにしてもヒロ斉藤のハゲ方は不思議だわ。

レスナーvs中邑。この試合で気がついたけど花道がリング直結じゃなくなってるのでなんかドームっぽくないような気がする。試合はもうなんか普通にレスナーが強かった。あんまり普通に勝ってしまったんで新日のドーム最後の試合がこれかぁという感じだった。というか中邑が技かけると場内の客が沸いてたんですけどそんな人気あるのかこの人は。

バーナードvs中西はバーナードが体毛をすっかり処理して登場したのでがっかりした。解ってないよこの男は。あんなに体毛がたくさんあったのに。体毛こそバーナードだったのに。それとも処理したくてしょうがなかったのだろうか。WWE時代は体毛はそのままでとかそういう契約を結んでいたりして処理できなかったのだろうか。あとピアス類は取って欲しいというか気持ち悪いよこの人。試合は中西が変な動きばっかりしてた。というかもしかするとちょっとガチだったんじゃないかこれは。噛み合ってなかった上に雰囲気がおかしかった。

村上vs永田。唯一対抗戦っぽい雰囲気で良かったんじゃないでしょうか。というか村上は相変わらずプロレスしないな。あれもプロレスといってしまえばプロレスなんでしょうが。殴る蹴ると払い腰以外の技を見た記憶がない。空気の作り方は流石という感じか。新年早々目がうつろな永田さんが見られたので良かったです。この二人の顔だけは本当にすごい。

金本vs大谷。大谷は本当にハゲたなぁと思った。この二人ももうベテランですもんね。大谷がいた頃の新日のジュニアは結構面白かったんですけどね。今ではジュニアの試合をテレビで見ることすら殆ど無い。というかでも大谷は普通に強くなってしまった。体重差以上に力の差を感じたりしつつドラゴンとタイガーの応酬を見てにやついたりした。

柴田vs棚橋。上井さんの永田は嫌いだけど棚橋は嫌いじゃない発言が子供みたいで良かった。もし俺がタカアンドトシの坊主の人であれば上井さんに対して子供か!というツッコミを何回もしていると思う。昔か!でもいいけど。試合はぼちぼちという感じでしょうか。柴田の試合はワンパターンだからもうしょうがない。もっとなんかドロドロした相手の方がしっくり来るような気がする。

蝶野天山vs越中・大森。最近の越中侍魂という言葉が好きすぎる。地味な試合だったな。試合後の大森の若手に対する説教とアックスボンバーの時の顔が面白かった。越中もなぁ…いいですけどなんでも。

藤波軍vs長州軍。東京ドームのリングなんかもう立てないから思い出作りか!というくらい人が多かった12人タッグ戦。試合後の西村のコメントで「中学生の頃の6対6の喧嘩を思い出したアルよ」という発言がわけ解らなくて面白かったです。あとはもうライガーとかタイガーマスクとかアパッチとか出てましたけど、普段なら放送されないような試合もやっててよかったんですが長いよ。面白ければいいけどさあ。とりあえずこんなもんか…という感想です。こんなもんだよな。あと猪木はもういい加減言うことなくなってきてますよね。

[]ザ・ドリームマッチ06を見た

久々にダウンタウンのネタが見られると思って見た。去年も思ったけどこの人たちの普段のネタを見る機会が殆ど無いので、普段に比べてどうなのか解りにくい。シャッフルでネタやるって事でハードル下げて面白がってるだけなのかと思ってたんですけど、結構面白かったです。3時間でネタ考えるというのはすごいわ。志村けんのスイカ早食いが見られたので良かったです。

とりあえずウドと出川が両方滑舌悪いのが壮絶だった。何言ってんのか解らないすもの。というかこれ見るとココリコとさまぁ~ずのネタが見たくなる。ココリコ田中のネタは安定感あるなぁ。

肝心のダウンタウンは松本三村の相性が最悪だったというか、切れのいいツッコミかあえてつっこまない感じの方が面白いんじゃなかろうかと思った。浜田ロンブー淳は優勝したので一番面白いって事なんでしょうけど、お互いのキャラ勝負という感じでネタの選択にそつがなかったという感じなのだろうなとは思った。全体的に去年よりは面白かった感じはしました。

そんで一番気になったのはなんで司会がおぎやはぎなのかという。

2006-01-04

[]古畑任三郎を見た

イチローの。書くことないのでまたテレビの感想を書きます。向島イチローが兄弟の設定はびっくりしたというか、昨日向島が辞めるって言ってたのが今日に繋がっていたのかと少し感心した。あと昨日から古畑と今泉と西園寺の間の暴言が面白い。

というかこれだけ捕まえてくれって言ってるような犯人の話で2時間やるのがすごいわ。つーか舐めてたとはいえあれだけ挑戦的なのになんの対策も持ってないのがぬるすぎる。ぬるいけど面白かった。最初からトリックとかそういうのじゃないし。あとイチローイチローだったなぁと思った。演技に違和感を感じさせないだけでもすごいわ。明日で終わりか。どうでもいいが田村正和が思っていたより老化が進んでいるような気がする。そのうち古畑任三郎 THE MOVIEとかやるんすかね。やらないか。

[]忍者ハットリくん ザ・ムービーを見た

テレビばっかり見ているのでテレビの感想を書きます。つーかハットリくんってこんな話でしたっけ。ケンイチ氏はもうちょっとちゃんとした子供だったような記憶が。というかよく考えたら全然覚えてなかったので解りません。なんかファミコンちくわとか鉄アレイぶん投げてるのを集める所しか思い浮かばない。

あとケムマキは何故かアメリカ忍者だと思いこんでいたんですけど、それはあれだおばけのQ太郎のドロンパと混じっていた。たぶんないだろうけれど、続編が作られるのならば忍者大戦とかやって欲しい。世界中から集まってくる忍者たちと死闘を繰り広げるハットリくん朝鮮忍者とかアメリカ忍者とかドイツ忍者とかインド忍者とかイタリア忍者とかブラジル忍者などと戦うのである。甲賀とか風魔忍者と手を組んで戦えばいいや。

映画は田中麗奈が目が見えないのに声を聞いただけで似顔絵描いていたのでびっくりしました。あとジャガーのハマーさんはなにげに分身の術が出来るのですごいですよね。それにしてもなかなかに酷い映画であった。

[]無明地球斬り

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2006-01-03

[]「魔風海峡 上下」 荒山徹

今年一発目にえらいのを読んだった。テレポーテーションゾンビ、透明人間、巨大人型決戦兵器、パーツ人間などが出てくるスーパー忍法帖です。つうか忍法じゃなくて特に朝鮮方は妖術の類だよなぁ。山風忍法帖でいうと果心居士クラスのキャラが続々と。霊的概念ありきの世界だから余計そう感じるのかもしらん。

ストーリーは真田幸村率いる真田十勇士が豊臣家再興のために石田三成の命により、朝鮮出兵の最中である朝鮮半島へ出向き、昔の日本が朝鮮に隠した財宝を取りに行くんですけど、それを知った徳川家康服部半蔵に阻止させようとするという感じで、服部半蔵高麗忍者というか朝鮮忍者7名と朝鮮中国からの独立という夢を持ち、そのために財宝を手に入れようとする臨海君にくっついて抗争をするわけです。

上巻では正直言って若干退屈というか、朝鮮の歴史に関する知識を持ち合わせていない人間には敷居の高さを感じさせるような気がした。真田幸村たちが主役だと思って読んでるとほとんどと言っていいほど活躍の場は無いので拍子抜けする。それでもいやらしい徳川家康がみられたので面白かったですけど。あと朝鮮の歴史そのものもどこまで本当かは判断しかねるのですが、いったん興味を持つと非常に面白いことが書いてあります。というか当時の朝鮮て今の日本に少し似てるななどと思った。そういう書き方をしているせいかもしれないけれど。

そして下巻ですよ。ここまで割と真面目に読んでたらいきなりとんでもない展開に。なんというか、時代小説はそこそこ数を読んだ気になっていたんですが、ここまで脳に来る小説は初めてだ。映像が鮮明に脳裏に浮かぶ。小説の半分使って土台をがっしり作ってあった分唐突な暴走展開に頭がやられる。初めて読んだので解らないんですけど、普段もこんな小説書いてるんですかこの人は。思いつきの破壊力というか、インパクト重視というか必要性ははっきり言って全くないような気もする。でも面白い。あと忍術部分の描写も結構脳にきますね。

時折史書を引用したりして、実際にこのようなことはあったのだ。という説得力を持たせようとしているのだろうけども、この人の小説で史実云々いわれても、いや、そういうこともあったかもしれないじゃないか、あったっていいじゃないか!というくらいの弱々しい説得力しかないんですけど、それはそれでいいと思うっす。うん。引用そのものが創作なのではないかという疑いすら抱いてますけど俺は。

過去に自分で時代小説というジャンルなら今はあんまり注目されてないっぽいからわりと無茶苦茶なこと書いたりしてもいいんじゃないか、などということを思いつきで書いたことがあったんですが、もうすでに全力で実現されてしまってる感じがしたのでなんというか非常に感慨深い気分になりました。

魔風海峡 (上) (祥伝社文庫)

魔風海峡 (上) (祥伝社文庫)

魔風海峡 (下) (祥伝社文庫)

魔風海峡 (下) (祥伝社文庫)

[]めし日記

元旦から餅餅雑煮餅餅雑煮と来ているので、めし作り担当者としては今週いっぱいくらい餅餅雑煮でもいいのではないかと思っている。なんなら餅餅餅でもいいと思う。餅万歳だ。

雑煮は今年初めて作ったのだけど、醤油でも味噌でもかなり適当に作ってもそこそこ美味いので驚いた。餅はラーメンとかに入れてもうまいので汁物なら何でもありなのかもしれない。トマト雑煮とか中華雑煮などにも挑戦する構えです。

2006-01-02

[]内村プロデュースを見たよ

久々に見たら独特の緩さに驚いた。こんなに緩かったか。面白いんですけど。毎週見てた頃には感じなかったんですけどたまに見ると酷い番組だな。特にさまぁ~ずがやばいというか、直接的な下ネタの多さが。そんで相変わらず内村さんは大竹さんと三村さんに非常に甘くてよかったです。実際面白いんですけどハードルが低すぎる。というかふかわりょうの存在感の無さに驚いた。集団になると埋もれるなぁ。面白くないキャラは出川さんがいるし。

あと猫男爵が異常に面白かったんですが、内P以外ではまず見ることすらないので非常に貴重な感じだと思いました。面白いのにな。

[]初夢日記

大晦日からの流れでずっと起きていたのですが、途中意図せずして2時間ほど昼寝というか気絶してしまい、その時に俺とミッキーマウスが戦ってる夢を見て、ミッキーさんは自分の耳をちぎってフリスビー的な感じで俺に向かってビュンビュンぶん投げてくるのをひたすら避けるという夢を見たんですが、これはちょっとどうにかノーカウントということにならないのかと思ったけど、どうやら昼寝も初夢にカウントされるらしいと知って心底へこんだ。ミッキーさんは耳をちぎるたびに生えてきてた。すげえ怖かった。

2006-01-01

[]K-1 Dynamaite!!の感想も書きますよ

サップvs武蔵サップの肩書きが元IWGPヘビー級王者だったのでびっくりした。そういやチャンピオンだったこともあったな。すっかり忘れてた。武蔵は攻撃時にものすごくうるさくなった。はっ!はぶしっ!わーし!とか言ってる。サップの後頭部2発はすげえ笑った。なにやってんのアンタ…。絶対わざとやってるもんなあれ。たぶんあれ作戦ですよ。武蔵は逃げるの上手いから一発かましておけという。サップはもう電池切れると本当に駄目だなぁ。これでホーストに何度も勝ってるんだから逆にすごいわ。

というか進行の井上和香は解るけどなんでまた田丸麻紀が。どういう意図だ。魔裟斗はなんかもうすごいヒラヒラしてました。ローキック対策皆無っぽい上に減量が大変だったボクサー相手でしたけど盤石というか、強さの見せ方が上手い。あとホクロが多い事に気がついたよ。

所vsホイス。なんかホイスって越中にちょっと似てますね。道着の下だけ着用してる所だけかもしれないけど。つーかもういい加減所は格闘技でめし食えてるでしょうに。いつまでフリーター呼ばわりしてるんでしょうか。所の1R終盤のあれはミレニアムコーナーですね。というかホイスはいやらしい戦い方するわ本当に。あれをどうにかしないと勝てないんだろうけど負けない戦い方を熟知してる感じだ。フライングニールキックには笑いました。しかし所は誰とやってもいい試合しますね。二十分見てても飽きなかった。

永田弟vsレミーガ永田克彦は初めてとはとても思えないほど順応してた。というかカットされてたんで解りませんけど、たぶん永田弟がずっと上の状態だったんだろうな。

ボビーvs曙。ボビーって普通に格闘家の体してますよね。というか曙にだったら素人でも勝てるんじゃないかと思わせられる感じの妄想を形にした面白いカードだ。曙はもう乗っかってるだけだな…と思ってたら一人で転がった!ボビーもやっちゃっていいの?みたいな感じになってたのが面白かった。曙は立ってるだけでスタミナ消耗してゆくのだろうたぶん。カウンターの張り手とかはいい感じだと思ったんだけどな。最後のラウンドはわけ解らなかったですけど両方疲れてたんですかね。とりあえず勝ったのはいいすけどもう少しキツイ相手とやってるところを見たいな。

矢沢永吉に関してはどこかで江頭に似てる説というのが書かれていてそれがもう気になって…駄目だ。あとピン子が怖かった。このポジションは猪木ポジションなんですよねたぶん。ちょっと猪木の茶番が懐かしくなった。いまやる場所ないですもんね。

山本KIDvs須藤。とりあえず須藤元気は入場がなぁ…。おかしいってあれ。もうなんかどこ見てるのかよくわかんないっすもん。これで普通に入ってこられても引くけどさぁ。大晦日だからあれくらいやるべきなのかもしれないですけど。試合は止めるの早いと思ったけどもう一回見直したら結構ボコボコ入ってたんでしょうがないですね。最後の山本KIDのマイクがちょっとトンパチというか解りにくい感じで客席ドン引きなのが面白かった。

トータルで見たら大晦日としてはこっちの方が面白かったような気がするな。というか放送されてなかったけど中尾vsヒーリングが見たかった。こういうのも放送すればいいのに。つーかホーストvsシュルトを放送しないってちょっとすごいな。バンナボンヤスキーもアーツも放送なしですよ。数字取れなさそうなのはバッサリか。

[]めし日記

今年の初めしは男祭りに備えて大晦日の早い時間に年越しそばを食べたのみだったのでお腹がすいて午前1時にカップヌードルキムチを食べてしまうという体たらくであり、なんかもう今年1年の自分というものを暗示しているかのような嫌な感じで明けまして!モチ食いたい。

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