のぬふ

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2005-12-31

[]PRIDE男祭り2005

大晦日だ!18時だ!男祭りだッ!ということでね、締まりのないまま最後の最後まで更新を続けるはてなダイアリーでありますここは男祭りを見ながら感想をグダングダンと書き記して参りますよ。K-1の方は来年見ます。

俺の最注目カードはヒョードルvsズールです。つーか長いよなぁ。まだ6時間弱あるし。あと高田本部長は今年はさいたまスーパーアリーナの屋上でふんどしタップダンスするのかなぁ。とりあえず浅草キッドが年末恒例のダダすべりをやっているのでイライラしています。前振りが長いよう。どうしましょうものすごく眠くなって参りました。入場終わって7時くらいかなぁ。去年もそうだったような。せっかく年越しそば早めに食べたのに。というか去年も全く同じ事書いてた。

ズールのすきっ歯とチャールズ・ベネットの事をクレイジー・ホースと表記していることが面白いです。狂い馬か。クレイジー・ホームレスとかにして欲しい。見た目で言ってますけど。浅草キッドが「タップアウトとタップダンスをかけているんですか」って高田に言ったよ。言っちゃったよ。そこは暗黙の了解じゃないのか。いいのか。タップダンス始まったら高田いなくなったよ…と思ったらやっぱりふんどし太鼓始まった!これはもう毎年やることが決定づけられた感じですね。

  • ジャイアント・シルバvsジェームス・トンプソン
    • つかみはやっぱでかい人なのだなぁ。とりあえずシルバの入場がアンドレなのが気にくわないです。毎回言ってますけど。ドタバタドタバタやってるうちにトンプソンが上に。ポッコポコ殴ったり蹴ったりして勝ってしまった。というかもうこうなるとシルバが不憫だわー。何か出来たことがほとんどないし。新日本上がってた頃は生き生きしてたけどなぁ。
  • 中村和裕vs近藤有己
    • 中村はスポンサーの入れ墨入れるとかなんとか言ってましたけど、上手くいかなかったんですかね。痕跡が残ってるのがなんか中村っぽい。というか中村嫌いだけど確実に強くなってるなぁ。でもここで半袖柔道着着てこないところが残念だ。年末にあれをもう一回やってくれないとオチないでしょうに。高田の「オウ」が出始めた。近藤はPRIDEのルールがあってないのかなぁ。パンクラス見てた頃のイメージでは中村くらい一蹴しそうなんだけど。1R見てないので中村の判定勝ちが順当かどうかはよく解りません。残念だ。
  • 菊田早苗vs瀧本誠
    • 菊田はもうアブダビ優勝の呪縛から逃れられないようで不憫な気がする。アブダビアブダビコンバット。瀧本はもうなんか試合前コメントがナチュラルヒールなのはいいんですけどちゃんとヒゲ剃ればいいのにと思った。超青かった。あ、瀧本が半袖柔道着だ。菊田の圧倒的支配の中で瀧本が当てずっぽうのパンチを出したりしてるのがいい。やっぱでも半袖柔道着のメリットがわかんねえなあ。今ちょっとチャンネル変えたら氣志團がえらいことになってた。2Rカットで3Rだ。瀧本の足の裏の汚さと腕毛の濃さが気になります。もうなんか菊田強しという印象しか残らなかったなぁ。なんつってもノゲイラと互角に渡り合える男ですからねぇ。パンチ一発でKOされてたけど。
  • 五味隆典vs桜井"マッハ"速人
    • 武士道演出ってなんか浮くなぁ。正規の試合順解らないけどここでライト級決勝なんすね。テンション上がってきた。つうかマッハはロートル扱いされてますがまだ30すよ。まだ30。もう30なのかもしかして。そんな。全盛期が結構前だったからそういうイメージなのだろうな。五味はやっぱどうしても好きになれない感じなのでマッハを応援します。マッハ!
    • 容赦ねえなあ五味は…。マッハは一瞬グラッとしたところに畳み込まれてしまった感じだ。決め損ねることが殆どないからやっぱり強いわ。それにしても高田の解説が酷いなぁ。「途中からなんかおかしかったよね?」「なーんか効いてたのかもしれない」ってお前ちゃんと見ておけよ。なんかってなんだよ。「この階級のヒョードルですね」てまた安直な。安直な!ヒョードルの尻上がりの発音がまたイラッとくるんすよねぇ。とにかく五味強いわ。
  • 桜庭和志vs美濃輪育久
    • このカードは必然性がないとかなんとか言われてましたけど、面白いからいいんじゃないですかね。煽りV見てるだけでお腹一杯になりそうになった。バッティングセンタートレが面白すぎる。つーか今日は美濃輪は赤パンツじゃないんだ。たぶん白装束とかそういうあれなんだろうなぁ美濃輪さんのことだから。そして桜庭はハードゲイか。ハードゲイかぁ…。
    • 高田の「オウ!」で幕開けです。つーかやっぱ二人とも総合の選手だよなぁ。当たり前だけど。ほんの少しだけでもプロレス的な展開が欲しかったというか期待する方が間違ってるんでしょうけども。総合としてはいい試合でしたけど物足りなかった…。あとマウントでお互い顔を叩きにいかなかったのが印象的だった。
  • チャールズ・"クレイジー・ホース"・ベネットvs金子賢
    • 金子賢が勝ったら来年ボビーと決戦しよう。つーかでも普通に怖いだろうなぁ。ただ上がるというだけでもちょっと尊敬するわ。つーか細い!当たり前だけど。裏ではサップvs武蔵ですよ。ちょっとそっちが見たくなっている自分を抑えております。というか金子賢バックグラウンド柔術ってなってたので驚いた。シュートボクセで修行したんじゃないんかい。というか俳優って書いておけばよかったのに。つーかベネットの胸のタトゥーのクレイジーの綴りって間違ってませんか…。KRAZYになってる。CRAZYじゃないんだ。どっちでもいいけど。というか解説が高阪剛だ!全部高阪さんがやればいいのに!フットチョークなんて初めて聞いた。すげえちゃんとした解説だ。ちゃんとした解説者がここにいたよ。試合は思ってたより踏ん張ってましたね。ルンペンがなめてたというのもあっただろうけど。思わずちょっと応援してしまった。あとセコンドのアフロの人が気になった。
  • ミルコ・クロコップvsマーク・ハント
    • K-1の第一線でやってた人たちが総合ルールでやってること自体が面白い。こういうわりとどうでもいい所でポコッと負けるのがミルコらしさだと思うんですけど、ミルコの存在感が凄いなぁやはり。ハントもPRIDEのレベルからするとめちゃくちゃ打撃レベルが高いですね。ミルコのハイキック完全に見切ってるし。5分過ぎくらいにハントのパンチ喰らったミルコが全然関係ないところ見てたのが面白かった。というかハント本当に強いわ。ミルコがどうのこうのじゃなくてハントが強い。びっくりした。
    • 2R。ミルコのかかと落としにちょっと興奮した。あんまりにもハイキックが当たらないからかかと落としか。この薄いグローブでバチバチやってるの見ると興奮するわー。怖い。面白かった頃のK-1っぽい緊張感だ。3R。つーかハイキック入っても倒れないぞハント。強いときのハントはこんな感じだったなぁ…と思ってたら、ミルコの体調悪い情報が。うーん動きそのものは悪く感じないけどなぁ。スタンドのハントが強すぎたような。最後の最後にミルコがマウント取ったのが勿体ない…。判定でマーク・ハントの勝ち。ハントの時代は来るのかなぁ。
  • エメリヤーエンコ・ヒョードルvsズール
    • 化け物だ。ズールは様子見に行こうとしたのが間違いだったなぁ。誰がこの人倒せるんでしょう。
  • ヴァンダレイ・シウバvsヒカルド・アローナ
    • ミドル級タイトルマッチすよ。でもこの上にショーグンがいるんだよなぁ。なんかシウバは中途半端に髪生えてるとそこら辺にいるオッサンみたいだなぁ。というか相変わらずアローナはミドルに見えない。というかものすごいハイレベルな動きしてるのは感じられるんだけどなんか退屈なんだよなぁ。アローナの試合はいつもそんな気がする。2Rカットされるし。長く感じた。3Rは動きが無茶苦茶で面白かった。というかこの人たちの試合はセコンドがうるせえ!マジでうるせえ!何言ってんのかわかんないけど!判定は解らないなぁ…。テレビ見てる感じだとシウバが上になってるの多かったからシウバのような気もするけど。なんか試合終わったあとのシウバは酔っぱらった元ボクサーという感じでよかったです。
  • 吉田秀彦vs小川直也
    • 煽りまくってますねぇ。というかブスタマンチとダンヘンの試合はやらないのか…。吉田も小川もあれですが、どっちが嫌いかと言ったら吉田なので小川を応援するぜ!
    • あざとい…あざとすぎるけど…爆勝宣言流れるとじんわりくるなぁもう。でも選手コールの時までハチマキ取ったら駄目なんだぜ。吉田はテーマソングで引くわ。マウスピースを口にくわえての登場です。絶対何かの思い違いをしているような気がするこの人は。悪い人ではないんだろうけど嫌いなんだよなぁ。というか残り時間がたっぷりありすぎるので不安です。
    • ヨシーダが道着脱ぎやがった。確かに圧倒的不利ですもんねぇ。でもせこいぜヨシーダ。すっげえ顔殴ってるなお互い。なんかもうすげぇ血腥い試合ですねぇ。とか思ってたら吉田が勝っちゃった。腕ひしぎ極まってたからなぁ。
    • 足折れてたのか…。でもハッスルは忘れない小川。小川やりたい放題ですね。吉田のノリの悪さが…。お前は長州か。吉田が喋ってるときにもハッスルしてたので笑った。
  • エメリヤーエンコ・アレキサンダーvsパウエル・ナツラ
    • こりゃあもしかしたらテレビメインはダンヘンvsブスタマンチなのか!つーかこの試合はテンション落ちてあんまりまともに見てなかったですすいません。アレキの入れ墨がすごかったなあ。
  • ダン・ヘンダーソンvsムリーロ・ブスタマンチ
    • まさかこの二人の試合をダイジェストとはいえ年内最後に見ることになるとは。というか二人ともいい男だなぁ。つーかさあ、オープニングにくっだらない話したり、昔の試合を今っぽく放送するくらいならなんでこの試合を放送しないのか。ふざけんな。年に1回の殆どタイムラグない放送なんだからさぁ。いい試合見たけりゃPPV見ろって事ですか。しかもトーナメントの決勝だってのに。しかしまぁダンヘン格好いいよダンヘン

終わった。正直言ってテレビ朝日見てる方が正しい日本の大晦日のような気がしました。格闘技見てると大晦日という気がしないのでいいっちゃあいいですけど。こんな所であれですけれども今年も一年お世話になりました。ありがとうございました。よいお年を。さようなら、さようなら、さようなら。

[]テレ東の女子プロを見た

久しぶりに女子プロが見られると思って少し楽しみにしていたのだけど、なんといいますか、女子プロレスの世界っていつの間にかものすごくマニアックな世界になってしまったんだなぁ…ということを実感してしまった。きっちり追っかけてなくて単発でポンと見た感想なので世間一般的にはそうでもないのかもしれないですけど、結構知ってる名前が出ていて、ちょっとしたオールスター戦ぽい感じだったんですけども、なんかもう大昔からいる人たちが頑張らなければどうしようもないような状況というか、ちょっと寂しいなぁという感じがした。

見たことないような選手もたくさん出てたんですけど、見慣れてないせいかこれという選手もいないような感じが。試合が荒いんだよなぁ。というかデビル雅美が怖過ぎたのでその他諸々が霞んだ。なんだろう女アンダーテイカーというかアンダーテイカーより怖いなあれは。別の意味で鳥肌立った。久々に豊田真奈美が見られると思ったらデビルの猛攻でまともに顔も映らなかったのでびっくりだ。

あともうクラッシュギャルズは二人とも完全にオッサンですよね。解説もオヤジくさいことばっかり言ってるし。ダイナマイト関西は初めて見たときからオッサンだった。

という感じで、気を抜いてみてたんですけどアメージングコングが面白すぎた。みんながへらへらコメントしてる中で一人で気を吐いてプロレスコメントするアメージングコング。浮きすぎだろ。というかもういるだけで面白いですよ顔とか。すげえ顔。あと俺は渡辺智子のことがわりと好きだったということを思い出してそれはその、なんだったんだと思った。

2005-12-30

[]ゴジラ FINAL WARSを見ている

まだ開始十分程度しか見てないのに感想書き始めてるんですが、ドン・フライの吹き替えが玄田哲章だったのでそれだけでお腹一杯になってしまったというか、もうマッチョ系吹き替え市場は玄田哲章に支配されているのだなぁというのを思い知った。しかもものすげえハマってんのね。流石というかなんというか。ドン・フライには玄田哲章しかねぇだろうというか、たぶん玄田哲章ドン・フライが映画に出ると聞いた時点で俺しかねぇだろ…フフフ…くらいのことを思ったに違いない。シュワとか戸愚呂弟以来のはまり役だ。いやもっと色々やってんのかもしれませんけど。

んで、船木誠勝もなんか高田総統みたいな演技で出演していて、うわぁ…この演技は…大丈夫なのかよ…とか思ってたらケイン・コスギのカタコトのおかげで気にならなくなっているという。上手いこと計算されている。船木もケインも玄田哲章が吹き替えればいいのに。もういっそ全員玄田哲章でいいよ。最後まで見たらまた感想を書きます。最後まで見通せるか自信がないけど。

最後まで見た。

「いいか…お前は地球に知らないモノが二つある。一つはこの俺!もう一つはゴジラだ!」(ドン・フライ談)

ドン・フライ知らない地球人はモグリですよね!もうなんかこの台詞だけで傑作認定してもいいんじゃないかというような気がした。だってフライ格好良すぎる。レイ・セフォーゲーリー・グッドリッジの無駄遣いも良かった。誰でもいいじゃんあんなの。

とりあえず唐突に流れるSAM41!宇宙船から転送されてくる巨大トカゲ!よく見たらアメリカゴジラ!ものすごい跳躍力を見せるも一撃で葬り去られるアメリカゴジラ!あきれる北村一輝!!という展開はものすごく良かった。そこまではなんか適当に見てたんですけど、そこから急に真面目に見始めるほどのインパクトだった。

あとファイアーモスラとか露骨過ぎるマトリックスインスパイア映像とか怪獣映画なのに怪獣同士の戦闘が普通の格闘技戦でマウント取ってパウンド落としていたりするのに、対人戦闘は普通に衝撃波出したりしてどっちを見せたいんだかよく解らないとか、ゴジラのローリング放射能火炎とか見所はたくさんありましたが、なんといっても怪獣とかより伊武雅刀とか北村一輝の方が怖いというか顔が恐ろしいというところが一番の見所でした。

あとまぁ、出演すると聞いたときにはチョイ役なんだろうと思っていたドン・フライがものすごく活躍していたのでいい映画だった。後半ずっと刀持っていたのはブレイド意識したのかしら。俺はもう何年も前からドン・フライが世界最強だと思っていたドン・フライ信者なので嬉しかった。嬉しかったんだ。

[]この一年で時間を潰すのだけは上手くなった

昨日からずっと太閤立志伝5をやっており、予想通りものすごく空しい気分になっていたりするわけですが、年末なんだから大掃除の一つでもしようかとも思うのだけど、掃除は適当にいつもやっておるし、わざわざ張り切ってやるのもなんか違うんじゃないのかという気持ちになったために大掃除ミッションは却下いたしまして、またゲームでもやろうか…と思ったのだけど、なんだか目がシパシパしてきたというか、クリックしすぎで右手に違和感を感じてしまったので、今現在はとりあえず異様にページ数があることで有名な京極夏彦先生の京極堂シリーズなどを読んで時間を潰しまくっているわけで、なんというか、年明けてないけどもうモチとか食べてもいいですかねぇ…というような気分になっているのだけど、それはなんかちょっと違うんじゃないかというか、ちょっともう先取りして初詣とか今から行くか!木剣担いで無双許し初詣行くか!行かねーよ!あほか!などということを考えていると時間はずんずん流れて行くのでびっくりしますよね。早く明けないかな年。

2005-12-29

[]早く飽きたい

最近もてあましてる暇をなんとかするべく、ゲームでもやろうと思って何かの間違いで昔買っていた太閤立志伝5をパソコンのCドライブにインストールしてしまった。一時期廃人のようになって朝から晩まで太閤立志伝!という狂った時期があったので封印していたのだけど、何の気なしに始めたらやっぱり楽しいのである。困った。この不毛感。やりきれなさ。徒労感。しかし楽しい。ある程度やったら突然飽きるのだろうと思いつつも、まだ飽きないので飽きる瞬間を待ち望んでゲームをしている。

ゲームをやっていること自体は百歩譲ってアリということにしますけれども、このおんぼろノートパソコンが高熱を発するんですよゲームをやっていると。たまに急に電源落ちる。セーブしてないのに。俺困る。超困る。スーパー困るんです。夏場は扇風機を直接あてることによって熱暴走を防いでいたのだけど、冬場はそういうわけにもいかないではないですか。卓上USB扇風機とか持って無いじゃないですか。このためだけにわざわざ買うのもなんだかなぁじゃないですか。そこで取り出したりますはアイスノンなんですけど、これ、確かに効果があったんですが俺はなんだか無性に悲しくなって寂しくなってしまったわけでありまして、アイスノンてきみ。そこまでしてゲームがやりたいのかと自問自答しましたところ答えはイッエース!だったので、冷やしながらパソコンで太閤立志伝をやっています。疋田豊五郎で道場破りしたり徳川秀忠で弱いものイジメしたりしながらもそもそ生きています。ちょっと楽しいです。でも延々と江戸時代は出来ないので悲しいです。ちなみにアイスノンは猛烈な勢いで溶けるのでこまめに変えないといけません。ここ大事です。これが一番伝えたい俺のメッセージでした。

[]永田さん

大晦日のダイナマイトでは永田克彦さんが何らかの事情で試合が出来なくなって、レミギウス・モリカビュチスvs永田裕志が実現するものだと信じて疑っていない。

2005-12-28

[]「史上最強の弟子 ケンイチ 1~18」 松江名俊

いじめられっ子が武を身につけて、なんかの組織と闘っていく漫画ってものすごくベタな設定なような気もするんですが、実際ベタなのでベタだ。ベタベタだ。言い方を変えると王道なんだろうけど。なんというか序盤に読んでいて感じた違和感に無駄エロスというのがあったんですけど、読んでるうちにそんなには気にならなくなった。でも無駄にエロい

これまで読んだところでは非常にありがちで大雑把な展開という印象が残っているんですけども、それでも所々いいところがあったりするんで面白い。しかしなんといいますか、戦闘にはあまり緊張感がないのがなぁ。最初にものすごく強いってのがたくさん出てきてしまってる上にその人たちは手出ししないってのが解ってるんでものすごい低いところで闘ってるようなそんな感じが。たまに師匠連中が出てくるとドラゴンボールみたいになるし。それはそれでいいんですけど別に。

ただどうしても主人公周りのスケールが小さくなってしまうというのはしょうがないところなのだろうか。あとメガネ娘の強さもなぁ。全然底を見せてないけどもどこら辺にランクされるものか。別に強さのランクとかはどうでもいいんですけど読んでてモヤモヤしたものを感じる。時々まっとうなこともやるけども、修行やら戦闘にもリアルさというものがほとんど無いし正直言ってサラッと読んだらそれで終わりといってもいいのかもしれないけど結構面白いんだよなぁ。

多分この漫画の魅力みたいなのは時々出てくる武術に対する概念というか観念というか考え方みたいなところなのかもしれない。緻密な戦闘があるわけでもなく練り込まれたストーリーがあるわけでもないのだけど、そういった概念に関しては結構まともなので目につくのだろう。しかしこれからの展開はリアル系よりスーパー系の比率が高くなりそうだからなぁ。あんまり積極的に読みたいという感じではないけど、気が向いたら読んでいきたい感じです。

史上最強の弟子ケンイチ 18 (少年サンデーコミックス)

史上最強の弟子ケンイチ 18 (少年サンデーコミックス)

[]人志松本のすべらない話4

あれですね、すべったからってペナルティとかがあるわけではないのですね。有田メモの存在は自らハードル上げてるのではないかと思ってたら、それとは関係ないけどすべってましたね。すべったらすべったで面白い感じになってましたけど。というかすべるすべらないの判断は収録中にやってるわけではないのかもしれない。あの飛んでくるハンコしだいなのか。

というかもう、ある程度信頼感がある有田さんやら矢作さん辺りを呼ぶのではなくて、もっとすべる危険性のある人を呼んでみて欲しい。なんなら全員そういう人でもいいような気もする。あーでも、有田さんも矢作さんも危険な雰囲気あったけれど。

あとよく考えてみたらレギュラーメンバーというか、何回か出てる人たちは全員吉本なんですね。初回の二人はものすごいアウェーだったのか。というかなんか安定感がありすぎてあと何回か見たら飽きそうな気もしてきた。面白かったんだけど。

2005-12-27

[]おれもおれのためにおれが選ぶ! はてなダイアリーアワード2005

ネコプロトコルさんがやってたので真似ます。まねます。マネマス。マネマネ。モシャス。もしゃす。もしゃーっす!あ、もしかしてモシャスって模写す?ねえ?模写っす?模写っすか?しつこいですね。死ねばいいのに。俺が。

去年ははてなダイアリーから出奔していたために参加できませんでしたので一年遅れて参加します。みんなもやったらいいと思います。

1.2005年度で面白かったダイアリーを教えてください(上限5つ)

2.2005年度に投稿されたエントリの中で、面白かったものを教えてください(上限5つ)

3.デザインの優れていたダイアリーを教えてください(上限3つ)

4.はてなダイアリーで開催された企画の中で、面白かったものを教えてください(上限3つ)

5.はてなダイアリー重大ニュースを教えてください(上限5つ)

補足

1は迷ったんですけどもあくまでも今年面白いことに気がついた所を。この人たちはいちいち面白いです本当に。今更面白いとかいうのもおこがましいくらいですけども。サイト名を書いてないのはその方が気になるでしょ!っていうね、そういう、あざとさみたいな。というかid見ただけで誰か解るようになったらまずいですよね。まずいなあ俺。

2ははてなブックマークからあさったんですけども、読み返してみてもやっぱり面白いのを。本当はもっとあるけども。ここに挙げたのはたまに思い出して笑ったり泣いたりするくらいのレベル。

3はもう単純に好きなデザインのサイトさんを。

4はわりとすんなり思い出せたのだけど、5はちょっと悩んだ。ニュースって言われてもパッと出てこないですよ。

ということで、思うさまトラックバック飛ばしまくれて満足いたしました。ごめんなさい。ありがとうございました。個人的ニュースははてなダイアリー一本って正直どうなんすかねえ…とか思ってた自分が年初に出戻ってきてサイト閉鎖させてはてなはてなの人になってしまったことです。でもさあ、楽なんだもの。

2005-12-26

[]「月館の殺人 上」 佐々木倫子 綾辻行人

原作はよく知らずに読んでみたら普通に佐々木倫子さんの漫画だったのでびっくりした。ミステリというか鉄道オタ漫画というか。とりあえずわけのわからない感じで進行していくんですけれども、その辺は謎というかミステリなのでしょうがないところがあるんでしょうが。なんとなく不親切な感じを受けた。

たぶんまとめて読んだら全然違った感じの印象になるんだろうけど、ちょっとなんかもったいないなぁと感じてしまった。何がもったいないのか知らんけど。佐々木倫子さんの漫画にあるいいところが見えにくくなっているような、そんな感覚。これもまた原作をきちんと読んでいればまた印象も違うのかもしらん。

というかちょっとネタバレですけども、タイトルに殺人とあるだけあって殺人事件は当然起こるんですけども、なんというかどうも緊迫感がないというか、普通にむくりと起きあがってきそうな感じがするのは今までの佐々木倫子作品を読んでいたせいなのだろうか。なんだー勘違いだったのかーわっはっはーみたいな。そんなシーンあったかどうか解りませんけど。なんかでもごちゃごちゃしてるのに面白い感じは相変わらずなんで、このあとをお楽しみという感じでしょうか。

月館の殺人 上 IKKI COMICS

月館の殺人 上 IKKI COMICS

[]似てる

テレビで三谷幸喜さんを見るたびに妙な違和感を感じていたんですが、最近その原因というものがわかったのですっきりさっぱりいたしました。

三谷幸喜さんというのは古谷実さんの漫画に出てくる変な顔の人にそっくりであるということにですね、俺の中で結びついたわけです。繋がった。八郎とかおっぱいの人とか弁当屋の人とか本当の自分を探している人とかその辺の人。

[]プロレス大賞

NOAH鑑賞。毎年恒例の年末グダグダしゃべりの回でした。プロレス大賞の中継も絡めてという感じだったですけど、新日本からの選出が全くなかったので放送したのかしらと思った。1時間スペシャルだったすけどあんまし見るべきものは無かったというか、プロレス大賞の選考してる様子が思った以上にプロレスオタっぽい人たちの集まりに見えたので驚きました。

2005-12-25

[]寝

あー二度寝してしまった…というのはよくあることですが、五度寝とかしてしまうともうなんかいっそのことそのまま目を覚まさなくてもいいんじゃないかっていう気分になるので危険ですよね。せめて三度目ぐらいに頑張って起きないと。

[]レスナーさん

ワールドプロレスリング。永田vsレスナーを見たんですけど、イマイチ噛み合ってなかったような。永田さんが中途半端にやられ役やってたのがなんかなぁ。レスナーに対してあんまり個人的な思い入れとかはないんですけども、出始めの頃のいきなり出てきて大暴れしてわけのわからないまま去っていくとかいうのやってた頃が一番好きだったかもしれない。今のキャラはどうなんでしょう。最近もうテレビ朝日が駄目なのか新日本が駄目なのかよく解らん。どっちも駄目なのか。うーん。面白いプロレスが見たいよう。

2005-12-24

[]「恋の門 1~5」 羽生生純

なんかものすんごい純愛の漫画だと思っていたらきっちり打算が描かれていた。絵柄の迫力と勢いのある展開にあっという間に読み終わってしまったんですけども、なんかこう、読み終えて妙な疲労感が残った。石の貧乏漫画芸術家の男と同人誌描いたりコスプレしたりしてそれなりにいい暮らしをしている女の恋愛話なんですけども、まぁ立場的には二転三転していったりしつつ、とんでもないことになったりしつつ話は進んでゆく。

なんというか、リアルというのとはまたちょっと違った生々しさというか、色恋沙汰のおどろおどろした部分にポイントを置いて描かれているような感じなんですが、それでもきちんとした恋愛漫画に仕上がっているというか、見たくないけど見たいというようなそんな感覚で読んでいた。

そういう色恋の真っ只中にいる時ってのは、浮かれながらも色々考えたり嫌になったりだるかったり流されたりいい気分になったりとか、そういう気持ちの浮き沈みみたいなものが激しくなるもんだと思うんですけど、そういうのをなんか全部描いてしまっているので異様に生々しいんだろうと思われます。

あと主人公の男の方がすごいんだけどある意味どうしようもない感じの人なんで、そっち方面からもじわじわと精神に訴えかけてくるものがあった。とりあえず石を売ろうとする人間にロクな人間はいないということが解った。売るな。石を。モチーフは無能の人なんでしょうが、今の時代に石売るってねぇ、それも自信満々に。

とりあえずまともな人間が編集者しかいなくて、出てくる編集者はほぼ全員まとも人間であるというのは作者の人間観みたいなものが出ているのだろうかなどということを思ったりした。というか編集者以外の人間はちょっとみんなどっかしらおかしい。それもまた生々しく頭がおかしいというか方法論がおかしかったり結果としておかしかったりするので複雑だ。とにかく面白かった。

恋の門 (1) (ビームコミックス)

恋の門 (1) (ビームコミックス)

[]失望した!

何気なくドリー・ファンク・サンタというのを思いついて、思いついた瞬間自分でもびっくりするほど面白かったんですけど、冷静になってしまったら酷いものを思いついてしまったという自分に対する失望で一杯になりました。

こう、ね、夜中に忍び込んできてスピニングトーホールドをかけて去っていくんですよ。ドリーが。サンタの格好で。ね。

[]今年思いついたの

「背の高いサンダーストーム

[]去年のクリスマスに書いたの

「恋人はサンダーストーム

2005-12-23

[]「Y十M 柳生忍法帖 1~2」 せがわまさき 山田風太郎

うーん、たぶんこれが世間一般的に正しい認識の柳生十兵衛なのだろうと思うけれど違和感があるなぁ。変わり者で飄々としてるけど超強いんだよっていう。どうでもいいが「んふっ」っていうのは変態っぽいですね。

たぶん違和感を覚えているのは石川賢魔界転生のせいだとは思うのですが。あれは色んな意味で俺にとって呪いの書なので、参考にする時点で間違っているんでしょうけど。あと隆柳生というのも違和感の要因の一つであろうと思われる。原作の柳生忍法帖を読んだ時点で想定したのは確かにこの漫画の柳生十兵衛であったはずなので、原作付き漫画としては正しい感じなのでしょうが。

というか、せがわまさきさんにかかるとなんというか山田風太郎風味が薄れるなぁと感じてしまった。バジリスクの時にはそれほど感じなかったのだけど。単純に面白いといえば面白いですし、本番はこれからなんでなんとも言えないんですが、序盤の虐殺シーンがなぁ…手ぬるい感じがしてしょうがない。これが石川賢ならば…などということを思わないでもないんですけど、それはそれでまた呪われてしまうので見たいような見たくないような。原作読んだときにはもうやめてくれくらいのことを思ったような気がするんだけど。

というか、この話って柳生忍法帖と謳っているけれども忍者って出てこないんですよね確か。七本槍の存在は限りなく忍者に近いんですが、純粋な忍者ではないっすもんねぇ。堀の女たちにおいては普通の女であるし。それを十兵衛の策略というか軍略的なものでどうにかして堀の女衆に七本槍を倒させる、自分は一切手を出さないという所に面白味があるんだろうけど、なんつうか現時点では十兵衛の余裕が似つかわしくないというか。余裕がなきゃないで面白くないんだろうけど。

あとバジリスク家康があんなだったのに、家光があの容貌というのがなんか面白かった。あと隆慶一郎小説では完全無敵な庄司甚右衛門が酷いことになってたのが印象的。というかもうあれだ、激しく格好いい柳生十兵衛というのに違和感を覚えてしまってしょうがないので、とりあえず原作もう一回読んでからこの漫画をもう一回読もう。そうしましょう。しかしまぁ相変わらず絵が上手いですね。本当に。

[]無明逆流れ

中身の薄いシグルイの話ばかりして恐縮ですが、駿河御前試合での無明逆流れは体のひねり方が尋常ではないというか、初期の無明逆流れは立っているのか構えているのか判別不能なくらい自然体なのに対して、最終形は「みり」とか音が鳴るほど不自然というかこれ以上ないくらい不自然に体が曲がっているのでこれからは勝手に「ああ…あれこそは伊良子様必勝の姿 無明逆流れ・改のお姿…」「怪物め…!」と思うことにします。

それにしても今月のシグルイは素晴らしい内蔵美であった。

[]永田農法

永田農法というものを知ったので、これはもうプロレス者としては永田裕志を連想するのは当然の流れであり、農家の皆様が妙な奇声を発しながら土を掘り、種を植え、農薬をまいたりしつつ、収穫するというような農法かと思ってたら、まぁなんというか当然のごとく違った物であり、まぁ違うよな…とは思っていたもののほんの少しの寂しさを感じた。

2005-12-22

[]マイコンピューターC1

ネットをしていて久々に見かけたのだけど、家の最初のゲーム機というかファミリーコンピューターはシャープのテレビ一体型マシンだった。20年近く経って初めて名称を知ったのだけど「マイコンピューターC1」という名前だったらしい。テレビファミコンとか言ってましたけど勝手に。

何故そのような機械を購入したかといいますと、ファミコンが出たての時に俺が友人宅でアイスクライマーけっきょく南極大冒険に毎日明け暮れて帰りが遅くなり、原因を知った父親が烈火のごとく怒りだし、思うさましばかれた翌日に付き合いのあった近所の電気屋に持ってこさせたのがこの「マイコンピューターC1」であった。流石にキレすぎたという自覚があったのだろうか。すでに亡くなった父親の気持ちはわからないけれどたいそう喜んだのを覚えている。ちょっと泣いたかもしれない。

それは今ではほとんど見なくなったブラウン管の前にガラスが一枚はまっているような14型テレビで、ベースボールやテニスやマリオブラザーズ、父親が自分用に買った四人打ち麻雀などが友達の家のファミコンよりも必要以上に綺麗な画面で表示されて異様に感動した記憶がある。友達などを連れてきて無意味に自慢したのもいい思い出だ。付属カセットで変なドンキーコングが付いていたり、ドット絵を描くことも可能だった記憶がある。

しかしこのファミコンテレビ、へたるのが妙に早かった。通常のファミコンもそうであるように、接触部分の調子が悪くなり、しかも斬新な設計でカセットを横挿しする構造になっていた。さらにはイジェクトレバーが付いてないので取り外しは力業で。へたり始めてからは若干上向きに挿さないと上手く動かなくなってしまったりしていた。なので酷いときには厚紙をカセットの下に差し込んでゲームをしていた。修理すればよいのでしょうが、どうにかすれば使えるというレベルでしかもテレビの方は全く問題なかったので、修理しようという話にはならなかった。たぶんこれを反省したのか、どこかで見たスーファミ一体型テレビはテレビの上部分がカセット挿入口になっていた。

しかしその後、決定的な打撃を俺は受けることになる。当時出ていた野球ゲームである「燃えろ!プロ野球」というゲーム、今でこそクソゲー扱いされてますが、それがですね、出来ないんですよ「マイコンピューターC1」では。出来なかった。買ったのか借りたのか忘れてしまったけれども、その時は少し親を恨みました。やりたいゲームが手元にあるのにプレイ不可能なもどかしさ。クオータービューの野球ゲームがしたかったんだ俺は。他にも出来ないゲームがあったと思う。なんで家のファミコンは普通じゃないの?なんで家のファミコンはガチャコンってやって取り出せないの?などということを思ったものです。

そしてさらに恨み節全開になったのは、ディスクシステムの登場でした。どう考えても構造上挿さらない設計であったディスクシステムファミコンテレビの接続部分。俺はスーパーマリオブラザーズ2がやりたかった。ゼルダの伝説がやりたかった。500円持ってディスク書き換えがしたかった。しかしどう考えても挿さらない。物理的に不可能だ。挿さる道理がない。

そこで俺は、ファミコン部分が壊れたことにしました。カセットを入れてガチャガチャやりました。実際は頑張れば出来ないこともなかったのだけど、もう壊れたから何とかしてくださいと頼み込んだところ、修理しようという話になったのだけど、これはもうファミコン買った方がいいよ!絶対その方がいいですってば、お年玉の残りも出すしということになって、ファミコンテレビにファミコンを繋ぐというわけのわからない感じになってしまったのだけど、とうとうディスクシステムは買ってもらえなかった。ファミコンならそこにあるでしょメソッドだった。その後シャープから出たツインファミコンの存在を俺は知ったわけですけども、時すでに遅しであり時流を読めなかった自分を悔やんだものである。

しかしこのファミコンテレビはテレビとしてはとても優秀であり、十年ほど経っても綺麗に映っていたのだけど、時代はもうスーパーファミコンであり、プレイステーションなのであった。

2005-12-21

[]キン肉マンで一番面白いところ

テリーマンバッファローマンにカーフブランディングかけてるところ。バッファローマンの角はもうなんかそのために生えていたのではないのかと思わせるほどに完成度が高い。

個人的にテリーマンの一番強かったときはバッファローマンの腕を生やしたときだったと思っています。

[]ポンカンチー

深夜アニメアカギを見てるんですけど、敵に代打ちの浦辺という人がいるんですが、原作で読んでたときにはそれほどの違和感を覚えなかったんですけど、アニメで見ると出っ歯が異常というか、完全に歯が前に生えているのでこのオッサンは普段めしをどのようにして食べているのかという事について考えてしまうので全然集中して見ることが出来ないので困る。

あともうすでに存在しているのかもしれないけれど、福本漫画のキャラクターフィギュアとかあったら見てみたい。顔だけでいいから。横と正面のギャップをどう処理するのか知りたい。

[]どうでもいい

正直言ってどうでもいいけどっていう書き出しで始める文章はどうでもいいなら書くなと思わないでもないんですが、それでもどうでもいいんだけど、ロードランナーっていうゲームがあるじゃないですか。光線銃的なもので穴を掘って金塊集めるゲーム。あれの敵の殺し方ってものすげぇ残酷ですよね。生き埋めだし。穴に落としておいて頭踏むし。ひどい。どうでもいいけど。

2005-12-20

[]今年一年総ざらえ

今年一年を振り返るといっても、本当にしょうもない一年であったのでせめて面白かった本くらい記録しておこうという感じで適当に羅列します。あくまでも今年読んだ本という括りで選んだらちょうど二十冊あったので二十選。

本当は十選くらいにしたかったのだけど、面白かった本が多すぎたので倍になってしまった。隆慶一郎先生に関しては今年読み始めて、読んだ本がことごとく面白かったという大変なことになってしまったので、特に面白かったものを。

長く生きたとして、あとで思い返したときに本当に無駄な一年だったとしか形容せざるを得ないであろう2005年ですが、とにかくたくさんの本と漫画を読んだ一年だったと記憶しておきたいと思う。あと読書とは関係ないけれどやはり今年は橋本真也エディ・ゲレロが死んだ年として記憶されるのだろうなぁ。

[]何つながりなのか

あのですね、最近まで俺はファミコンの「チャレンジャー」と「アトランチスの謎」がごっちゃになってましたよ。

2005-12-19

[]似てる

有田哲平さんと高橋名人のアゴの曲がり具合。

[]泉田さん

NOAH鑑賞。金丸・杉浦vs鼓太郎・マルビンのジュニアタッグタイトルマッチを鑑賞。鼓太郎はちょっと見ない間に(見てるけど)きっちり成長しているようで素晴らしいのですが、ガンダム系の技名はやっぱちょっとなんかなぁ。マルビンはあんまりじっくり見たことはなかったんですけど結構すごい選手だなぁ。動きがドラゲーっぽいけど。それはそれとして杉浦の安定感が目立ったなぁ。杉浦は本当にいい選手だ。

天龍越中vs小橋・泉田は試合後がグチャグチャで面白かった。というか越中にあっさりしとめられる泉田が不憫だ。あと越中久しぶりに見たけど、変な動きを見てたらケンドーコバヤシのモノマネを思い出してしまって笑ってしまった。あのロープつかんでからのじたばたムーブはなんなんだろうか本当に。面白すぎる。あと天龍の髪型がメッシュだった。

あと天龍vs潮崎というよく解らないカードがありましたが、本当になんか老人と若者という感じで二人並ぶと異様に違和感があって良かったです。あとメッシュだった。天龍が。

2005-12-18

[]「メドゥサ、鏡をごらん」 井上夢人

この人はどうあっても普通の小説を書かないのだなぁというのをひしひしと感じた。なんとなくタイトルからも想像していたのだけど、内容的にはホラーであり、んで井上夢人なのでやっぱりミステリ的展開があるという感じなんですけども、最後まで読んであんまり怖くもなく上手くまとまってるという感じもしなかったんで、イマイチだったかなぁという読後感だけが残っている感じです。読む前にこっちが勝手にハードル上げすぎてるせいかもしれませんけど。

あらすじとしては小説家がコンクリートに埋もれて自殺するという変死の原因と遺作をその娘と婚約者が探していくという感じで、読んでるときはするすると読めるというか、この人の小説は本当に読みやすくて、次が気になってしょうがないという感じにはなるんですけど、この本はこっちの期待感をすかされた感じが。

この手のホラー風ミステリの類では貴志祐介さん辺りが秀逸だと思ってるんですが、それに近い雰囲気はあるんだけどあんまり揺さぶられるものが無かったというか、比べるのも違うんだけど連想してしまったんでちょっと残念な感じだった。途中までは間違いなく面白いんですけども。あとちゃんとした感想を書こうとするとこの人の本の場合は絶対ネタバレになってしまうんで感想向きの作家さんではないなぁと改めて感じた。

メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫)

メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫)

[]山口貴由フォント

もう何度目か解らないくらいシグルイを読み返しているのですが、一巻の最初の頃はシグルイ以前の書き文字がほんの少しだけあるということに今頃気がついてニヤニヤした。「やー」とか「だー」とか「うおー」とか。しかし書き文字読んでるだけで結構楽しいのでそれはちょっとどうかとは思った。

[]サイモンどん

ワープロ蝶野天山vs越中・大森の調印式後の乱闘がウニャウニャしてて面白かったです。ちゃんとやれよ。大森が止められるの待ってるのが一番面白かった。んで永田さんがとうとうシャイニングウィザードを普通に使い始めちゃった。ちょっとアレンジした感じのは前から使ってたけど、とうとうモロパクリだ。しかもフィニッシュに使ってしまった。ホントにもう永田さんだけはなぁ…しょうがないか…。

レスナーvs中西は結構面白かった。個人的に見たいと思ってたカードだったけど、綺麗なパワーボムを久しぶりにみた感じ。レスナーの赤タイツは未だに見慣れない感じですけど。まぁどうせ暴れるだけ暴れてどっかいってしまうんでしょうけど、こう、絶対に負けそうもない感じを持ってる人があんまりいないのでこのままキャラも定まらないまま頑張って欲しい。なんだろう、好青年キャラなのか今は。

あとサイモン猪木さんは俺のイメージの中の西郷隆盛に似ている。木訥すぎる。

2005-12-17

[]「外道忍法帖山田風太郎

ものすごい期待してたんですけども、その、あれだなぁ、忍者が多すぎる。単純計算で45人。大長編てわけでもないので展開は推して知るべしという感じなんですけども。

松平伊豆守配下の伊賀忍者15名と張孔堂というか由比正雪配下の甲賀忍者15名がキリシタンの隠し財宝である100万エクーという大金のありかを示した、15個集めると一つの文章になるという鈴を求めて戦うのですが、その鈴はキリシタンの女性の体内に埋め込まれており、またその女達も大友忍者であるので、伊豆守vs張孔堂vsキリシタンという構図になるわけであります。

話としては面白いというか、序盤の結構長い導入部分はかなり面白かったんですけど、こう数が多いと読んでる方としてはちょっと戸惑うというか。忍法帖においてはほとんどの忍者は死ぬものと相場が決まっているわけでありまして、出したはいいけど処理していくのに手一杯という感じがしてなんとも。気がついたら女キリシタンが「マルチリいたします」と言ってる感じでついて行けなかった。

それでも終盤からラストにかけては壮絶というか、グチャグチャの展開を上手く利用した感じの終わり方になってるんで、ああやっぱ面白かったかもしれない…という感じになってしまったんですけども。あとまぁ最近「捨て童子 松平忠輝」を読んでいたので、この時代のキリシタンというものについてある程度の理解はしたものとは思っていたのだけど、この小説のおかげでまたわけがわからなくなった。山風先生はキリシタンものを結構書いてると思われるのですが、なんというか山風キリシタンは妙な補正がかかっているというか、ちょっとした忍者よりたちが悪かったりするので恐ろしいですね。

外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫)

外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫)

[]プロジェクトイーグル

深夜にやってた。相変わらずフジテレビの深夜映画を紹介する女性アナウンサーにやる気が全く感じられないのが素晴らしい。

映画はジャッキー・チェンのインディジョーンズといった感じか。いやハムナプトラに近いのかもしれない。砂漠のシーンだけやたらと覚えていたので全編砂漠もののような気がしていたのだけど全然違った。アクションシーンは結構派手なんですけど、暗めのシーンだと何が何だかさっぱり解らないのでちょっと残念だったというか、そこら辺はウチのテレビの問題かもしれない。

あとなんか知らないけどこの映画のジャッキーはものすごく鼻がでかいような気がした。ジャッキーは撮影中の事故などで整形しまくってるという話を聞いたことがあるので、もしかすると鼻の大きさに差異があるのかもしれない。この映画の評価というのは自分の中ではかなりどうでもいい存在だったんですけど、ラスト近辺のやりとりというか、風の中での戦闘がいい感じだったので面白かった。あとしょーもないギャグもそれなりに面白かった。

んで、大オチに「人間が本当に欲しいものはなんなんだろうね」みたいないきなりの問題提起をして投げっぱなしのグダグダで終わったのがものすごく軽薄で良かったです。しょうもない。本当にしょうもない。あとアクションシーンが明らかにその場の思いつきっぽい動きをしているのだけど、綿密に打ち合わせしてるんだろうなぁ。真面目な顔で。中東っぽい人たちがきっちりカンフーしてるのがすごかった。あとラストのNGシーンの最後の最後でちょっと洒落にならない落ち方をしてそのまま終わっていたので恐ろしかったです。

[]タモリ倶楽部

ハンダゴテの回。タモリさん板尾さん次長課長さんの作業着姿が良かった。なんかラジオとか作ってましたが、ハンダといえば、中学の時ハンダの授業かなんかで思いっきり手にハンダがひっついてパニックになったことを思い出す。未だに痕残ってるし。プロはきっとマイハンダゴテとか持っているのだろうと考えてにやついたりした。

空耳は駄目です。素人目に見てもあれではTシャツは出まい。ということで手ぬぐい3枚でした。今二くらいとかいってた。タモリさんが。

2005-12-16

[]人体の神秘というかちょっときたないはなし

鼻の付け根が少し腫れ上がりまして、日増しに巨大化している様子だったのでもしかしたらニキビ的な吹き出物的な何かかしらと思って、針状のもので突いたところ出てくるのは血ばかりでありまして、もしかしてこれはイボの類のものなのではないか…嫌だなぁ…という疑いを抱きつつもどうすることも出来ずに放置しておりましたら、ちょっと白っぽくなってきていたので思い切ってもう一度触ってみたところ、内部の白いものがにょるという感じで飛び出してきたので、ああ良かったやはりこれはニキビ的なものでいずれ治るものなのであろうと胸をなで下ろし、また幾日か放置しておりましたところ、かさぶたが嫌な感じになってたんで放置しておくともしかするとホクロ的なものに昇華するのではないかという疑念を抱いたので、かさぶたをはがそうとするも上手くとれないので、毛抜きで強引に引っ張ったら米粒大の粉瘤袋が引っ張り出されて失神しそうになったのだけど尋常じゃない感じで出血してしまったのでとりあえずティッシュをあてて猛烈な勢いで血に染めながら、その粉瘤袋を鑑賞してみたところなんか綺麗だったのでちょっと感動した。すごいっすよ粉瘤袋。もうなんかすごいとしかいいようがない。中に脂肪的なものがつまっているのだろうけどなんかパンパンで固いの。思わず虎眼流の涎小豆っぽく額に貼り付けて写真撮ってアップしようかと思ったけどすんでの所で思いとどまった。

2005-12-15

[]「龍宮」 川上弘美

この人の小説を読み始めた頃の熱はだいぶ冷めてきましたけど、読んだらやっぱり結構面白かった。言葉の選び方が面白い。でもなんだろう「蛇を踏む」とか「神様」辺りを読んだときの面白さに比べると少し落ちるかなぁという感じ。

わけのわからないことをわけのわからないままに書いてしまうという感じで、こちらとしても理解してるんだか理解してないんだか解らないままに読んでしまうのだけども、全体的に漂う曖昧感は気持ちがよい。独特の空気というか、そういうのを作るのが上手い作家さんだなとは思った。

女性の書いた本を読む比率というのが低いのでなんとも言えないのですが、この手の日常SFを書く女性作家というのはやはり希有な存在だと俺は思っているので、結構好きです。日常SFというのは今思いついたのでそのまま書いてしまったけれど、なんというか普通の事を書いてる感じなのに色々おかしいという感じ。展開だったり設定そのものだけを読むとありえない感じなのだけど小説そのものは普通というか。SFの定義が解らないので違うかもしれないけれど。

あと読んでいて思ったんですが、大人の童話小説というか、どっかで自分でも書いてらしたけども面白い嘘つきの人だなぁという感想を抱きました。あとお得意の中年以上の人間の性欲も出てくるんだけど、今回はちょっとピンとこなかった。

龍宮 (文春文庫)

龍宮 (文春文庫)

[]ゲームセンターCX

6回見て初めて気がついたんですけど、有野課長代理ってもしかしてすごくゲーム下手なの…か?しょっちゅうやってるわけじゃないだろうし、死んでるところばっかり見てるせいかもしれないけど。反射神経がなぁ。スーパーマリオワールドやってましたけどあんなに苦労したかなぁ…。でも難しかったような気もする。というか俺あの無限増殖知らなかったですよ。でもあんなに苦労した覚えないなぁ。「ヒゲのオッサンをどうするつもりなんやこいつら…」には笑ったけど。あとファミコンメインだったせいかスーファミマリオワールドはいきなりものすごくグラフィックが豪華になった感じが。

クッパvs有野課長代理は壮絶すぎた。苦労しすぎる。有野、くぐれですよ。カイジ風に表記したら「れっ…れっ…れっ…」ですよ。「あいつら…くぐれって言ってるんだ…」ですよ。わけ解りませんけど。なんというかスタッフの人たちは偉いですよね。そばにいたら「いいからちょっと貸して、貸せってば!」くらいのことを言ってしまいそうだ。でもなんか今回は全体的にわりとあっさりしてる感じでした。あと思ったのはヨッシーの声ってビッキー!に聞こえますよね。俺だけかもしれないけど。

[]ザッキ・デ・ラ・ロチャ

タイトルとはなんの関係もないのだけど、普通に生活していてなんの前兆もなく首の筋を痛めたので、ああ、起きているのに寝違えた…起きているのに…と思ってちょっと切なく。

2005-12-14

[]「GANTZ 1~18」 奥浩哉

なんか細身の巨乳を描く人というイメージしかなかったんですけど、どうもGANTZは面白いらしいと評判なので読んでみたらこれが面白かった。とにかくもう死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ。人がたくさん死ぬ。ある程度キャラ設定が出来たそばから殺すみたいな、キャラが一人歩きし始めたら殺すぜ!くらいの勢いを感じた。実際そこまでは酷くないけど。

この漫画の一番の面白味はやはり設定にあるというか、世界観が異常な感じなのだけれども日常からかけ離れっぱなしというわけでもないので妙に生々しい感じがする。いったん死んだ人を集めて、現実世界と繋がってるんだか繋がってないんだか曖昧な世界でガンツが標的にした敵達と無理矢理サバイバルゲームをさせて勝ってポイントを集めるという感じの話で、他にも細かいルールはあるのだけどそういうのは徐々に解っていく。んで、主にその戦いを描いていっている感じで序盤のわけのわからない敵キャラ達がかなり面白かった。

でも、バトル漫画とは少し違った感じというか、戦闘シーンだけが面白いというわけでもなく、その他色々な出来事を把握しながら読んでいくとより面白い感じ。明らかに鉄山靠とか使ってる人がいたりするのは面白いすけど。戦闘も敵キャラも大仏の辺りまでは本当に面白い。

というかこの漫画の本質というのはもしかすると設定とか戦闘ではなく、主人公の人間的成長にあるのかもしれないなどということを最新刊まで読んで思った。18巻まで進んで世界観そのものの変貌があったり、謎が徐々に明かされていったりしていて、それはそれなりに面白いんですけども、個人的には序盤の雰囲気の方が好みといえば好みです。あと新宿の虐殺はちょっとすごかった。あのキャラは狂ってるのかまともなのか曖昧な感じがして良いですね。思考が極端から極端へ走りがちというか、勇気があんのか臆病なのか。

あと絵が相変わらず独特というか妙にエロい。昔文字通り変な漫画描いてたイメージからか妙に変態チックな漫画家という印象なのですが、この漫画読んでも印象が変わらなかったんでやはりどっかしら変態なのだろう。

GANTZ 18 (ヤングジャンプコミックス)

GANTZ 18 (ヤングジャンプコミックス)

[]原因不明

何でか知らないけどさっきからウナギのたれの匂いがしているので、多分今なら白飯だけでどんぶり飯三杯くらいいけるのではないかと思った。

2005-12-13

[]「ピューと吹く!ジャガー 10」 うすた京介

二桁ですねぇ。ジャンプの純粋ギャグ漫画で10巻いったのってあんまり記憶にないですけど…と思って今思い出してみたら結構あったような気もする。わからない。解らないなら書くなという話ですけど書いてしまったからこのまま行きます。

今巻も相変わらずというか、ある程度キャラを回してたら1巻分くらいすぐいってしまう感じですね。料理の回とか最後の狩りの回みたいなわけのわからないやつの方が面白いような気もするけれど。でもまぁ、今までのキャラがガンガン出てくる路線も面白いというかストーリーなんてあってないようなものだから、何でもいいんでしょうね。なんか知らんけどキム公がわりと好きなことに気がついてちょっと自分でびっくりした。というかキム公ってキングダム公平っていうんだね…。今9巻引っ張り出して調べた。あとキム公はリーダーだったのか。そふとくりーむは壊滅したんですか。忘れた頃に出てくるんだろうか。これ以上新キャラ出るのもあれですけど。

今回はジョン太夫が出てたのでちょっとにやついた。でもポギーが出てないので物足りない。あとふくし君の顔のあれはペイントなのかどうなのか。あと「カニ…?」の時のハマーの表情だけでも値段分の価値はあったと思います。

ピューと吹く!ジャガー 10 (ジャンプコミックス)

ピューと吹く!ジャガー 10 (ジャンプコミックス)

[]ザ・忍者

  • 正義忍者
    • 公儀の正義が自分たちの正義と公言してはばからない忍者伊賀忍者から転身してくる物が多い。幕府と町民を守るために忍者働きを行うので民衆からの人気は非常に高く、中には忍者ながら広く名前を知られ、アイドル忍者などと呼ばれたりする物がいるのだが、現存するアイドルグループとはなんの関係もないと思われる。彼らは忍者としてはあるまじき友情という概念をもっており、他の忍者からはかなり疎まれている。
  • 残虐忍者
    • 目的のためには手段を選ばないタイプの忍者である。ほぼ裏柳生上がりの忍者で構成されているのだが、集団としてはほとんど機能しておらず、一匹狼タイプの忍者である。出来るだけ残酷無惨な拷問及び殺人方法を日々考案している。
  • 悪魔忍者
    • 悪魔忍者幕府と正義忍者に仇為す存在であり、元甲賀忍者が多いといわれている。正義忍者を目の敵にしており、いずれは日本を悪魔忍者の国にしたいという一念の元に行動をしている。頭領は悪魔忍者将軍である。悪魔で忍者で将軍だ。元々は正義忍者と公儀忍者の権力争いをしていたのだが、天下の趨勢が正義忍者の方に傾いてしまったために影の存在となってしまった。また、友情という概念は持ち合わせておらず、時折友情に感化された悪魔忍者が正義忍者にころんでしまうことに頭を悩ませている。
  • 完璧忍者
    • あまりの強さに世間から見放され、完璧忍者以外の忍者は全て下等忍者すなわち下忍であれという考え方の元に活動している忍者。基本的に自分たち以外の忍者が存在していること自体が気に入らない。風魔忍者上がりが多い。基本的にこの者達には感情という物が無く、自分たちを神に近い存在だと思っているので直接的に幕府転覆を狙っている。また「敵に背中を見せてはいけない」「敗北は許されない」「下忍みたいな武器は使わない」などの厳しい掟があり、これを破った物は制裁され必ず死に至るといわれている。
  • 時間忍者
    • 未来からやってきた忍者である。詳細は不明。

自分で書いてて意味がわからないけど思いついたので書かずにはいられなかった。思ってたよりあんまり相性が良くなかったので残念だ。

[]逆サンタ

口の裂けたサンタクロースが煙突から入ってきて、でっかい木剣を振り回してプレゼントを強要するという「無双許しサンタ参り」が来ませんように。

2005-12-12

[]「週刊石川雅之石川雅之

短編集。一読した印象はありがちっぽい話をいかにしてちょっと外すかという感じの印象というか、発想力勝負という感じなような気がしたんですが少し違うのかもしれない。深みがあるようでないような、ギャグなのか真面目なのか曖昧な感じを受けたのが面白かった。ギャグはギャグなんですけど。

読んでるとなんでか福島聡さんを連想してしまうんですけど、多分かなり方向性は違うんだよなぁ。なんで連想するんだろう。絵柄か。絵柄といえばこの人の描く女性はみんな同じに見えるというか、あえて同じような女性を描いているような気がする。普通に綺麗なんですけども綺麗は綺麗で一種類の美人しかいない感じ。

ギャグじゃないわりとシリアスな話もいくつかあるのだけど、ものすごく良い意味での違和感があって妙に印象的だった。多分こっちが本気なのだろうけどギャグの中にあってこそ光るというか。あと時代物を本気で描いたら面白いのではないかと思ったんですけどもうすでに描いておられたようなのでいつか読みたい。

週刊 石川雅之 (イブニングKC)

週刊 石川雅之 (イブニングKC)

[]怖い

たまーに人の100質とか見てて思うんですが、こう、いちいち質問の揚げ足取ったりガチで気分悪そうな答え方している人というのが非常に恐ろしいです。しかも途中からとかじゃなくて最初っからそんな感じの人もちらほらいて怖い。何が目的なんだ。

[]なかじまさん

NOAH鑑賞。秋山・菊地vs健介・中嶋がよかった。とても。中嶋17才で指の骨が折れたりしてるのに滅茶苦茶動きが良くてびっくりした。17才ていったらあれですよ、お年玉とかもらっててもおかしくない年じゃないですか。それがなぁ、あんな激しい動きして。見てるだけでゾワゾワする。菊地なんかお父さんでもおかしくないくらい年離れてるもんなぁ。とりあえず健介と中嶋の俺ごとジャーマンがすごかったです。あれはすげえ。

柴田とKENTAは面白いけど、若手の潮崎の方が明らかにいい体してたんでちょっと見劣りした。

2005-12-11

[]「ALONE TOGETHER」 本田孝好

小川洋子さんとか大崎善生さん辺りで感じてた村上春樹っぽさはまだまだ甘かったということをこの本を読んで思い知った。この人はもろに影響を受けまくってる感じがする。でもまぁそれはそれとして面白いんですけども。言い回しなんか所々読んでて笑ってしまった。笑うような小説じゃないのだけども。

あらすじは、複雑な事情を持った大人達と子供達のお話で、主人公が精神的同調能力を持っていてなんやいろいろなことに関わっていくという感じなんすけども、なんかその主人公の能力が問答無用というか、細かいやりとりは抜きにしてとりあえず尋問みたいなことを始めるのでいくらか戸惑ったりした。

話自体もなんかなぁという感じでした。読んでて面白いんだけどだから何だというか。雰囲気先行の小説という感じがしました。とりあえず能力の必要性がよく解らないというか、でも能力抜きではお話にならないというか、結局よく解ってないんだろうけど、春樹文体のせいかあんまり深く読み込めなかったような気がする。

ALONE TOGETHER (双葉文庫)

ALONE TOGETHER (双葉文庫)

[]「東京赤ずきん 3」 玉置勉強

話の筋をすっかり忘れてしまっていた。しかも手元にあるはずと思っていたら無かったので困った。なんとなくは覚えているのだけど。なんというか相変わらずエログロエログロなんですけど、エロ描写がずいぶんおとなしくなったなぁと思った。主人公がしばらくは再生しないであろうと思ってたんだけど、まさかあんな風になるとは。一応始まりの前の話があったり、物語の背景が語られてる感じなんすけど、展開が早いというか急いでる感じがしたのが気になった。

ものすごい長い話になりそうな気がしてたけど、今巻を読んだ限りでは意外とコンパクトな話になるのかなという印象。殺人描写は相変わらずで面白かったです。しかし赤ずきんの属性が変わるとはなぁ。一応伏線はあったような気もするけど。単純に破滅に向かってゆくという感じが好きだったんですけど、理由がきっちりとあるっぽいのでちょっと寂しいような気もする。

東京赤ずきん 3 (バーズコミックス)

東京赤ずきん 3 (バーズコミックス)

[]飯塚さん

ワールドプロレスリング。背毛を剃れ!ことAトレインことジャイアント・バーナードが全日から移ってきたんですね。全日本とは友好関係にあると思ってたんだけどなぁ。試合は中西と棚橋が組んで元WWEコンビとやってました。棚橋って試合終わったあといっつもものすごい髪型になってますよね。あと棚橋と中西が当たり前に組んでいたので、チームJAPANが解体されるっぽいので寂しい。藤田もいなくなるっぽいし。藤田はもう総合やってればいいよ。たまに出てきて絶対損しないポジションでやられてもなぁ。

んで、猪木が出てきたりして長州飯塚vsヒロ斉藤・後藤とかやってたんですけど、ヒロさんの髪型が明らかにハゲ隠しに見えたので悲しくなった。あと飯塚長州で思い出すのは長州引退試合五番勝負とかで、飯塚が一人空気を読まずにヒールホールドかなんかで勝ってしまって、長州の最後を汚した件を思い出したんですけど、俺がそういう目で見てるせいかどうか知らないけどものすごく二人がギクシャクしていたので面白かった。飯塚の動き滅茶苦茶固いし。それはまぁいつものことといえばいつものことなんですけど。あと後藤の金髪見て小原道由さんを思い出しました。元気かなぁ。

2005-12-10

[]ガングルイ

これは島本和彦先生の「あしたのガンダム」というあしたのジョー機動戦士ガンダムインスパイアされてシグルイガンダムはどうかという思いつきのみで書かれたものです。メモに書いていたのだけどせっかくだからまとめて転載。

[]ポリスストーリー2

深夜にやっていたので見た。ジャッキーはもうなんかちょっとしたマゾヒストというか、身体の負傷と名誉やら金銭を等価交換してる感じで恐ろしい。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれという感じだ。微妙に違うけど。あと毎回書いてるような気がするけど何回も見てるくせに断片的にしか覚えてないので寂しいというか、見るたびに新鮮な気持ちで見られるので良い事なのかもしれない。これに関してはアパアパの人の紙包み爆弾とトンネルで爆弾をどうのこうのという所しか覚えていなかった。

というかやっぱこの映画はアパアパの人につきるというか、アパアパ言っててラジコン爆弾とかも使ったりして見た目も今で言えばちょっとしたオタクなのに無影脚の使い手で超強いという。よく解らないけどとにかく存在感だけはあるという感じで。終盤のジャッキーの説教に対する犯人のやりとりが面白かった。あともう出てくる車が全部三菱なんじゃないかというくらい三菱だった。香港では三菱車以外は走ってなかったのかもしれない。

ストーリー的にはちゃんとしていて見せ場もあるしアクションも無茶苦茶なので面白いんですけど、今ひとつ印象が薄いのはなんでだろう。ジャッキーとマギー・チャン以外が目立たなすぎるせいか。尾行チームとか誰が誰やらさっぱりわかんないものなぁ。解る必要もないけど。あと関係ないけどジャッキーのバカボンのお巡りさんの目形サングラスが格好良かった。

[]タモリ倶楽部

酔っぱらいが作る超簡単で安いおつまみ選手権の回。酒の回なのに井筒監督が登場しなかったので違和感を感じた。でもなぎらさんと田山さんが出ていたのでいつものグダグダになるのかと思ったら意外とちゃんとしてた。酒とつまみ編集部の人も出てた。あと俺は乾貴美子さんのことがわりと好きなのかもしれないと思ったのでどうしようかと思った。どうもしないけど。あとタモリさんの顔が妙に赤かったです。

俺の簡単つまみはキャベツの千切りにごまとごま油とポン酢をかけるのとか、大根を千六本にして塩でもんでマヨポン酢とか。ツナ醤油とかも結構いける。一番酷いのは塩とごまを混ぜ合わせたのをつまむのとか。これは流石にちょっとみじめな気分になるのであんまりやらないけど。キャベツの千切りにかつお節はちょっと良いかもしれないと思った。

空耳は手ぬぐい二枚でした。というかなんの記録だこれは。最近あれですね、えーとかあれとか言っても「もう一回聴いてみようか?」と言わなくなってきたので多分タモリさんの空耳熱は冷めてきているとしか思えない。

2005-12-09

[]人生ロスタイム

なんかもうその場しのぎの行き当たりばったりで生きてきたツケが回ってきた!という感じで、やる気、元気、猪木、その他諸々が失われている感じであり、最近はあまり積極的に日記を書いていないのですが、こう、よくよく考えてみると、正しい日記というものをほとんど書いたことがないということに思い至る。

駄目なときには駄目なりの日記というものを書くとよろしいのだろうけれども、ブログみたいな所で心情の吐露みたいなことをするのが怖いというかなんというか。純粋な日記を書くというのはそれなりに才能ってもんがいるんじゃないのかなどということを感じる。そしてそういうのを俺はあまり持ち合わせていないというか。

そんなんはどうでもいいんですけど、万人の目に触れる所に何でもかんでも吐き出してもいいって事はないもんなぁ。せめて面白がられる形にしないと鬱屈したことも書けないような気がする。面白い鬱屈なんてあるのか。知らん。そういうときは某所に吐けばいいのかしら。でもなんか慰めてくださいって言ってるみたいで出来ませんわなそんなこと。とりあえずあんまりにあんまりだったから仕事辞めてしまったんですけど、こんなにへこむとは。まともになりたいなぁ。あと関係ないけどマスクマンになりたいなぁ。

2005-12-08

[]「美女と野球」 リリー・フランキー

実質的なデビュー作ということらしいんですけど、もうなんか最初っから面白かったんだなぁという感想しかないというか、多才というか何でもやる人のイメージが強かったのですけど、これを読んでさらにそれが強まった感じがする。

話がバラエティに富んでるという感じで、単純に面白かったり、エロかったり、真面目だったり、考えさせられたりとなんか色んな要素がつまっている感じであり、非常にバランスがとれているエッセイの見本みたいな本だった。東京タワーの話はよかったなぁ。SMの話とかも。

あと作中でリリーさんはわりと打たれ強いみたいなことを書いているんですけど、なんというかこの人には打ち込む隙が見当たらないというか、なんか違うけど言ってることはもっともだという感じがするので突っ込む所がないというか、もっと簡単に言うとノーガード戦法っぽいのでやっぱりなんかちょっと怖い。

なんというか失礼な話、この人は才能だけで生きてる印象がありましたけど、多分頭の中は複雑怪奇な構造をしているのかもしれない。とりあえずリリーさんのエッセイ集の中ではこれが一番好きかもしれません。

あと全然関係ないけど何故かバクシーシ山下という文字列を見ると妙にギクリとしてしまうのですけども、この本の中のバクシーシさんに対してなんとなくイメージとしてリリーさんと似たようなものを感じていた事に気がつかされたような気がしてちょっと考えてみたら、変な人に対する観察眼が似ているのではないかという考えに行き着いた。そんで表現力もばっちりあるという。

しかしリリーさんにしてもバクシーシさんにしても、見てる分にはとても好きですけども世の中がこういう人ばっかりになったらとても怖いことだろうなぁ…などと意味もなく恐怖感を抱いてしまう。本当に意味がないけど。

美女と野球 (河出文庫)

美女と野球 (河出文庫)

[]あぶらが

携帯の液晶が耳脂でテカテカしてるのは悲しい。

2005-12-07

[]己は退化しているような

知り合いから数年ぶりに今どうしてんのー?などといって電話がかかってきたんですが、お互いの近況はともかくとして、その人の赤ん坊が0歳の時に抱かせてもらった事があったんですが、その子供が幾つになったかと聞いたらば中二になったなどということを聞いて、中二!思春期!反抗期!こわ!成長こわ!などということを思ったわけですけども、そんな当たり前のことで驚いてどうするんだという感じですけどやっぱり驚くよなぁ。人んちの子供で勝手にそういう思いを抱くのもどうかと思うけども。

[]あぶらで

いっつもメガネがギラギラしてる人を見るとあーあ…と思う。

2005-12-06

[]肉の話で一杯やらないか

バッファローマンの1000万パワーとモンゴルマンの1000の技で2000万パワーズならば、ケンダマンの1500万パワーとスクリューキッドの1300万パワーで2800万パワーズであるべきであり、さらに言えばネプチューンマンとビッグ・ザ・武道は7800万パワーズなので理屈としてはあれだけど、2000万パワーズっていうネーミングは格好いいですよね。

それはそれとして、そろそろ超人強度を暗記したい。そんでそれを特技と言い張りたい。

[]「炎の筆魂」 島本和彦

ああああたまがおかしい。どうかしてるとしか思えないというか、根性だけで戦隊もの描いたりスポ根ファーストガンダム描いたりとわけがわからない。しかし面白いので困る。くだらないの一言で片付けることも可能でしょうけれども、こう、今までこの人は普通にギャグ漫画の人だと思っていたんですけども、もしかすると熱い気持ちで何処までも描いていくとどうしてもこうなってしまうというかギャグになってしまうのかもしれないと思った。

というか、あくまでも真剣に笑わせるつもりなんか全くないまま描いてるとしたらそれが一番面白いんですけど。ともかくタイトルに炎と書いてあるだけあってとてつもなく暑苦しい漫画でありました。とりあえず「あしたのガンダム」が読めただけでそれなりの価値があった。なんだあのアムロ。あと「アカデミー」もだいぶ気が触れているというか、この人の漫画の真骨頂という感じがして良かったです。

[]ことわざ

「蓼食う虫も好き好き」というのを「たでくうむしもすきすき」という、好きを二回重ねることによって蓼食う虫のことも好き好きかなり好き!ということだと思っていたので赤面した。

2005-12-05

[]「アマチャ・ズルチャ 柴刈天神風土記深堀骨

面白い。滅茶苦茶を真剣にやるとこういう形になるのだろうか。真剣にやっているのかどうか知りませんけど。とりあえず設定が狂ってるというか間違ってるんだけど、それはあることなんで…という手法の小説を読んでいると、どうしても筒井康隆SFみたいな連想をしてしまうのですが、この人の書いている場所はまた違った高さのSFのような気がする。高いのか低いのかは解りませんけど。個人的に筒井康隆を連想させる作家に椎名誠がいるのだけど、方向的には深堀骨は真逆であると思う。無意味な対比ですけど。

「あることないことを」などと言ったりしますけれど、この人の場合は「ないことないことを」という感じだものなぁ。言葉遊びという表現で合ってるのかどうか解りませんけれど、明らかに悪ふざけのノリで書かれたと思われる文章も特に違和感を感じさせないのが不思議である。この本自体悪ふざけを形にしたようなものであるような気もしますが。

この中の短編は全部面白いけれど、秀逸なのはやはり「トップレス獅子舞考」でしょうか。この作家の異常性というか、多分普通に生きていて「トップレス」と「獅子舞」を組み合わせるという発想に行き着くということはまずありえないと思うし、そこからさらに突き進んで何もかもを完全に創作していくというのがもうなんか読んでいて恐怖すら覚える。「ノーパン」と「しゃぶしゃぶ」を組み合わせた人と思考回路が似ているのかもしれないこの人は。

あと「闇鍋奉行」も酷いというか、いわゆるタガが外れた状態という感じなのでもう怖い怖い。江戸時代鍋奉行というのは役職だったのだよって。鍋と喧嘩は江戸の華とか言ってるし。火事を思い出すまでに数分を要した。ちなみにここでの酷いというのは褒め言葉でありますのであしからず。

なんというか印象的には、最初から誰一人だますつもりの全くない文章力の達者な大ボラ吹きという感じでしょうか。あとわけのわからないことを書いてるのに何故か面白い文章というのは、簡単なように見えてものすごくその方面の才能というのが必要だと思われるので、この人はちょっとすごいですよ本当に。もしかしたらものすごく今更なことを言っているのかもしれませんけれど、読めて良かったと思う。

アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

[]ペンギンペンギンペンギンギン

ペンギン虐待女は意地でもSuicaは使わないだろうななどということに思いをはせる。

[]大回転のど輪落とし

NOAH鑑賞。決まり手がつくば薪割りとか書いてあったのでわけがわからなかった。ということで田上vs森嶋のタイトルマッチ。ヤジがうるさかった。森嶋の鼻血が見られたのは良かった。本当に森嶋には鼻血が似合う。とりあえず田上が大きな動きをするとそれだけで面白いという事が解った。

あと秋山からの挑戦表明を受けて「かかってこい」とか言ってんのに、挑戦受けるのかって聞かれたら「明日考える」とか言ってたのでどっちなんだ!と思った。

2005-12-04

[]「敷居の住人 1~7」 志村貴子

むー、なんかよくわかんない漫画だったなぁ。無限の住人と被ってんのかと思ってたら全然違ったのでそこはよかったですって当たり前だけど。なんか巻が進むにつれてトントントントン話が進んでいく感じというか、断片をつなぎ合わせたような、そんな感じの漫画だったような気がする。

青春もので、恋愛が云々とかそういう感じではあるものの、必要以上に深刻になったりとか気持ち悪い展開にもならず、登場人物のほとんどが浮き足立っているというかふらふらしているというかグダグダしているというか。まぁでもそんなもんか。結局主人公は何者にもならなかったというのが一番面白かったんですけど、なんかこう、未だに共感できる部分があるというのはなんかまずいような気もする。

あとこの人の本何冊か読んだけど、たまに誰が誰かわかんなくなるときありますね。自分でも突っ込んでおられるけど。たまに男と女の区別つかないときあるしなぁ。

ものすごく淡々としてる感じなんで、たまにこう、グアッと大きなうねりというか起伏というかそういうのが来ると、おおっと思うけど、やっぱり淡々としている。なんかイメージ的にはモールス信号みたいな漫画だなと思った。わけ解らんけど。ツートントントントントトトンみたいな。そして読んでると何故だかやっぱり背中が丸くなる。猫背漫画だ。なんとなく男子版ハッピーマニアというのが浮かんだけどなんか違うような気がする。でもまぁ面白かったです結構。

敷居の住人 (7) (Beam comix)

敷居の住人 (7) (Beam comix)

[]スーパー競馬

阪神ジュベナイルフィリーズをなんとなく見ていたのですが、テイエムプリキュアとかいう馬が勝ってアナウンサーとかがプリキュアプリキュア言ってるのが面白かった。

[]ッペーイさん

ワールドプロレスリング。永田さん出場のタッグマッチを2試合放送。ものすごく失礼な事を承知で書きますけれど、なんというか永田さんて性行為のときとかすげぇうるさそうだなぁ…などということを思いました。奇声が…。

天山蝶野はあれだった、勝ったにもかかわらずレフェリーにいちゃもんつけてたのが面白かった。意味が全然わからない。

2005-12-03

[]暗君

なんか最近徳川十五代将軍の中で一番気になるのは秀忠なので隆慶一郎マジックにまんまとはめられているような気がしてならない。

[]真面目な顔で嘘をつこう

宇宙世紀0079年頃の話なんですけど、ジムを強奪したジオン軍がですね「こ、これは連邦の白い悪魔…」などと勘違いして、これをなんとかジオン軍仕様に出来ないものかと試行錯誤の結果、ザクのパーツを流用するというのを思いついてジムとザクを合わせたモビルスーツを開発したんですね。んで、作ったはいいけれど名前をどうする?って事になって、とりあえずザムというのはどうかという話になったわけです。そして半ば冗談で決めた名前が正式に採用されてしまい、その完成の報告を受けたドズル・ザビ中将が「このままじゃ頼りないというか、俺はジムを知っているぞ。ジムとザクくっつけてどうするんだ貴様達!」とどやされた部下達はせっかく作ったザムを頭ごなしに否定されて落ち込んでしまった。

しかし、それで終わらなかったのがジオン軍MS開発チームの偉いところで、なんとこれを巨大化してしまいます。今度はドズル様も大喜びでありまして「ようし良くやった貴様達!大きいことはいいことだ!これをビッグなザム、ビッグザム…ビッグサム?い、いやビグ・ザムと名付けよう!」ということになったわけですね。

これが「ビグザムが量産の暁にはあっという間に叩いて見せるわ!」とドズルに言わしめたビグ・ザムの完成に至る過程でありました。知りませんけど。

[]タモリ倶楽部

細菌同士を相争わせてその様子を鑑賞する菌-1グランプリの回。手間がかかっているわりに低いテンションというか盛り上がらなさ具合が面白かった。なんとなくもやしもん的雰囲気を想像してたんですけど、リアルな菌はちょっとアレですね。

というか菌そのものより安斎さんの菌にまつわる話の方がインパクトあった。友情を示すために靴下食うという発想が恐ろしすぎる。空耳は安斎さんが手ぬぐいを投げ捨てるという暴挙に出たためにTシャツが出た。でも一枚だけ。今度はTシャツもぶん投げてほしいところです。

2005-12-02

[]「クリスマスの4人」 井上夢人

なんとなくクリスマス時期に読んだ方がいいのかしらと思って取っておいたんですけど、別にそんなこともなかった。相変わらず井上夢人らしいというかなんというか、何を書いてもネタバレになりそうな気がする。

話は1970年クリスマスに4人の男女が集まるところから始まり、大麻なんか吸ったりして無免許で運転してみたらくたびれたオッサンを轢き殺してしまいましたさてどうしましょうという感じなんですけども、その事件をきっかけに10年後、20年後、30年後という形で話が進んでいく。年代ごとに視点が変わって、4人それぞれが持ち回っていくような形を取っているのだけど、相変わらずそつがなく効果的で非常に読みやすい。

陳腐な表現ですけど、謎が謎を呼ぶ展開という感じなんですが、普通に考えたら絶対に解けないであろう謎にもそれなりの推理を試みてゆくのが興味深く、またあらぬ方向に向かっているような感覚を抱きながらというか、明らかにこれはミスリードであろうと思いながらも手のひらに乗せられてる感が心地よい。

最終的には納得出来たのか出来てないのか自分の中で今ひとつピンと来ていないのだけど、なんだか妙な余韻が残った結末だった。本当に独特の面白さを持ったタイプの作家さんだと改めて思わされた。

クリスマスの4人 (光文社文庫)

クリスマスの4人 (光文社文庫)

[]もう一回

アレが欲しいよう、アレが欲しいよう、アップルのiMac G5欲しい!よう。

使用目的を書けということなので、もし当たったら一度も電源を入れずに液晶をたたき割る様子を淡々と記録するよ

2005-12-01

[]「愛米 1~5」 コージィ城倉

なんか変な漫画だったなぁ…という記憶しかなかったんで読み返してみたけどやっぱり変な漫画だった。サドマゾの話なのか純愛なのかよくわかんないというか、後半の疾走感はすごいなぁ。滅茶苦茶というか。

きれいで何でも出来る女子高生アイドルオタクの男が幼なじみで、んで子供の頃はその女子高生が男と結婚するつもりだったのが、いつの間にか女子高生幼なじみをボッコボコにする関係になっていたという話なんですけども、なんかもうものすごい深みのある話なのかもしれないけれども、だーっと読んだ感じだとわりと単純な話だったんじゃないかというか。

でもまぁ今でこそマガジンで野球漫画描いておられますけども、そこかしこに、ああ、この人多分変態なんだろうなぁと思わせられる描写があるんで結構面白かった。SM漫画なんだろうなぁ結局。変わり身の早さが面白い。

一番面白かったのは、俺は力石を目指したいんですとかいってボクシングを始める人に向かって「だめだぁー力石はロープに頭を強打して死んじまうんだー、だからジョーを目指せ!」とか言ってるところだった。んで「あ、ジョーも死ぬんだった」とか言ってた。

愛米 1 (ヤングサンデーコミックス)

愛米 1 (ヤングサンデーコミックス)

[]駄目人間は笑わない

どうしよう昨日の今日でほらもうこんなに仕事辞めたい。あと「オナニー、いわゆるオマリーの事ですが」という文章を考えたのですが使い道が思い浮かばないです。

[]また猫か

このはてなダイアリーTBS木更津キャッツアイが再放送される回数をカウントする所ではないので別にどうでもいいんですけど、なんかもうこの一年ちょっとで深夜に4~5回再放送しているような気がする。今日からまた再放送ですよ。いくら面白くてもありがたみがねぇよ…と思いつつ録画して見ようとしている自分が気持ち悪いので今回は意地でも見ないことにする。

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