のぬふ

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2005-06-30

[]「恋するように旅をして」 角田光代

いい年こいた男の読む本のタイトルじゃないっすよね…恋とかタイピングするだけで気恥ずかしい。まぁ俺自身の問題はともかく、この本は旅エッセイとでもいうか、小説ではない本。小説以外の角田さんの本というのを初めて読んだのだけれども、なんというか普段の小説よりも断然小説っぽい。

角田さんの魅力の一つにしつこいくらいの情景描写というのがあると俺は勝手に思っているのですが、そのおかげで場面場面が目に浮かぶようで、登場人物も立体感を帯びて来るというか、ともかくそんな感じを勝手に受け取っていたんだけども、これに関しては自分が主人公のせいかいつもに比べると描写が抽象的というか、どっちがリアルなのかつったら小説の方がかなり現実的っていう、なんだか妙なことになっているような気がする。まぁ基本的に文章ってそういうものなのかもしれないけど。実体験より創造の方が現実的だったり。この人の場合は普段の小説がちょっと生々しいくらいに現実的なところがあるというのもあるんだろうけども。

ともかくこの本は、外国を旅行というかバックパッカーみたいに旅する角田さんの話で、道に迷ったり色んな人と出会ったりしながら、淡々とした描写でもって特に盛り上がったりすることもなく話は進んでいくんですが、かなり頼りのない感じの角田さんなのにものすごく逞しいというかカッコええなぁ…なんて事を思わせられるというか、これくらいの体験していかないとこの人みたいな文章は書けないのかもしれんなぁなどと感じた。弱いけど強い。

恋するように旅をして (講談社文庫)

恋するように旅をして (講談社文庫)

[]メガネハンター

さよならテリー・ザ・キッドさんで知ったんですけども久々にビコーンときたニュースがあったんで食い付いてみます。

眼鏡マニア?警察困惑 宮前区で泥棒8件 夜間に若い男性狙う(元記事消失してたので雅楽blogさんにリンク)

パッとみた瞬間にはメガネフェチというか、メガネ萌え女子の依頼を受けたメガネハンターの仕業かしら…と思わせるようなタイトルというか内容なんですが、メガネだけでは飽きたらずコンタクトまで奪うとなるとこれは一筋縄ではいかないわけです。そこで松本さんの悪の組織の陰謀論には及ばないまでも俺なりに推測してみることにした。

これはあれです、やっぱりメガネ萌えの女子が絡んでいると思われる。そのメガネが欲しいという依頼もあるかもしれないが、多分これは「キミにはそのメガネ似合ってないよ!勿体ないよっ!」というメガネ萌え女子のお節介があって、それを何処かで耳にした男が依頼を受けてメガネハンターと化してメガネを奪い去っているのではないか。だとすればコンタクトを奪うという一見理解の出来ない行動の説明もつく。「キミはコンタクトなんかやめてメガネにした方がいいよっ!」っていうメガネ萌え女子のお節介なのだ。そしてその後「困ってると思うから…これ、貰ってくれる…?」などと言って自分好みのメガネをプレゼントしてきたりするに違いない。もちろん度数もバッチリ把握しているわけです。

つまり被害者の方々は、自分のメガネに関する話題をふってきたり、メガネをいきなり手渡してくる女性を疑うとよろしいのだと思う。しかし、それに上手く乗っかればメガネ萌え女子といい仲になれるかもしれないので、そこら辺は悩むところですね。うん。

あとメガネハンターってメガネ屋さんがありそうな気がしてきた。

[]雑文太郎

何年か前までの自分は、ひたすらに事実に基づいたわけの解らない日記みたいななにかというものをhtmlファイルに書き記して、webサーバアップロードしたりしていて、んで、稀にオフラインでサイトを見てくれている人と会ったりした時に、サイトで書いた文章のことを持ち出されたりしても普通に応対できていたのだけど、最近の自分というか、はてなに日記的なものを書き始めてからこっちはなんかサイトの話を真に受けて喋ってこられると非常に気まずいっていうか、なんかもう恥ずかしすぎて恥死しかねないというか、割腹して果てかねない勢いで、あーあーああああああーやーめーてー!って感じになってきてるので、なんかもう、自分の中のより恥ずかしい自分というものがはてなにジリジリと滲みだしはじめているのかもしれないと思ったのでなんとかしたい。

なんとかしたいけどたぶん今更なんともならないので、もし万が一俺に会うことがあったらはてなの話はしないって誓ってくれよな!割腹しちゃうからさ!っていう。この文章からしてもはや誰が書いたのか俺にはよく解らない。俺はこんな文体だったのか。

[]違う

「坊主は夏の季語です!」

2005-06-29

[]「東京赤ずきん 1~2」 玉置勉強

これは感想書こうかどうしようか迷ったんすけど書いちゃいます。面白いし。つーか、玉置さんはもう確実に読む人を消耗させるようなエロマンガの人で、そのうえゲンナリするようなストーリーとかも得意分野だったりして、結構読み手を選ぶような気がするんですが、というか世の中の認知度がどれくらいなのか全然知りません。

これは一応エロ指定されてないみたいっすけど、エロもグロも普通に出てくる。あとこの人の真骨頂はあばら骨の浮き出た女子を描く事だと思っているので、この主人公は俺には全くエロスを感じさせないのですけど、人によっては結構来るんじゃないっすか。知らんけど。

あとまぁこういう言い方をすると何処かからお叱りの言葉が飛んできそうなのですが気にしないで書きますと、これはなんというか、やっぱヘルシングを意識してるのかな…と思わされた。序盤でそんな感じはしたんだけど、読み進めていくうちにその感じがもっと強くなっていく。ヘルシング自体ちょっと変態じみてる漫画っすけど、こっちはもっと解りやすい変態が描いたヘルシングって感じが。いや褒め言葉なんですけど変態って。ともかく、今まで読んだこの人の漫画とはかなり違った感じなんですけど、なんつーか、ドロドロしてんのに妙にサバサバしてるというか、こってりしてんのにさっぱりしてるというか、食いもんの感想みたいな事言ってますけどそんな感じです。

不死身の赤ずきんは狼に食べられるために戦い続けるのですって設定がまたこの人っぽくていいです。あとこれ読んで漫画読んでみたらあれだったとかいわれたら哀しいのでおすすめはしません。年に一度のヘルシング単行本が待ちきれないような人は読めばいいと思います。

東京赤ずきん(2) (バーズコミックス)

東京赤ずきん(2) (バーズコミックス)

[]夢

「僕、大人になったらPRIDEで選手が掴んだロープから手を剥ぎ取る人になりたい」

[]助けて田宮のおじさん

最近ノートパソコンがとんでもなく熱くなって熱暴走してブッチブチ電源が切れてしまう。この症状が熱暴走なのかどうかは俺は素人なのでよく解らないのだけど、熱くなっていきなり電源が落ちるというのは熱暴走だと思うので熱暴走という。水疱瘡の仲間です。流行病。

それはそれとして、なんとか解決法がないものか…と思案して、パソコンの下に物を挟んで隙間を作ってみたり、扇風機の風をパソコンにあてたりして、多少その症状は軽減してるような気もするのだけれども、これはもう根本的な部分での改良というものが必要なのではないか。すなわち、パソコンそのものに手を入れる、きっとパソコンが密閉されているから十分な放熱が出来ないのではないかという考えに行き着いた。なのでこれはあれが必要なんじゃないか。穴開けたり要らないところを切り取ったりしないといけないのではないか、これはもう、俺の記憶の中ではミニ四駆における肉抜きみたいなもんじゃないのか。放熱の効率化にくわえて、パソコンの軽量化まではかれるっつう一挙両得っぷり。素晴らしい。

なので基本から学ぶということでとりあえずミニ4ファイターに弟子入りして、ドリルの使い方から学んできたいと思うのです。帰ってくるときには俺はパソコンファイターとしてバージョンアップしていると思う。パソコンも三十秒で組み上げる。とりあえずまぁそういうことでタミヤ行ってきます。前ちゃんにも会えるかしら。行かねーけど。

[]最近ちょっと感心した造語

「じゃあ+だったら=じゃったら」

2005-06-28

[]「NHKへようこそ!」 滝本竜彦

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂから比べると、ちょっとビックリするくらい巧くなってて驚いた。つーか、これ、自伝ですよね。実体験を元にしたフィクションっていうか、22才のみそらで自伝書いてしまうなんて。恐ろしいことです。

全体を覆っているのは間違いなくネガティブ感なんですけども、軽い文体というか、ノリと勢いである程度それを和らげてくれていてスルスル読める。序盤ははっきりいってくっだらない小説だな…くらいのことを思って読んでたんですけども、自分の中でどこでスイッチが入ったのか解らないけど途中から異様に痛みが伝わってきた。そしてこの主人公の思考が理解出来る自分に辟易した。だんだん人の小説読んでる気分じゃなくなってくる。というか、この人はすごいです。こういう気持ちをこういう形で物語として成立させてる。もし自分が今抱いてる内面を吐露したらぐっちゃぐちゃでそれこそ死にたくなると思う。

とりあえず、ここ何年か自分が考えていたことと全く同じ一文があったので引用しようかと思ったんですけど、全部引用すると引かれるから簡単に書くと「もしも戦争などが勃発したならば、俺たちは速攻で自衛隊などに入り、神風特攻していただろう」などという一文があって、って、ここだけ引用した方がよっぽど引かれるような気がしてきた。まぁいいや。実際そんなことになったらどうなるか解らないというか、そんなこと考えるやつはいざその時には何も出来ないのかもしれないけれども、ただ全く同じ事考える人がいるのか…と思ってビックリしてガッカリした。

果たして自分が幸せなときにこの本を読んで同じ感想を抱くのか、と自問自答してみると微妙なのですが、今の自分には非常に面白かった。それはきっと喜ばしいことではないのだろうと思うけれども。

NHKにようこそ! (角川文庫)

NHKにようこそ! (角川文庫)

[]「サイバー桃太郎山口貴由

山口先生って覚悟がデビュー作だと思ってました…。ということで覚悟以前の一冊。調教完了!のオッサンも出てました。名前の通り、サイバー桃太郎が出てきて悪人をばっさばっさとぶっ倒していく話。大抵その回のタイトルを叫んでちょっとえぐい殺し方をします。顔にパンチしたらその形で抜けたり、顔の皮膚を…。

とりあえず一話目のタイトルのセンスが全てです。「手負いの方が強いんだ!」って明らかにシグルイに繋がってる。ニヤニヤしながら読みました。あとサイボーグを奇械人間と表記するセンスとか今読むとなんかもう思想がパンパンに膨れあがってるんだけどそれを上手く表現する方法が見つかってない感じで、でも、俺はこういう漫画が描きたいのだ…!というのがものすごく伝わってくる漫画でした。ものすごく陳腐な言い方すると、荒削りだけど面白いって感じっす。空回りとも言えるけども。俺は好きだ。あと桃太郎はあんまり関係なかった。新サイバー桃太郎も入ってます。

一話目の途中までネットで立ち読みできます

魔幻戦記サイバー桃太郎 (SPコミックス)

魔幻戦記サイバー桃太郎 (SPコミックス)

[]迷い人

朝から市役所の放送で迷い人がいるって言ってんですけど、迷い人って表現はなんかちょっと不思議だと思った。他に言いようがないのかもしれないけれど。平仮名にしたら「まよいびと」ですよ。うたいびとみたいな。「マヨイビト」にすると文学気取りの小説のタイトルのようだ。マヨ・イビトにしたらほらちょっとアラビアっぽい。って、何を言ってんだ俺は…。

あと特徴を伝えるのに小太りっていう表現をしていて、それはなんかちょっと解りにくいというか、市内に向かって小太りの迷い人呼ばわりされてるその人がちょっと不憫でならない。コブトリ・マヨ・イビト。

[][]日記が書きたい

ブログというのは日記というものとイコールでは繋がらないというか、テキストサイト的サイトもその範疇にはいると思うけれど、まず、人に読ませる、読まれるという意識を持った時点で、日記は日記でなくなるような気がする。もちろん人に読まれることを意識した文章の方が基本的には面白いし、淡々と日記を書かれてもなぁというのもある。でも日記的サイトを読む喜びというのの根底には人の思考というか、本来見ることの絶対にないものである人の日記というものを読むことが出来るという悪く言うとのぞき趣味みたいなものがあったのではないかと思う。

だから今、本来の意味での日記というものを公開したらば、結構面白いんじゃないかなぁ…と思ったのだけれども、やっぱり公開するという意識を持った時点で違うものになりそうな気がする。なので、これをきちんと実現するためには、自分じゃない誰かがちゃんと日記帳に書いた文章をそのまま転載していったりするとかなり面白いことになるのではないかと思ったけど、色々乗り越えなきゃいけない問題がありすぎているので、まずは自らローカルで日記書くところから始めてみようかな…と思ったんすけど、絶対三日坊主になってしまう不思議。自分以外絶対読まない前提で文章なんて書けない病です。

2005-06-27

[][]さぶアカ

初めて見るアカウントは誰かのサブアカウントかもしれない…!ということで、疑心暗鬼モリモリな感じでネットの世界をうろついておるのですが、実際の所はそんなことはあまり気にしていません。疑心暗鬼モリモリって書きたかっただけです。モリモリ。モリーモリー。

というか、とりあえずサブアカを取ってみたのですが、その、アカウント切り替えがめんどくさすぎて死にそうです。それくらいの労力でへこたれていては生きていかれないと思うのですが、とにかくめんどくさいんですもん。とりあえずない知恵を振り絞った結果、アカウントによってブラウザを使い分ければめんどくささは最小限に抑えられるということには気がついたのですが、そこまでして複数のアカウントで何かしたいのんか…?と自問自答してみたところ、こう、グッと来る案が思い浮かばない。ここに書いてることの一部をそっちで書くということにするってのもなんか違うし…。だからもう俺は考えました。もう一人の俺に何かを書かせればよいのではないか。武藤敬司グレート・ムタになるように、別人格で文章を書けばきっと楽しいのではないか。そしてそのアカウントの俺とトラックバック飛ばしあったりして友達になったりすればいいんじゃないか。そしてもう一個サブアカ取って黒師無双的な人を作りその人とも馴れ合っていけばよろしいんではないか。

そして最終的にはオフ会を催して、どっかの飲み屋を3人で予約して、でも当然自分1人しか行かないので店員さんに怪訝な顔をされるかもしれないけれども、その時は第2人格のムタがブフォー!って毒霧噴射して大変なことになったりすればいいんではないか。どうなのか。

いや、どうなのかじゃないですけど、なんかもうサブアカでものすごくネガティブ全開の日記とか書こうかなぁ…なんて妄想をしながら書店に赴き、乙一さんと滝本竜彦さんの新刊が出ているので買おうかしら…と思ったら帯の所に「ネガティブキャンペーン実地中!」みたいなことが書いてあったんで、とりあえず3冊まとめ買いするような人間はネガティブな何かに冒されてしまうってことなのかしら…などとがくがく震えがきたのでとりあえずNHKにようこそ!のみを購入してそそくさと家路についたのでありました。そんなキャンペーンは御免被りたい。

あとネガティブキャンペーンのプレゼントがかなりイカレているような気がするのは俺の感覚がおかしいのだろうか…。

[]つる

「横になった状態で思いっきり伸びをするとふくらはぎが確実に痙るのでおちおち伸びも出来やしない」というタイトルの歌を歌いたい。

[]佐野巧真さん

NOAH鑑賞。PRIDEの衝撃のあとでちょっと癒されました…。つーかノアで鈴木みのるvs佐野巧真っていうカードが組まれてることに驚きです。Wなんとかの匂いが漂ってまいります。でも佐野さんの必殺技はフットスタンプ。新日ライガーと絡んでたときあんなに空中技嫌がってたのも遠い遠い思い出です。

あとムシキングテリーってなんですか…?テリーマンの仲間ですか?よくわかんないけど相手がブラックマスクっていうなんかものすごくシンプルな名前に衝撃を受けました。

[]PRIDEミドル級GP

さっき観ました…。桜庭さん見てたら本気で泣けてきて…地上波組は辛いですよね…PPV組はあんな面白映像で締めくくりなのに…地上波は顔面ボッコボコにはらした桜庭さんの顔とニコニコしたアローナの顔で引きですよ…。辛すぎる…。

まぁでも中村“クールビズ”和裕には笑かしてもらった!半袖柔道着着てくる時点で笑えるんすけど、脱いだ瞬間にボコ殴りされるとは!つーか最近シウバさんちょっと弱体化してませんか。カウンター主体の戦法だからそう思うのかもしれないけど。つーかこれからは中村さんの煽りVはあの一連の流れで是非。

あとの試合はダイジェストでしたけど、ボブチャンチンがあの流れで負けるっていう衝撃と、もうなんかカンペキッスよ…っていう感じのハリトーノフさんの完璧超人っぷりに圧倒されました。つええつええ。

ミルコは勝ってノゲイラ兄も勝ってヘビー級4強はホントにつよ!と思い、ノゲイラ弟の判定負けはどうなんだろうっていうか、放送ぶつ切りでよくわかんないのでちょっと納得いかないっす。たぶんノゲイラは二人いらない理論で弟負けたのだと思います。

あと田村さんvs瀧本さんは、煽りVが秀逸過ぎる。完全ヒールのたっきー。2R、3Rは割とたっきーがしょぼいパンチ連打してた割に田村さん勝ったのでよっぽど1R酷かったんだろうなぁ…と思いました。だからまぁバッサリカットというか、田村さんってテレビ向きじゃないんだろうなぁ。とにかく瀧本は「Wなんとか?」とか言ってる時点で高山さん辺りにぶっ飛ばされればいいのにと思います。

というかやっぱ桜庭さんですよね…。アローナが普通に傷口に指突っ込んでるの見て本気で引いた。お前どんだけ勝負に徹してんだよ…。完全優勢だったくせに…。つーかあそこで止めるべきだったと思うんですけどどうなんでしょうか。つーかもう最近桜庭さんの試合見ると泣けてしまって…。ちくしょう…アローナのくせに…ルンペンに負けたくせに…。ボブチャンチンも負けるし…。もう俺は中村さんを笑う事でしか精神の均衡を保てません。涙が出る。どっちを思い出しても。

2005-06-26

[]「江戸忍法帖山田風太郎

ネタばらしになるんかもしれませんけれども、あれっすよ、これは風太郎版水戸黄門ですかね。水戸光圀とか助さん格さんでてくるし。とりあえずこの人の小説は油断してると重要っぽい人物が序盤でさっさと死ぬので読んでて気が抜けない。明らかにキャラの立ってる人が2ページとかで死ぬ。2ページくらいでキャラが立つということの方がすごいことなのかもしれませんけども。

つーか多分これで講談社から現在でている忍法帖シリーズは全て読んだはずなんですけど、多分まだまだあるんですよね。集英社文庫版は大体読んでるけど河出文庫版が全然読めてないので忍法帖シリーズ完全制覇への道はまだまだ遠い。つーか河出文庫ってなんであんなに高いんですかね。文庫なのに妙に高い。って、そんな話はどうでもいいや。

この小説はなんかもう、普通の活劇というか、実は将軍家の血を引いている剣の達人である主人公がその血の所為で権力者から狙われるっつう王道的展開なんですけども、とりあえずエロ的要素が少ないし、なんとか常人に理解出来る範疇の能力を持った忍者が出てくるんであんまり忍法帖読んだことない人にお勧めの一冊という感じでしょうか。いや、別に薦めないけど。

つーか、一般常識というか一般教養の一つですよね山田風太郎作品ってきっと。皆さん当然読まれてますよね。こんな面白いもんを読まないなんて人生の損失でありますよ。ちょっと言いすぎかもしれないすけれども。

江戸忍法帖 山田風太郎忍法帖(8) (講談社文庫)

江戸忍法帖 山田風太郎忍法帖(8) (講談社文庫)

[]ビッグサカのアメプロ探訪

坂口征二、憲二親子アメリカに行く、を鑑賞しました。タイトルは多分違います。

とりあえずテロップなしでは坂口征二さんが何言ってるか解らないというボソボソ喋りだったのはともかく、久々に見たカール・ゴッチさんのインパクトが強すぎて全ては霞んでしまった。多分ある種のプロレスラーにとってはゴッチというのはマジで神であり、宗教みたいなもんなのだなということを改めて実感した。以下要点だけ。

  • ゴッチと会って何もしてないのに滝のような汗を流す坂口征二
  • 西村さんとするトレーニングでのゴッチのデレっぷり
  • 興味本位でやらせてくれと言った坂口憲二にトレーニングという名のかわいがりをかますゴッチ
  • なんで自分がプロレスの神様と呼ばれてるか解ったか?とかいってしまうゴッチ
  • ゴッチと別れてからあの人あたまおかしい的なことを口にする憲二。うなずく征二

結論としては、カール・ゴッチプロレス界のツンデレであったということです。ゴッチに心酔してる人にはデレデレ。ゴッチにちょっとでも疑問を抱いているもしくはゴッチのことをあんまよく知らない人にはツンケン。どっちにしてもまずトレーニングありきなのですけども。多分前田日明さんとか木戸修さんにはものすごいデレデレしてるんだと思います。

その直後にアメプロのトレーニング現場を見せて、これはなんか違う…って坂口憲二に言わせるのには作意的なものを感じたりしましたが、別にそんなのどうでもいいです。ゴッチツンデレっぷりが見られただけでお腹一杯。

つーか、その後のワープロでくっだらない中邑と棚橋のわけ解らないイタリアで遊ぶ企画みたいなのをやっていてうわぁ…と思った。テレ朝新日本プロレス潰すつもりなんじゃないか。続けて見た人は100%今の新日は終わってるって思うんじゃないっすか…。少なくともプロレス盛り上げようって気はあんまなさそうですよな…テレ朝さんは。

[]夢日記

ヒジからミサイルが出た。

[]酒の話

世の中に色んな酒の飲み方をする人がいるとは思ってましたが、まさかウィスキービールで割って飲むという人が結構いるだなんて思いもしなかった。俺は甘かった。あとウォッカとかジンとか焼酎なんかもビールで割って飲む人達もいるらしい。なんか怖い。けどちょっとやってみたい…いややっぱいい。怖い。

[][]ハワイチャンピオン

テレビブロスバッファロー吾郎さんの連載があって、今週の文章に「返し技のないジェシー・メイビアと一緒だ」という文章が書いてありまして、世の中のジェシー・メイビアの認知度がどれくらいかは俺には全く解らないのですが、つまりなんの価値も見いだせないというような意味合いでありまして、俺も同じような感じでこういったものを表現できないものかと試行錯誤してみようと思いました。

こういうわけの解らない事を延々書いてるとキン肉マン大好きな人にも興味ない人にもそっぽを向かれてしまう可能性が高すぎるのでこの辺にしておきます。あとロングホーンのないバッファローマンとかベアークローのないウォーズマンとかいうのも候補に挙がりましたが、結構強くなかったっけ…?と思ったので却下されました。

このようにキン肉マンで何かを表すというのを肉メソッドと名付けようと思ったんですけど、あまり効果的ではない上に一般的ではないし、なんでもかんでもメソッドって書けばいいとおもってんのかこのヒポポタマス!などということを思われそうなので、あんまり使わないようにしていきたいと思います。

2005-06-25

[]水

東京の水はまずいまずいといいますが、さっきなんの気無しに水道水を飲んでしまったところ、これがなんか知らんがちょっと美味しく感じてしまったりして驚いた。まぁウチは限りなく東京に近い埼玉なので、厳密に言うと東京の水ではないんでしょうけど、この季節飲料水を毎日毎日湧かすという行為を行っているのでそれがめんどくせえというのが味覚に影響して水道水を美味しいと思いこもうとしているのかもしれませんし、基本的にバカ舌だという自覚があるので、水道水が美味しいわけがないこれは何かの間違いだ俺の舌はバカなんだバカなんだ、味なんかちっとも解らないんだ…!などと言いながら今日もヤカンで烏龍茶を煮出すのであります。湯冷まし湯冷まし。

[]タモリ倶楽部

ひたすら魚の皮だけを食べるという回。身は食べられないルール。つーかテレビでそういう食べられないというルールでやってる番組て実際の所カメラ回ってないところで食ってんだろ…とか思ってる俺ですが、この番組はホントに皮だけ食ってそうな気がする。どうでもいいけど。どうでもいいっつったらこのタモリ倶楽部感想文が一番どうでもいい。

というか魚の皮って結構食えるんですね…。勉強になった。ホッケの皮なんか食ったことないもの。今度食ってみよう。あと板前の人がキラー・カーンに似ていた。いや…やっぱアレクかもしれない。あと最近の空耳の判定基準は面白さのみということです。

[]好きすぎて気味の悪いタイガー&ドラゴンの感想

感想は書かずとも毎度毎度二回ずつ観ていた気持ちの悪い俺なのですが、非常に楽しかった。つーか終わるのがものすごく寂しい。一生続けてくれればいいのに。

なんかもう今回は落語に絡めて全体的に巧くまとめなきゃいけない的縛りみたいなのがありましたがそんな中でも小ネタというか笑いどころも多く、シリアス部分も目を背けたくなるほどシリアスではなく、それでいてじんわり心に残る話って感じで、池袋やら木更津やら魔法使いやらマンハッタンなんかとはまた全然違った面白さがあって良かったと思うっす。とりあえずクドカンドラマに出た人というのは松岡さん以外例外なく好きになっているので、今回出てた出演者の人全員のファンになったりしました。ホームドラマ的部分に俺はやられまくりました。

つーかまぁ最終回の感想としてラストがあれというか、スペシャルの時に観た時点でえー…と思ってたあれを持ってくるのは正直どうかと思ったんですけど…つーか、最後の最後でのコール&レスポンスにはほんのちょっとだけ醒めてしまったのは否めないんですが、まぁ、大団円!て感じで良かったんじゃないかと思います。しかしまぁ寂しいですね。とりあえずもう一回観よう。

2005-06-24

[]「ダレカガナカニイル…」 井上夢人

頭の中から声が聞こえてくる話。って一言で言うとなんだかよくある小説のようなのですが、これがまたすごく面白かった。つーか裏表紙のあらすじで多重人格ミステリーって書いてあるのは一体どういう事なんだろうかとちょっと憤慨した。なんかそれは違うだろうよ…と思った。

とりあえず、なんの予備知識も持たないで読むべき小説だと思うんで、中身についてはあんまり触れたくないんですけども、これから読む予定のある人はこういう感想文とかも読まない方がいいと思います。こんなの読んでる暇があったら小説読んでみた方がいいと思うっす。

ってまぁ、断りを入れたからといって大したこと書くわけではないのですが、頭の中の声という状況を読み手に受け入れさせる過程とか、誰にでも解るレベルで科学的なものを書いているところとか、理解出来ないはずのものに共感させていく手腕というかなんというか、全体的にとにかく巧い。宗教的なことも出てくるんですが、今まで読んだどんな宗教話よりもリアルというか、そういった経験とか素養みたいなものが皆無な自分みたいな人間でも読んでる内に、あーもしかしたらそういうこともあるかもね…なんて事を思わされてしまう。まぁ、これは俺の頭が悪いのかもしれませんけど。頭悪い方が小説とかはきっと楽しめるんですよ。記憶力弱い方が同じ小説とか映画を何度も楽しめるのと同じです。

って、話が逸れたけど、そういった描写云々の巧さというものもあるけども、それよりなによりなんとなく予想がつく展開というか、意外とすんなり話が進んでいくな…とか思ってると最終的にひっくり返されるってのは、普通の小説ならよくあることで特筆すべき点ではないのかもしれませんが、この落とし方は久々に鳥肌が立った。なるほどー!!!って3つくらいビックリしましたよ。ちょっとこれはすごい。そこまでが予定調和的にいってる分余計に震えた。

ダレカガナカニイル… (講談社文庫)

ダレカガナカニイル… (講談社文庫)

[]ブログにおける虎眼先生メソッド

普段は常人には理解しかねるわけの解らないエントリしかあげないのだが、時折目の覚めるような素晴らしいエントリを書いて周囲の人間を驚愕させる。しかし、普段が「種~種ェ~」とか「あ~あ~」とかその手の更新しかしないために疎まれる傾向にある。あと、大手にはまわりが引くくらいの勢いで媚びる。

それとこれは秘中の秘なのだけれども、小用を足すときの陰茎の掴みが星流れ。つーかこれはブログ関係ない。

[]なるといいね

△「ピラミッドパワーでどんなブログも面白く!」

[]暇人

アンテナRSS登録数の増減に一喜一憂する人には地獄から来たツールである「はてなWatch」ですが基本的にこれは一日一回しか更新されないので、参照しようとしてIDを打ち込んだ初日には結果が表示されることがない仕様だと思われます。しかしながら、初めて参照したときにいきなり結果が表示されたらあなたにはねっとり気味のネットストーカーが貼り付いている恐れがありますが、大手はてなダイアラーさんはどのような勢いでアンテナに登録されたり外されたりブクマクられたりしているのかしら…などという興味を持った俺のような興味本位の暇人が参照している可能性の方が高いので安心していただきたい。それをストーカーと言われたら俺はとりあえず泣きます。泣いて謝りますから堪忍してください。

[]メガネの汚れ

メガネを常用するようになって結構な月日が経過しているわけですが、こう、21世紀に入って数年が経っているわけで、その、そろそろあれっすよ、レンズが汚れないメガネというものが出来ないものか。

その、メガネをするようになってからはじめて気がついたのだけど、多分眼球周辺というか顔面まわりには結構ゴミやら脂やらが付着するものであるわけです。いや、詳しくは知らないけど。んで、しばらく放っておくとメガネというのはとてつもなく汚れるわけです。だからメガネをしていない人達というのはその、汚れがですねきっと眼球に直できてると思わざるをえないわけであります。知らんけど。

そこら辺を踏まえたり踏まえなかったりしながら、汚れないメガネというものについて考えますと、もうこれはレンズがついているから汚れてしまうわけでして、すなわちレンズがなければ汚れることはないと思われるわけであります。素晴らしき発想の逆転。はは。しかしレンズが付いていないと視力矯正という本来のメガネが持っている利点というものが損なわれてしまうわけでありまして、そういった目的でメガネを使用する場合にはどうしたらよいのか。そういう人達はコンタクトレンズをすればよいのです。そして、レンズの付いていないメガネをすればよろしい。コンタクトレンズは汚れるだろうけどメガネのレンズは汚れません。これでレンズの汚れないメガネの出来上がりとなるわけですが、色々なことが破綻しまくっているので非常に申し訳ないというか、とにかく僕の言いたいことは、メガネでモテとか非モテとかそういう需要があることを考えもしてなかったメガネのヒトにとってはなんだか過ごしにくい世の中になりつつあるのではないだろうか…などとこのお洒落メガネにあらずはメガネにあらず的なインターネット社会に警鐘を鳴らしたいのよ…という感じのことを思ったりしたわけですが、んなことはどうだっていいんだっつぇ。

2005-06-23

[]「銃声の子守唄」 山口貴由

覚悟のススメの外伝が載ってるということで読んでみた。外伝は覚悟の後日談って感じで普通に面白かったっす。覚悟の後日談ってなんか日本語変だな…まぁいいけど。あと15才の覚悟が出てくる漫画があって、シャーペンに驚く覚悟にあれしてたらきちんとオチに繋がっててちょっとビックリした。そんな綺麗にまとめるなんて。つーか校歌の目指せ人間チャンピオンて。

覚悟以外にも読み切り短編が二本載っていてこれがまたいい感じに狂ってるので驚いたりした。いや、狂ってるとかいうと語弊があるけど…でも他に言葉が見つからない…。とりあえずギロチンお悶、ジュテーム雪海、カルメン冬珍とかそういう登場人物の名前でちょっとお腹一杯に。なんというか、覚悟のススメに関してはこちらもある程度覚悟して読んでるというか、耐性が出来ているというか、むしろ覚悟のススメ的漫画に飢えている部分があるのでかなり面白く読めるんですけど、それ以外の漫画だとちょっと面食らうというか、どこに向かってるんですか山口先生…って微妙な気持ちになる。悟空道とかチャンピオンで読んでたときもあんまり馴染めなかったんすが、今読んだらどうなんだろうなぁ。

つーかとりあえずこれを読んで感じたことは、シグルイはさすがに原作つきってことで、山口先生的にはかなり抑えてる部分があるのではないかなぁ…あれでも。と推測するに至った。まぁ原作読んでないからなんとも言えないんですけども。

でもまぁ、つまらないって事はないですけど、シグルイの山口先生しか知らない人がこれ読んだらどう思うんだろうなぁ…と思った。あと野比春菜はかわいかった。この人の描く女性は独特ですな。

銃声の子守唄―山口貴由作品集 (チャンピオンコミックスエクストラ)

銃声の子守唄―山口貴由作品集 (チャンピオンコミックスエクストラ)

[]似てる

三浦大知さんと山崎九郎右衛門さん。

[]俺の考えたバトン

  • magicbaton
    • はい、ここにタネも仕掛けもないバトンがあります。
    • これを、こうしてこう、ささっとやります…そうしますと…バトンが…五本になっちゃった!
    • あとお花とか出てきちゃったり。
    • ハトは出てきません。
    • 東急ハンズで1500円で売ってます。
  • musclebaton
    • こっちはわりと真剣に考えた。
    • このマッスルはキン肉マンのマッスルです。
    • ちょっと本気で作ろうかと思い、肉オタの人に意見を仰いだら100質の存在を教えられてなんとなく我に返ってやめました。

[]今週のエウレカギャグ

ハイヤー・段・田・男」

つづく。(続かない)

[]なんかもうよく解らないことをひたすら書いてみる

この所もう一個のサイトの方が俺のHTMLに綴った駄文をもの凄い勢いで拒み続けてくれているので、いつでもアップロードできると思えばあんまり日記書こうという気にもならないのだけど、書けないとなれば書きたくなる日記中毒であるところの自分としては、必然的にここでそういった日記的駄文的な何かというものを書くことになっているのだけれども、なんだか最近そういうのにちょっと気が引けているような気がしてならない。

自分は暇に飽かせて一日に必ず数度更新するという狂ったことになっておるんですけど、なんか、日記みたいなものは下に下に追加していて、おどおどしながら更新しているような気がする。大抵なんかの感想が一番上にあって、んでもって、その下になんかを書くわけですけれども、アンテナで見に来る人なんかは一番上の文章が更新されてなければ、毎回下に追加される決まりでもなければ、まーた修正でアンテナ上げやがってこのダボハゼが…!くらいのことを思われているかもしれず、一番上に新しい更新を書き記すべきだとは思うのだけど、なんか遠慮して日記みたいのは一番下に追加してしまうわけです。キングカズ風に言うと、日記みたいなものは一番下に置いてきた…わけです。いや、よくわかんないけれども。

つーか日記書きが日記書けなくなったらいよいよ終いだな…くらいのことは思うし、なんかの感想とかブログ的話題とかネタ的文章とかそういったものが日記的なものに比べて優れていると思っているわけでもなく、単純に居心地の悪さというか据わりが悪いというかなんか知らんけど、このはてなを見ている人は俺の日記みたいなものなんか読みたくもないんではないか…!などと考えてしまうわけでありまして、じゃあ翻って考えてみればお前はインターネットでなにを書こうと思ってこういう行為を始めたんだなどと考えると、俺は偉大なテキストサイトの先人に習って、日記を面白おかしく書きたかったわけでありまして、詰まるところ俺は日記みたいなものを書くためにこうした場所を借りているわけで、なんだ、その、結論としては別に金もらってやってるわけじゃないんだから自分の好きなようにやればええじゃないか、という所に落ち着くわけでして、こういう考え方してるときっと面白文章ばっかり書いている人たちにはいつまで経っても追いつけやしないんだろうなぁなんて事を思うわけですが、それはそれでしょうがないことであるよなぁなんて事も思うわけであります。

って、なんか頭に浮かんだまま文章を書くとこういう居心地の悪い文章が出来上がってしまうのよなぁ…と実感しているんですが、これはこれでよしとしよう。たまにこういうの書かないとわけが解らなくなるんです。つーかやっぱ面白いこととか有意義なことばっかり書けるようになるとええなぁ。無理だろうけどなぁ。

2005-06-22

[]「柳生刺客状」 隆慶一郎

柳生短編集第二弾だと思って読んだら違ってた。なんか色々寄せ集め短編集だった。とりあえず隆先生は柳生と吉原と道々の者が好きすぎるんじゃ!ということを、最後にもう一回言っとくからよく聞いておけ…という感じでこっちとしては先生の趣味嗜好を聞かされている感じでした。

俺としては待望の徳川秀忠視点での小説があったためにものすごく期待して読んだのだけど、これに関してはあれだった、影武者徳川家康の焼き直しというか、隆慶一郎ダイジェストみたいになってたのでちょっと残念だった。主人公になった時点で異常なまでにパワーアップというか、小悪党みたいな人ですら誰でも前田慶次郎のようになるという、まるで原哲夫の漫画の主人公は全てケンシロウになるみたいな、そういう変化を期待していたのだけど、秀忠が絶対悪じゃないと隆先生の世界が崩壊してしまうので致し方ない所なのかもしれません。でも宗矩がちょっと萌えキャラになってた。「大嫌いでござる」とかちょう萌える。いやすいません。

あと、今回も思ったけれど、この、家康は実は関ヶ原の合戦で死んでいた!そしてその後は影武者だった!という話をこの人の小説でもう四、五回読んでるんですが、書いてる内に一回くらい我に返ったりしなかったのかなぁ…などとちょっと不遜な考えに取り憑かれた。え…俺なに書いてるんだろう…とか、一回くらい隆先生は思ったりしなかったのかなぁ…。思わなかったのかもしれないなぁ…。

柳生刺客状 (講談社文庫)

柳生刺客状 (講談社文庫)

[]「シグルイ 4巻」 山口貴由 南条範夫

とりあえず話の内容云々よりも、まず虎眼先生が鯉喰らってるシーンのインパクトが強すぎて俺はしばらく放心しました。ボリッ、ボリッ。

これはもう日常生活にがんがん取り入れていくべきだと俺は思うわけです。あらぬ疑いをかけられたら、部屋に籠もって鯉をボリッ、ボリッ。仕事で失敗を追求されそうになったら机の中から鯉を出してボリッ、ボリッ。交通違反で捕まりそうになったら車のダッシュボードから鯉を出してボリッ、ボリッ。浮気がばれそうになったら冷蔵庫から鯉を出してボリッ、ボリッ。先生に叱られそうになったらランドセルから鯉を出してボリッ、ボリッ。どんどんみんな齧っていくべきだと思うんですよ。生の鯉を。ボリボリと。そうしたらもう「ごゆるりと…」くらいしか言うこと無くなると思うんですよ。

って、その、そんなたわけた話ばっかり書いててもしょうがないのであれですけども、虎眼先生に並んで山崎九郎右衛門とかもかなり狂ってるので、なんかもう山口先生ご乱心なのかしら…などと少し不安になった。徳川忠長の描写も相変わらずとんでもないし。それに100問100答では「シグルイの中で実際にいたら嫌なキャラは誰ですか?」という質問に対して「いたんですよ、実際。昔、こういう人達が」とか答えてるし。いたのかなぁ…。

とりあえず無明逆流れが初披露されたり、虎眼流のその他の人々がいつの間にかあの掴みを習得していたりして、話的にはかなりの進展があるんですけど、所々の描写に気持ちを持ってかれているのでまた何度も読み返すことになるんだと思います。

シグルイ 4 (チャンピオンREDコミックス)

シグルイ 4 (チャンピオンREDコミックス)

[]「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ

深夜テレビでやってたのを録画してみました。つーか、かなり昔に見てるはずなんだけどアタマとケツしか覚えてなくて驚いた。最初に見たときは映像がなんかすげぇっていうイメージというか、なんか知らんが妙に格好いいって感想だったんすが、今見てみると映像が独特なのはスリーカードポーカー負けたときと女の子がマシンガン乱射してるときくらいだった。あのポーカー負けたときの表現はすごい。大負けしてもうなんか気持ち悪くなって嘔吐してるのとかものすごくリアルだった。ああいう思いすると気持ち悪くなりますもんね…。

んで、主人公があれですね、いい男なんだけど印象薄いっつうか見てる内にだんだん苛ついてくる顔してる。不思議な顔だ。あとただ呆然と見てるのもつまらないので、何回「ファック」という単語が出てくるのか数えたところ256回言ってました。言い過ぎ。というかホントは数えてないのですいません。でも多分そんくらい言ってる。

[]トラックバックの話もそうですけど

はてなはもう思い切って別サービスとしてはてなブログとか立ち上げた方がいいんじゃないのでしょうか。bはブックマークだからwとかで。はてなウェブログとか。なんかここ最近はてなダイアリーを普通のブログに近づけていこうとしてるように見えるので、なんだか非常に違和感を覚える今日この頃というか、なんかもうこういう自動トラックバック選択制みたいな、はてなの根底に関わるような変更するときははてなアイデアだけでなくてアンケートとか取ればええのにとか思うんすけど。そういう場はあるんだし。偉い人の考えることはよく解らん。

[]ミクシ君日記

こう、最近の自分は毎日あまり変化のない生活を送っておりまして、色々なことにあまり囚われずに諾々と生きているのでありまして、その、自分の誕生日なるものを本気で忘れかけておったのですが、自分の誕生日を一番最初に強く意識させてくれたものがミクシィのトップ画面だったときになんか知らんけど異常なまでのいらつきに襲われた。ミクシィの野郎に祝われた!呪われた!

m(ixi)<誕生日おめでとう!ですよ。実際には違いますけど。こんなむかつくやつに祝われたら、即座に退会してノートパソコンの電源切った挙げ句、ベランダからパソコンぶん投げて鯉をバリバリかじってるところですよ。つーかもう、なんか自分の生活をいい加減改めないといけないな…とミクシィのおかげで思いました。

あとこの日記はミクシィに書こうかと思ったけど、祝ってください!みたいに思われたら切ないので、もう一個のサイトにあげようと思ったのだけど相変わらず忍者サーバは俺を排除しやがるのでここに書いたわけですけども、書き終えてみてなんかものすごくいたたまれない気分になりました。

2005-06-21

[]「In Your Honor」 Foo Fighters

由緒正しいアメリカンロックバンドって感じのフーファイさんですが、なんでこれ二枚組なんだろう…。ロックサイド、アコースティックサイドって感じで分かれているんですけども、これ一枚ずつ売ってくれればいいのに。まぁそれでも両方買いますけど多分。つーか、1枚目が今までのアルバムの中で一番格好いいといってもいいくらいのアルバムなのに対して、2枚目はちょっと…という感じなので…。

個人的な趣味もありますけど、多分デイブさんの汚い声ってのはロックじゃないと駄目だと思うっすよ。この汚い声ってのは褒め言葉です。多分デイブさんに個人的に抱いている汚いっていうイメージはモンキーレンチのプロモの印象がやたら残っているせいでありまして、きっと一生デイブさんに関しては汚いっていうイメージが抜けないんやろうと思います。でまぁ、とりあえずその声が全開って感じで、1枚目に関しては普通に傑作っていってもいいと思います。2枚目はあんま好きじゃないっすけど、それがないと多分この1枚目は出来なかったと思うんで我慢します。

つーか、今でもそうか知りませんけど、レッチリとかこの人達がメリケンの王道ロック呼ばわりされていて時代も変わったもんだなぁ…とか勝手なことを思ってたんですが、このアルバム通して聴くとそういう評価も納得っつう感じでした。はい。

In Your Honor (CCCD)

In Your Honor (CCCD)

[]チャンピオンRED

mixiで知ったんですけど、今月号の山口貴由に100問100答ってのがすごい。

質問にダメ出しとかそういうのもすげえし、無闇に格好いいこといってるのもすごいですけど、週刊少年「」などでもよくある質問で「無人島に一つだけ持っていくものは?」との問いに「日本刀」って答える山口先生に俺は勝手に戦慄を覚えました。あと虎眼先生のモデルが南条範夫先生っつうのもなんかその、非常にあれだな…と思った。他の質問もすげえのでこれはもう総員一読すべき。

[]恥ずかしがり屋

夢日記と偽ってしか自分の妄想を文章に出来ない人。

[]コントローラーの話

だいぶ前にUSBのゲーム用激安コントローラーを購入していて、最近では主にマッスルファイト専用と化していたそのコントローラーがあまりの酷使のせいか、十字キーが粉々になって壊れてしまった。十字キーが粉々になるって一体どんな使い方してんだよ…と思ったけれども、とりあえずコントローラーなしで対戦格闘ゲームであるマッスルファイトをやるのは俺のキーボードテクニックでは厳しいものがあったので、近所のパソコン屋にコントローラーをいそいそと買いに行ったらば、プレステのコントローラーがPCで使えるというコンバータが売っていたので購入、そして家に帰って押し入れに放り込まれていたプレステ関係ひとまとめにどん!のダンボールの中を漁っていたら、プレステのコントローラーが7個も出てきた。なんでこんなにプレステのコントローラーが…もしかして対戦で勝つたびにコントローラーを奪い取る、プロレスでいうマスクド・コントラマスカラみたいなことを俺はやっていたのだろうか…と思ったのだけれども、よく考えてみたら壊れたりなんだりで自分がプレステ通算5台くらい持っていたことを思い出して唖然とした。

2005-06-20

[]合法自演ホッテントリ

「まずメールアドレスを二つないし三つ用意します」

はてなアカウントを取ります。すでに持っている方はここは省略します」

「ちゃっちゃとサブアカウントを二つ取ってしまいます」

「全てのアカウントはてなブックマークを使用可能にします」

「自らのはてなダイアリーに何かしら書きます」

「即座にブックマークします。三つのアカウント全てで」

「これを延々繰り返します」

「これであなたも注目のエントリー常連に」

「上手くすればHotentryに上がったりするかも!」

「ワオ!じゃあじゃあメールアドレスさえたくさん持ってれば違反だけど自演Hotentryや自演はてな百傑も可能なんじゃないですか?」

「うるせえ調子のんなばか」

[]ヤングのマガジン

ヤンマガはこの所ずっとカイジY十Mと工業哀歌バレーボーイズのみ立ち読みし続けていたのですが、先週から始まった木多康昭さんの喧嘩商売が2話目にしてなんかもうわけの解らない勢いで大変なことになっているので、これはもうヤンマガ買って読まないとコンビニで立ち読みしながら爆笑するとかそういった非常にやっかいなことになってしまうかもしれないな…と思った。ラップか…。

[]高知東生さん

テレフォンショッキング高知さんが出ておられるのですが、テロップの所に「奥様は高島礼子」って書いてあって、ああ…この人…それくらいしか特徴ないのかなぁ…となんか知らんけどちょっと切ない気持ちになりました。

[][]今度はReading Baton

書いても書いても回ってくるバトン地獄変。本当のところを言いますと今度回ってきたらいい加減スルーさせてもらおうかしら…と思ってたんですけども、長いこと俺が一方的にファンでございました朝墓さん(id:asahaka)から回していただいたので頑張って答えます。回ってくると、ああ、またバトン…とか思うし、回ってこなけりゃこないで寂しすぎる…つうバトン地獄。つうか、本のバトンはやってほしいと思ってたんでごく普通に真面目に答えたいと思います。今回は朝墓さんのためだけに答えるぜ!

つーか、これ、ルールがよぐわがんねすけど適当に答えますね。あととりあえず小説縛りで行きます。

お気に入りのテキストサイトブログ

そんなもん選べるかーい!どっせーい!つーかたくさんありすぎて挙げられませんよそんな…。

と思ったけど、一応過去ログ全部読んだサイトさんだけ挙げておきます。「それじゃまた明日来て下さい」さんと「刺身」さんと「習慣アムヘン」さんのログは更新止まってるけど暇なときにいまだに読んでます。

今読んでいる本

最後に買った本

一番最近はブックオフで15冊くらい買ったのでそんなもん羅列したくない…。だって文庫本半額セールやってたんだもの…。新刊で最後に買ったのは井上夢人さんのオルファクトグラム。

好きな作家

ちょっとちょっとその、あれですよ、書ききれないんすけど…。ここの読書カテゴリを見てもらえば解ると思うんですが…。つーか数の縛りとかないんですねこの質問…。ちっと答えにくい。

他人にも勧めたい!つうレベルで厳選して5人選びます。勝手にルールを新設します。敬称略。

よく読むまたは、思い入れのある本

これも数字縛りなしか…。これも5冊にしよう。

この本は手放せません!

上の質問と被ってる…ような気がしますけど気のせいですかね。

アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)

アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)

って、小説縛りだった…。まぁいいや。

次にバトンを渡すヒト3名

  • これで3本目だっ!タヤマさん
  • 前回前々回と回そうと思ったけど諸般の事情で回せなかった田中さん
  • きっとこの人ならバトン地獄を止めてくれるだろうというか、多分俺が回さなくても誰かから回って来るであろうというか純粋にこの人がどんな本好きなのか知りたい山田さん

よろしくお願いします。

[]小川良成さん

NOAH鑑賞。普通にでっかい机ぶん投げる天龍源一郎さんが怖すぎる。もうなんか恒例行事みたいになってるけども。あと小川良成さんが椅子ぶん投げてカメラマンに思いっきり当たってたんですけど誰もそれに触れなかったのが面白かったです。あれは痛い。

それとモハメド・ヨネさんはキン肉バスターやるならやるできちんと尻もちをつくべきやと思います。あんな後ろに倒れるのは全然バスターじゃないぜ!出来ればコーナーポストからジャンプしてしっかり決めてほしい所ですが、多分見ため以上に破壊力があるのであの形になったのかもしれない。恐るべしゆで考案の必殺技。キン肉バスターは殺人技やで…。

2005-06-19

[]「風が吹いたら桶屋がもうかる」 井上夢人

能力的にはしょぼい超能力者の公務員と、偏屈で理屈屋で自称理論家のミステリ小説好きのパチプロと、わりと普通の牛丼屋の店員の元に、その超能力を当てにした女性からの依頼が入ってきてそれを解決していく短編形式でのお話。

って、なんかもう、これは今ひとつだったかなぁ…。全体的にものすごいワンパターンで、それにはそれなりの面白さみたいなものがあると思うんですが、これはもう、なんかあるなんかあると思わされつつもなにも起こらないって感じなので終始肩透かされっぱなしって感じで、ちょっと残念だった。多分ミステリ的展開を期待してしまうと今ひとつで、コメディというかパロディとかそんな感じのイメージで読んだら面白いのかもしれないっす。でもまぁ一つ一つの独立した話としてはそれなりに面白かった。矛盾してますが。

風が吹いたら桶屋がもうかる (集英社文庫)

風が吹いたら桶屋がもうかる (集英社文庫)

[]ワープロはなんだかもう大変なことになっている

新日本イタリア遠征を見た。天山さんが防衛戦を行っていた。天山関西弁切り替えスイッチはどこにあるのかについて考えてみた。多分あの後ろ髪を引っ張ると関西弁になるんやと思います。もう一回引っ張ると標準語に戻る。

あといつものリングじゃなくてなんかふかふかの柔らかそうなリングだったので、もう少し改良して頭からマットにめり込む仕様にしてほしいと思いました。あとなんか知らないけど猪木が赤いマフラーを肩にかけて角材持って乱入してきてスコット・ノートンを優しく叩いていたのが印象的でした。あとダーのときの西村さんのやる気なさそうな顔とか。

[]めんどくさいよ

こう、部屋着としてショートパンツというかバミューダというかとにかくそんな感じのものを着用しているのですが、なんかもうやたらめったらとゴムがゆるい一品を着用しておりまして、でもまぁ部屋着だから捨てるまでには至らないというか、腰ひもをいちいち結んで生活しているのですがこれがなんか知らないけど非常にめんどくさい。

なんでこう、いちいちヒモを結ばないといけないのか。それはズボンがずり落ちるからにほかならないのです。それは解っているのです。がってん承知の助なわけでございますが、それでもめんどくさい。サッと履いてサッと脱げないのがこんなにめんどくさいとは。ちょっとチョウチョ結びをするのがなんでこんなにめんどくさいのか。思い起こしてみればスニーカーだって一度靴ひもを通してしまえば滅多に結び直すことなんて無い。自然とヒモを結んだまま脱着が容易な絶妙なポイントを探り当てているのでいちいち結び直す必要がないのでありましょう。ならば腰ひもにもそのような絶妙ポインツというのは存在しうるのではないでしょうか。そう思った俺はひたすらに締めたままでも脱着可能な微妙な感じでの腰ひも結びポイントというのを探り探り何度もほどいては結び、結んではほどき、一つ結ぶは父のため、二つ結ぶは母のため…と賽の河原を彷彿とさせる感じの行為に勤しんでいたのですがどうも上手く行かずに、そんな事に労力を使うくらいならばいちいちひもを結んだ方がよろしいというか、新しいの買ってこればいいんじゃないの…という結論に落ち着いてしまって俺としては非常に残念無念な感じになっております。

[]やな感じの推測

「はっはーん、もしかしてお前ツンデレだな?」

2005-06-18

[]わんこ

わんこそばの亜種としてわんこご飯というものを考えた。

飯を食っている自分の傍らに着物を着た女性がおひつを持って待機していて「はい、どんどんー」「はい、よいしょー」などといって、茶碗が空になるたびに無表情でご飯をもりもり放り込んでくるというものなのだが、こうやっていざ字にしてみると「わんこご飯」はどう見ても犬の餌にしか見えないので非常に残念な感じです。

[]タモリ倶楽部

とりあえず空耳アワーの面白さは、言われてみれば確かに聞こえるという部分と、言葉自体の面白さと、映像の面白さと、あと安斎さんの子汚さという多種多様の面白がり方が出来るのだなということを今更実感しなおした。

あと江川達也さんはやっぱりうさんくささ全開だった。

[]宮川さんと星田さん

めちゃイケでなんの前触れもなくチュッパチャップス再結成みたいな状況になってた。というかチュッパチャップスってなんで解散したんでしょうか。

[]VIDEOGAME BATONに答えよう

回ってきたからには答えまするけども、その、俺のゲームの話なんか聞いても面白くないと思うんですが、とりあえず回してくれた田中さん(id:foreplay)のためだけに淡々と書きたいと思います。

コンピュータに入ってるゲームファイルの容量

940MBです。マッスルファイトの容量分です。ピンボールとかソリティアとかはいつの間にかどっかに行ってしまいました。

今進行中のテレビゲーム

マッスルファイトとファイナルファイヤープロレスリングです。

最後に買ったテレビゲーム

ファイアーエムブレム聖魔の光石

よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム

自分の記憶の中でのプレイ時間がやたら多すぎて廃人寸前まで行ったゲーム5本です。つーか最近あんまりゲームやってないんすよね…。

バトンを渡す5名

よろしくお願いします。

2005-06-17

[]「エレキな春」 しりあがり寿

しりあがりさんの初期短編集。面白いんだか面白くないんだかよく解らないけれど勢いでもっていかれる感じ。冷静になる暇がない。とりあえず有名な流星課長が入っているだけで買いだと思います。

つーかガロ系漫画家さんって感想が書きにくい。好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いという感じというか嫌いというかそもそも知らないという人の方が多そうだし。ガロ系って分類が合ってるかどうか微妙ですけどともかくそういう雰囲気。しりあがりさんの場合はヒゲのOLとか真夜中の弥次さん喜多さんとかで有名なのかもしれないけど、それでもなんとなく感想書きづらい。本当にもう描きたいように描いている感じがして俺は楽しめた。サラリーマン漫画の常軌の逸し方はもうなんか尋常じゃないので、興味のある方は読んでみるべきだと思われます。是非。

エレキな春 (白泉社文庫)

エレキな春 (白泉社文庫)

[][]はてな奉行

一応、その、自分はテキストサイト的なものを忍者サーバを借りてやっているのですが、どうも最近忍者さんの調子が非常に悪いらしくアップロードしようとしてもさせてくれない、あげたいときにあげさせてくれないっつう、非常にがっかりする塩梅になっておりまして、さりとて今必死こいて何回もあげようとしている文章が果たして面白いのかどうかということを冷静に考えてみたところ、いや…別にあんま…という残念な感じになってしまったので勢い余って新規ファイルを立ち上げ「探さないでください」っつう簡素な言葉と共に閉鎖に踏み切ろうと思ったんですけど、その閉鎖文すらアップ出来ないっつう事になっていたのでなんとか閉鎖は免れました。危ないところだった。

つーか移転するべきなのか。それともサブアカウント使うかなぁ…。つーかあれですよね、サブアカウントメインアカウントに対して匿名性を持つって事は、匿名匿名になるわけで、そこまで隠して何が書きたいのかって感じですよね…。知らんけど。これからはこのアカウントはもしかするとあの人かもしれない…とか、なんか色々疑心暗鬼になりそうで怖い。

あ、今思いついたけど、これで水戸黄門とか遠山の金さんごっこが出来ますね。ふふふ…このIDは仮の姿!このメインIDが目に入らぬかぁー!とか、このメインIDに覚えがねぇとは言わせねぇー!とかいってね。アホか。

[]死ぬまでに一度使ってみたいツッコミ

「れ…錬成陣なしかよっ…!」

[]西島洋介さん

元・西島洋介山のリングネームを公募=PRIDE

最後に西島洋介山を見たのは確かごっつええ感じだったような記憶があるのですが、長すぎる沈黙を経て洋介山復活、そして名前を公募しておられます。

普通に西島洋介でよくね?という感じなのですがわざわざ公募という形を取るからには多分面白回答をDSE側は期待していると思うので、格闘技ヲタであり、なおかつ大喜利脳の人達はふるって参加されるといいと思います。俺はこの人のキャラ設定から「ザ・ニンジャ」ぐらいしか浮かばないキン肉マン脳なので遠慮します。

[]スポポーン

アメコミフィギュアブームの頃の話なんですが、フィギュア集めが趣味の友人がいてアホのような大きさのそれを沢山購入し、ブリスターパックからは必ず出して飾ってて毎度毎度そいつの家に行くたびにそれは増えていっていたのだけど、ある時いきなりそれらが全部なくなっていて「あ、あれどうしたの?」などと俺が聞くと「ああ、あれね。うん」などと曖昧に答えたので、まぁ別にどうでもよろしいわそんなことはと思い、酒でも飲もうと冷蔵庫を開けたときにびっしりフィギュアが並んでいたときにこの人はどんな思いでここにフィギュアを並べ立てたのだろうか…つーかめちゃくちゃ冷えてるよ…と思って少し呆れつつ、もしや…と思って冷凍庫を開けるとそこにもやっぱりフィギュアが沢山並んでいた上に霜がびっしり人形に貼り付いていて、おお…なんかちょっと壮観だな…などと一瞬思ってしまった自分というものがものすげえ恥ずかしくて堪らなかった。めっちゃ凍ってた。

そんで家に帰って、当時買い集めていたWCWなどのアメプロフィギュアを冷凍庫にディスプレイしたら思いのほか微妙な感じになってしまい、一瞬で我に返って人形達を床にぶち投げて一人酒を飲んだということを急に思いだしたのだけど、それをなんでここに書いているのかについてはさっぱり解りません。

2005-06-16

[]「みどりの月」 角田光代

この人の小説は基本的に駄目な人ばっかり出てきますね。駄目というかだらしないというか考えなしというか。どっか性格的に破綻した人が必ず出てくる。んで、またそういう人を書くのが非常に楽しそうな感じがします。

とりあえずこの本は中編が二本入ってて、わけの解らない共同生活の話と危うい関係の夫婦がアジアを放浪するお話。今まで読んだ本でもだらしないというかどうしようもない人達ってのは出てきてたけど、この本はもうそればっかりで読んでて不快というより、なんか不安になるような感じがした。大丈夫かよこれ…みたいな事を思った。もっとちゃんとした方がいいっすよ…などと要らぬ事を考える。

特にアジアを放浪する話はもうなんかなんだよこれ…と思うんだけど、深いところでは理解出来なくもない話で、ここで共感したりするってのは人間的にやばいんじゃないのかしら…なんて感じで不安になった。この本の二つの話は対照的なはずなんだけども、どっちも同じような痛みを感じるし、わけ解らないところも結構ある。でもとにかく面白い。それなりにこの人の本を読んでみてるけども、ひどいとは思えどつまらないと思った話は一個もなかったんで単純にこの人の文章が好きなのかもしれない。

みどりの月 (集英社文庫)

みどりの月 (集英社文庫)

[][]ぼくサップ

ボブ・サップさんは何度リボーンしても、相変わらず乾電池で動いているかのようなスタミナでありまして、見てるこっちとしては結構笑えるので別にそれはそれでいいんですが、なんというか、その「ぼこぼこぼこー!はぁはぁはぁはぁ…」ってなるときのぼこぼこぼこー!ってやってるときにあの人はもしかしたら全くの無呼吸なのではないかということに思い当たった。違うかもしれないけど。でもそうであれば、体がでかいから疲れやすい以上の尋常じゃないバテっぷりもなんとなく理解出来るような気がする。

ということはですよ、今のサップに必要なのは伊原先生のキックボクシングテクではなく、サム・グレコ先生の厳しいトレーニングでもなく、プロレスラー呼吸法なのではないかと。だからここは一つ馳浩さんやら蝶野正洋さんの指導を受けてですね、上手いこと攻撃しながら変な声で呼吸をするという技術を身につけるべきなのではないかと思うのですよね俺は。だからそこに気がついてサップさんが試合中に変な声を出し始めたら、たぶん誰にも手をつけられなくなるんではないか…なんて事を思いません。思いませんよ。だってなんかもっと他に問題あるものあの人。

[]俺が大金持ちになったら

自販機で買い物してもお釣りは受け取らない。そしてその後の自販機の様子をビデオカメラで撮影して、家で葉巻を燻らせながらふわふわしたナイトガウンを羽織ってブランデーグラスをくるくる回しながら鑑賞してニヤニヤしたい。

[]亜流バトン

ミュージカルバトンの流れをチラチラ見ていて思ったんすけど、これ、亜流というか色んなバージョンで出来そうですよね。個人的には読書バトンみたいなのがやってみたいと思った。だって他の人が何読んでるかとかどんな本が好きだったかとか知りたい。そしてそれを読みたい。少なくとも音楽よりは俺にとって興味があるので勝手にそんなことを思ったわけです。しかしながら、今そんなことをしたら真似っ子うぜえというか、また不幸の手紙が…みたいな事を思われかねないので遠慮してしまうわけなのですけども、ほとぼりが冷めて誰もやんなかったらやってみたいような気がする。きっとやらないけど。

あと、なんかもう色んな映画バトンとか漫画バトンとかアイドルバトンとかご飯バトンとかブログバトンとか迷惑メールバトンとかジェイソンバトンとかなんでもありになっていってしまって、最終的にはどのバトンが好きかバトンみたいな感じになってしまったりしたらどうしようバトンみたいな事になったりするのかもしれないバトン。あとジェイソン・バトンさんはF1レーサーだバトン。

2005-06-15

[]「オルファクトグラム 下」 井上夢人

はー、面白かったー。とかちょっとアホみたいな書き出しをしてしまうほどに面白かったです。あと上巻の感想で書いたトレパネーション云々は全然関係なかった。知ったかぶりするもんじゃないです。

とりあえず、殺人と臭覚異常発達者となればすぐに探偵もののイメージが浮かぶ安直な俺ですが、なんかもっと話がふくらんでいって、いちいちそれが面白くってたまげた。SFミステリ、青春、サスペンス、サイコとまぁ、色々な要素が詰め込まれてるんすけども、やっぱ抜群に面白いのは臭覚を視覚に転換する過程の説明だと思います。全部が解る言葉ってわけでもないし、何処から何処まで正しいのかも解らないけど読んでて確実に理解していくことが出来る。いや、理解出来るように書いてるんだろうけど。そこら辺はこの作家さんの筆力が相当のものだからこそだと思うし、だから読みやすいんだと思います。

でもまぁそのSF以外の部分も相当に面白いし、この小説は多分読み手を選ばないので万人にお勧めできる本だと思う。まぁ俺がお勧めしたところであれですけど、年に何回かしかお薦めしたい小説になんて出会えないのでお勧め!とか言っておく。

あと、これ映像化したらどんなことになるんだろうなぁ…と思ってたら、既にドラマになってるんすね。映像化すんのは大変だろうな、と思ったんだけど、よく考えてみたら映像にすることが不可能な匂いというものをこの小説は映像的に表現しているわけなのだった。とりあえずこの人の本は片っ端から読んでみることにします。

オルファクトグラム(下) (講談社文庫)

オルファクトグラム(下) (講談社文庫)

[]似てる

K-1藤本祐介さんとバキのスペックさん。

[]ハトよめぷん

「じゃじゃ丸、ブッコロス、ポーロリー」というのを思いついてしまったのでちょっと死にたい。

[][]ミュージカルバトンが回ってきた

なんか面白いことやってんなぁ…と思いながらぼんやり見てたんですけど、スワン式サウナ会議のマシジュンさんから回ってきたからにゃあ、やらねえとなんねえな…!と思ったのでやります。はい。謹んでやらせていただきます。

ルールは質問にさっくり答えて、バトンを5人のブログ持ちに回すっていう感じらしいです。なるほど拡散が早いはずだ…。ネズミ講みたいですね!いや違うけど。

ということでさっさと質問に答えます。

今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量

1ギガ弱です。あんまりパソコンに音楽データ残さないです。

最後に買ったCD

「Don't Believe the Truth」でoasisっす。オアシスッス。ベタであれなんですけどあんま聴いてなかったりする。

今聴いている曲

THE ZUTONSの「you will you won't」って曲です。1枚目のアルバムの3曲目。書き始めにアルバムかけたら今ちょうど3曲目。

よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲

なんかわけ解らん選曲になってしまった…。思い出重視です。つーか全部古い!

バトンをタッチ

5人もバトンを渡す相手居らんよ…と思ったんですけど、勝手にトラバらせて頂きます。

すでにもらってないかどうか午前3時に必死に調べた俺の気持ちを汲み取って下さい。よかったら。でも面倒だったらシカトして下さい!サクッと。

本当は武藤敬司さんと金原弘光さんにバトンぶん投げたかったんですけど勇気が足りませんでした。

2005-06-14

[]「オルファクトグラム 上」 井上夢人

犬の鼻を持つ男の話。というか、この人の本は初めて読んだけれどもちょっと異常なまでに読みやすい。驚いた。題材というか設定がいいというのももちろんあると思うんすけど、ここまで癖のない文章書く人というのに久しぶりに出会った。軽い気持ちでパラパラめくってみたところとりあえず冒頭の独白でもう一気に引き込まれ、そして貪るように読んだ。ならば何故上巻のみの感想を書いているのかというと、下巻が手元にないからなのですよ。近所の本屋散々回ったけれども下巻置いてない。俺は近所の本屋を呪いたい。早く下巻が読みたい。死ぬ。

とりあえず上巻ではその言葉は出てきてないけども、これってあれですよね、トレパネーションなんですよね多分。漫画知識であれなんですけど。どうにもなんだかこの本の中の臭覚が異常に発達した主人公の描き方が素晴らしすぎるので、なんかもうこれを読んで頭蓋骨に穴を開ける人が続出したりするのではないかと思いました。ピアス感覚で頭蓋にドリルで穴を開ける人々。そんな人たちはいない。

とりあえず臭覚に関する考察がものすごく興味深い感じに書かれていて、なおかつ非常に解りやすく書かれているので、どこまで現実味のある話なのかは自分の拙い知識では解りかねますが上巻読んだ時点で少し世界が変わって見えた。あと犬を見る目が変わった。ちょっとタバコ止めようかと思ったりもした。つーか風邪をひいたら大変だろうなぁ…などと呑気なことを思いながら下巻を買いに行きます。小説ってすげぇなぁ。

オルファクトグラム(上) (講談社文庫)

オルファクトグラム(上) (講談社文庫)

[]忍者サーバが俺の日記更新を受け入れないのではてなにあげる

気がついたらばいつの間にか原付の自賠責保険が切れていた。先週末で切れており、無意識の内に違反を犯していたことになる。だって後ろのシールには17の6って書いてあったから今月いっぱい有効なんじゃないかと思うじゃないか普通。というか、通知のハガキが来ていたはずなので自分が悪い。いや、世の中も悪い。世間が悪いからこういう事になるのだ

そんなことはともかく、コンビニに入ったところ機械で自賠責加入が可能です、てなことが書いてあったので、早速加入してみた。タッチパネルでポチポチ個人情報を入力していると、何年契約しますか?みたいなのが出てきた。1年契約で7850円。2年で10140円、3年で12650円と年数が延びるごとに年単価が安くなっているのである。1年しか入らないと7850円の所が最長の5年契約を結ぶと、1年当たり3502円になるわけである。は、半額以下になるなんて!うっそ…!何コレ手品みたーい!と思ったのだけど、なんとか冷静さを取り戻してよく考えてみると、同じ原付を5年間乗り続ける可能性というのは存外低いような気がする。危うく騙されるところだった。

そういうわけで熟考した結果3年くらいが妥当であるという結論に落ち着き、そそくさと金を払い、加入して書類一式とステッカーを頂いた。そして家路について、ステッカーを貼りかえる段になって非常に困ってしまった。うまく剥がれないのである。こ、こんな事も上手に出来ないなんて…と歯噛みして悔しがったのだけど、多分劣化してしまっていたのと強力な粘着力が悪い感じで融合していたので誰がやってもそのようになると思われる。

結局、悪戦苦闘しながら妥協して適当な感じに貼り付けたのだけど、「バイクの自賠責保険ステッカーを上手く剥がす20の方法」とかそのようなものを考案して、出版すればかなり売れるのではないだろうか…少なくとも俺は買うかもしれないぞ…などとぼんくらな事を考えた自分に非常に腹が立ち原付にシャイニングケンカキックを喰らわせたら横転した後に大破。ガソリンに引火し駐輪場中の原付が次から次へと連鎖爆発する地獄絵図に。わたしはなんて事をしてしまったのだろう…。

[]K-1ジャパンGP

ボブ・サップは何度でも生まれ変わる…弱くなるけど…!ということで非常にどうでもいいK-1日本予選。冒頭で「もう僕はここに出ることはないんですけどね…」とか言ってる武蔵にカチンときた。とりあえず富平さんを見ているとスキンヘッドにする直前の武藤敬司さんを思い出します。汗をかくと頭頂部がやばい人々。あと富平さんのマウスピースはどういう模様なのかよく解らないけどパッと見、虫歯みたいなマウスピースになっててなんだかなぁ…という感じで。何を狙ってるんだろうか。

あとサップさんががんがん動くたびにテレビ画面に映ってないスタミナゲージがぐんぐん減っていくようで怖くて見てられない。そ、そんなに動いたら電池切れちゃうよ…などと思います。

総括としては、一体どうしたんだ藤原紀香。ちょっとひとまず落ち着け藤原紀香。という感じでした。今日は谷川と一茂を紀香が圧倒していた。はしゃぎすぎ。あとこういうヌルいのは土曜日のお昼とか夕方に放送した方がいいと思いました。

[]ぴちょんくん

DAIKINのCMで子供がぴちょんくんの貼り付いているスイカにかじりつくというのがありますが、あれを見るたびに「お、お前ぴちょんくん食ってるって…!」というよく解らない微妙な気持ちになるのだけど、あのぴちょんくんは俺たちはもしかしたら無意識の内に何かよく解らないものものを口にしてしまっているのかもしれないんだぜ…ということのメタファーなのかもしれない…と思ったのだけど、多分そんなに意味はないんだろうというか、とりあえずメタファーとかうるせえバカ。

2005-06-13

[]「殺戮にいたる病」 我孫子武丸

かまいたちの夜以来の我孫子さん。なんだかあまり良いイメージを抱いていなかったので読んでなかったんだけど、この本は結構色んな所で褒められてるので読んでみた。

ジャンルとしては、サイコサスペンスとかそんな類なんだろうか。ミステリかと思って読んだらそうじゃなかったっていう。叙述トリックの小説ですって書いてしまうとネタバレになる小説もあると思うんですけど、この小説は叙述トリックを使うことが目的の小説で、そういうのを念頭に置いた上で読んだ方が面白いような気がする。特にこれはよっぽど勘のいい人じゃないと解らないと思う。俺は最後まで読んでも釈然としない物が残った。面白いのは面白いというか、なんか表現が所々グロいというか、スプラッタじみている所があったりする変態小説なので純粋に面白いといってしまうのはなんだかあれだけども、どうしても「ハサミ男」と比べてしまったりしていて、あの本の叙述トリック以外の部分での面白さと比べてしまうと、こちらはちょっと悪趣味かなと思った。展開も都合いい所結構あるし。

まぁ、小説でしか表現できないであろう小説としては面白かった。技術という面ではすごい小説なんだと思います。

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

[]元超世代軍

NOAH鑑賞。久々に見た菊地毅さんは相変わらずパッとしない感じでステキでした。相変わらずの老け顔…と思っていたら既に四十だったという。でもテーマ曲は「HINOTAMA KOZO」KOZOってなんかなぁ。そんなことはともかく、一年に二回くらいしか見ることの出来ない菊地さんと泉田さんが見られてよかったです。

[]挨拶

鼻毛を毛抜きで抜くと鼻水が出るタイプの男です。

[]ファイナルファイヤープロレスリングをやっている

なんつうか、暇、って事でゲームボーイアドバンスプロレスゲームをやっている。ゲーム脳でありファイプロ脳であり、なおかつキン肉脳である自分としては、エディットレスラーでキン肉マンの超人を作ることを生業としていた時期がありまして、久しぶりにそのような非生産的行為に勤しもうかとしたところ、その前に一度二度クリアしないとロクな超人が作れません…ということに気がついてしまい、久しぶりに手を出したゲームを結構熱心にやり込んでいたらあっという間に一日が終わってしまって途方に暮れている。

団体経営モードというのがあって、それには未だリングスもといゴングスという団体が存在しているので、俺がリングスをでかくしてくれる…!という思いに駆られながら、高阪さんやら金原さんやらヴォルク・ハンさんをこき使っていたらばあっという間に潰れそうになったのだけど、なんだかいきなり前田日明こと冴刃明が出てきたので、なんとか高田延彦率いるPRIDEを潰してやろうと必死に取り組んでいる自分というのは一体全体どうなっておるのか。ノゲイラを引き抜いて喜んでいる場合なのか。村上一成が引き抜けなくて悔しがっている場合なのか。ファイプロは麻薬だ。あとファイプロ作ってる人達は前田日明カール・ゴッチヴォルク・ハン力道山が好きすぎると思います。この人達はなんかずるしてすぐ勝ちます。

そしてこういう一部の人にしか解らないことをごちゃごちゃ書いているとばこばこアンテナから外されていくのだと思います。ええんじゃ…それでええんじゃ…。ファイプロリターンズが欲しすぎる。

2005-06-12

[]「キン肉マン 特盛」

古本屋で叩き売りされてたので買って読んでみたところそれほど読む価値は…。ゆでたまごの中井、嶋田両氏が異常なまでに仲がよろしいということをしみじみ思い知らされた。漫画の方は初期キン肉マンノリの単行本未収録作品が3話と名前だけは聞いていたハダカーンという漫画が収録されておりました。子供騙しなのに子供すら騙せないような、かといって肉好きの大人が読んでも苦笑いするしかないというゆでたまご快心の作品といってもいいんじゃないでしょうか。

あとは芸能人とかジャンプ漫画家が考えた超人とか、大槻ケンヂさん、宇野薫さんとゆでたまごの対談、といっても何故か嶋田さんだけなのですが、そんなのとスポーツ新聞風にキン肉マンの各章をまとめたやつと、あとは巻末のキン肉マン辞典があったくらいです。キン肉マン辞典のためだけに買ってもいいかもしれない。

それとモハメド・ヨネキン肉マンの技をプロレスラーが実際にかけるというコーナーがあって、そこでのテリーの扱いが目に余る感じだった。以下引用。キン肉バスターやらタワーブリッジなどをやったあとに。

「ちょっと飛ばしすぎたかな。よしここらで一休みだ」といって、ヨネ選手はおもむろにテリーマンの技に移行した。そう、テリーの技といえばその全てが単なる(しかも古典的な)プロレス技なのだ。

そうして出した技がスピニングトーホールド。ひどい!テリーにだってテキサスコンドルキックという技があるのに!

まぁテリーの事はともかく最後にハダカーンの思い出話での中井先生の言葉で締めくくりたいと思います。

「セコンドの男の子はヌード君っていうんだ」

[]アレッサンドロさん

ワールドプロレスリング鑑賞。藤波vsデルピエロの一戦を放送。藤波がデルピエロドラゴンスリーパーをかけるとデルピエロオーバーヘッドキックで抜け出して顔面にサッカーボールキックを喰らわせて3カウント入る直前に木村健吾デルピエロに稲妻レッグラリアートを!って、まぁ言うまでもなく嘘なんですけど、なんかもうダッラダラおしゃべりしてました。とりあえずタイガーマスクデルピエロがマスクもらって喜んでた振りをしてたけど、デルピエロが好きな虎男とは中の人が違うので「チガウ、佐山ジャナイ!コイツ佐山ジャナイ!佐山ツレテコイ!」と激高していたのが印象的でした。嘘ですけど。

[]炎のタイピング

古本屋で立ち読みした本なので書名は失念してしまったのだけど、最近の人間は昔の人に比べて文章力が向上している、てな事が書いてありまして、それはメールやらブログなんかで文章を書く機会が増えたとかそういうことではなくて、紙にペンで文字を書くよりもキーボードタイピングする方がスピードが速く、頭で考えたことを出力するのに間が出来ないからであるのよそうなのよええ、というようなことが書かれておりまして、他にもなんか手軽に修正できるとかなんとか色々書いてあったような気がするのだけれどもあんまり覚えてないのでそれはともかくとして、このまま進化していってそのうち頭で考えるよりもタイピングのスピードが頭で考えるよりも早くなってしまったりして、どんどんどんどん加速していって、もはやなんだかよく解らないものを書き始めたりするようになったりするんじゃないか人類は!もしくはタイピングしないとものを考えられなくなったりとかそういう事態に陥ったり!などという展開でSF小説的なものが書けないかと思ったのだけど、あんまりにリアリティがないので諦めた。

つーか、もう、尋常じゃないスピードでタイピングしている人というのが結構いますが、ああいう人達は少なくともそのタイピングと同じ速さで脳みそが動いているわけですよね。ぼんやり生きてるときっと取り残されてしまうのであろうなぁ。俺なんかブラインドタッチすらギリギリだもの。

[]古谷実さん

シガテラの最終巻も読まずに最終回を読んだだけでこういう事を書くのは何なのだけど、古谷実さんの漫画というのはいつもいつも風船を膨らますだけ膨らませておいてパーンと針で突いて割ってしまうようなお話が多いっすよね。この例え解りにくいけど。つーかもう一度イトキンが出てくるような漫画描いてくれないものかしら。とりあえず早く最後の巻が読みたいものです。

2005-06-11

[]インターネット大喜利

id:hurricanemixer:20050610:1118344716

問1【インターネット大喜利】 いわゆる通常の大喜利です。次の質問に答えてください。

A いまだに良く分かってないんですけど、テキストサイトブログの違いってどこなんですか?教えてください。

B 「DIARY」「BBS」「LINK」「MEMO」これだけではよくあるサイトです。個性を出すためには、何をコンテンツに加えればいいですか? 

C 私のサイトは、読んだ人にはそれなりに面白いと評判なのですが、いまいちアクセス数が増えません。どうすればいいのかアドバイスをお願いします。

  • 公衆便所にアドレスとサイト名と扇情的な言葉を落書きして回るといいと思います。

D 私の巡回先には女性のサイトがたくさんあるんですけど、どうも妙な気負いをしてしまってメールしたり掲示板に書き込んだりできません。ところが伝説のモテ管理人・緑川さんに言わせると女性に全く警戒されないコツがあるんだそうです。さて、そのコツとは? 

  • 「俺はモテる俺はモテる俺はモテる…」と300回口に出してからメールをしたためる。

E 朝・昼・晩に食べた物の写真を毎日必ずどんなことがあっても掲載していたブログが突然、2ヶ月間の更新停止。再開後に明かされた、更新が途絶えていた理由とは?

  • 全身の骨がバラバラになっていたので。

問2【サイト名穴埋め】 次の○○を埋めてください。文字数は変えてもかまいません。

A おれはおまえの○○じゃない

  • おれはおまえの噛ませ犬じゃない

B 眞鍋かをりの○○話

  • 眞鍋かをりのために俺がどれだけ人生無駄にしてきたかっていう話

C ○○を淡々と記録するよ


問3【1人しりとり】 指定された言葉を3つ並べ、しりとりを完成させてください。

A テーマ : 架空のサイト名(縛り : ○○の○○)

B テーマ : サイト管理人の愚痴(縛り : ○○だが○○)

  • ロク→クドイくらいに更新しているのだがアンテナから外されまくり→リンクフリーと謳っているのだが誰もリンクしてくれない→今より昔の方が面白かったと言われるのだがどうしようもない

問4【イラスト問題】

あなた達はやたら「モテない」「モテたい」という部分に話を持っていきがちですが、相手は誰でも良いわけではないはずです。じゃあどういう人にモテたいんですか?理想の異性像を、絵・文の両方で表してみてください。

f:id:roku666:20050611154121:image

  • 鎖骨の窪みに水を溜めて金魚を泳がせることが可能な女性。

問5【逆大喜利

インターネット」と答えると爆笑を取れるお題を考えてください。

  • ヒクソン・グレイシーは四百戦無敗と言われていますが、なにに於いて無敗を誇っているのか教えてください。

[]インターネット大喜利をやってみて

大喜利といえば普通笑点を連想するものだと思いますが、こう、自分がいざ大喜利をやろうとすると、どうにもボケようという意識が出てきてしまうというのを実感したんですけど、別にボケるばっかりが大喜利ではないはず…と思い、笑点メンバーでのパターンというものを考えてみた。

イメージで書いたので異論があると思いますというか、間違ってるかもしれないんですが落語家大喜利と素人の大喜利を比べるのもおこがましいのであれなんですけど、ストレートにボケるタイプというのはあんまりいないというか、自分のスタイルというものが出来上がっていてなおかつ認知されているからこそこういう事が出来るのかもしれないんすけど、インターネット大喜利の他の人の回答を見ていると、どっちかというと落語家というよりお笑い芸人大喜利に近いものがあるのかなぁ…と思った。笑点というより内Pというか。だからなんだと言われてしまうとなんの結論も出せないのですが、ともかく皆さんもやればよろしいんじゃないかと思います。自分が答えた上で人の回答を見るのはとても楽しいです。そして恥ずかしいです。

[]タモリ倶楽部

空耳はどれくらいぶりか忘れたけどTシャツ二枚出た。安めぐみさんが雑草抜いてました。こんなんだったら書かなくていいのかもしれないが書く。

[]入梅

毎年気象庁梅雨入り宣言を聞くたびに、吉田戦車さんの4コマでスーツ来た人が雨を口で受けて雨の味が変わった所で梅雨入り宣言をしていたのを思い出すのですが、多分十年くらいずっと思い出し続けているのでこれから死ぬまで梅雨入り宣言の度にそれを思い出し「あ、味変わったな…」つってニヤニヤしていくのだと思います。

2005-06-10

[]「あしたはうんと遠くへいこう」 角田光代

最近ちょこちょこ角田さんの本を読んでるんですが、数冊読んだ中で初めて普通の恋愛云々小説が出てきた。普通というと語弊があるけども、わりとストレートな色恋話というか。一人の女性の17才から32才までの大事な部分だけ抜粋して書かれたような感じの短編形式になっていて、各章を読み終えるごとに妙な余韻を残すような書き方をしているのが印象的だった。一つ一つ独立した話としても面白い。

つーか、女性のこの手の小説って男が読むとなんか自分が読書の選択を間違えているのではないか…などと思わされることが多いような気がするのだけど、この小説ではあんまり違和感も感じず、すんなりと入りこめて一気に読めてしまった。そうそう世の中上手く生きられてる人なんていないのかもしれないすけど、この人の小説に出てくる人達ってのは基本的にものすごく不器用で、現実的なんだけど何処か浮ついたような感じというか、ドロドロしてんだけどさっぱりしてる…って矛盾してるけどそんな感じで、そういう不安定な登場人物を見てどこかしら自分が安心してるのかなぁなんて事を思った。だから面白いのかなと。

あと、読んでてちょっとだけハッピーマニアを思い出した。雰囲気はだいぶ違うけれども主人公がシゲカヨっぽい。って略すな俺。あと関係ないけど主人公の呼ばれ方が「くりちゃん」でした。くりちゃんて。クリスタルケイか。

あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)

あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)

[]ファンクションキーくらいは使ってたけど

パソコン触り初めて4年以上経っているのですが、先日ようやくCtrl+CとかVとかSなどのショートカットを使い始めて、ああ…なんか便利だなぁ…などとしみじみ思っている今日この頃です。つーか、めちゃめちゃマウスに依存してますけど基本的にパソコンてキーボードだけで殆ど全てをまかなうことが出来るのですよな。

こうなったらショートカットを完全マスターするためにいっそのことマウスを叩き壊してしまおうかと思ったけれど、よく考えたらそんなことをする必要はないので思い止まった。あとウチのノートパソコンは電源ボタンチョイ押しで普通に電源切れることが解って衝撃を受けました。すごいぜウチのもうすぐ買って三年のノートパソコン!最近挙動がちょっとおかしいぜ!前置きなしで電源落ちたりもするんだぜ!非常に困る。

[]バカ

バカみたいにバカなことばっかりいってバカバカしく生きていけないものか…ということをバカみたいに考えていたら夜が明けた。

[]似てる

浜渡浩満さんと内Pにおけるふかわりょうさんの扱い。

[]「件について」って書きたいだけシリーズ

  • 俺の全くあずかり知らぬ所で「こちら葛飾区亀有公園前派出所」がいつのまにか145巻も出ている件について。
  • そしていつの間にか「ゴルゴ13」も136巻出ている件について。
  • 友達の家に行ったら両方とも全巻揃っていた件について。
  • 別の棚に「美味しんぼ」も全巻揃っていた件について。

2005-06-09

[]「刑務所の中花輪和一

映画を観たときにいつか原作を読もうと思い続けていたのだけどようやく読めた。漫画の感想としてはあれだけど、あの映画は本当に良くできていたんだなぁ…と良い意味で思った。雰囲気とか内容がそのまんま映像化されていた。つまりあの映画が面白かったのでこの漫画も面白かった。

って、これじゃわけの解らない感想文になってしまうので、この漫画で感じたことを書き記しておくと、一般的な刑務所のイメージだとかなりつらい場所のようだけれども、こういう漫画家さんの手にかかると結構楽しそうというか、基本的に楽観的な視点で描かれているので全く悲壮感というものがない。それなりに厳しい規律も描かれているのだけどそんな中でも楽しみはあるというか、どんな生活していても面白い事っていうのは転がっているものなんだということを実感させられるというか。この間読んだ失踪日記にしてもそうだけれども、自分を一歩引いた視点で眺められる人間というのは強いよな…と思う。絵柄ももっと古くさいものをイメージしていたのだけど結構読みやすい感じでよかったっす。

刑務所の中

刑務所の中

[]バッファローマンバッファローマン(アニメ版)

マッスルファイトをやっていたらバッファローマンが「1000万パワーでどんな技も粉砕してくれるわ!」といちいち叫ぶので俺も考えてみた。

  • 1000万パワーでどんな鉱物でも粉砕してくれるわ!
  • 1000万パワーでどんな料理でも美味しくしてくれるわ!
  • 1000万パワーでどんなブログアクセスアップだわ!
  • 1000万パワーでひどい肩こりが治ったわ!
  • 1000万パワーで難しい試験に合格したわ!
  • 1000万パワーで収入が2倍…いや10倍に増えたわ!
  • 1000万パワーで借金が無くなりました!
  • 1000万パワーで彼女が出来ました!
  • 1000万パワーでEDが治りました!
  • 1000万パワーで煙草を止めました!
  • 1000万パワーで会社を辞めました!
  • 1000万パワーでした!

[]再インストールの人

あまりパソコンには詳しくないんだけど、分不相応にパソコンで色々なことをしたい!というかしている友達が居て、その友達は何かトラブルを起こすと必ずといっていいほど再インストールをする人でありまして、そんなもんあんたシステムの復元とかそういうのでいいんじゃないのか、というようなことを俺が言っても聞く耳を持たず、その人とパソコンの話をしていると100%「再インストール」という単語が出てきていい加減ウンザリしていたのですが、もうなんかちょっとでも動作がおかしくなると再インストールを繰り返していた彼はもはやパソコンで何かをするというより、パソコンにOSインストールするということが目的になっている感じがしたので、さてはおまえ…再インストール脳だな!などと俺は推測してみたのだけど、そんな推測をしたところでなんにもならず、世の中には色んな趣味を持った人間がいるものだ…と俺はどうにもやりきれない気持ちになるのだった。

2005-06-08

[]「WORST 1~11」 高橋ヒロシ

クローズの記憶が殆ど無いまま読みはじめたんですが、これきっちりクローズの続編なんですね…。今まで読んだヤンキー漫画の中で一番好きなのがクローズだったんで、続編が読めて素直に嬉しい。つーか今まで知りもしなかった自分にがっかりした。十代の頃クローズ読んでいきなりサングラスかけたりしてましたよね。ね。スカジャン着たりね。ね。

って、そんなことはどうでもいいんだけど、なんかゼットンとかキングジョーとか武装戦線とかそこら辺の外伝もちゃんと読んでたはずなんだけど、あんまり覚えて無くてちょっと困った。それでもまぁ相変わらず面白い。なんというか不良の理想郷みたいな雰囲気がきっちり描かれていて、登場人物はやたらに多いんだけど結構みんなちゃんとキャラが立ってて、その分楽天家の主人公がちょっと影が薄くなったりしてるんだけどやたらと強くて、で、絶対負けない最強キャラがいて、世代抗争があって軍団抗争があって…って、クローズと一緒じゃないか!あんまり覚えてないけどなんとなくそんな感じだったような気がする。んでも一緒だったら面白いのは当たり前なわけで、読んでる方が年取った分、単純な不良漫画以上のものを感じ取ったりしているので余計に面白かったりしてるのだと思います。

つーか、一気に読んでみて気がついたのだけど、この漫画って女性が1コマたりとも出てこないんですな…。徹底してる。クローズもそういえばそうだったような…つーかキューピーもそんなだったような気がする。この人もしかしたら女の人を描きたくない人なのかしら。描く必要がないのか。そのせいもあってかものすごい男臭い漫画です。あと登場人物の殆どが10代なのに10代に見えないのがすげぇ。明らかにオッサンみたいなのいるし。普通に面白いけど春道とかリンダマンとかは出てこないので寂しい。

WORST 1 (少年チャンピオン・コミックス)

WORST 1 (少年チャンピオン・コミックス)

[]「最強伝説黒沢 6巻」 福本伸行

容赦ない…!エロスイム…!ってなんだこれは。これが東京ドームよりも器がでかいと言われた男のすることなのか…!黒沢教授とかソフトオンデマンドとか福本さんは一体なにを言っているのだろうか…大丈夫なんでしょうかこの漫画…。大体あのタラコ唇はなんで黒沢を当てにしたんだろうか。

後半のタックル封じも朝の贈り物もなぁ…卑怯極まりないというか…駄目じゃないかそんなことしたら。44才のオッサンが言うに事欠いて…。もう既にある意味最強だし伝説でいいですよ…こういう大人もいるって事だ。いやいないか…いないけど少なくとも福本御大の頭の中にはこういう事が詰まっているんだ。恐ろしいことです。頑張れ黒沢。

最強伝説黒沢 6 (ビッグコミックス)

最強伝説黒沢 6 (ビッグコミックス)

[]そぉい!

彦龍公式サイト

この人がジャガージュン市さんに頭から「そぉい!!」ってラーメンぶっかけられたらきっと面白いだろうなぁと思いました。

あとこのサイトのアドレスを削ると新宿警察署に飛ばされるのが不思議。

[]夢日記

俺はある人物を殺さなければならない、ということになっていて、何日間か殺害対象のことを尾行してどのタイミングで行動に移るべきかということを考え、結論として人通りのない裏道で殺そうということになり、俺はしゃもじを持って相手の男を殺しにいったのだけれどもその男は俺がその男を殺すはずだった場所で既に全く俺の知らない人間を刃物のようなもので殺害していて、俺があわわわわ…と狼狽えている間にその男は去ってしまい、ああ…殺し損ねてしまった…などと思っていると見知らぬ男が俺に向かっていきなり発砲してきて、その弾丸が頬をかすめた瞬間に「そうか、順番だったのか」などと自分の頭の中で考え、しかしむざむざと死ぬのは嫌だと思ってどんどん発砲してくる見知らぬ男の弾丸を全てしゃもじではじき返しつつずんずんと男の所まで俺は迫り、その男の手の甲をしゃもじでペチンと叩くと男は拳銃を取り落としたのだけど、一体俺はしゃもじでどの様にして人を殺せばいいのだろうか…と逡巡している間に拳銃男は逃げ去ってしまい、気がつくと俺が殺すはずだった男が俺の眼前に唐突に現れて有無を言わさず刃物のようなもので俺をしゃもじもろとも貫いてわけの解らない歌を歌いながら刃物のようなものをぷらんぷらんさせて立ち去ろうとしていたのだけど、そこに拳銃男が車で突っ込んできてズトーンズ!ズートンズ!どっちだっけ?などと叫んでいた。

2005-06-07

[]罰ゲーム

今週いっぱい笑い声は「カ行のみ」でお願いします。

[]病状

「おことわり」が「おとこわり」に見えるんです。

[]「ナイフ」 重松清

流星ワゴンでこの人の小説読んで初めてこの人の小説を手放しで褒めてみて、次に評判のいいこの本を読んでみて、俺はきっと重松清さんの小説の外れから読みはじめてしまったんだろうなぁ…と思った。回りくどい言い方ですけども非常に面白かった。

学校と家族という感じのテーマの短編集で、基本的にいじめというものが毎回出てくるのだけど、こう、心に突き刺さってくるような痛さみたいなのを書くのが本当に上手いなと感じた。誰も悪くないし、だからこそどうしようもないし、どうしていいのか解らない状況というのを作ってそれを書いてしまうというのはなかなか出来るもんではないような気がする。読んでる最中は打ちひしがれるくらいものすごく痛いけれど、不思議と読み終わって不快感が残ったりすることもない。それがすごい。

どの話も面白いけれども、エビスくんは思い入れが詰まってる、とあとがきにも書かれているようにかなりいいお話になっていた。あとキャッチボール日和の荒木大輔に関する描写が結構好きです。この人のスポーツに関する文章はかなり面白い。というかしばらくの間スポーツライターが本業だと思っていて、ちょっとこの人のこと侮ってたので反省しました。

ナイフ (新潮文庫)

ナイフ (新潮文庫)

[]新キャラ

オクタゴン太くん。

2005-06-06

[]ヤングマガジン

単行本で読んでたシガテラが最終回って事で何だかしらないけどとにかく我慢出来なくて立ち読みしてしまって、あーあー読んじまった…つーか終わっちゃった…と思ってなんかガックリして呆然としながらページをめくっていたら、カイジがまたワケの解らない麻雀を打ちながら顔をグニャグニャ歪ませていたのでなんとなく俺は元気を取り戻しました。きっとカイジは一生成長しないのだ。素晴らしい。

[]PRIDE武士道7

もう2週間くらい経ってますがようやく見られた。小池栄子さんの顔が福笑いを思わせる感じで度肝を抜かれた。中軽量級主体にリニューアルの初回って事でやたらキャラの濃い人ばっかり出てきててちょっと胃もたれしたりしながら見てたんですが、とりあえずクレイジーホース・ベネットのルンペンキャラっつうかテンション上がりすぎてわけわかんなくなってる所と、美濃輪育久の普通に頭おかしい感じはきっと噛み合うのではないか…などということを思った。あとどうでもいい情報としましては、美濃輪さんはわき毛を剃っているらしいです。理由は見栄えの問題だそうです。つーかもうなんか煽りVがアホアピールの場になってるのがなんとも。

とりあえずこの階級なら日本人結構強いぜ!つう事をアピールした感じの大会だったというか、メインの五味のパンチってば一生煽りVに使われ続けるんだろうなってくらいインパクトありましたな…。美濃輪の入場時「ブッコロスぞ」っていうあれも一生使われるんだろうけど。多分美濃輪はカタカナで言ってると思います。

つーか、気がつけば美濃輪の事ばっかり書いてますが、全体的にレベル高くて面白かったっすな。とりあえずみんな顔普通に踏みに行きすぎ。どういう教育を受けて育ってきたのかと。あと放送は短時間だったけど郷野の試合は引いた。でもまぁ面白かったです。はい。

[]杉浦さん

NOAH鑑賞。丸藤・KENTAvs杉浦・金丸のタイトルマッチで、ジュニアタッグ初めての移動があったんすけど、なんというか、杉浦さんはあの階級では一番強いんじゃなかろうか…というのをつくづく感じた試合でした。なんか小さなカート・アングルって感じでやたら強いし巧いし。杉浦さんま武士道出ねえかなぁ…。

[]人は願えば猪木になれるのか日記

長い間の不摂生だらだらぐうたら生活により、気のせいといえば気のせいなのだけど若干アゴ下回りに肉がだぶついてきたような気がしているので、日常的にアゴを意識的に突き出すシャクレ状態すなわち年中猪木のモノマネ状態で日々を過ごしてみたりしているのだけど、効果の程は定かではない上に、姿見に映った自分の姿を見てそこはかとなく落ち込んだりしたので姿見を叩き割って事なきを得ました。

2005-06-05

[]「ピューと吹く!ジャガー 9巻」 うすた京介

とりあえず最初のページのエリ立て入院患者ジュン市を思い出す度にっくっくっく…!という薄気味の悪い思い出し笑いをしてしまったりしているので、やっぱこの人すげぇよ…なんか自由すぎるよ…という感じでいきなりやりこめられた。

もはやこの漫画は面白いとかつまらないとかそういう感想抜きでとにかく読むしかないズェ…という感じなので、内容的にはどうでもいいです。もっともっと自由に描いていただきたい。でもなんとなくそろそろこの漫画やめたいんじゃねえのかなぁ…というのが最後のページを見るまでもなくひしひしと伝わってくるので、やめたかったらやめてもいいと思います。余計なお世話だけど。きちんと終わるうすた漫画って今までなかったような気がするし。あと俺はポギーさんが好きすぎるので次巻でもきちんと出てくれると嬉しく思います。あと締めがジョン太夫じゃない巻は寂しい。俺はものすごく寂しいです。

ピューと吹く!ジャガー 9 (ジャンプコミックス)

ピューと吹く!ジャガー 9 (ジャンプコミックス)

[]古き良き時代

UNOに本気で取り組んでいたあの頃。

[]感想と批評

実はここのはてなダイアリー読書感想文がメインの所だったのです。って、今更そんなことどうでもいいんですけど、最近どうも純粋な感想文ってのが書けなくなっているような気がしてならない。

感想を書く系のサイトなどでは「批評ではなく感想」というのを最初にことわっているところというのは結構多い。自分もそういう意識を持っていたけれど、なんというかその文句というのは感想なんだから適当な感じでも許してちょんまげ的な、予防線というか突っ込まれることを恐れてそういうことを書いてしまっているような気がしてならない。

だったら感想と批評というのはどこが違うのか。それはもう書き手の意識によるところが非常に大きいのではないかと思うのだけれども、その本を読んで自分がどう思ったのかというのを書くのが感想、その本の解説混じりにどういう良さがあってどういった問題があるかというのを書くのが批評なのではないかと大まかに分けるとそんなような気がする。

しかし感想を書きながら自分語りに入ってしまったりするとそれはまたちょっと別のカテゴリに入るのではないかと思ったり、面白いとか面白くない程度の何らかの評価を出してしまった時点で批評になってしまうのではないかという気もするし、批評にしたってどこがいいとかどこが悪いとかというものを感想として持ったのだと言ってしまえばそれは感想文ということにもなるのだろうし。

とまぁ、そんなことを考えながら色んな人の感想文やら批評やらを読んで回ってみたのだけど、一つの傾向というか、感想寄りの文章と批評寄りの文章の違いというものが薄ぼんやりと見えてきた。確証はないのだけれども、自分の読み方というものに確実に自信を持っているかそうでないかによって、感想と批評は分けられる様な気がする。自分のこの読み方は少なくとも自分にとっては圧倒的に正しいという自信を持っている人の文章というのは結構批評的になっている気がする。こういう人は本に線引きながら読むタイプに見える。さらには他の人がどう読むかというところまで気にしているタイプもこっち寄りだと思う。

で、なんとなく感じたことをまとめるというか、こういう事だったのかな…みたいな自分の中に残った印象みたいなものを書きとめている人というのは感想寄りに見える。

とまぁ、非常にザックリと分類してしまったので、それは違うだろと思われるかもしれないし、どちらにも属さない文章もあるだろうし、分けてしまう意味もあまりないような気がするのだけど、自分の書いているものがなんなのかというものを考え直してみたかったからこうしてまとまらないまま色々考えてみたところ、とりあえず自分はやっぱり純粋な感想文というものを書いていきたいと思うので、これからも試行錯誤しつつ、毒にも薬にもならないような文章書いてしまいますがどうか許してちょんまげ。というかなんで「許して」と「ちょんまげ」が繋がるのかが今日の最大の疑問であります。

[]ビッグザケンドー

ワールドプロレスリング鑑賞。タイトルマッチ3試合をダイジェストで放送した上に永田vs高阪に至っては10秒くらいしか流さなかったよ…。酷いよ…来週はデルピエロがでるよ…。

あとカシンと中西のワイルドソルジャーズですけれども、誤爆があるたびにというか試合見てる客がみんななんかニヤニヤしてたのが印象的でした。つーか中西のマッケンローの間抜けさよ。

あとリンクした次の日に西村さんと竹村さんのオフィシャルサイトがなくなってるんですけどまさか怖いって言われたせいじゃないですよね…。あれどう考えてもわざとでしたよね…。西村さんのとこだけでもサイト保存しておけばよかった…。

2005-06-04

[]「夜かかる虹」 角田光代

表題作の夜かかる虹の方はそれなりに解りやすいといえば解りやすいんだけど、題材はどっかで見たことあるような姉妹の確執というか、要領のいい妹とそれを妬む姉みたいな構図で、なんでそんなことになってしまったのか、などということを考え始めるとよく解らなくなる。もう一編がまたよく解らないのだけど、多分説明しても解りにくいと思うので省く。

だいぶんこの人の文体というものには慣れたつもりだったのだけども、あまりに話に入っていけなくてちょっと困った。人間関係が主題なのかそれとももっと別のことを書いているのか。まぁ解らないものについていつまでも考えていてもしょうがないので、これくらいにしておきますけども、でもまぁ、描写とか文体は相変わらずというかなんというかかなり好きな作家さんなので、解らない解らない言ってる割には結構面白く読めてしまった。そこら辺もひっくるめてよく解らない本だった。

夜かかる虹 (講談社文庫)

夜かかる虹 (講談社文庫)

[]ハガレン

なにげなく本屋に入って「英語の練金術師」なる本を立ち読みしていたら、元素を英語にしてみましょうという箇所で「人体錬成ができるかも!?」みたいな事が非常に軽いノリで書かれていたので、おいおいおいおいちょっとおまえさんそのノリは違うだろ…!と思わず全力で突っ込みそうになったのだけど、本屋で立ち読みしているということを思いだしてなんとかこらえた。

[]似てる

安田忠夫さんとケンタロウさん。

[]生姜

なんだかもういつの間にか六月なんかになっちゃってて、個人的に色々と考えることなども多く、気分は鬱々、なおかつ微妙にイライラしているのだけど、なんか知らんが唐突にその原因というものが解った。俺の、鼻が、生姜臭い。いや、正確に言うと鼻の奥の方に何故か生姜匂いが貼り付いているのである。ジンジャー匂いジンジャーのスメル。スメルズライクジンジャースピリットという曲がニルヴァーナにあったような気がするけどそれは気のせいだ。そんな曲はない。そんなことはたいした問題ではない。

とにかくなんか生姜臭えわけですよ。しかも土生姜香り。もちろん今も生姜を感じつつこれを打っているわけですが、心当たりというものが全くない。こう、無意識の内に、1本98円の生姜チューブを鼻の穴にねじ込んで、吸引しながら絞り出してトリップしていたりもしていない。当たり前だ。じゃあもしかしたら土生姜のかけらが具合の悪い米粒のように鼻の奥に引っ掛かっているのではないか…とも思ったのだがどうやら違うようだ。鼻うがいをしてみても一向に改善されない。

ここら辺まで書いて、そういえば指からコンソメ匂いがするという文章を前に読んだことがあるような気がすると思いだし、検索してみたところかメ人間さんが引っ掛かり読んでみたところ最終的には原因は不明とある。つーか、コンソメじゃなくて今は生姜だ。ジンジャーの話をしているのだ。

これはもう耳鼻咽喉科に行くしかないのではないか、という考えに至りそうになるも「すいません、あの、最近なんかずっと生姜匂いがしてるんです…」なんて真顔で言う自信はない。場合によっては違う病院に回されたりするかもしれない。幻臭とかそういう類のあれで。

だからもうこれは上手いこと付き合っていくしかないんじゃないかと俺は腹を括った。考えようによっちゃ、ただの豚焼き肉が生姜焼きになったり、ソーダ水を飲んだらジンジャーエールになったりするのかもしれないじゃない。知らないけど。やってないけど。

んだからもうこれからは俺は生姜いらずの人生を送れるのかもしれないわけですよ。豆腐とか焼き茄子とか醤油だけで食える薬味いらずの男にバージョンアップしたわけです。ジンジャーマンですよ。などとまぁ、わけの解らない事を考えてしまうほどに小学生。あ、いや、生姜臭い。このように小学生とかどうでもいい事を書いてしまうほどに生姜臭えわけでやっぱり最終的にはわけが解らん。今まで気がつかなかったけれども、実際の所は世の中のあらゆるものは生姜匂いがしているのかもしれない。大事なのはそれに気がつくか付かないかということなのだ。そして俺はそれに気がついた。それだけのことだ。

というか「なんか最近常に生姜匂いがするんですけどこれは一体どういう事なんでしょうか」という一文を書こうと思ったら、異常に冗長な文になってしまって非常に困惑している。生姜匂いを嗅ぎながら。

2005-06-03

[]「失踪日記吾妻ひでお

この人の漫画は読んだことあるようなないような感じだったんすが、ネットの評判がやたらとよかったのでずーっと気になってしょうがなくて、読みたい読みたいと思いつつなんとなく読むのが怖かったのだけどようやく買った。悲惨自慢というか壮絶人生自慢したいわけじゃないけど、自分もよく考えてみるとまわりが引いてしまうくらいの体験をわりとしている方なので、ちょっと身につまされた。

漫画的には軽いノリで笑いに昇華させてしまっているけれど、ここまでいくには色んな葛藤とかがあったりもっともっと怖い思いをしたりしたんだろうなぁ…などと想像してしまってあんまり笑えなかった。特にホームレスからガス屋の話の辺りは妙に感情移入してしまって、ああやべぇこれ読んで笑えないというのは結構問題なんじゃないのか…!などと思ったりした。つーかまぁ、流石にここまではいったことはないのだけども。

とりあえず内容は悲惨だけどどこまでも楽観的なので笑い話になってんだろうというか、絵柄が明るいので陰惨さを中和している感じ。明らかにとんでもない人でも結構かわいく描かれてるし。とにかくなんかもう笑えないけど面白かった。あと笑えないと書いてるけど「夢」って書かされてるところは爆笑した。あの展開でこの言葉が出てくると笑えなさすぎて笑える。

あと酒を飲む理由に「眠れない」というのを挙げる人というのはもしかしたら連続飲酒に陥りやすいタイプなのかもしれないので気を付けたいと思った。そんなところでも身につまされている。大丈夫か俺。

失踪日記

失踪日記

[]罵倒

「おまえのかーちゃんデ・ニーロ!」

[][]西村修さんのホームページが怖すぎる件について

西村修・オフィシャル/終わりなき旅

なんかいるのがすごい怖いです。色づかいも絶妙。あと書いてることが基本的にプロレスじゃなくて人生についてなのでさすがは西村さんだと思いました。

追記…竹村豪氏・オフィシャル/TAKE-MUGA(いきなりゴングの音が鳴るので注意)

ま、まさか…と思ったら同じ無我の竹村さんのサイトも全く同じ事になってました。こええってば。

[]俺の考えたCRキン肉マン

本物が存在していることを全く無視して俺がキン肉マンのパチンコを考える。

  • 6をひっくり返すと9になるリーチ。6か9でリーチに入ったときのみ。でも6も9も確変に入らないので全然嬉しくない。
  • ハリケーンミキサーリーチ。数字にバッファローマンハリケーンミキサーをかける。ぶつかる度に数字が変わっていって、数字がハリケーンミキサー返しでバッファの頭に激突すると信頼度アップ。千の傷がロングホーンに集まり数字に刺さってエネルギーを吸い取るリーチもあるがこちらは期待度が薄い。カツラが取れていると鉄板。
  • ラーメンマンリーチ。ラーメンマンがブロッケンマンの胴体をキャメルクラッチで引っ張るリーチ。グイグイ引っ張る度に数字が変わり引きちぎると大当たり。「美来斗利偉」の文字が出れば確変確定。流星拳砲岩カットインもあるとかないとか。
  • テリーマンは他のリーチの時にカットインで「そういえば聞いたことがある…」と入ってくると信頼度20%アップ。肩の星無しで信頼度ダウン。両腕がとれたバージョンだと50%アップ。発展して両腕がバッファローマンの腕になると100%。
  • ロビンマスクリーチ。ロビン殺法を次々と繰り出し、途中でタワーブリッジ、ロビンスペシャルに発展すると熱い。しかし一度当たっても気を抜いて丸め込まれて外れる場合もあり。
  • スクリュードライバーリーチ。ウォーズが数字を削る。カットインで「ベアークロー2本で100万+100万で200万、いつもの…」が入ると信頼度50%アップ。失敗するとベアークローを数字に向かって投げ始めるがこれはまず当たらないので、モップを被ったバラクーダカットインに期待したい。開始時のゴングを持ったラーメンマンカットインは鉄板。
  • 悪魔将軍リーチ。地獄の九所封じで一つずつ数字が変わっていく。悪魔六騎士が次々にカットインしてくると期待度アップ。銀のマスクが出てくると途中で中断されて共鳴リーチに。それで外れるとゴールドマンvsシルバーマンの戦いに発展してお互いの首を切り落とすと必ず確変突入。
  • ブロッケンJrリーチ。どこからともなくモンゴルマンが現れる。信頼度低。
  • ジェロニモリーチ。アパッチ雄叫びで数字を吹き飛ばす。怒号のようなアパッチ雄叫びが響き渡るわりには信頼度は低い。右手にサンシャインのキーパーツを持っていると僅かに信頼度アップ。リーチ開始時に子供を斧で殴らないとまず当たらない。
  • アシュラマン・サンシャインリーチ。サンシャインが様々な形に変わってそれをアシュラマンが巧みに使って数字を攻撃。サンシャインの「悪魔にだって友情はあるんだーっ!」カットインが入りアシュラが三面泣き面になると鉄板。
  • ネプチューンマンリーチ。武道と共に数字にクロスボンバーを…。一度外れてもマスク・ジ・エンドの体勢で地球の自転を逆回転させてもう一度チャンスが。演出がとてつもなく派手なわりにサンダーサーベルリーチは期待度が低い。いずれの場合もスグルがアニメ版オープニングの歌を歌い始めると期待度が下がり、マッスルブラザーズリーチへと発展する。
  • ペンタゴンブラックホールリーチ。ペンタゴンが時を止めブラックホールが数字を吸い込む。ホワイトホール理論カットインが入ると期待度が大幅に落ちる。
  • ザ・ニンジャリーチ。順逆自在の術で数字が次々に入れ替わる。途中で顔がブロッケンJrに変化していると期待度アップ。火口に落ちてジャンクマンに突き刺さっているのがザ・ニンジャであれば大当たり。
  • キン肉マングレート登場で数字に様々な技をかけて途中のカットインがカメハメだったらバックフリップで必ず確変突入。カットインがテリーの時には信頼度が大幅に下がるが、スグルカットインでマッスルドッキングへ発展すると熱い。ネプチューンマンがカットインしてマグネットパワーを使わなければ必ず当たる。
  • キン肉マンがフェイスフラッシュを出すと全回転リーチに発展して大当たり。

まだまだいくらでも考えられそうだけどきりがないのでやめ。ちなみに実物は見たこともありませんので本当に入ってるのもあるかもしれませんが知りません。

2005-06-02

[]「炎の転校生島本和彦

ものすごい古い漫画だけど読んでみた。ものすごい熱血学園友情バトルギャグマンガだった。

ストーリーはあってないようなものだけど、その分勢いというものが一瞬たりとも途切れないので読んでて楽しすぎる。挫折と思い込みと詭弁をもの凄い勢いで繰り返す漫画ですが、やはり所々名言と呼べるものが散らばっているので結構身につまされる。この漫画で身につまされるってどんだけしょぼい人生なんだと言われてしまうと俺はきっと号泣してしまうのですが、とりあえずみんな自分の棚を作ろう。なんか色んな事を難しく考えるのが馬鹿らしくなるというか、考えすぎる人はこの人の漫画を読めば多少は楽になると思う。でもそういう人はこの漫画読まないかもしれない。1話目の週番戦でこの漫画が読めるかどうかというのが試されるというか適性が解ると思います。あそこで投げ出さなかったら最後まできっと楽しめる。

とりあえず滝沢キックとか滝沢両方キックとか滝沢国電パンチとか暗黒流れ星などの微妙にかっこ悪いはずの必殺技の名前が格好良く見えたり、どう考えてもお前言ってることが滅茶苦茶じゃねえかと思う部分でおおお…!などと盛り上がったりしてしまったら島本病に冒されていると思って間違いないと思います。つーかやっぱり全力のボケに対してツッコミが全くいないのがすげえ所だ。

[]似てる

みのもんた朝ズバコメンテーターをやってる岸井成格さんと俺が本人を見るまで心の中で想像していたさいとう・たかをさんの顔があまりにも似すぎているので書かずにはいられなかったのだけど、俺の脳内さいとう・たかをさんの事を知りうるのは俺しかいないのでこんな事を書いてもしょうがないのだ!ちくしょう!

[][]共通点

NANAという漫画は全く読んだことがないのですが元々主人公に中島美嘉さんを想定して描かれていて、映画化になるにあたって中島美嘉さんが主役を務めるというのをさっき知って、それはあれじゃないですか、ゴルゴ13は元々高倉健さんがモデルで高倉健さんがゴルゴを演じるという条件で映画化を認めるという話と一緒じゃないですかと思った。だからどうしたんだといわれると残念ながら別にここから話は広がりもしないのだった。

[]衝動

唐突にドラえもんを全巻読み返して1話ずつ感想書いていきたい衝動に駆られるも、俺の心の中の四人目くらいの自分の自制心(のの連続)が「それはなんとなくあれだけど色んな意味で止めておいた方がいいんじゃないのばか、おまえばか」と言ったので止めた。

2005-06-01

[]「Don't Believe the Truth」 oasis

一応デビューしたときから追っかけてるので聴いてみましたけど、可もなく不可もなくというか当たり障りのない感じのアルバム出すなぁ…と思った。悪くはないんですけど。頭ガチガチっぽいすけどやっぱ1stと2ndみたいなのが聴きたい人間としては肩透かされっぱなしの感覚があるんすよね。あと相変わらず新しいアルバム出すときには必ず前のアルバムのことボロクソに言ってしまうんですね…確かに一個まえのは結構酷かったですけど。二個前の「Standing on the~」は個人的にはかなり好みだったので次のアルバム出すときにグズグズに言ってしまっていて、なおかつそのアルバムが酷かったので勝手に寂しい思いを味わったりしたのを思い出した。

あと個人的にはリアムよりもノエルの声の方が好きだったりするので、1回くらいソロでアルバムださねぇかなぁ…なんつー事を思っております。わりとノエルさんの声が聴けたんでこのアルバムは良かったっつう感じでした。つーかこの調子だったらもう新譜追っかけなくてもええかなぁ…とは思うんすけど、新譜が出るとやっぱソワソワしてしまうわけで、なんだか困ったもんだと思います。

Don't Believe the Truth

Don't Believe the Truth

[]ノートンさん

天山vsノートンのタイトル戦決定 新日本イタリア大会

個人的にスコット・ノートンさんというのはプロレス界における暗黙のルールというものを投げっぱなしパワーボム一発で台無しにしてしまう人というイメージがあって、誰も望んでないというか勝っちゃいけないところで勝ってしまうマッチョマンなので、ここでノートンさんがチャンピオンになってしまうとバカ牛はまたも短命チャンピオンになってしまって色んな軋轢が生まれてしまうので間違ってもノートンは勝ってはいけないと思うのだけど、ノートンさんは空気を読み違えてもしかしたら勝ってしまうのかもしれないので個人的に注目しておきたいカードだと思いました。

[]ドギーマギー

思わぬ所で安めぐみさんのグラビアを目にしてしまったときに異常にドギマギしてしまう自分をなんとかしていきたい。

[]商標登録

「メガネダイアラー」という単語を思いついたので検索してみたところ一件も引っ掛からなかったので、これはもう早いところレッサーパンダよろしく商標登録しないとまずいな…と思った。使いどころは知らん。

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